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ルーム紹介
はいおはこんばんはこのルームは
名の通りアニメのBL成りですw

rule
・一言にアニメ.ゲーム名.属性を書いてください
・このルームはBLですBL!おk?
・BLですので女子キャラ入室ご遠慮ください、
男体化も…はい、
・すぐR-に行っちゃっても構いません()

強制とは言いませんがROMるなら
入ってください(`・ω・´)←
主が居なくてもジャンジャン入ってください


最終更新日:3月15日

別部屋をお作りしました、
「とある別部屋」と調べていただければ
出るかと思われます、良ければ是非、
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おしらせモンキー・D・ルフィさん(iPhone au)が退室しました。  (5/16 04:20:35)

モンキー・D・ルフィ((おう、こっちは俺の部屋じゃねぇけどありがとな   (5/16 04:20:30)

おしらせトラファルガー・ローさん(iPhone 180.60.***.1)が退室しました。  (5/16 04:19:21)

トラファルガー・ロー(( 分かった。ここの部屋も大分前から使わせてもらっている。部屋感謝だ。(能力発動させればここの部屋を後にした)   (5/16 04:19:18)

モンキー・D・ルフィ((しばらく人来てなくて治安悪ぃけどまぁ……気にすんな()   (5/16 04:18:26)

モンキー・D・ルフィ嗚呼……敵同士でも海軍にも革命軍にも友達はいるぞ(眠気からか酷く落ち着いた声で呟いてはウトウトとして   (5/16 04:17:41)

トラファルガー・ロー(( 麦わら屋の部屋を教えろ…。続きはそこでだ。(舌打、)   (5/16 04:16:37)

トラファルガー・ローおい、もう同盟は終わったんだ、敵同士だ。(友達だなんて呑気なことを言っている彼に深いため息を吐く。自分でもそう言っておきながらそんな彼と添い寝しているこの状況はとても異質に思える。顔を埋めた彼の後頭部に手を置いてはどうしたものかと)   (5/16 04:16:01)

モンキー・D・ルフィ俺はトラ男のこと今も友達だと思ってるぞ(なんて無邪気な笑みを浮かべつつ満足すればくぁ……と欠伸をして再び彼の胸元に顔を埋め   (5/16 04:14:25)

トラファルガー・ローあ〜そうか。(前からっていつからだよ、なんて心の中で自問する。そんなこと今急に言われても反応に困るし同盟ももう終わった、本来ならば敵同士そんな彼が己に対してどんな感情を抱いてるのかいまいち汲み取れない。よって上記の様な返答になってしまった。ここはもう受け流してシラを切るしかない気がした。)   (5/16 04:11:40)

モンキー・D・ルフィぇ''……そりゃないぞ(いつも通りの彼とはいえ気持ち悪い、と言われては少し傷ついたのか元気をなくしつつ''んー、そうかもな……でも俺前からトラ男のことかっこいいと思ってたぞ''と無理に彼と目を合わせようとはしないものの、素直に思っていたことを口にして   (5/16 04:09:15)

トラファルガー・ロー……何だ急に、気持ち悪ィ( かっこいいなんて言葉彼から出てくるのかなんて少し驚きと動揺を見せる。そんな目でこっちを見るなと言わんばかりに視線を向け。" 眠くて頭がおかしくなったのか? そうだとしたら早急に寝るんだな、麦わら屋" とその瞳で見つめられていたら調子が狂いそうになる。視線を逸らしながらため息を、)   (5/16 04:06:46)

モンキー・D・ルフィ((……?なんかおかしいな、噛み締めるように呟いては、だ   (5/16 04:06:41)

モンキー・D・ルフィ……やっぱトラ男がいると安心するな…(ふと噛み締めるように呟いてなゆる、と目を細めつつ''それもそっか……にしてもトラ男かっこいいな……''と彼の目元に触れているまま見蕩れていて   (5/16 04:05:01)

トラファルガー・ロー嗚呼…そうだな。(まあ確かに彼の言う通りで言動や行動の節々でそういったものが垣間見える。彼の温かい指が自分の目元に触れると目を細め。" これだって今に始まった事じゃねェだろ。いつもの事だ " なんて彼と同じ言葉を返してやる。目の下の隈は前からあるものだし彼が心配せずとも寝るには寝ているからだ。)   (5/16 04:02:45)

モンキー・D・ルフィニッシシシ……今に始まったことじゃねぇだろ?(ニカ、と笑い少し顔を上げて上目で見つめては''ん~……俺よりトラ男のほうが眠れてなさそうで心配だ''なんて見慣れたとはいえ彼の目元のクマを気にして目の下に触れつつ   (5/16 03:59:53)

トラファルガー・ローその歳にしてはってことだ、(彼の年齢にしてはそれよりも幼く見える。家族なんてもう昔に居ないが、自分に弟が出来たらこういう感じなのだろうかなんて考える。深呼吸する彼に" 寝れそうか?"と優しい声色で問い掛ける。先程より色々と落ち着いたように見える彼、お腹も満たされ傷も治療し今自分がこうやって隣にいることで寂しさも紛らわせているだろう。)   (5/16 03:58:08)

