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| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/8 10:43:06) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【平日の朝は難しいか〜 ま、お部屋ありがとうございました〜失礼しますー】 (5/8 10:43:00) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | んぁ〜……久しぶりに真面目に学校来たはいいけど…やっぱダルいわ…(欠伸をしながらダルそうに学園の廊下を歩いているとこの前見つけた空き教室を見つけて)あー……そういや、ここ使って無さそうだし…よし、ここでサボろっかな…(いい所を見つけたと言わんばかりにそそくさと教室に入り込み、椅子をならべて簡単なベッドを作るとそこに寝転びスマホを取り出すと最近ハマっているゲームアプリを起動してデイリーミッションを消化し始める) (5/8 10:22:54) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【おはよーございます 再チャレンジさせてもらいます〜】 (5/8 10:17:49) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/8 10:17:28) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/6 14:53:27) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【人も来そうにないので失礼しますね〜 お部屋ありがとうございました】 (5/6 14:53:25) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【待機ロル置いてます 良ければお相手よろしくお願いします〜】 (5/6 14:32:47) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | (校内の探索を続けていたが疲れてきたので適当に空いていた教室で一休みすることにして)ふぅ〜…この学園広すぎるでしょ…同じような部屋もいっぱい有るし…3年生でも使った事無い部屋多すぎるしよぉ……(適当な椅子に腰掛けて机に項垂れるように突っ伏して愚痴をこぼすが無人の教室ではそんな愚痴もただ虚しく消えていく)んっ…今日朝早かったし少し眠気が……少し昼寝して行くかなぁ…(欠伸をしながら黒板に近づき [少し寝てます この部屋使う人いたら起こしてくれても構いません]と書き置きを残して左後ろの席で授業中に寝るようにして睡眠を取り始める) (5/6 14:32:24) |
| 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆ | > | 【こんにちは〜 お部屋お借りしますね〜】 (5/6 14:24:07) |
| おしらせ | > | 大崎 冬夜 ♂ 3年 ◆u8UH0960Voさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/6 14:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斉藤和也♂2年さんが自動退室しました。 (4/28 19:46:33) |
| 斉藤和也♂2年 | > | はぁはぁ……(背後から抱きついて如月さんの髪の匂いを嗅いでいると、如月さんはバランスを崩してしまい目の前の机に突っ伏しまうとお尻が突き出されてしまうと)や、やっぱり如月さんの方から…僕を誘っているじゃないですか……(突き出されたお尻に自分の小さな肉棒を擦り、無意識にお尻の割れ目にも擦りつけてしまい)な、なんだか…まどかを無理矢理してるみたいで興奮してきました……(コスプレしているアニメのキャラ名を言うと、僕は無意識のうちに盛り始めてしまう) (4/28 19:20:57) |
| おしらせ | > | 斉藤和也♂2年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/28 19:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斉藤和也♂2年さんが自動退室しました。 (4/28 18:53:40) |
