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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メカキメラさんが自動退室しました。 (5/11 02:59:21) |
| おしらせ | > | ダイナピンクさん(iPhone 60.67.***.199)が退室しました。 (5/11 00:43:58) |
| メカキメラ | > | 【お疲れさまでした】 (5/11 00:39:59) |
| ダイナピンク | > | 【了解です。本日はこの辺りで失礼します。ありがとうございました。】 (5/11 00:39:35) |
| メカキメラ | > | 【昭和は疎いですが、モモレンジャーミスアメリカチェンジマーメイド、チェンジフェニックスイエローフラッシュイエローマスクブルードルフィン、辺りならからんでみたいですね。】 (5/11 00:37:57) |
| ダイナピンク | > | 【こちらは一応昭和系なら自信あります】 (5/11 00:35:27) |
| メカキメラ | > | 【ありがとうございました。】 (5/11 00:35:15) |
| ダイナピンク | > | 【なるほど…色々多いですね…また機会がありましたらよろしくお願いします。ありがとうございました！】 (5/11 00:34:57) |
| メカキメラ | > | 【ちなみに私の好きな戦隊ヒロインはオーイエロー、オーピンク、イエローレーサー、ピンクレーサーメガピンク、アバレイエローデカピンク、デカブライトマジブルー、マジピンク、ボウケンピンク、ゴーオンイエロー、ゴーオンシルバー、ゴセイピンク、ゴーカイイエロー、イエローバスター、トッキュウ3号、トッキュウ5号、モモニンジャー、ジュウオウシャーク、ジュウオウタイガー、ルパンイエロー、パトレン3号、リュウソウピンク、キラメイグリーン、キラメイピンク、ブンピンクですね。長文すみません。】 (5/11 00:32:47) |
| メカキメラ | > | 【そうですね、戦闘多めにしてもよかったですね。たのしみです。】 (5/11 00:31:57) |
| ダイナピンク | > | 【もしまたお会いする機会がありましたら戦闘も少し盛り込んでいきたいですね。スーツ破壊とか】 (5/11 00:28:07) |
| ダイナピンク | > | 【デカレンは全て見た訳ではないのでデカピンクは今は難しいかもしれません…】 (5/11 00:26:05) |
| メカキメラ | > | 【大丈夫ですよ(笑)ちなみにデカピンクいけますか？】 (5/11 00:24:58) |
| ダイナピンク | > | 最後の最後で名前記入ミスしてる…立花レイさん… (5/11 00:24:31) |
| ダイナピンク | > | 【良かったです！ダイナピンク以外の戦隊ヒロインではどの人を指定されますか？】 (5/11 00:23:55) |
| ダイナピンク | > | 〝はぁ…はぁ…はぁ…（ご、ごめん、みんな…）〟【ダイナスーツのままメカキメラに完全に敗北し、犯されぬいたダイナピンクこと立花れい。グランギズモに拉致された彼女を待ち受ける今後の運命は、〝新生ジャシンカ帝国の妃。という名の性奴隷〟という悲惨なものであった…】（完） (5/11 00:22:59) |
| メカキメラ | > | 【お気に召すどころか興奮しっぱなしで最高でした。】 (5/11 00:22:28) |
| メカキメラ | > | 【戦隊ヒロインですね。説明足りず申し訳ないです。】 (5/11 00:21:39) |
| ダイナピンク | > | 【ありがとうございます。お気に召されたら幸いです。ダイナピンク以外のヒロインというと具体的にはどの人でしょうか？】 (5/11 00:18:32) |
| メカキメラ | > | 【ちなみに問題なければダイナピンク以外のヒロインで演じれたりできますか？】 (5/11 00:16:34) |
| メカキメラ | > | 【そうですね。そろそろ締めでお願いします。次回も出来たらお願いします。】 (5/11 00:16:02) |