モンキー・D・ルフィ嗚呼……お前よりはな(彼より年下なことは分かっているため遠回しに年下らしくていいだろ、と言いつつ''おう……''と大人しく撫でられ深呼吸していて   (5/16 03:55:32)

トラファルガー・ローはァ…ガキかお前は。( 寂しい気持ちは…分からなくもない。今日ばかりは彼に折れるしかないのか。己の胸に顔を埋める彼を不服そうに抱き寄せては" 今日…だけだからな…麦わら屋 " なんてぽつり。彼のさらさらとした黒髪を自分の指で梳かすように撫でてやればこんなことしている自分がらしくないとさえ思った、)   (5/16 03:53:18)

モンキー・D・ルフィ……いいだろ、いつもみてぇに仲間居なくて寂しいしよ……(と眠そうに落ち着いた声で素直にそんなことを述べてしまえば目の前の彼の胸元に顔を埋めていて   (5/16 03:50:45)

トラファルガー・ローうぉ…ッ( ソファに横になっていたところに彼の腕が飛んできて巻き付けられてはベットまで引っ張られる。なんで男と2人くっついて寝なきゃいけないんだと言わんばかりにウトウトしている彼の頭を掴み" おい…誰も添い寝するなんて言ってねェ…"と低く彼に告げる。巻き付かれては寝ようにも寝れない。彼の能力温もりは悪い気はしないがだからといって一緒に寝る理由には自分にはなかった、)   (5/16 03:49:03)

モンキー・D・ルフィ俺が気づかなかったぐらいの弱ぇ毒だったから問題ねぇけど……わかった、(特に苦しいとか痛いとかは感じないが、彼の温もりでだいぶ安心感が強まったかくぁぁ……とタイミングよく大きな欠伸をすれば彼もここで寝るならいいか、と素直に承諾して一緒に眠るならとなんとなく毒針が刺さっていなかった方の腕で彼を抱き寄せ彼の胴体に片腕を巻き付けたまま少しウトウトとして   (5/16 03:45:42)

トラファルガー・ロー((誤字、受けてんだ   (5/16 03:41:25)

トラファルガー・ローはァ…俺もこの部屋で寝れば問題ねェだろ。( 何やら何まで騒がしい相手だ、なんて眉を下げてはソファに横になり。" 大丈夫だと言うかもしれねェが…何かしら体にダメージは受けんだ、大人しく寝るんだな麦わら屋…" 欠伸を噛み殺しながらそう告げる。同じ部屋に寝れば彼の寂しさは紛れるだろうそう思いながら)   (5/16 03:40:58)

モンキー・D・ルフィうぉ……なんだぁ?(腕を掴まれれば何故か力は入らなくなり素直に彼を離してしまって''なぁんだ、アイツ毒もってたのか……''と特に驚くような様子もなく彼が知り合いで医者であることも分かっているため大人しく手当されベッドへ投げ込まれれば''えぇ、寝ちまったらトラ男が居なくなっちまうじゃねぇか''と少し困ったような顔をして   (5/16 03:37:27)

トラファルガー・ロー…おい、なんか刺さってるぞ。( 腕に棘らしきものが見えてはそのまま引っ付かれては困ると腕を掴み状態を見る。どこで何をしたらこんな針が刺さるのか到底理解が及ばない。尚更先程1人で飛んでいこうとする彼を止めて良かったのかもしれないと安堵しつつ棘を抜いてやればその場で応急処置を。毒に耐性はついているという話を聞いた気があるようなないような。巻きついてる彼の腕を剥がせば担ぎあげベットへと放り込んだ。" 刺さってたのは毒針だ。手当はしたが念の為休んどけ。俺ももうそろそろ寝る" と)   (5/16 03:34:27)

モンキー・D・ルフィシシ、やっぱトラ男は優しいな〜(ニコニコと嬉しそうに笑いだいぶいつもの元気良さがもどりつつスリスリと彼に甘えて飛ばされたときに腕に毒針が刺さったことには気づいておらず上機嫌で彼に引っ付いていて   (5/16 03:29:08)

トラファルガー・ローだからそう言ってるだろ…( 能力で飛べたとしてもこいつは万が一を考えない人間だった。ここからまたとやかく言うのも面倒だしそういう事にしといてやろう。" い゛…ッ、はあ……、" ゴムの腕を巻き付かれては離れろだなんて引き離すことも出来ずされるがままになる。だが、長い間同盟を組んできたせいか心のどこかでは彼の安否や彼に対しての心配はあるのだろう。それを自覚するのも嫌なのだが。彼の気が満足するまでこうしといてやるかなんてもう降参状態だ。)   (5/16 03:26:05)

