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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (5/18 04:32:15) |
モンキー・D・ルフィ | > | あんま長くは居られねェけど邪魔すんぞ~!(ば ~ん!と勢いよく扉を開ければ誰も居ない静かな部屋へと入室 。何やら人が居た形跡が見える。部屋の灯りは付いていたままだった為、腕を組んでは首を横に傾け" ん~ ?誰か居たのか? " なんて。部屋を歩き回りながら" お~い!誰か居ンのか~?"と声を掛けるもしん…と静まりかえる部屋。どうやら誰もいないらしい。" 誰も居ねェじゃねえか " なんて口角を下げるとベットへと大の字になる。" ふあ〜あ、誰か来る前に寝ちまうかもな~ " なんて大きな欠伸を零しながら) (5/18 04:05:45) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさん(iPhone 119.230.***.197)が入室しました♪ (5/18 04:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チョッパーさんが自動退室しました。 (5/18 03:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (5/18 03:20:10) |
チョッパー | > | 喋るだけでも驚かれるもんな、(はは、と自嘲気味に笑いつつ慣れているとはいえどこか寂しげな表情で)……驚かせちまったな、俺普段はちっちゃい姿だからな、人の顔あんまり見えないんだ(申し訳なさそうに耳を下げつつ無理に目を合わせようとはせずにその本は医学関係か?と意識をそらせようとして (5/18 03:00:40) |
フィガロ | > | まあ、人から見たらそうだろうね(言い方は悪いがそのなりだと確かに驚かれはするだろう。まぁ彼の世界線がどうかは知らないが。隣へよじ登ってきた相手へ軽く困ったように眉下げては軽く視線を逸らし) 観察ね...別に俺はなんの面白みもないただの優しいお医者さんだけど (5/18 02:55:08) |
チョッパー | > | 俺は驚かれるけどな、(ゆる、と耳を下げつつ苦笑いしては)もっとよく観察したいからな、ぁ……別に診察する時みたいに触ったりはしないぞ、(ソファの方によじのぼり彼の方を見上げてはピコピコ、と興味を持ったように尻尾を揺らし (5/18 02:45:45) |
フィガロ | > | あはは、確かにわかりやすいかもね(首から下げた聴診器も、肩にかけている白衣も確かに医者のそれだ。近づいてきた相手をすきにさせていればよじ登ろうとしてくる彼に少しばかり驚いたように目を見開いた) 船医ね...って、ええ、何? どうしたの(振り払うのも可哀想だ、とはいえ流石に急な行動に理解が出来ないと言わんばかりに (5/18 02:41:39) |
チョッパー | > | そっか、……でも服装でわかるぞ、俺は船の船医なんだ、海に出るまでは町で医者をしてたぞ(こく、と頷きつつ手当が終わればなんとなく彼に近づいて彼によじ登ろうとしていて (5/18 02:32:37) |
フィガロ | > | へぇ、奇遇だな、俺も医者だよ。といっても、小さな診療所のお医者さんってくらいだけど(小動物のような見た目をして医者か、とは思ったがまぁ見た目やなんかは関係ないかと手際良く進められる手当を眺めてこれなら手を貸す必要は無いなと立ち上がる。先程座っていたソファー再度座り直しては開いたままにしていた古本をパタン、と乾いた音を響かせて閉、) (5/18 02:30:28) |
チョッパー | > | 知らない人はまだ緊張するけどな、……もう大丈夫だ、(ピル、と耳を揺らしつつ無邪気な笑みを見せては)俺は医者だからな、これくらいならちょっと安静にしてたらへいきだ、(彼と話をしつつ手当を進めて (5/18 02:23:47) |
フィガロ | > | へぇ、(成程、さっきのは彼のトラウマのようなものか。話せるのなら克服したのは本当なのだろうがとはいえ多少思うところはあるんだろう。)まぁ、人間ってそんなものだよね。よく分からないものは排除しようとしたり(己にも思い当たるところはあるなと、よいしょ、と立ち上がりながら軽く肩を竦めてみせれば手馴れたように手当する相手の目の前にしゃがみこむ。白衣が床につくのも特に気にすることなくその手際を眺めながら) 手際が良いね。足、大丈夫? (5/18 02:21:07) |
チョッパー | > | 元々こんな姿で人間に嫌われてたからな、いまは克服してるって言った方が正しいのか、(足をくじいたの何とかしないとな、とカゴを下ろせば慣れた手つきで手当を始めて (5/18 02:15:29) |
フィガロ | > | あはは、そう。ごめんごめん、緊張してるみたいだったからさ(ちょこちょこと近寄ってくる小動物の様な相手を眺めながら軽く足を組み直して肘置きに頬杖を着いてはふありと欠伸をひとつ。何となく警戒されているような気はするがそれでも近寄っては来るのかととりあえず様子見でもするように (5/18 02:13:02) |
チョッパー | > | こ……怖くねぇぞ、お、おれは男だからな、(ワタ、としつつ出てくれば部屋に入りちょこちょこと彼に近づいて (5/18 02:08:53) |
