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おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さん(221.254.***.162)が退室しました。 (5/12 23:53:54) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ぬぅんっ、こうやって無理矢理引き延ばせば色が薄くなって(無理)】 (5/12 23:53:46) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さん(126.36.***.117)が退室しました。 (5/12 23:53:43) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、おやすみなさい】 (5/12 23:53:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【半分当たりかしら】 (5/12 23:53:17) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ヤッター…って当たったかどうか微妙 orz 】 (5/12 23:53:16) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ブルーです】 (5/12 23:52:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【なるほど、喉が痛い時にイルマチオされるのが好き…と、メモメモ おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(水色)】 (5/12 23:52:46) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事で今夜は早々に就寝に着きます】 (5/12 23:52:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【相変わらずの鬼畜ですね…そんなプレイも良いかもしれませんが倒れてしまいそう】 (5/12 23:51:43) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【いやいや、もうお大事にとしか言いようがありません。喉の調子が悪くてはしゃぶらせるわけにもいきませんので(鬼畜)】 (5/12 23:50:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【やっと花粉が収まったと思ったのに、すみません】 (5/12 23:50:01) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【季節の変わり目ですからね、お大事になさって下さい】 (5/12 23:49:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえいえ、大丈夫だろうと思って居たのですけど、やっぱり喉の調子が悪くて咳が止まらないのです】 (5/12 23:48:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【あらいけませんね、それなのにお付き合いいただいちゃって】 (5/12 23:47:52) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【すみません、少し早いのですけど今日はこの辺りで堪忍してください。少し体調が悪くて】 (5/12 23:47:18) |
Dawda Jawara♂34 | > | 答えを誘うようにゆり子の胸を鷲掴みにして、ぎゅっと押し潰したかと思うと、すぐに手を離す。)ドウナンデスゥ、ユリコサァン?(もう一度鷲掴みにして離し… ゆり子が急な刺激に眼の前で仰け反るのを見下ろしているダウダ) (5/12 23:44:54) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ブラジャーの中で綻(ほころ)び始めた乳首を晃一のようにすぐに力強く弄ったり吸い付いたりはせず、ダウダの手はあくまで紳士的だ… ゆり子の顔から戸惑いの表情が消えるまで楽しむつもりなのだ。彼にとっては嫌がる女を無理矢理レイプするのは信条に反するのだ。それだけに遂に挿入に至ると、それまでうっとりしていた女も殺されそうな声を上げたりするのが彼にとってはなんとも悩ましいところだ。ゆり子が悩ましく抗議の声を上げようとするたびに、その唇をキスで塞いで黙らせるダウダのコックがテニスボール大の亀頭をぶくっ…ぶくっ…と脈動させながら天を突いているのがゆり子には見えていないが、その先走り液の生臭い匂いは柑橘系のコロンの強い香りでも隠し切れなくなってきている… ゆり子の鼻腔をつんっとくすぐるその匂いは、須田の匂いとも晃一の匂いとも違い、むせ返るように濃厚だ…)ユリコサァン、サッキカラ私ノ手ニ胸ヲ押シ付ケテキテマスガ、モット強クシテ欲シィンデスカァッ?(一旦手の動きを止めたダウダは、 (5/12 23:44:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | そ…そんな…私は別に……(ダウダの口からまるでゆり子が望んでキスを受け入れて居る様な言葉に否定する気持ちが声に出てしまう。そんな事には、お構いなしにダウダの手はゆっくりとブラの上から胸の隆起を覆いジワジワと揉みあげて来るのだった。上気した肉体に加えられる刺激に目隠し越しに顔を歪め唇を噛んで耐えるが、その表情を楽しむかの様にダウダはゆり子の胸の感触を楽しんでいるように思えた。) (5/12 23:42:51) |
Dawda Jawara♂34 | > | 残念ながら日本人からは表情が分かりにくいだろう… 勿論カメラマンもダウダの表情など気にしておらず、ダウダに弄ばれる胸とゆり子の表情を捉えるのに懸命だ。) (5/12 23:35:02) |