モンキー・D・ルフィでんでん虫貸してくれんのか?ありがてえ(彼の言葉にキラキラと目を輝かせては''こっから飛んで海の近くに出りゃギア4で飛べっからよぉ、それでふねさがそうとおもってたんだ''なんて無邪気な笑みで述べつつトラ男がワープさせてくれるならギア4で覇気使えなくならねぇ、と安堵しつつ''ありがとなトラ男!''と嫌そうな彼とは裏腹に心底嬉しそうな表情でむぎゅっ、と彼に抱きついてゴムの腕を彼に巻きつけ   (5/16 03:22:43)

トラファルガー・ローチッ、何度も言わせるな…(彼の方に視線を向けては何やら関節を鳴らして窓の付近にいる。もしや窓から吹っ飛ぼうなんて考えていやしないか。" ここの部屋を出る時には俺の船までお前を飛ばして、お前の船の仲間に連絡してやるって言ってんだ " と2度同じ説明をしなくちゃならないこの状況に頭を抱え。" そこから飛んでいって海だったらどうする。誰も助けちゃァくれねえよ。俺の船まで行けば安全なことくらいお前の馬鹿な脳みそでも分かるだろ麦わら屋…" 自分の悩みの種となる彼に心底不機嫌な表情で述べ)   (5/16 03:18:13)

モンキー・D・ルフィぁ……そうだ、(何かを思い出したかのようにポキポキと指を鳴らし始め窓に近づこうとしたが、不意に彼の声が聞こえてピタ、と動きが止まり''んぁ?なんか言ったか?トラ男''と振り向いてはきょとん、と不思議そうな顔をして   (5/16 03:12:06)

トラファルガー・ロー嗚呼…。(流石に少し言いすぎたかと明らかにしょげている相手を見ては軽くため息が漏れ。吹っ飛ばされて知らぬところに来た挙句知り合いに冷たくされてはそりゃあそうなるのも正解だよな、なんて思いつつ" ここを出る時には麦わら屋…お前を俺の船まで飛ばす、そしたら船にあるでんでん虫でお前ンとこの仲間に連絡しろ…いいな " 情けでもなんでもないが彼があまりにも不憫に見えたため提案した、)   (5/16 03:09:30)

モンキー・D・ルフィ……ぅ~、分かったよ(渋々彼に触ろうとするのは辞めつつしゅん、として''へぇ……来たことあんのか…''と目を細め触るだけでも嫌がる彼に抱きついて甘えることも出来ないためやることがなくなりなんとなく窓の外を眺め   (5/16 03:05:41)

トラファルガー・ロー触るな 、( 彼の手を払い除ければ深くため息を吐き。" 嗚呼、ここに来たのは2回目だ。" ここの部屋で自分と同じ世界の人間と出会えるのは珍しいことなのではないだろうか。先日も人は来たが知らぬ異世界の人間。そりゃあ、知らぬ人間よりかは知っている人間の方が本来ならば話しやすいのだろうが…。此奴は違うな、なんて。彼のスキンシップの激しさとこの能天気さ見ているだけで頭が痛くなる。)   (5/16 03:02:04)

モンキー・D・ルフィだってよぉ……知らねぇところでやっと知り合いに会ったら嬉しいじゃんか、それともトラ男はここに来たことあんのか?(うる、と子犬のような目で見つめつつ抵抗はしないものの彼には構って欲しい様子で手は彼に触れようとしていて   (5/16 02:57:17)

トラファルガー・ロー話すって何をだ……ッ、やめろッ、!(無視を決め込もうにもそれは既に遅く。頬をつつかれ、頭を押し付けられては我慢の限界だった。パタン!と部屋に響くくらいの勢で本を閉じては彼の頭を掴み自分から引き離し。" もう遅い時間だ、寝ろ。腹は満たされただろ" と 眉間に皺を寄せながら)   (5/16 02:54:33)

モンキー・D・ルフィ……なぁなぁトラ男~、本ばっか読んでねぇで話してくれよ〜(つんつんと彼の頬をつついては退屈そうに眉を下げつつそれでも反応しないようならば彼の足元から腹部に向かって子犬のようにグイ、と頭を押付け見つめて   (5/16 02:48:11)

トラファルガー・ロー嗚呼、そうかよ。( 彼の無邪気な笑みを見ていると頭痛がする。ため息を吐きながら上記を述べてはカレを横切りソファへと足を運んでは腰掛け本を開く。腹を満たせば少しばかり落ち着くのではないかと食事している彼をそっちのけで頁を捲っては彼が話していた己も知っている人物の話。よく怪我をしていたり燃えていたりと忙しい人だった。もう帰らぬ人となったその人の話を彼の口から聞くとは思わなかったが。まあ吹っ飛ばされてきたと言っていた彼だ、なにかそれと似たようなものを見かけたのだろう。世の中には自分と似た人物が何人かいると聞いた、その類だろう。)   (5/16 02:44:59)

モンキー・D・ルフィ怪我してたけど大丈夫かな……まぁ、いっか(少なくとも弱そうには見えなかったため少しの怪我ぐらいなら放っておいていいだろうと勝手に自己完結してしまえば振り向いた彼の言葉に顔を上げ''なんかわかんねぇけど……トラ男といたら寂しくねぇ''と無邪気な笑みを浮かべ彼を見つめて   (5/16 02:40:38)

