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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一ノ瀬 優 _ 。さんが自動退室しました。 (5/13 04:45:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八乙女 海遥さんが自動退室しました。 (5/13 04:45:52) |
| 八乙女 海遥 | > | お前 、だけ、っつってる時点でだめじゃねぇか ( . アホだな。と深く頷き ) .. ん。それでいい。 あいつは要らん。 ( 、 自分を構わなくなってしまっては溜まったものでは無い。 .訂正されれば自分から文句を言っていたくせ満足気に瞳閉じて。 ) (5/13 02:19:18) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 座ｯ てるだけ 、… 食べるだけ … 、見てるだけ 、… ? (、指折り 数え 、ぇへへ 、)、. 、… ゎ 、せ ｰ かい 、(、 ぱちぱち 数回 拍手 、微笑ﾝ だなら 、〝 … ちゃﾝ と 、僕が出る … 〟と ) (5/13 02:15:28) |
| 八乙女 海遥 | > | いいように言ってんじゃねーよ 、つか力ねｪのどこに適してんだよ ( 、 じー。 ) ..はぁ？、要らねぇよ ( ． それが嬉しいのはお前だけだろ。と 拗ねるように口先尖らせ ) (5/13 02:10:41) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 適材適所 、だよ … 、(、どやぁ 、大した事 言ｯ てないけど 、)、.、… じゃあ 、代わりに … 、ま、愛弥が 、でます … 、! (、じゃじゃ ~ん 、謎ﾉ 変更 、) (5/13 02:04:09) |
| 八乙女 海遥 | > | 甘えんなよ ( . 双眸細め、じとっとした視線寄せて。 ) .. 流石に鬱陶しいっつの ( 、 なんて口では言うもの、微かに笑って見せてはもぞ、も貴方に寄って収まりのいい場所をみつけ 。) (5/13 01:57:37) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 力 無くても 、生きてける … 、! (、ふﾝ す 、何故か 意気込む様に 鼻鳴らし 、胸を 張る .、追い掛けて ﾍﾞｯﾄﾞに 乗り上げては 、隣へ ぴとり と くｯ 付いて 寝転び 、)、.、… 夢ﾉ 中でも 、… 会えます、よ ｰ に 、… (、へへ 、) (5/13 01:50:08) |
| 八乙女 海遥 | > | お前力無っ…… ( 憐れむような視線と共に口元に手を添えて呟き 。 そのままベッドへと上げれば 貴方も来るように首で催促し。 ) ねる。 (5/13 01:46:06) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… て 、はなひて 、… (、あうあう 、手首を きゅ と 握り 、優しく 引ｯ ぺがそうと 試みる .、言われた 言葉に 再び しょぼﾝ とするも 、手を 引く 彼ﾉ 後ろを 縺れた足に 転びそうに なり 乍 追い掛 、) (5/13 01:39:49) |
| 八乙女 海遥 | > | ンはは すんげぇ顔。 ( . なんてやっている張本人がけたけた笑 。 . そのまま視線追いかけて。 〝 .うるせーよ きめーことには変わりねｪ 〟 .何より自分が、だが。溜息付きながら ふと寄りかかる貴方の手を取っては其の儘ﾍﾞｯﾄﾞへと向い。 ) (5/13 01:33:45) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… ぁ''う … 、(、挟まれる 頬 、何とも 不細工な 顔に なり乍 、ｶﾞﾝ飛ばす 視線から 目を 逸らし .、〝 … 満更でも 、ない癖に … 、〟悪戯に 呟 、ぽす と 肩へと 頭乗せ 寄り掛かり 、) (5/13 01:28:14) |
| 八乙女 海遥 | > | あ゛？ 人のせいにすんなよ ( 貴方の頬挟むようにして掴みガン飛ばして。 とはいえ自らに影響されてるその事実は何となく感動的というか─。 〝 はぁ゛〜〜〜〜 。 なんつーやり取りだよ .. 〟 貴方の反応を尻目に大きく溜息上げては擽ったく甘ったるい空気感に頭掻き ) (5/13 01:24:48) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 9割 、… 海遥 さﾝ から 、習ｯ た … 、(、ぼそ 、直ぐに 態とらしく 声に出て仕舞ｯ た 何て 顔を 浮かべ .、聞こえた 音に 嬉しげ 、逃げられては 仕舞ｯ たけど 満足 、ほくほく と 表情 蕩け 、) (5/13 01:19:30) |