Dawda Jawara♂34 | > | 素敵ナキスデョ、ユリコサン。貴女ハキスガトティモオ好キナヨウデスネィ。フィヒヒヒ… 今度ハバストヲ確カメテミタイデェスッ(ようやく唇を離したダウダがゆり子にそう囁く… 囁くと同時に、ゆり子の胸をブラジャーのカップの上から覆っていた手がゆっくりと蠢き始める…)オオゥ、指ニ吸イ付クヨウディス… フニャフニャシ過ギデモナク、チョウド手ノヒラニシックリ馴染ミマァスゥッ(ダウダの手は大きく指も長い… その手指が、ゆり子の胸をブラのカップすら隠すように覆い、ゆっくりと円を描くように動き始め、ゆるゆると形を変え始める。これが愛する夫の手であれば、何の躊躇いもなく嬌声を上げるのだろうが、片言の日本語を操る黒人の手だと思えば自然とブレーキが掛かるのだろう… カメラはゆり子のそんな戸惑いの表情まで克明に捉えている。)ソウソウ… ソンナ風ニ声ヲ聞カセテ下サァイ。(ゆり子の戸惑いの表情を見下ろしつつ、ダウダはマッサージのように優しくバストを捏(こ)ねている… その表情は真剣そのものだが、 (5/12 23:34:50) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | アッ…そ…そんな…(目隠しをされた身体でもダウダの気配は感じる。座卓の上に寝かされた頭上から覆いかぶさるようにして手を伸ばし両脇から指を滑らせていく。その動きにビクンと身体を跳ね上げるようにして反応してしまうがその指が胸の隆起を捉えると大きな手はブラの上から包みこむようにして手を這わせていく。そして同時に唇を再び重ねて舌を絡めてくる。そんなダウダの手管にしだいに上気し始めている自分に気が付いてしまう。) (5/12 23:30:58) |
Dawda Jawara♂34 | > | ダウダの舌は軟体生物のように蠢きながら、ゆり子の口唇の形を探り回っている。静かな室内には露天風呂の湯が流れる音と舌が絡み合う水音、そしてゆり子がストッキングに覆われた両脚を摺り合わせる音が響き、カメラマンが畳を軋ませる微かな足音を隠している。) (5/12 23:22:16) |
Dawda Jawara♂34 | > | フィヒヒヒ… 誰モイマセンヨ、ユリコサン。安心シテ下サァイ(慌てて動きを止めて息を殺したカメラマンは、「だるまさんが転んだ」で遊んでいるかのようだ。ダウダは外交官仕込の二枚舌で軽く打ち消しつつ、カメラマンを援護すべく、ゆり子の頭側にドサリと腰を下ろす。何をされるのかゆり子には全く予測できない中で、両脇に指先がそっと触れる感触… 肉体労働など一切しない男の指先は滑らかだ。五本の指がゆっくりと優しくゆり子の脇腹を滑って行く… 何か言おうと開いたゆり子の唇は男の唇に覆われる… 男の手がブラジャーのカップに達すると、今度はカップの上からゆり子のバストがふわりと覆われる。)トテモ滑ラカナ肌デスネィ、ユリコサン。バストモモチモチト柔ラカクテ素敵ディス…(そう言うと、ゆり子の胸を手を拡げて覆ったまま唇を貪る… 身を捩っても逃げられないゆり子の反応を楽しみながら、たっぷりの唾液で音を立てて舌を絡めるダウダ。ゆり子の舌を優しく上下の歯で挟んだり、唇の形を確かめるように舌先でなぞったりと、 (5/12 23:22:02) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ヒィ―ッ…アッ…何を……(ダウダに急に抱き上げられて悲鳴を上げてしまう。そしてすぐに背中に伝わるヒンヤリした感覚に座卓に寝かされた事が解る。座卓の上に寝かされた10年前の記憶が蘇ってくる。あの時の様に座卓の脚に手足を括りつけられてしまうのだろうか?と言った不安が頭を過る。視界を奪われて居る事で五感が鋭く敏感になって居る。気配からダウダの視線を感じる事で羞恥が蘇り太腿を擦り合わせるようにしたが他にも気配を感じる。)だ…誰か居るの?(座卓の上で辺りを探る様に顔を左右に動かして感じ取ろうとする。) (5/12 23:17:47) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【返しにくかったですかね】 (5/12 23:07:48) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ごゆっくりどうぞ】 (5/12 23:07:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、もう少し時間ください】 (5/12 23:07:23) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【沈没寸前、危ナイディスッ】 (5/12 23:05:26) |
Dawda Jawara♂34 | > | 目隠しされたままきょろきょろと首を動かして様子を知ろうとする様子も、じっくりとビデオカメラに記録されていく。)フィヒヒヒ… ユリコサン、トテモイイ表情デス。ベッドニ行ク前ニジックリ可愛ガッテアゲマァスッ (5/12 22:45:08) |
Dawda Jawara♂34 | > | モー立ッテイラレナイヨゥデスネィ、ユリコサン… フィヒヒッ、一度横ニナルトイイデェス(唇を離したダウダはそう言うと、ゆり子の身体を軽々とお姫様抱っこで抱え上げる。目隠ししたまま他人に抱っこされる状況への不安を感じる暇もなく、ゆり子の背中にひんやりとした固い物が当たり、仰向けに寝かされたことが分かる。眼の前にあった座卓の上に寝かされたのだろう。10年前、この座卓の上で四肢をロープで拘束されたまま為すすべもなく剃毛され、膣にゴムボールを何個も押し込まれ、最後にはあてがわれた尿瓶に放尿するところを記念撮影され…と、須田に受けた辱めがゆり子の脳裏をよぎる。ダウダガお尻の下に座布団を押し込んでいるのも、須田と同じで優しさからと言うよりも局部をよく見えるようにするためなのだろう… 白いガーターストッキングに覆われた両腿を擦り合わせるようにして何とか男の目からショーツを隠そうとする様子を、ダウダはカメラマンを手招きして、ゆり子の足の方から撮影させる。ブラジャーに覆われた胸を両手で隠そうとするところも、 (5/12 22:44:51) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ウッ…ウウン…ウウウウン……(再びダウダに唇を奪われてしまうと抵抗する気力も失せてしまう。以外にもダウダの今回のキスは唇を強引に奪うと言う感じでは無く優しく包み込む様な、そして確実に口内を緩やかに蹂躙してくる。舌先を捉えられると魂までも吸い上げられる様な吸引力で口内から潤みを奪っていく。そしてその後にはダウダ自身の唾液を大量に流し込まれて飲み込む以外に術は無かった。そんな事が繰り返されると身体中から力が奪われて行くように思えた。密着させた身体と身体の間でダウダの男性自身はビクンビクンと脈動を伝えて来る。その大きさも形も硬さも直に感じる事で自分の意志とは別に肉体は昂ってしまうのだった。) (5/12 22:42:50) |