| メカキメラ | > | 立花レイ…これからシン・ジャシンカ帝国の我の妃になってもらうぞ。(膣内から肉棒を抜き、溢れるレイの蜜とメカキメラの精子、優しくレイと唇をかわす) (5/11 00:15:32) |
| ダイナピンク | > | 【良かったです。そろそろ締めますか？】 (5/11 00:14:06) |
| メカキメラ | > | 【すみません、大丈夫です】 (5/11 00:13:35) |
| おしらせ | > | メカキメラさん(Android 175.177.***.28)が入室しました♪ (5/11 00:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メカキメラさんが自動退室しました。 (5/11 00:13:13) |
| ダイナピンク | > | 【大丈夫でしょうか？】 (5/11 00:11:07) |
| ダイナピンク | > | 〝あっ、あああっっ！！うああああああああああああぁぁぁぁぁ！！！…………〟【立花レイは甲高い声を上げながら今までで最高の絶頂へと達した。同時に子宮にはメカキメラの温もりがたっぷりと注がれるのであった。絶頂の余韻に浸りながら、荒い息を吐いて呼吸を整えるレイ。その表情はほんの少し前まで悪と戦うダイナピンクだったとは思えないくらいに蕩けきっていた。】〝はあぁ…ぁぁ…ぁ…はぁぁ…ぁ…ぁっあ！あああぁっんんん……〟 (5/10 23:55:50) |
| メカキメラ | > | いいだろう！たっぷりお前の中に我の精子をくれてやろう！フッ！ンンッ！(ラストスパートと言わんばかりに体勢を変えて激しくレイの膣内を何度も突き上げ、ついにメカキメラが膣内で射精し、レイの膣内は彼の精子で満たされていく) (5/10 23:48:08) |
| ダイナピンク | > | 【股からはまるで噴水のように愛液が溢れる。そのまま完全に脳を官能刺激に支配されたレイは、】〝はあぁ…ぁぁ…ぁ………もおぅ！ダ…アアァァメ…エ…！っ……きちゃうぅ！〟 (5/10 23:44:32) |
| ダイナピンク | > | 〝んんっ…くうう…んんっ…はあっ…はあっ…んんんっ…ああああっ…！〟【腰を浮かしながら悶えるレイ。そこに再度唇と舌を奪われて、】〝ふぁぁ……あっ、ああっ！！！…ひゃぁ！！……（はぁぁっ…き、気持ち良いぃ……股が、温かくて…蕩けてしまいそう……）〟 (5/10 23:44:21) |
| メカキメラ | > | 立花レイ…お前の事を憎んでいたが今は何より愛おしいぞ…！(艶かしく糸を引くレイの唾液を拭うように舌で舐めとり唇を奪い、舌を絡み合わせ、さらにレイに絶頂へ向かわすように両胸でダイナスーツの上から乳房を揉みしだいたり、乳首を指で摘まんだり転がしたりしながら腰をリズミカルに動かして確実に膣内を突き上げていく) (5/10 23:36:18) |
| ダイナピンク | > | 〝あはうっ……あぁぁうっ……どうにか……っ……なりそ……っ！ ひあっああああっ！〟メカキメラの強靭なペニスに一突きされる度に、スーツの上から浮かび上がる乳首を甚振られる度に、こみ上げる感応刺激がレイの理性を狂わせていく。愛らしい口からは、泡交じりの唾液が糸を引きながらあふれ出て、淫らによがり狂う。こんな姿は仲間には見せられない…】 (5/10 23:29:19) |
| メカキメラ | > | ンっ…！フッ！良いぞ。ダイナピンク…お前の中が俺の肉棒に絡み付いていくようだぞ…ンッフ…！(ダイナスーツ姿のまま艶かしい姿のレイの秘部は名器と言わんばかりの相性のよさでメカキメラに性的興奮が押し寄せる、次第に腰を動かす早さが早くなり、確実にレイの秘部を満たし、奥を突いていく彼の両手はダイナスーツの上からレイの豊満な乳首を揉みしだいていて) (5/10 23:24:38) |
| おしらせ | > | メカキメラさん(Android 175.177.***.28)が入室しました♪ (5/10 23:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メカキメラさんが自動退室しました。 (5/10 23:24:07) |