| 八乙女 海遥 | > | .. 生意気 。 ( 、 とはいえ、貴方のそれは満更でもない。 鼻をふすと鳴らし乍も怪訝気な様子はなく。 〝 .. ン。 〟 その問い掛けに一瞬顔引き攣らせ乍 、 ちらりとあなたを一度伺い 再度貴方から逃げる様に体ごとそっぽ向いては短い1音に。) (5/13 01:15:23) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… へへ 、… 冗談、です … 、(、眉垂 、予想通りﾉ 答えに 微笑ﾝ で 見せた .、背けられた 顔を 少し 追い掛けて 覗 、〝 … 僕が 、1番 すき … ? 〟何て 執拗いだろうか 、) (5/13 01:08:54) |
| 八乙女 海遥 | > | はァ ..？ 、 ん何、俺に出来るわけねｪだろ。 .. 何も言えなくなんぞ ( 、 なんて極端な事を言いながら、確かに先程から上げて下げての波が凄かったのは反省すべき点かと。 . 〝── だぁら、 .. 感極まって、つか、別に極まってねｪけど … きめぇこと言っちまったんだよ 〟 ふん。と顔背け 。) (5/13 01:02:52) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 今日 は 、… 僕が 、喜ぶ 事しか … 、言ｯ ちゃ 、だめ です … 、(、無理難題 、ぴ と 目ﾉ 前へ 人差し指 立てたなら 、微か 頬膨れ 唇尖 .、〝 … でも 、会えた でしょ … ? 〟何て へらり 、) (5/13 00:57:05) |
| 八乙女 海遥 | > | .. ─── なんか、わかんねぇ、けど .. 言いたい気分、だった。 ( 、 もごもご言葉を淀ませ乍 目尻に色乗せて視線背け。 〝 .. 今日、 会えんと思ってた、から。 〟 とその後にぽつりと。) (5/13 00:54:03) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… きも … 、(、再び 刺さる 言葉 、少しだけ わざと 、彼へ 体重 掛ける様に 項垂れ .、続く 言葉に 目丸 、ぱ と 顔 持ち上げて 寄せられた 頬見詰め 、) (5/13 00:49:53) |
| 八乙女 海遥 | > | .. きも。 ── どんな奴とヤっても、 触られても .. まぁ、 良い奴もいるけど 。 これがいい。 ( 、 大袈裟なまでの反応に、喉鳴らして笑い乍毒吐き。 更にと下世話な話混ぜつつ貴方の手を取っては自らの頬に寄せて。 ) (5/13 00:44:07) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、.、… おかえり 、… (、くす、) (5/13 00:40:24) |
| 八乙女 海遥 | > | (( くそ (5/13 00:39:04) |
| おしらせ | > | 八乙女 海遥さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/13 00:38:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、八乙女 海遥さんが自動退室しました。 (5/13 00:38:28) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… は 、ぇ … 、(、素ｯ 頓狂な 声上げた 後 、彼と 視線が かち合ｯ て 仕舞えば 、ぶわ と 頬が 染まる .、顔が 熱くて どうしようも 無くて 、〝 … ちょｯ と 、水浴び してきます … 〟と 慌てた 末ﾉ 謎発言 、) (5/13 00:36:41) |
| 八乙女 海遥 | > | .. ン。 やっぱ 、 .. お前が一番いい。 ( 、 なんて安堵の中の油断というかなんというか。自分でも吐いてしまいそうな素直で真っ直ぐ過ぎる声上げながら ちらりと貴方の顔覗いて 。) (5/13 00:31:21) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… ぇ 、あ … 、ふふ 、… (、互いﾉ 腕ﾉ 中に 閉じ込められる 身体 、初めは ぱちぱち 瞬くも 、じﾝ わり 伝わる 体温に 頬緩 .、嬉しげ に 目細 、) (5/13 00:26:26) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、.、… おやすみ 、なさい … 、(、湯たﾝ ぽ 入 、) (5/13 00:23:34) |
| 八乙女 海遥 | > | てめぇが悪ィからなクソ。察せや ── そのまんま .. ( 、 貴方の腕を取って自らへ回し、 身体すり、と寄せては 言葉で上手く強請れなくとも貴方に甘える事は随分とハードルが下がったような。 . 分かりやすく心地良さげに喉鳴 。) (5/13 00:20:30) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… あほ … 、(、ぐさ と 刺さｯ た そﾉ 言葉 、へな .. と 力無く 彼へ しなだれ掛れば 、ぐりぐり 額を 擦り寄せて 顔埋 、) (5/13 00:17:32) |
| 八乙女 海遥 | > | おやすみ がきんちょ ( 、 よすよす ) (5/13 00:16:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、安達 蜜さんが自動退室しました。 (5/13 00:16:24) |