トラファルガー・ローいいんじゃねェか、それで。(なんて彼の言葉を鵜呑みにせず棚からコップを出すと水道の蛇口を捻り水を注ぎ入れてはゆっくりと飲み干す。空になったコップを流しの中に置き振り返るとすぐ後ろにいた彼を見ては訝しげに彼を見詰め" なんだ 、" と一言。こんな時間にその肉を食べ続ける彼を見ていてはこちらまで胃もたれしてきそうだ。)   (5/16 02:38:03)

モンキー・D・ルフィ音がねぇから話しかけても無駄だと思って置いてきたぞ(続けてそんなことを言えば肉を食べながらなんとなく彼についていきすぐ後ろにいて   (5/16 02:31:58)

トラファルガー・ロー………そうか。(不意に投げかけられた彼の言葉に一瞬目を見開く。彼の言うことを真に受けるのは良くないが彼が見かけたと言うその相手が誰なのかハッキリとわかった。でももうその彼は自分が生きている世界にはいない。過去の人となったのだから。深く詮索はせず彼の言葉を流した。何やら食べ物を見つけたらしい彼の物音を聞けば自分も喉が渇いたと思い本を閉じ重たい腰を上げるとキッチンまで足を進めて)   (5/16 02:30:11)

モンキー・D・ルフィぁ、そうだ……トラ男〜、さっきなんかミンゴに似た奴居たぞ、ほかの世界のやつかもしんねぇけど肩燃やしてよぉ、ありゃ面白かったな……(ふらりと仲間を探してる最中に見た印象深い人物のことを彼に話しつつどうせ真面目に聞いては居ないだろうと一方的に喋って満足すればキッチンから肉を見つけ出し食べ始めて   (5/16 02:24:08)

トラファルガー・ロー…、(泣いていたと思えば今度は煩くなる彼の腹の虫に顔を顰める。こんなにも騒がしい彼が来ては元も子もない。元々と言えば何やら最近船員達が夜な夜な騒いでいる為自室でゆっくり過ごせない、その為にこの部屋に来ているのによりにも寄って…。無意識に大きなため息が出る。この部屋に食べ物なんてあるとしたらキッチンの近くにある冷蔵庫の中だろう。そんなの教えなくてもこのバカは分かるはず、本を読むのも億劫になりつつも頁を捲って)   (5/16 02:21:00)

モンキー・D・ルフィトラ男だけでもいて良かった……腹減ったな……(彼の冷たい対応には慣れているため少し落ち着いてくればグゥゥ~、と今度はお腹が鳴って周りになにかないかキョロキョロと探しはじめ   (5/16 02:16:45)

トラファルガー・ロー……ヘェ、それは災難だったな。(なんて涙を流して座り込んだ彼を一瞥すると本に視線を戻す。嗚呼、言わんこっちゃない、彼が来ると何か問題に巻き込まれる。助けろと言われても自分はハナから関わろうとは思わない為上記の言葉を言い放った。)   (5/16 02:14:24)

モンキー・D・ルフィトラ男……トラ男ぉ~……ぅ……(彼だと確信すればすぐ近くに座り込んであろう事かグスッ……と泣き出して''でっけぇのに飛ばされるしよォ……仲間たち近くに居ねぇしよぉ……''と涙を流し   (5/16 02:11:45)

トラファルガー・ロー……麦わら屋 ...、(扉が開く音に耳がぴくりと反応するも聞こえた声は聞き覚えのある声だった。読んでいた本から目線を其方に向けると眉間に皺を寄せ睨み付ける。寄りにもよって来た相手が…なんて後悔してももう遅い彼は目の前にいるのだから。ゆっくり過ごせると思っていたがどうにもそうはいかないらしい。)   (5/16 02:08:51)

モンキー・D・ルフィどこだここ……サンジたちも居ねぇしよぉ……(しゅん、と珍しく元気のない様子で迷い込んで来ればふと見覚えのあるような姿を捉えた気がして背を追いかけて)トラ男……?(ガチャ、と扉を開け彼が入ったように見えた部屋を覗き込んで   (5/16 02:06:35)

おしらせモンキー・D・ルフィさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/16 02:04:30)

トラファルガー・ロー邪魔する.. ( 先日も来た部屋にまた姿を現すと暗くなっている部屋に灯りをつける。昨日よりかは少し眠気があるのか欠伸を噛み殺しながらソファまで足を進め腰を下ろして。話し相手かそれ以上かは相手に任せるが、何方にせよこの時間に人は来るのかという問題だ。気長に待って見ようかと医療用の本を広げてはペラリと頁を捲り、)   (5/16 02:01:34)

おしらせトラファルガー・ローさん(iPhone 180.60.***.1)が入室しました♪  (5/16 01:58:51)

おしらせトラファルガー・ローさん(iPhone 180.60.***.1)が退室しました。  (5/15 05:33:03)