| おしらせ | > | 如月 澪♀2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/28 18:23:30) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【ごめんなさい。少し早かったけどここ迄で一度退室します。続き書いてもらえてたら後で読みにきますね。】 (4/28 18:23:20) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【ちょっといつ戻れるかはわからないので、夜にできるとは約束できなくて。ごめんなさい。】 (4/28 18:12:11) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【6時半以降でしたら僕の方はいつでも大丈夫なので】 (4/28 18:04:54) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【夜って出来ますか…？】 (4/28 18:04:19) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【ごめんなさい。逆に私の方がその時間くらい迄になりそうです。もしもできたら後ででもいいので最後のロルを続けてもらえたら。】 (4/28 18:03:13) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【早めに戻ってくる様にしますので、すごく身勝手ですが待っていただけますと幸いです】 (4/28 18:01:33) |
| 如月 澪♀2年 | > | な、なんなの…（始めて袖を通すコスに手早く着替えるのに夢中で勝手に動画撮られてることに気づいてなくて。着替え終わりまどかのコス姿になった斎藤の表情がオタク色に染まっていることにも気づいてなかった。）こ、これでいいんでしょ。（そう言うのより早く後ろから抱きつかれちゃっていた。）ちょっとやだ！やめてよ。斎藤のくせに。（くんくん匂いを嗅がれてるのがキモくて逃げようとするものの背中から抱きつかれてしまっては離れることできなくて。）や、だっ…（そのまま目の前の机の上に突っ伏して。ぐいっと後ろに突き出したお尻からフリフリに膨らんだスカートが開いて。下着つけないままだった丸いお尻がぷるんと揺れた。） (4/28 17:59:13) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【すみません…急な用事が出来てしまいまして6時30分まで返答が出来ないかもしれないです……】 (4/28 17:58:22) |
| 斉藤和也♂2年 | > | あ、ありがとうございます……(コスプレを着てもらえると言われると、体を起こして)コスプレ…着てくれるなんて……(コスプレを着る為に裸になる如月さんにスマホを向けて動画を撮影し始めて)良いのが撮れてますよ…如月さん……(少しニヤニヤしながら言うと、着替え終わった如月さんの背後に立ち)捕まえた……まどか……(コスプレしたキャラ名を良い背後から抱きついて捕まえて)いい匂いがしますね……(そう言いながら如月さんの髪の匂いを嗅ぐ)はぁはぁ…さっきの仕返し…しますね…… (4/28 17:51:25) |
| 如月 澪♀2年 | > | 馬鹿じゃないの！私が斎藤のお願いなんて聞く訳ないでしょ。ふん、やっぱり経験ないんだ。やっぱりね。でもそんなこと、もうどうでもいいからこのままっ！（硬いとは言っても今まで見た中で小さい肉棒を隠そうとする手を振り払おうとするのに斎藤のくせにその必死のガードは思ったより硬くて。その時間のほうがもったいなくなってしまい。）もう、なんなの！斎藤。はぁ…わかったから。これ着たらいいんでしょ。これ着たらすぐにするから。それでさっさと終わらせてよね。（とうとう斎藤の必死のオタク魂に観念すると彼の目の前でコスプレ衣装に着替え始めて。）やだ、これちょっと小さくてキツいし。わ、このスカート短すぎだし。なんなのよ、これ。誰が持ってきたの。（着替え終わった彼の前には胸元パッツパツで超ミニスカートのエロコスまどか姿の私が立っていて。） (4/28 17:46:06) |
| 斉藤和也♂2年 | > | ま、待ってください……(机の上に仰向けで押し倒されると、急に慌てて)ご、ごめんなさい…実はまだ…童貞なんです……だ、だから…はじめてなので…お願いを１つだけ聞いてほしいです……(硬くしている小さな肉棒を手で隠して入れさせない様にガードすると)お、お願いします…コスプレを着てる姿でしてもらいたいです……(如月さんに対して叶うかどうかわからないが、必死にお願いをしてみて)そ、そしたら…直ぐにでも…… (4/28 17:35:03) |
| 如月 澪♀2年 | > | （触っただけで漏らした声を聞いて。）うわ、まじキモ…（嫌悪感に思わず小さな声を漏らした。制服越しで手に触れた硬さに。斎藤のくせに、もう私とヤル気満々だし。）コスプレって？着たらしてあげるって？ばっかじゃないの！逆だし。私が斎藤にさせてあげるんだし！仕方なくなんだから、勘違いしないでよね！（休みなく捲し立てるとそのまま詰め寄り、机の上に仰向けに押し倒した。）勝手にこんなに硬くしちゃって。どうせ入れたらすぐに出しちゃうんでしょ。あ、入れるまでは我慢してよね。じゃないとセックスできないから。それくらいはわかってるよね。（机に押し倒した下半身から下着もろとも否応なく脱がせてしまうと手で確かめた通りヤル気満々を見せている彼の肉棒。もうそのまましてしまおうかと私もスカートめくってしまえば下着つけてない下半身を丸出しにして。そのまま硬く立っている肉棒へとすり寄せて。） (4/28 17:29:13) |