| 八乙女 海遥 | > | お前 .. マジで言ってんのかよアホ。 (、 これでも自分の中では渾身の甘えたお強請りに近いものだったのだが。 的外れなその行動に ふん、と鼻鳴らして 。) (5/13 00:13:39) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | → 海遥 さﾝ (5/13 00:08:57) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 手、だけ … 、? (、はて 、揺れる 手を 見詰 、暫し 考え .、足も だろうかと 絡めて 見るも 、中々 ぎゅｯ とは 行かず 、むむ と 顔顰め 、) (5/13 00:08:34) |
| 八乙女 海遥 | > | っは、脳みそ寝てんじゃねｰか。 もう寝ろよ ( . 意味のわからない返答に軽い声上げて笑 。 頬軽くぺちぺちと撫でては 、 再度髪へと戻し眠りに誘うように。 ) (5/12 23:58:45) |
| 八乙女 海遥 | > | .. 手だけかよ ──。 ( 、 口先とがらせ拗ねた表情。デフォルトとも言えようが不服げな様子大袈裟に伝え乍、握られた手を軽く揺らして。 ) - 優 (5/12 23:57:49) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 湯たﾝ ぽ … 、? … 湯たﾝ ぽ 、ね … 、(、らじゃ 、と 敬礼 、早速 捜索に 出掛け .、湯たﾝ ぽ 制作した 後 彼ﾉ 元へ 帰還 、〝 どうぞ 、! 〟と 差し出 、) (5/12 23:56:37) |
| 安達 蜜 | > | …お〜〜、よかったじゃん、…うん、( 成立してない会話、こくこくと頷きながら、ご機嫌そうに目を伏せて、 (5/12 23:51:21) |
| 安達 蜜 | > | … ゆたんぽ、もってきて、( 寒がり、 貴方から布団を受け取ると、被さりつつ、 (5/12 23:50:14) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… ゆるして、… ね 、… ? (、寄せられた 頬 、緩く 視線 持ち上げて 顔 覗いたなら 、お強請りを 一つ .、ぎゅ と 近くに あｯ た 手を 握 、 ) (5/12 23:49:14) |
| 八乙女 海遥 | > | うるせーよ 。仕方なくクソガキの言うこと聞いてやってんだてめーは感謝してろ ( 、 乱していた手、動きが緩慢になれば ゆったりと髪を梳くように。 ) (5/12 23:48:44) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 風邪 、引かない様に して … 、寝なきゃ 、… だめ だよ … 、? (、薄手ﾉ 布団 運搬 、) (5/12 23:47:43) |
| 八乙女 海遥 | > | あっそ .. ン。 ( 貴方の体温に安心でもするよう、瞳細めては肩口に寄せられた頭に頬寄せ。 〝 おつかれさん 〟なんて音になっているかも怪しい発音で小さく呟き 。) (5/12 23:47:28) |
| 安達 蜜 | > | ねむい、(こくこく、 (5/12 23:42:32) |
| 安達 蜜 | > | …ん、…えらいじゃん、( もごもご、撫でられながらも、貴方を褒めてやり。手を伸ばすのは面倒なので、撫でる代わりに貴方の膝上に頭を乗せて。 (5/12 23:41:59) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 仕事 、だｯ たから … 、(、へと .、歩み寄り 、隣へと 座ｯ たなら 、肩口へ 頭 擦り付け ご機嫌取り 、 ) (5/12 23:40:58) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | 、.、… 眠そう … 、(、くふ 、) (5/12 23:39:48) |
| 八乙女 海遥 | > | .. 、 おせぇ ( いつも同様 理不尽な文句つけ 。) (5/12 23:37:53) |
| 八乙女 海遥 | > | 生意気 。 ( 、 誘導するその仕草に文句垂れ乍も横へと腰落とし 、 髪わし、と 乱して。) (5/12 23:37:36) |
| 安達 蜜 | > | __ばんは、 あ、(むにゃむにゃ、 (5/12 23:35:02) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、.、… こﾝ ばんは 、… (、室内 覗 、唇結 、) (5/12 23:33:19) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _ 。さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/12 23:32:40) |
| 安達 蜜 | > | __ あたりまえじゃん、ねにきた、( 倒置法、ごろり、ほんの少しスペースをあければ、ここに来いとソファを叩いて、 (5/12 23:30:40) |
| 八乙女 海遥 | > | それもどうなんだよ .. 寝に来たんか。 ( 、邪魔がどうというより、すぐ寝てしまうのであれば結局寂しいのはこちらなのだが。と ) (5/12 23:28:10) |