| ダイナピンク | > | 〝はぁ……はぁぁんっ！ あっああぁぁっ！あぁうっ！〟【正義のダイナスーツはもはやSMの衣装などと同様のアイテムに成り下がった。彼女の痴態を、主人を失った転がっているダイナピンクのマスクが見つめ続ける…】 (5/10 23:15:03) |
| ダイナピンク | > | 〝あっ……熱っ……ぅああっ！！ きゃひぃっ……ひっ……ひあああっ！〟【股間の中で膨れ上がる肉棒に少し掻き回されるたびに、あられもない顔を晒してよがり狂う立花レイ。】〝ひぃぃっ！ はひぃぃぃっ！ うっ……ああああっ！（この姿のままセックスするなんて、 寧ろい、いいかもしれない…）〟【ダイナスーツのまま性交している事は全く気にならなかった。それどころか、今まで悪と戦うために誇りを持って着用していた、彼女の美しいボディラインを見せる煌びやかなスーツが、砂や汗、そして彼女の愛液によって汚され、突き破らんくらいに乳首が勃起しており、〝正義のダイナピンクがメカキメラに挿入され、突かれ続けている〟という事実はより彼女の性的興奮を高め続けていく。】 (5/10 23:14:55) |
| メカキメラ | > | まだ入れただけだぞ？さぁ、動かしたらどんな声で鳴くのかな？ンっ…フッ…(奥まで挿入が完了し、スーツ姿のまま甘い声を奏でるレイの姿に興奮して膣内でさらに勃起させて腰を前後に動かし、レイの膣内をかきまぜていく) (5/10 22:59:04) |
| ダイナピンク | > | 〝ああっ……はごっ……あぉぉぉむっ……んっ……ふああっ……！ んんっ！ はあぁぁぁっ！ あはうっ……あぁぁうっ……〟【その瞬間、官能刺激がレイの脳にこみ上げてくる。挿入される快感に、今までで最も甘い声を上げて悶えるレイ。】 (5/10 22:55:52) |
| メカキメラ | > | 性欲に抗えない従順さ…可愛いぞ立花レイ。(逞しい肉棒をレイの秘部に擦り付け、ゆっくりと挿入していく) (5/10 22:50:57) |
| ダイナピンク | > | 〝………ほ、ほ、しい… は…はやく…いれて…〟【ためらいつつも懇願する。それはダイナマンの紅一点、ダイナピンクがヒーローからただの女性になった瞬間だった。】 (5/10 22:46:15) |
| ダイナピンク | > | 〝ハァ…ハァ…う、ううう…それは…（あ、あんなものに突かれたら…でも…）〟【メカキメラから突き出された肉棒。普段なら見た瞬間に顔をしかめていたが、今までの多量の責めや媚薬の効果で、極度の性的な興奮を味わったレイには、メカキメラを憎むよりも、より大きな性的興奮を味わいたいという思いに支配されており、ついに、】 (5/10 22:46:09) |
| メカキメラ | > | 【ありがとうございます】 (5/10 22:36:42) |
| ダイナピンク | > | 【こちらも結構誤字しておりますので、お気になさらず。】 (5/10 22:36:15) |
| メカキメラ | > | 【血管ですね、誤字すみません】 (5/10 22:35:33) |
| メカキメラ | > | そろそろこれが欲しいんじゃないのか？立花レイ…(絶頂に達したレイの顔にスーツから勃起して欠陥が隆起した逞しい肉棒を露出させ、見せつける。) (5/10 22:34:52) |
| ダイナピンク | > | 〝ハァ、…ハァ…ハァ…〟【仰向けに倒れているレイのその美貌は快感に歪み、口からは涎を垂らし、最早自力では全く身体に力が入らないほどの放心状態である。】 (5/10 22:31:03) |
| ダイナピンク | > | 〝そっ……そんなにっ……強……くっ……い、やだぁっ！ ひぃぃっ！ いやぁっ！……あっ……あああぁぁ！！〟【今まで異常の火照りの、性的興奮のままイカされてしまい、余韻を全身で感じるレイ。】 (5/10 22:31:00) |
| メカキメラ | > | 良い声だ…そろそろラストスパートだ…！(陰核を舌で艶かしい音を奏でたり秘部の蜜をかきだすように舌を動かし、唇で陰核をしごくように愛撫していき両手はスーツの上から両胸をリズミカルに揉みしだきながら、指で乳首を挟みながら刺激していく) (5/10 22:21:24) |
| ダイナピンク | > | 【スーツに密着した両胸は荒々しく、スーツに大量のシワが出来るほどに揉みしだかれ、股間は舐められるたびに、面白いように濡れていく。その度にレイは、その美貌を歪めながら悲鳴をあげる。だがその悲鳴に甘いものも混じってきている。】〝ひっ……そこ……はぁ……はぁぁんっ！ あっああぁぁっ！〟 (5/10 22:14:40) |