トラファルガー・ロー……嗚呼、そうだな。(彼の言葉の通りだと思った。かと言って上手く言葉にできるわけでもなく上記の返答しか出来ずにいて。" 嗚呼、いい日になるといいな。おやすみ、" 手を振って部屋を後にする彼の背中を見送れば静かになった部屋の中。ソファに立て掛けていた刀を手に取ると重たい腰をゆっくりと持ち上げ " ROOM_ " と唱える。手のひらから透明なドーム状のものが身体を覆えば"シャンブルズ"と唱えるとその部屋から瞬く間に消え去った。)   (5/15 05:32:59)

おしらせ夜桜 辛三さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (5/15 05:28:07)

夜桜 辛三ロー自身が気にしなくても…ローの回りの大切な人達がどう思うかも大事だと思うな。誰だって大事な人が悪く言われるのは良くは感じないよ(目線を外して言葉にしていく相手は存外照れ屋なのかもしれない。だからこそ人見知りの自分でも何処か和んで対応出来た、のかもしれない。告げられていく言葉に首を横振れば”俺が望んでここに居たんだから悪いと思う必要も、付き合わせたと思う事もないよ。ローも、いい日になっていくといいな”どこか和やかに眠気を帯びている事もあって告げていっては彼が発する声色が出会った時よりもずっと優しい事もあって安心し、眠気の重なりもあって浮ついた様子さえ見せながら相手に一礼しては緩やかに片手を振ってその場を去っていった)相手、ありがとうロー…おやすみなさい   (5/15 05:28:03)

トラファルガー・ロー俺はどう思われようが気にしちゃいねェよ。(紡がれる彼の言葉の節々にやはり何処か恥ずかしいようなむず痒い何かを感じる。ただ素直にそう述べる彼の言葉を受け取れば目線を外しながら上記を述べ。彼の言葉で部屋の時計に視線を向けるともう時刻は朝の五時を回っていた。欠伸を零す彼に" 遅くまで付き合わせて悪かったな、ゆっくり休めよ…夜桜屋 " と告げて。見知らぬ誰かとこうやって長く話したのは初めての事だった為楽しく有意義な時間を過ごせた。ありがとうなんて彼のように素直には言えないが声色は何処か優しい色を帯びていて、)   (5/15 05:21:14)

夜桜 辛三ローにとっての守りたい人達が船員さん達だって事だな(そう言える守りたいものがある事は自分と変わりが無い、そう確信して心を和ませていくも、続いていく状況と言葉には背筋に寒いものが走る。ただそれでも相手が言うような事で使われていたとしてもやはり悪いようには自分には思えない)でも、それは普通の事じゃないかなって、俺は思うけどな…。戦いが必要であれば、その戦いに自分が持つ能力を全て使って挑まなくちゃいけなくなるだろうから(だからそう相手に向ける印象が変わる事はなかった。再び入れ替わった物体を見つめ、ソファへ再び身を委ねていく相手を前にして小さく欠伸を溢しては軽く身体を伸ばしてく)そろそろ、俺は休むよ。遅くまでありがとう、ロー。   (5/15 05:13:37)

トラファルガー・ロー嗚呼…お前みたいに家族はいねェが、船員が似たようなモンだ。( 彼みたいに大切だのなんだの自分には恥ずかしくて到底口にはできない。能力で取り出した自分の心臓に息を呑む彼を目にしては" 状態確認というか、前は人質の心臓をこうやって持っていた "なんて言葉にしながら抜き取った心臓を自分の胸へと嵌めていく。医者として活躍できているのかよく分からない。勿論自分の能力を誰かを助ける為に使う事もあったが、主に戦闘で使うことが多い。" 良い人なンてものじゃねェよ。どちらかと言うと戦いで使っているからな。怪我人の治療もするが…戦いで使うことの方が多い。" 彼には自分がいい医者にでも見えているのだろうか、向けられる眼差しと言葉が胸に刺さる。彼が思っているほど自分はいい人間ではない。先程部屋の隅に置いた本を能力でまた花瓶と入れ替えてはソファに腰掛けて、)   (5/15 05:08:17)

夜桜 辛三ローにも居るって事なんだな、それだけの大切な人達が(共感して同意してくれるという事は少なくとも守りたいと思える人が側に居ればこそだろうと照れくさそうな姿も合わさって自然と控えめに笑み浮かぶ。そんな中で続いた説明、オペオペの実という聞くだけではどんな能力なのか分かり辛い力に疑問を浮かべていれば、現れたその四角い箱の中に収まる生々しい心臓とその鼓動。おまけに胸に開いた穴からもそれがどういったものであるのか嫌でも理解すれば息を呑むが)お医者さんに相応しい力、なんだな…。心臓の状態をこうして確認出来るんだ…。うん、びっくりしたけど、それだけの力を持っててお医者さんとして活躍出来るローは良い人なんだな(医者としての活躍や海賊の船長としての長という立場、そしてこの能力。人柄が人柄であればいくらでも世を混乱に陥れる事が出来そうな力を持ちつつも、きちんと人としての良識で動いているであろう相手への羨望の念が強まるばかりだった)   (5/15 04:58:39)