| 斉藤和也♂2年 | > | うっ……(如月さんが僕の手を掴み無理矢理胸を触らせてくると、顔を赤くしながらドキッとしてしまい、次は……)あっ…んっ……(ズボン越しに小さいが硬くなったのを触られてしまうと、感じてしまい)はぁ…い、今から本当にするんですね……(弱々しく小声で尋ねると、先ほどのアニメのコスプレを目にして)コスプレ同好会ですよね……？如月さんって…それならあそこにあるコスプレを着てください…そ、そしたら……僕がしてあげますよ…(完全に童貞仕草を見せながら、コスプレを着る様に言う) (4/28 17:18:28) |
| 如月 澪♀2年 | > | さ、斎藤…（悔しまじりに唸るように名前を呼んだ。なんで私が斎藤のためにこんなことを…）大きさとか、そんなこと言う必要ないし。（そう返しながらもここから出られないと次の授業もサボってしまうことになり。もう授業時間も半分以上が過ぎていて。早く始めて早く終わらせて、早くこの教室から出てしまおう。怒りを抑えるようにそう思うように気持ちを切り替えようと。）Ｄだし。（言いたくはないのに無理やり言葉にすると聞こえるか聞こえないか程度の小声になってしまい。一瞬のその言葉が弱気に見られてしまうのが嫌で嫌でたまらなく。）大きさなんていいでしょ。経験あるんだったら話は早いし。早くやっちゃお。（向かい合う斎藤に近づくと彼の手を無理やり掴むとブラウス越しに私の胸へとその手を押し付けた。さらに彼の下半身へと手を伸ばして。）どうせもう硬くしちゃってるんでしょ。 (4/28 17:11:58) |
| 斉藤和也♂2年 | > | んっ……(如月さんの谷間を見てしまうと、さっきの表情とは違い顔が赤くなってしまい…本当に今からするんだって思うと緊張してきてしまい)し、したことありますよ……(緊張で噛んでしまい、しかもそのまま嘘を言ってしまう)ほ、ほら…そんなんじゃ……したいとは思いませんよ…はぁ…は、早くエッチな言葉で僕を誘ってください…じゃないと2人ともこの部屋から出れませんよ……あ、あと…どれくらいの大きさなんですか…？(小声で聞いてしまい) (4/28 17:01:58) |
| 如月 澪♀2年 | > | （セックスしたら出られることは、最初のひとり目で確認済みのこと。実際に出て行ったのはアイツだけだったけど…容赦なく浴びせたはずの怒りの言葉の数々を空気のように受け流されたと感じれば、浮かべた表情はまさに鬼の形相。なのにセックスを連呼したせいでどうやら今の向こうは状況を理解したみたいで。私の剣幕におされておどおどするどころか逆に余裕ぶってマウントを取ろうとしている風に思えて。）な、ば、馬鹿か。斎藤。私が斎藤とエッチしたいとか、あ、ありえないし。（悔しさで唇の端を噛み締め。でも確かに目の前の斎藤とセックスしないとこの部屋を出られないことは確かで。本当に悔しそうな視線で睨みつけながらも。目の前で立ち上がった斎藤と向かい合わせになると。）どうせ斎藤なんて経験ないくせに。（こんなやつにこんなことを…と嫌悪感を抱きながらもブレザーのボタンを外すと前を開いてブラウスの胸元を両手で挟んで持ち上げて見るからに柔らかそうにたぷんと揺らして見せた。） (4/28 16:55:40) |
| 斉藤和也♂2年 | > | へぇ…… 如月さんは僕としたいんですね……(如月さんを見ながら言うと、少しだけニヤッと笑みを見せて)あんなにいつも僕のことを嫌って女子達で陰口を言ってバカにしてる僕と…エッチなことがしたいだんなんて……本当は僕のことが好きなんですか……？それともこの部屋から出たくて必死に言ってるんですか…？(オタク特有の早口で言い返す)まぁ…そんなに必死ってことは…本当にセックスしないと出れない部屋なんですね……(立ち上がると、如月さんを見ながら)それじゃ…僕のことをエッチな言葉で誘ってください……そしたらしてあげますよ…… (4/28 16:43:52) |
| 如月 澪♀2年 | > | （小室君とのセックスを回避できたと安心したのも束の間。まさかの嫌悪対象の斎藤君とこの部屋にふたりきりになるなんて。）はぁ…（今日のこの教室での最大級のため息を大きく吐き出した。どうしようも怒りが次々をわきあがり。だけど、今はぶつける相手が目の前にいた。それも最初から嫌悪している相手だからと遠慮容赦なく怒りの言葉をぶつけてみるものの、その怒りの矛先を向けた男子はと言えば、言葉がつたわているのかどうかも怪しいほどの呑気さで。しかもなぜだか教室に置いてあったコスプレ衣装に魅入っている様子。）ちょっと、聞いてるの？今どういう状況だかわかってる？私達、ここから出られないのよ。セックスしないと。あの貼り紙読んだ？あれ、本当なんだから。セックスしないと出られないんだよ！（ついつい怒りで興奮したせいでセックスセックスと連呼してしまって。） (4/28 16:34:51) |