| ダイナピンク | > | 〝ひ…え？ダイナスーツが……あぁ！〟【一瞬でスーツの股間部を切り裂かれ、広げられる。秘部を他人に晒したことに恥じらいを感じる暇もなく、】〝やっ……やああっ！ もうっ、もうやめっ……てえええぇっ！ んああっ！や、やだぁっ！〟 (5/10 22:14:35) |
| メカキメラ | > | その言葉…今の貴様ではなんの説得力も無いぞ…さぁ、お前の甘い声をもっと聞かせろ…！(舌先から小さい刃を出して器用にダイナスーツの股間部分を切り裂き、直接秘部に吸い付いて陰核を舌で艶かしい音を奏でなまら、両手は乳首責めからスーツの上から両胸を鷲掴みし、激しく揉みしだいてく) (5/10 22:05:23) |
| ダイナピンク | > | 【乳首と秘部を同時に責められる刺激に、汗だくの黒髪を振り乱しながら悶えるレイ。その股間はネチャネチャと淫らなサウンドを響かせる。この状態ではもはや悪と戦うダイナピンクではなく、ただの無力な女性である事を思い知らされる。】 (5/10 21:58:28) |
| ダイナピンク | > | 〝…ぷはぁ…ハァハァ…〟【濃厚のキスから解放されたレイ。しかし、そのままスーツを突き破るのではないかと思う程に隆起した両乳首と、股間を責められる。黒く染みた白いスーツ越しに、割れ目がプックリ浮かんでおり、】〝ひゃん！や、やだ！そこも触っちゃダ…うぅぅん！〟 (5/10 21:58:19) |
| メカキメラ | > | はぁ…(レイとの濃厚なキスを一旦やめ、レイのスーツの股間の水溜まりに目を向ければ無理矢理彼女の太股を開かせ)此処を触ってほしいんだな…？(密で張りつくダイナスーツの股間を見るとスーツの上からでも陰核が大きくなっており、スーツの上から秘部の陰核の周りを舌で舐めながら両手はダイナスーツの上からダイナピンクの両乳首を指でつまみながら指の腹で愛撫していく) (5/10 21:48:25) |
| ダイナピンク | > | 〝ん、んんんッ！ンムムンッ！！（い、いっちゃう…）〟【舌を入れるキスまで強要され、立花レイは身体をガクガクと震わせながら軽くイキッぱなしの状態になり、股間を今まで以上に湿らせていく】〝ん、ん…（も、もう耐えられない…私をダメにしないで…）〟 (5/10 21:37:07) |
| メカキメラ | > | すんなり受け入れたか…無理もない。私の唾液にも媚薬効果があるのでな…続きをしようか…ンっ…チチュッ…(プライドをズタズタにされ涙するレイを無視するように欲望のまま唇を奪い、舌を無理矢理絡ませ二人の唾液と舌で艶かしい音を奏でる) (5/10 21:30:32) |
| ダイナピンク | > | 〝ふぐぅぅっ…⁈んくっんくっ……（め、メカシンカなんかに…キスをされるなんて…）〟【いきなり唇を奪われるレイ。好きでもない男、それも憎むべきメカキメラにキスを奪われてしまった屈辱が彼女を悶絶させ、目を瞑りながら嫌がる。】〝んむぅぅぅうっ⁉︎（な、なんなのこれは…⁉︎）〟【だがその気持ちとは裏腹に、身体の火照りと興奮は止まらず、心中を掻き乱されるレイ。その目にはダイナピンクとしてのプライドをズタズタにされ、様々な意味で弄ばれているという涙が…】 (5/10 21:21:35) |
| メカキメラ | > | 乳首を責められて火照った表情…汗ばんで艶かしく光る肌…美しい…。ンっ…(ダイナピンクの素顔がマスクの中から露になると彼女の身体に張りつくダイナスーツの姿、スーツ姿で強調され、乳首責めによってスーツ越しにアピールする乳首、彼女の秘部からスーツに染みている蜜を見ると興奮し、彼女の唇を無理矢理奪い) (5/10 21:15:19) |
| ダイナピンク | > | 〝あぁ！マスクが！〟【その結果変身前の立花レイの美しい顔が露出してしまう。前回の首絞めや媚薬の効果、性的な責めから彼女の顔は紅潮しており、尋常でないほどに汗にまみれていた。】〝ううう…クッ…〟【その状態の顔を他人に見られることは何としても避けたかったのだが…彼女のその戦意はまだ折れておらず、メカキメラをキッと睨みつける】 (5/10 21:13:36) |