トラファルガー・ローそりゃあ、家族が死んだら元も子もねェよな(家族…自分とは程遠い言葉だがそれは少なくとも自分に置き換えると船員を亡くすのと同じ気持ちだろう。心が軽くなる、なんて言われれば" …ならいいんだが"と少し照れ臭そうに答える。大それたことはしていないのだが面と向かって礼を述べる彼に対して悪い気はしない。自分の能力の一部を見せた所で拍手をする彼に" まあ、これは能力の1部に過ぎねェよ、俺が食べた悪魔の実は"オペオペの実"だ。こういったことも出来る " なんて手のひらを自分の前に差し出し" ROOM"と再び唱えると手のひらに乗っかったのは透明な四角の箱の中に入っている心臓。自身の胸には四角く穴が空いている。どくどくと脈打つ己の心臓に視線を向けた後に彼の瞳を見つめ"ビビったか、"なんて口角を上げてぽつり、)   (5/15 04:52:37)

夜桜 辛三そういう事になる…(兄や姉、弟や妹達と比べると勝手が悪い能力ではあるせいかより自信を持って答えられたものではないのだが、そんな自分の内心の自信の無さを払うような相手の言葉に救われる部分があった”俺は夜桜の前線担当だから…俺が逃げれば家族がそれだけ危険な事になる、それは嫌なんだ…、でも、ありがとう。ローにそう言ってもらえて何だか心が軽くなるな…”凄い存在であり、様々な経験を重ねているように感じる相手からの言葉に説得力を感じる。そんな力をくれた相手だからこそ、あまり負担を与えたくなかったが、返答をした相手が何やら能力を示す為の準備をしているらしい行動を大人しく見守っていれば、それぞれの位置が入れ替わるようなその手品のようなカラクリに思わず小さく拍手する)これがローの能力…対象を入れ替える力なのか…。色々な所で応用が効きそうだ。便利な能力だね   (5/15 04:46:31)

トラファルガー・ローなるほどな…自分の恐怖心から来るものが破壊の力となるのか、(怖いと思うのは人間の防衛本能のひとつでもある。それが力の源となり破壊の力になると言うのは凄いことだと自分でも少し感心した。" 夜桜屋の能力は、もっと自信を持っていいと思うがな…中にはしっぽを巻いて逃げる奴もいる。恐怖を抱く相手に立ち向かうってのは並の人間じゃ出来ないことだ " 幾つもの戦いを経験している為彼の気持ちも分からなくもない。何処かしら自分も恐怖の念を抱いて入ると思うからだ。自分より強い相手と戦う時脳裏をよぎるのは死のみ。死は誰しもが恐れる事だ。" 無理はしてねェ…" 彼の問いかけに眉を寄せると部屋のテーブルに置いてある花瓶を部屋の隅まで持っていくと彼の元に歩み戻り" ROOM_ シャンブルズ " と唱えると自分の手には部屋の隅にあった花瓶が乗っかり花瓶があった場所には懐にしまっていた本がパタン、と落ちる)   (5/15 04:39:46)

夜桜 辛三…見せてくれるっていうなら、どんな力なのか気になるけど…無理はしないでほしい(気遣わせた結果無理に提示する事になっているのであれば逆に申し訳なく、あまりこの力を誇示して彼を追い詰める事になっているのであればと瞳に宿したその光は解いて元の状態へとその姿戻し)   (5/15 04:28:12)

夜桜 辛三同盟を組んでたのにその顔なんだ…(一体どんな複雑な事情があればそうなってしまうのだろうか。けれど決して仲が悪いから先程のような反応になっている、というわけでもないらしい、ただ単に素直になれないちょっとしたいざこざがあるのだろうと伺い知れれば心の何処かで安堵した。そんな緩みもあってか自分の能力を答える口もゆるみが生まれ)…まあ、言われるかな。でも、臆病な俺には合ってる力なんだって思うよ。恐怖するものを破壊するこの力は。…だから、怖いと思えないものに対しては無力ではあるんだけど…(ぽりぽりと頬を掻きながら情けなさも抱くこの力にらしいといえばらしいがやはり頼りない部分を感じて小さくため息。だがそんな自分を前に思う所があったのか能力について語りだした相手を意外そうに見つめた。自分の情報をそう簡単に開示していくようなタイプには見えなかった事もあったからだ)   (5/15 04:26:48)

トラファルガー・ロー自分ばかり見せて貰っては、なんて少し思うところもあった。余り自分から能力を見せることはしないし、この悪魔の実を食べる経緯となったものも思い出したくは無いことでもあるが、能力者になった以上変えることはできることも無く。)   (5/15 04:17:10)