Dawda Jawara♂34 | > | 唇の結合部を中心に目隠しされたゆり子の頬が上気するのを捉えている。唾液がゆり子の首筋から鎖骨へと垂れ落ちていく様子まで克明に…) (5/12 22:32:08) |
Dawda Jawara♂34 | > | フヒヒヒ… ソウデス、ユリコサン今夜ハコノ旅館ノコトモ、ヒュウイヒ(秀一)サンデシタカゴ主人ノコトモ、昨日ノ坊ヤノコトモ忘レテ、一匹ノ淫ラナ牝ニナッテクダサァイ。(少し興奮してきたのか、日本語の発音が怪しくなっているダウダはそんな事を言いながら、視覚を奪われたゆり子の唇に再び自分の唇を重ねる。ぽってりと厚みのあるダウダの唇はふわふわと柔らかく、ゆり子の唇を優しく包む… 奪うような須田ともしがみつくような晃一とも違う、まるで夫のような優しいキス… そう思っているとダウダの舌がいつの間にか口腔内を探り始めている。じゅるるっ… じゅるるっ…と音を立ててゆり子の唾液を吸い上げ、入れ替えるように自分の唾液をだらだらと流し込みながら、ゆり子の歯の裏を一つ一つ確かめるように丁寧に舌先で上下に舐めていくダウダ… ゆり子のブラを下から突き上げるようにびくんっ…びくんっ…と脈動する彼の剛棒は、ぬらぬらとした粘液をゆり子の肌に溢れさせている… 撮影スタッフは三脚の固定カメラとは別にバッグからハンディのビデオカメラを出し、 (5/12 22:31:50) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【此方こそよろしくお願いします】 (5/12 22:30:47) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【今夜モよろしくデぇース(マーティー・フリードマン風にお読み頂きたい。】 (5/12 22:30:05) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | アン…アッ…アン…お願い…そんな……(ダウダのキスから解放されると同時に顔を擦り付けるようにして耳の突起を舐め始める。耳の穴の中に舌先を入れたかと思うと耳たぶを舐めまわしたり、その悍ましい様な感覚に身震いをしてしまうのだがダウダから逃れる事は出来ない。顔を仰け反らせ背骨を突き抜ける様な快美感とゾクゾクするような被虐感に気持ちも肉体も昂り始めてしまう。身を捩らせて抗う事だけが今のゆり子に出来る僅かな抵抗だった。) (5/12 22:29:56) |
Dawda Jawara♂34 | > | (ようやく唇を離したダウダが、ゆり子の耳に唇を寄せる。)素敵ナキスデスネ、ユリコサン… コノママ一晩中、キスデ繋ガッテイタイクライデスヨ…(今度はゆり子の耳朶を舌先でそっと撫で上げる… 唇で舌先を挟み、軽く歯先を立てて滑らせる… かと思うと、耳の穴の前にある突起に尖らせた唇で吸い付く… きっとこんな風にクリトリスを優しく吸うのだろう…と思わせるような優しいタッチである。)オヤ、耳ハ弱イデスカ? コチラ側ハドウデス?(反対側の耳に近づく吐息… 身構えたゆり子を少し焦らしてから、今度はいきなり耳の穴の前の突起を舌先で磨くように撫でる…)イイ反応デスヨ、モット声ヲ出シテ下サイ、ココニハ二人シカイナイノデス。(嘘である。カメラマンは液晶モニターに映るゆり子の反応に呼吸が粗くなりそうになる。勿論、同時に別の部屋でそれぞれこれを鑑賞している須田と頼子や、明日以降の落札者たちも…) (5/12 22:29:13) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【雑談部屋ですよ、えっへん… とも言っていられないので、前回の最終ロールを投下】 (5/12 22:28:49) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【居るのかと思いました…】 (5/12 22:28:40) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【外人ですか? 知り合いくらいならそりゃいますが、彼女とか奴隷とかにはいないですね。】 (5/12 22:28:09) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【雑談部屋かよって声が聞こえて来そうです】 (5/12 22:27:57) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【パンパ◯が分からん人はお母さんに聞いてみるといいです。最近ではゴジラ-1.0でも序盤で「じゃあパン◯ンでもヤれって言うのかよ」ってヒロインが抗議してました… って、ROMさんがあっさり激減】 (5/12 22:27:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【外人さんにお知り合いでも?】 (5/12 22:27:04) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は、あからさまですね表現が】 (5/12 22:26:20) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【でも、呆れて何処かに行ってしまいましたよ】 (5/12 22:25:58) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【あー、そうそう、黒人に嬲りものにされる日本美人は珍しいですもんねぇ… 私は昔、横須賀に勤めていたんで、金曜夜にブラザーからのナンパ待ちの女性の群れを見たことがありますが、あんなパンパ◯と違って、無理矢理ですからね、いっひっひ】 (5/12 22:24:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【物珍しさ?かしら】 (5/12 22:22:49) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【いきなりROMさんの数が跳ね上がりましたね、ふふふ、皆さん何を期待していらっしゃるんだか】 (5/12 22:22:22) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【1週間ぶりです】 (5/12 22:21:47) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【あ、こんばんはー】 (5/12 22:21:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (5/12 22:21:01) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さん(126.36.***.117)が入室しました♪ (5/12 22:20:42) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (5/12 22:00:46) |