| ダイナピンク | > | 〝んんん！…ハァッ、ハァ、ハァ……うう……あ！マスクは取らないで！〟【乳首責めから解放されて余韻を味わいながら息を整えていたのも束の間、自分のもう一つの顔、〝DP〟と刻印されたマスクに手をかけられ、彼女は必死にマスクが剥ぎ取られるのを防ごうとする。だが体力が奪われている上に相手の方が力が強い中ではダイナピンクは劣勢、そのままするりと剥ぎ取られ、】〝あぁ！マスクが〟 (5/10 21:08:46) |
| ダイナピンク | > | はい。書き始めます。 (5/10 21:01:56) |
| メカキメラ | > | 【よろしくお願いします。では、続きから始めますか】 (5/10 21:01:34) |
| ダイナピンク | > | 前回の続きから書いていきましょうか？ (5/10 21:01:22) |
| ダイナピンク | > | こんにちは。昨晩お相手した者です。宜しくお願い致します。 (5/10 21:00:38) |
| おしらせ | > | ダイナピンクさん(iPhone 60.67.***.199)が入室しました♪ (5/10 21:00:06) |
| メカキメラ | > | 【こんばんは、昨晩のダイナピンクさん待ちです。】 (5/10 20:55:24) |
| おしらせ | > | メカキメラさん(Android 175.177.***.28)が入室しました♪ (5/10 20:55:01) |
| おしらせ | > | メカキメラさん(Android 175.177.***.28)が退室しました。 (5/10 02:02:04) |
| おしらせ | > | ダイナピンクさん(iPhone 60.67.***.199)が退室しました。 (5/10 02:01:38) |
| ダイナピンク | > | 【ありがとうございました。】 (5/10 02:01:36) |
| メカキメラ | > | 【こちらこそ夜分遅くまでありがとうございました。よろしくお願いします。】 (5/10 02:00:53) |
| ダイナピンク | > | 【すみません、本日はこの辺りで失礼します。また21時に宜しくお願い致します。ありがとうございました。】 (5/10 02:00:10) |
| メカキメラ | > | そろそろお前の素顔を見たくなって来たぞ…(ダイナピンクの乳房の愛撫から解放し、ダイナピンクのマスクに手を掛けると容易くマスクを外して立花レイの乳首責めで興奮した顔が露になり) (5/10 01:59:04) |
| ダイナピンク | > | 〝（そうか…左胸はエンブレムが邪魔だから…）ああぁんっ！〟【そう思うと、自分がダイナスーツを着用していることを思い出すレイ。今まで悪と戦う為に装着していたスーツ姿のまま、普通の女性のように犯される事に倒錯のような思いを感じ、それが脳の興奮を増加させ、水溜りをより広げていく】 (5/10 01:51:24) |
| ダイナピンク | > | 〝ひぁ…ち、乳首舐めないでよ…んんっ⁉︎〟【エンブレムに隠れていない右乳首を吸われ、舌で転がされて、今まで以上に悶え、苦しむダイナピンク。】 (5/10 01:51:21) |
| メカキメラ | > | 今度は直接頂く…(スーツ姿のまま甘い声を奏で、蜜を垂れ流す到底戦士とは思えぬ姿のダイナピンクのスーツの上から乳輪が分かるほど勃起した乳首を舌で転がし、次第に激しく舐めあげると乳房に吸い付き、唇や舌で乳首を味わっていく) (5/10 01:44:00) |
| ダイナピンク | > | 〝ひっ！く、うう…や、やめなさい…〟【メカキメラの緩急をつけた乳房の揉み方に、抵抗できず悶えるダイナピンク。微かに抵抗していた両腕も垂れ下がってしまう。】〝あ…う、はぁ、あ…〟【その度に股間の染みは濃さを増し、尻餅をついている彼女のスーツから溢れ出して床に小さな水溜まりを作る。】 (5/10 01:38:28) |
| メカキメラ | > | 良い声で鳴く…今度はこの豊満な果実を…(スーツ姿のまま甘い声を奏でるダイナピンクに興奮しながらダイナスーツの上から両乳房を包み込むように触れて、最初は優しく次第に絞り出すようにリズミカルに揉みしだいてく) (5/10 01:33:06) |