トラファルガー・ロー麦わら屋とは……同盟を組んでいたからな。(今思えば彼も会ったという麦わら帽子のゴム人間とは凄く長い旅をした。そんな麦わら帽子の彼の笑顔が脳裏を過ぎると眉間に皺を寄せ。己の問い掛けに答える彼の言葉を耳にしては僅かながらに目を見開き。" ヘェ……。"とまだ彼と知り合ってから浅いため本性は分からない。ただ、身体付きと言い確かに強い力は持っているようには見える。人は見掛けとは違った本質があるものだと考えている為、彼の能力が破壊である事はそれなりに見合った力なのではと少し興味が湧いた。" その言い草、他の奴らには意外とでも言われるのか、"なんて肩を竦め少しばかり口角を上げながら問いかける。確かに一見彼の人柄は破壊とは真反対の様に見えなくもない。だからといって忌み嫌う事は自分自身するつもりも毛頭なく。余り言いたくは無かった事かもしれなかったのかと視線を向け。空気が重くならないようにと自分らしくない気遣いを見せようと" 俺の能力見てみるか…?"なんて。   (5/15 04:17:05)

夜桜 辛三(何度か頷いて肯定していると、逸れていく視線に照れくささを感じている事を察する。見目によらず可愛らしい部分もあるものだとどこかほのぼのとしたように緊張が和らいだ様子)そういった出会いもあったから…(他にも情報源としてはあったりはするが、あまり広げた所で今この状況においては不要であろうとそれ以上は語らず、自身の能力についての追求に咳払い1つ。どうやら自分が語った能力は彼の知り合いらしい事、そしてその知り合いについてあまり広げていく事は好ましくないのは反応から察した)ローも色々な知り合いと繋がりがあるんだな…。ああ、俺の力は…”破壊”だよ(開花の能力、それが人柄に結びつき、発症する能力だと語った後に発するこのワードには全員が意外そうにはするのだが彼はどうだろうか)   (5/15 04:06:50)

トラファルガー・ロー……そうか、(凄いという言葉に対しての返答がよく分からず、少し照れくさくむず痒い感じがしたため目線を逸らしてぽつりと答える。)……この部屋で知り合ったって事か…。(自分も今こうして己の知らぬ世界線で生きている彼と知り合ってるわけだ、自分以外の能力者に会っていてもおかしくは無いことなのかもしれない。変に警戒して損した、なんて肩の力を緩めると彼の瞳を見つめ、" …へェ、それは中々面白そうじゃねェか。夜桜屋はその家族とやらの中ではどんな能力を発揮するんだ?……嗚呼、麦わら屋に会ったのか。 " 人柄によって変わってくるという彼の言葉に少し興味を示す。彼と知り合ってまだ間もないため人柄というのがイマイチ掴めない為に問いかけ。頭を下げて謝罪する彼に心做しか眉を下げては" 否、別に……俺がここの部屋に初めて来たってのもあるだろ…今お前と俺がここで知り合った以上、俺の知らないところで俺の知り合いとも会っているなんて冷静に考えれば分かる話だ。"彼が出会ってきた能力者はどちらも知っている。脳裏にそれらの顔が浮かぶと少し眉間に眉を寄せ、)   (5/15 04:00:41)

夜桜 辛三俺から見たら十分に凄いよ(相手がどう感じ、どう思おうとそれは紛れもない事実。そしてそんな凄いと思える人相手だからこそ自身の口が滑っていた事に気付き何度か瞬いた)…俺、情報についてはある程度集められる仕事に着いてるから。それに、悪魔の実を食べた人と話した事もあったから、それでだな…(あまり公言するような情報でも、知ったかで語るべき事でもなかった事を思い出しては少々苦々しさを帯びた。そして矢継早に飛んでくる質問を前に両手を立てて少しでも落ち着いてもらおうと示しながら順に答えるために口を開いていく)俺のこれは開花、って言って俺の家族…夜桜では当主以外が灯す血筋、みたいなものかな。それぞれ開花した時の能力はその人それぞれの人柄によって変わってくるんだけど…。悪魔の実については軽く知ってるだけで、あまり詳しい事は分かってないよ。ゴムみたいに腕が伸びたりとか、砂みたいに操る力とか…そういった大雑把な事しか。身構えさせたならごめん(知るべきではない情報を語っているのだから相手の警戒心も自然と強まっている事感じ取れば頭を下げて謝罪した)   (5/15 03:52:34)

トラファルガー・ロー凄いとか別に……、(凄いのだろうか、こう真っ向に褒められることは無かったため少し言葉が詰まる。悪魔の実の事を知っている彼の言葉を聞けば眉尻がぴくりと反応しては" 何故、悪魔の実の事を知っている……夜桜屋。" 悪魔の実のことについては今ここで自分が話した事。住む世界も全く別だと言うのになぜ彼は知っているのだろうか、逆に己は彼の世界の彼の扱う武器や能力に付いて何も知らない。便利グッズ、なんてものが存在するのかなんて彼の手袋に視線を向けるも直ぐに彼の瞳へと視線が吸い込まれる。淡い桜色の瞳に変化すれば目を細め" それは、どう言った能力なんだ。悪魔の実について知っていると言っていたが……夜桜屋はどんな悪魔の実があるか知っているのか " と彼に対する疑念と警戒心が少し芽生えてしまう。彼が自分に手を下すということはしないように見えるが自分は彼のことを知らなすぎる。心構えるのは致し方ないことだろう)   (5/15 03:45:15)