| 安達 蜜 | > | __ べつに、邪魔しねーんだから、なんでもいーだろぉ〜、( もごもご、クッションに顔を埋めながら答えて、 (5/12 23:24:00) |
| 安達 蜜 | > | ((おつかれ、 (5/12 23:23:19) |
| 八乙女 海遥 | > | (( おつかれ 。 (5/12 23:18:18) |
| 八乙女 海遥 | > | 寝りゃいいのに ( 、帰ってくる反応横目に貴方の様子眺め ) (5/12 23:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (5/12 23:17:59) |
| 安達 蜜 | > | …んん、( おはよう、"みたいなノリでガキって言ってくる人だ、たぶん、手を挙げてひらひら反応。 (5/12 23:11:13) |
| 八乙女 海遥 | > | 寝ろよガキ ( 、 手ゆらり適当に振り 。) (5/12 23:09:21) |
| 安達 蜜 | > | …ねむ、( 戻ってきたかと思えば、フラフラとソファに倒れ込んで、 (5/12 23:06:45) |
| おしらせ | > | 安達 蜜さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/12 23:06:29) |
| 八乙女 海遥 | > | とに今だけに出来んのかよ 。 .. 、 今の発言がばかだもんな ( 、 そういう奴は大体今だけなんて叶わない。とジト目で見詰め。 〝 っ .. うる、せ！ こういう .. の、苦手なんだよ 〟 覗く顔に手を覆いかぶせては じわじわと熱くなる顔に歯をぎりぎり鳴らして ) (5/12 22:55:16) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 今だけ！今だけなら良い？えぇ、馬鹿ではないよ、多分。(赤い肌に頬緩ませれば顔少し覗き「恥ずかしかったの？かわいい」なんてくすくす笑って) (5/12 22:49:39) |
| 八乙女 海遥 | > | そうかもしんねｪけど、 .. 可愛いってのが全面に出てんじゃねーか、今。それは 許容しねｪ。 .. 馬鹿だろーが 。 ( . 取られてしまった手に晒されてしまう朱みは どうにも羞恥を擽ってやまない。 ぐ、と顔下げては〝 見てんなよクソ。 〟と ) (5/12 22:46:52) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん〜、駄目かぁ。…そうかなぁ、誰でも可愛いにもかっこいいにもなるもんだと思うけど…あ、馬鹿って言った。(眦擦るのを見てはその手を空いた手で取り、擦っちゃだめだよ、なんて赤くなったそこ見詰め) (5/12 22:40:42) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((あ、ひど(ふは) (5/12 22:39:06) |
| 八乙女 海遥 | > | いいって言うやついンのかよ。 ..可愛いって柄じゃねｪんだよ ── .. ばかやろ 。 ( 、撫でる手に 牙の抜かれたような毒しか口を出ない。僅か目尻染めてはぐしぐしと拭うようにして 。) (5/12 22:30:16) |
| 八乙女 海遥 | > | (( ンは かわいそ。 ( 、は 、 ) (5/12 22:26:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん〜、可愛いはだめ？…でも撫でるのは嫌がって無さそうだから、もうちょっとだけ。(緩やかに首傾げながらも彼の様子見ては撫でる手は止めず、伺うよう見詰めて) (5/12 22:24:44) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((吃驚したし全部消えちゃった (5/12 22:23:29) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/12 22:23:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (5/12 22:20:09) |
| 八乙女 海遥 | > | るっせｪつの！ .. 可愛いやめろ 動物かなんかだと思ってんだろ ── .. あほ、触んな ( ．心底うざい、と言いたい所だがあなたの触れるてはどうにも優しくて心地が良い強く払えない儘ただ文句を。) (5/12 22:16:46) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((え〜？そうなの、？ふふ、そういうとこがかわいーのに。…そうだねぇ。覚えてて？（歯切れの悪さに気付けばくすくす声漏らして笑い。そっぽ向く様子に頭ぽんぽんと） (5/12 22:10:37) |
| 八乙女 海遥 | > | (( .. あ゛ ？ 、 別、に .. そういうんじゃねェ 。 頭がまだ寝てて阿呆になってただけだわ ── 強情。 ( 、歯切れよく否定ができない。 唸るような声喉奥で鳴らし乍 視線ふ、と外向き。) (5/12 22:08:09) |
| 八乙女 海遥 | > | (( 戻ってくンだろーけど、おつかれ (5/12 22:02:38) |