おしらせ | > | Dawda Jawara♂34さん(221.254.***.162)が退室しました。 (5/7 00:42:21) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さん(106.154.***.30)が退室しました。 (5/7 00:42:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (5/7 00:42:08) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【また日曜日に】 (5/7 00:41:58) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (5/7 00:41:55) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【しまた緋鯉だった orz 】 (5/7 00:41:37) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は残念ですね】 (5/7 00:41:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ピンク】 (5/7 00:41:17) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【鯉のぼりかと<紺色】 (5/7 00:40:35) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【そうでしょうねぇ… だから、いきなりイルマチオというわけにも行かずです。はい、おやすみなさい、良い夢見られますようにノシ(紺色)】 (5/7 00:40:23) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、そろそろ…】 (5/7 00:39:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【次回以降ですね】 (5/7 00:39:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【感触だけも十分です】 (5/7 00:38:58) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【挿入してから目隠しを外さないと、「こんなモノ入らない!」ってなっちゃうかな…と(親切)】 (5/7 00:38:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【見られて居る事を知らないんですもの…やっぱり鬼畜だわ…】 (5/7 00:37:38) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【アナルセックスの前戯も、じっくり拡張したり中を指や舌で確かめたりと、念入りにしないと… まぁ壊れてしまうようなことをしようとしたら、モニターで見ている須田が止めに来ますからご心配なく】 (5/7 00:36:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、そうなのですか……でも今までよりは…】 (5/7 00:36:25) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【オーラルセックスも含めて、隅々まで楽しむつもりですよ。外交官ってのはそんなもんです(偏見)】 (5/7 00:35:12) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そんな事しそうにない外交官…】 (5/7 00:34:55) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうでした、忘れて居ました】 (5/7 00:34:26) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【それにどんなに優しいことを言おうが、ゆり子さんにはアナルセックスの事前準備もさせてるんですよ。】 (5/7 00:33:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ご期待って…】 (5/7 00:33:29) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【どんなに優しくしようが、彼のコックそのものが暴力装置みたいなもんです。ご期待には添えるかと】 (5/7 00:32:54) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえ、嫌いでは無いですよ、でもそのままって事は無いのではないかと怯えて居ます、このまま終わる事は無いのでは無いかと…】 (5/7 00:32:16) |
Dawda Jawara♂34 | > | 【ハイ畏マリマシタ。優しくされるのはお嫌いですか? 獣に変化するパターンも考えられるんですが】 (5/7 00:31:07) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今夜は、この辺りで堪忍してください】 (5/7 00:30:30) |