夜桜 辛三ローも、扱いこなせれば強い武器にはなるんだろうな。…能力って言ったら、俺の場合はどちらかといえばこっちだろうし(とんとんと自身の目尻を指さしては、その瞳には桜の文様が浮かび上がり、桜色の発行を帯びた瞳に変化していた)多分、悪魔の実、みたいな特殊なものはこういう事、だろ?   (5/15 03:36:57)

夜桜 辛三海賊の船長でお医者さん…本当に凄い人なんだな。死の外科医?でも、それだけ生死に強く関われる凄まじい力を誇るお医者さんだって証明なのかもしれないな、その呼び方は(明かされた称号を前に、その二つを兼任しているとはますます只者じゃない存在なのだと相手への認識が大きく膨れ上がっていく。そんな人が持つ武器だから、尋ねられたからこそ、ますます熱を持って語る事になってしまったのかもしれない)悪魔の実…ああ、カナヅチになってしまう代りに不思議な力を手に出来るって言われるあの。ううん、俺のこれはどちらかというと、便利グッズ…みたいなものかな。誰しもが使いこなせれば機能する、そんな武器達だよ(我が子でも見るように愛おしさを持って武器に対する熱量が籠もった視線、覗き込む程に近い距離も普段であればビクついてしまう程のヘタレの人見知りではあるが、武器に興味を持ってくれた喜びが勝ったらしい)   (5/15 03:36:49)

トラファルガー・ロー嗚呼、一応海賊の船長と医者でもある。 …死の外科医って呼ばれてはいるがな…( 彼なら別に己が海賊であることを名乗っても別に問題はなさそうに見えたため自分が海賊である事を明かした。己の武器の話を振ると饒舌になっていく彼の姿を見て少しばかり口角が緩む。武器の説明を熱弁する彼を一瞥しては " こっちの世界で言う悪魔の実の能力者、的なものなのか? " と純粋な疑問で問い掛ける。こちら側の世界の人間では無いため自分が知らない世界でもそう言った類のものはあるのかと。次々と形が変わっていく武器に己も少し興味を持ち立ち上がり彼の傍によれば覗き込んだ、)   (5/15 03:29:27)

夜桜 辛三…無理、というかきっと会いたい一心が強かったんだと、そう思うな(苦笑し、二人が出会う機会が多い事を知っている身だからこそ、外からで中身までは分からないせいか何となくではあるが、それでも仲が良いからこそだろうと困ったように笑った)…うん、そういえばそうだな。覚えててくれたのか。二人にとっていい夜になる事を願ってるよ。お疲れ様、また縁があったら会おうな(一瞬の出会いではあったが、話していた相手とこうして言葉を交わして元気な姿を実際に確かめられると気持ちが違うものだ。表情に僅かながら緩みを見せながら去っていった相手を大人しく小さく手を振り見送った)>ミスラ   (5/15 03:25:23)

夜桜 辛三外科医?お医者さんなのか…凄いな、俺の弟…末っ子も医者みたいに薬を作ったり、皆の事を医療で助けてくれるけど、人の助けになって支えられる人って本当に凄いって思うよ(羨ましいとさえ思える知識と力あってこその職種に羨望の眼差しを向け、それでも必要以上に語らない所を見るとあまり容易に情報を開示出来る世界で生きてはいない事が伺えた)刀?いいよな、あの鋭さと美しさ、まさに和が生んだ芸術性もさる事ながら、実用的な力と鋭さとの調和が織り成す…(好きな事になればとことん饒舌になっていくその口ぶりだが、自身に対する問いに気付いては咳払いして語りを一旦止めればどこからともなく拳銃1つ取り出し)俺はこういった銃とかナイフとか…後はこの超手袋を変形させたりとか…鬱金っていう形状を変化させる武器を使ったりとか…一通りの武器は扱うかな(手袋の纏う範囲を変えたり、鬱金という武器を取り出してはその形状を大鎚のように変えたり盾のように変えたりと様々な武器と共に説明は止まらずに好きに対する忙しない程の弁は武器に対する想いの強さが伺えた)>ロー   (5/15 03:21:50)

おしらせミスラさん(iPhone au)が退室しました。  (5/15 03:21:39)

ミスラ((バタバタとすみません、落ちますよ   (5/15 03:21:36)

ミスラあぁ....忙しない人だな、無理しなくていいんですけど(彼の言葉に気がつき待ち人に一瞬考えたが、まさかと思えば予想が的中して思わずため息と呟きを溢した、座ったものの立ち上がり彼を見下ろすと、ふと思い出したように彼を見て)貴方確かスタンリーとか言う人と話してた人ですね。せっかく教えてもらったので戻りますよ(彼の頭に軽く手を乗せてから本当にきて一瞬だから己も忙しないなと思いつつも先程の呪文を唱えて再び現れた扉を抜けていき)   (5/15 03:21:19)

トラファルガー・ロー(( 嗚呼、そうならないことを祈る (眉寄、)   (5/15 03:17:51)


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