| 斉藤和也♂2年 | > | え…？なにこれ……？(壁に書いてある文字を見ると、セックスしないと出られない部屋と書いてあり)そんな部屋……同人誌かエロゲでしか見たことないですよ……誰かのイタズラかな……？(入ってきた扉を開けようとすると、開かないので) 如月さんの方は…開かないんですか…？それに如月さん側の外に誰か居たみたいですが、外からも無理なんですか……？(必死に開けようとするが……)はぁ…疲れた……(疲れ切ってしまい床に座って部屋を見渡すと色んなモノがあり)あ、あれって……？まどマギのコスプレ？なんでここに…？(近づいて、コスプレを見始めてしまい扉を開けることを完全に忘れてしまう) (4/28 16:26:35) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【それは…お察し。待ってますので気にしないで。】 (4/28 16:24:05) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【文章が消えてしまったので、お待ちください…】 (4/28 16:22:29) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【斎藤君が入ってきた教室の後ろの扉にもいつの間にか「セックスしないと出られません｣貼り紙が貼られてるっていうことでお願いします。】 (4/28 16:14:25) |
| 如月 澪♀2年 | > | え？（スマホを拾い上げそのまま教室を出ようとした目の前で音もなく扉が閉じていた。）な、なんで？（閉じた扉に手をかけてみたもののその扉は最初に閉じ込められた時と同じで、もうどんなに力を込めて引いても動かなかった。）ちょっと、小室君！開けてよ！（ドンドンと力任せに叩いても向こう側からは返事はなくて。呆然とたちすくむ目の前にはあの貼り紙が突然に浮かび上がり。その原因を作った男子に向かって怒りの表情をぶつけた。）斎藤！なんで入ってくるのよ！空気読め！バカァ！（いつも教室の片隅でオタク仲間で集まって薄気味悪い斎藤君は敬遠したいを通り越した嫌悪している男子グループのひとりで。）なんで？って、目の前に書いてあるでしょ。日本語で。字も読めないの？ (4/28 16:10:20) |
| 斉藤和也♂2年 | > | あれ……？この部屋じゃなかったのかな……？先生も適当な事を言うな……こんな部屋に倉庫の鍵があるわけないのに……(体育が苦手でいつも見学をしているオタクの斉藤が別の扉から部屋に入ると、両方の扉が閉まってしまい)あれ…？如月さん？なんでここに……？もしかして先生に何か頼まれたんですか…？それともまさかサボりですか……？(こちらはなんの部屋か分からずに入ってきてしまい、如月さんに平然と会話を始めると、別の部屋に行こうと扉を開けようとするが)あれ…？開かない……なんで…？ (4/28 16:01:52) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【教室の扉、閉まりきってなかったということで小室君とはギリギリで回避したということで。ここからよろしくお願いしまーす。】 (4/28 15:56:35) |
| 如月 澪♀2年 | > | （教室でもいつもゲームばかりしてる印象の小室君。サボリの理由もゲームだなんて彼らしいと言えば彼らしい。そんなに屈強というイメージではないのにそこは流石に男子だったのか。前につんのめって勢いよく突進した私のことがっしりと受け止められちゃっていた。胸に顔を押し付け両腕を彼の背中に回して、まるで私の方から抱きついたような格好で。慌てて身体を離し見上げるとすぐ目の前に私を見下ろす視線がぶつかった。そこで「きゅん」って音が響き渡ることはなく。代わりにガチャンというスマホが床へと落ちる音が響いた。）わ。ご、ごめん。（彼の胸に押し当てた手で押しのけるようにさらに身体を離すと彼の背後で教室の扉がゆっくりと閉じていき。）わっ！駄目だって！待って！（一度音を立て閉じた扉が勢いよすぎたせいで反動で少し開いて、その僅かな隙間に手を突っ込んだ。そこからなんとか開き直した扉の間から小室君を押し出して。）あ、スマホ。（教室の床に落ちた彼のスマホを取ろうと床に屈んだ。） (4/28 15:54:45) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【はい、その様な感じ続けます】 (4/28 15:51:49) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【せっかくなのでここまでの小室君とのやりとりに続ける感じにしてもらってもいいですか？少し変えて、私が小室君を教室から押し出すところまでを先に書くのでその後、後ろの入り口から入ってきちゃうっていうのでどうですか？】 (4/28 15:50:20) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【わかりました、最初はどちらから始めますか？】 (4/28 15:48:25) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【過激なＳＭやリョナ的な嗜好をお持ちでなければ大丈夫かなーと。】 (4/28 15:48:04) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【学生なので、アブノーマルはしないので安心してください】 (4/28 15:46:58) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【異常なまでのアブノーマルなのは無理かも。】 (4/28 15:46:04) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【わかりました、NGとかはありますか？】 (4/28 15:44:07) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【それも私にコスさせたかったらそんな風に流れを作って書いてもらったらいいですよー。コスオタクでコスしてあげないと終わらないオタク男子みたいな感じかなー】 (4/28 15:43:28) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【わかりました。因みにコスプレ同好会に所属されているみたいなので、コスプレとかは…】 (4/28 15:40:27) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【えっと、嫌われてる関係性なので、私の方は嫌々にはなっちゃいますけど。】 (4/28 15:39:27) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【ありがとうございます。因みにですが出る為に嫌々してもらうとかは可能ですか？】 (4/28 15:37:23) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【それが好みだったらそんな感じで書いてもらえれば大丈夫ですよー。駄目ではないです。】 (4/28 15:36:42) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【同じクラスで、こちらはクラスメイトからはオタクって理由で、嫌われているとかは駄目ですか？】 (4/28 15:34:57) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【同学年なので同じクラスでもいいですしクラス別でも。好みな感じで書いてもらえたらいいですよー】 (4/28 15:33:45) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【ありがとうございます。関係性とかはどうしますか？】 (4/28 15:32:22) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【いいですよー。よろしくお願いします。】 (4/28 15:32:05) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【もし良ければお相手をお願いします】 (4/28 15:30:56) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【こんにちはー。入れ替わりでびっくり！】 (4/28 15:30:43) |
| 斉藤和也♂2年 | > | 【こんにちは】 (4/28 15:30:05) |
| おしらせ | > | 斉藤和也♂2年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/28 15:29:53) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【ご恩って、大袈裟ですよ。私の方こそありがとうー】 (4/28 15:29:53) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさん(Android 153.235.***.187)が退室しました。 (4/28 15:28:18) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます。また会いましょう。このご恩はいつか…(なんて。)】 (4/28 15:28:15) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【またねー。背後いってきてください。】 (4/28 15:27:14) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【わかりました。】 (4/28 15:25:39) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【集合とかではないけど、できる時には来ると思うので見つけた時に入ってもらったら。】 (4/28 15:25:12) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【本当に申し訳ございません。もし、起きてましたら、ここの集合にしますか？それとも自室お持ちでしたら突撃しますが…(ウチは小室荘が自室です)】 (4/28 15:22:10) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【背後はしかたないので気にしないで。夜は予定と眠気次第なのでー。また機会があったらお願いしまーす。】 (4/28 15:19:51) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【本当に申し訳ないのですが、15時30分から背後になってしまいました。過去ログ見たのですが、夜中はいらっしゃいます？(1時過ぎるかと思いますが…。)】 (4/28 15:16:40) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | ん？授業どうしたの？って顔してるね？だって、バスケでしょ？突き指なんてしたらゲームが出来んくなるからサボり。さぼり。(ｹﾗｹﾗと笑いながらも廊下で話しているのを他の人にバレたらと想うと、ゾッとしてしまう為、教室への境界線を片足突っ込んでしまったようだ。)まぁまぁ、そう言わないでよ？同じクラスメイトでサボろうや？(そう言いながら彼女の入ってはイケないという言葉を無視しながら彼女の体当たりに驚き、携帯を落としてしまった。)如月さん、大丈夫？(彼女を支えると同時に両方の足が無意識に教室の中に入ってしまったようだ。そして、背中越しに伝わる閉まる音が聞こえた。でも、今は彼女の心配しようと第1に考えて) (4/28 15:14:00) |
| 如月 澪♀2年 | > | （この教室から出て行こうと目指した目の扉がおもむろに開いたせいでびっくりした。隠れてサボるのにちょうどいい外れの空き教室のはずなのになんでまた人来ちゃうの？歩き出そうとしていた足が止まって。丸く見開いた目で開いた扉から入ろうとする男子をまじまじと見つめた。）小室君？（自分のことは横に置いて、体育の授業中のはずなのにどうして小室君が？と思ったものの、そんなことよりも優先しないといけないことに遅れて気づいた。）すとっぷ！入っちゃ駄目っ！（慌てて扉へ向かって駆け出した。まるでスローモーションのように視界の映像が流れる。両手を前に伸ばして教室の中に入ってくる男子を押し留めようとして。で、足を滑らせた。さっき床にこぼした白濁のせいで。アイツめー。）きゃっ…（つんのめって転ぶ！って思った瞬間、扉を開いた同級生へとしがみつくように体当たり。このまま教室の外へと押し出すことができたら…） (4/28 15:00:04) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | あー、くそっ…良いアイテム当たらねぇな…(廊下を歩きながらとあるスマホでゲームをしているようだ。先生や同級生に見つかると、厄介事に巻き込まれると思い、彼らの目を掻い潜りながら隠れてやっているつもりだ。周りをキョロキョロと見渡しながらこの教室の前にやってきたようで。)よーし、ここなら人が入って来んやろうし。気ままに遊び…って、え？なんでここに如月さんが…？えっと……(扉を開けた途端に目の中に同級生の姿があり、驚きを隠せなかった。ましてもよりによって同じクラスの人にバレるなどとは思いもなかったようで、目を泳がせながら彼女に問いかけてみて。) (4/28 14:54:52) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【也が久しぶりなので、亀ロルですがお願いします。】 (4/28 14:48:00) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【？こんにちはー。待機文に続けてもらえたらいいですよー。よろしくお願いしまーす。】 (4/28 14:45:30) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【…ではなく、？です。失礼しました。】 (4/28 14:44:05) |
| 小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんにちはー、良かったら続き書き込んでも良いでしょうか…】 (4/28 14:43:48) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/28 14:43:14) |
| 如月 澪♀2年 | > | 【こんにちはー。前のと同じので待機してみまーす。】 (4/28 14:35:02) |