フィガロ | > | おや、怖らがらせたかな(それとも驚かせたか。少しずつ見えた影はどうも人では無いらしい。小さな..動物?精霊ではなさそうだと手元の本を開いたまま頬杖をといて観察するように様子を眺めては敵意はないよと示すようににこりと笑みを浮かべてみせた) こんばんは、 (5/18 02:05:28) |
チョッパー | > | !!(ビクッ、と耳を立てつつ人間がいる、どうしよう……でも怖そうな印象はないしな……と悩んで無意識に少しずつ部屋に入る体勢で (5/18 02:02:00) |
フィガロ | > | うん?(ふありと欠伸をひとつ零してはふと感じた気配に本に落としていた視線をあげる。なんだろうかと軽く首を傾げつつ小さく聞こえた声にそちらへと視線を向けてみた (5/18 01:59:28) |
チョッパー | > | ふぅ、静かなところに来たから少し休めそうだな、(大きなカゴを背負い中庭から入って壁に下半身を出し頭を隠して覗き込もうとしていて (5/18 01:52:59) |
おしらせ | > | チョッパーさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/18 01:51:37) |
フィガロ | > | ((まぁ雑談でも1夜の相手でも..ああ、俺が話しにくければCCもできるよ(ひら、 (5/18 00:42:38) |
フィガロ | > | 邪魔するね、(ふありと軽くあくびを零しながら入室。肩にかけていた白衣を軽く揺らしながら灰色の瞳をゆっくり瞬かせては室内へと視線を散らす。まぁこの時間だし話し相手もどうだろうなと軽く肩を竦めながらソファーへと足を向ける。昔は1人でも別に何も思いはしなかったが魔法舎での賑やかさになれてしまったものだから静かな夜は少しばかりもの寂しいもの。肘置きに頬杖をついて誰か来るまでと手にしていた古い本を開いては文字列に視線を落とす。少しの間でも時間が潰せれば良いのだが (5/18 00:42:06) |
おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.144)が入室しました♪ (5/18 00:40:32) |
おしらせ | > | ギルベルトさん(Android 133.159.***.166)が退室しました。 (5/17 22:35:39) |
ギルベルト | > | …よっしゃ、ヴェストに怒られる前に帰るか(しばらくして気が済んだのか立ち上がった。軽く衣服を整えた後退室して) (5/17 22:35:31) |
ギルベルト | > | …誰も来ねぇな…小鳥のようにかっこいい俺様は1人でも平気だけどな(1人楽しすぎるぜー!といつものように笑った後ソファに座り直しいつの間にか頭にとまっている小鳥を撫でて) (5/17 22:24:39) |
ギルベルト | > | _…こんな部屋あったんだな…。とりあえず暇つぶしに邪魔するぜ、ケセセセ!(こっそり家を抜け出しなんとなく見つけた部屋に入って。目が冴えて眠れないし此処ですしばらくゆっくりするかと目を伏せた後ソファを陣取り横になりながら寛ぎ始めて) (5/17 22:13:12) |
おしらせ | > | ギルベルトさん(Android 202.214.***.134)が入室しました♪ (5/17 22:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (5/17 03:30:25) |
ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)少しばかり待たせて貰うぜ。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろうな(そのままソファーに寝転がり) (5/17 03:04:09) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 61.205.***.240)が入室しました♪ (5/17 03:02:59) |
おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.144)が退室しました。 (5/17 00:44:27) |
フィガロ | > | ((おや、来たばかりだけどお部屋感謝、と(ぺこ、 (5/17 00:44:25) |
フィガロ | > | ((ロルは下のでもいいかな。使い回しごめんね、雑談でも何でも...あぁ、話にくければCCもできるよ(ひら、 (5/17 00:29:29) |
おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.144)が入室しました♪ (5/17 00:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (5/16 04:10:50) |
フィガロ | > | 邪魔するね、(ふありと軽くあくびを零しながら入室。肩にかけていた白衣を軽く揺らしながら灰色の瞳をゆっくり瞬かせては室内へと視線を散らす。まぁこの時間だし話し相手もどうだろうなと軽く肩を竦めながらソファーへと足を向ける。昔は1人でも別に何も思いはしなかったが魔法舎での賑やかさになれてしまったものだから静かな夜は少しばかりもの寂しいもの。肘置きに頬杖をついて誰か来るまでと手にしていた古い本を開いては文字列に視線を落とす。少しの間でも時間が潰せれば良いのだが (5/16 02:24:48) |
おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.144)が入室しました♪ (5/16 02:20:19) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ロシナンテさん(iPhone au)が退室しました。 (5/16 02:03:33) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……(ボウッ、と肩が燃えるが、上着を脱げば酷く落ち着いた様子でパンパンと火がついた箇所をたたき火を消して何事も無かったかのようにタバコを吸い始めていて (5/16 01:57:16) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……(相変わらず怪我の手当を自分でしていては包帯を巻き終えて使わなかった分を手持ちの応急箱に戻し中庭に近いところでタバコに火をつけ吸い始めようとして (5/16 01:34:37) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | …………嗚呼、困った(先日と同じところに迷い込んで来ればゆる、と眉を下げつつ人は居ないしとりあえず休むか……と念の為能力で自分の音を消して部屋に入り部屋の隅に座り込んで (5/16 00:57:20) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ロシナンテさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/16 00:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ロシナンテさんが自動退室しました。 (5/15 06:22:41) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……生きてるぞ、少し休んでだいぶ楽になった(感じる視線に顔をあげればゆる、と眉を下げて賑やかなのが苦手なら俺の能力で静かな空間を作ってやることも出来る、と (5/15 04:20:10) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……弱ったな、まだしばらく動けそうにねぇ(久々に人と触れ合った代償かはたまた貧血を思い出したせいか視界が揺らぎ壁に背中を預けてはガクッ、と項垂れて動かなくなり人が来ればまだ話し相手くらいはできるだろうと目を閉じて (5/15 03:59:44) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ん……嗚呼、気をつけてな(振りほどこうとする彼を素直に離してやり温もりがなくなれば軽く伸びをしてからくあぁ……と大きな欠伸をして (5/15 03:53:00) |
おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.144)が退室しました。 (5/15 03:51:40) |
フィガロ | > | そうなの?(そういえば彼の職業は聞いてなかったな、と思い出しつつも甘えるように擦り寄ってくる相手の頬に軽くてを滑らせてから手を離し抱きしめるように回された彼の手を優しく解いて立ち上がる。) 俺はもう戻るけど、君も眠くなったら寝るんだよ、睡眠は大事だからね。(白衣をひらりと揺らして出入口付近であぁと軽く振り返り"また機会があったらよろしく"なんて軽く手を振り笑みを向けては退出を (5/15 03:51:37) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | まぁ……職業上警戒心が薄いのはあまりよくないがな……(今は長くスキンシップを取れるような者が近くにいないためか撫でる手にすり、とあまえつつゆるゆると微笑んで)はは、まぁオオカミでも構わなかったさ……(仮に狼だったとしても噛みつかれたりしたところで怒りはしないだろうと自負しつつ撫でられて安心したせいかくぁ……と小さく欠伸をして (5/15 03:44:16) |
フィガロ | > | 確かに、それなら犬の方が近いのか(猫は警戒心が強いとも言うし、...いや、犬も危機感とかは強くない?とは思ったがまぁどちらにしよ彼が人懐っこいことには違いない。初対面でこれはどうかとも思うけれど。軽く撫でてやりながら伝わってくる体温を感じつつ) 俺がオオカミじゃなくて優しいお医者さんで良かったね、(なんてからかうようにくす、と (5/15 03:39:27) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | しばらく会ってないがな……コラさんの中ではアイツはまだ10をすぎたばかりのガキだった、(遠い過去を思い出しブルッ、と震えるが、撫でられてすぐに落ち着きを取り戻しつつ)さぁ……従順かは分からないが見ての通り人には懐きやすいほうだぞ(自分で従順かどうかは自覚していないが、人見知りはしない方だと目を細めつつ (5/15 03:32:42) |
フィガロ | > | へぇ、キャプテンか(随分大物になったんだなと目をパチリと。キャプテンと言えば海賊なんかだろうか、まぁ自由気ままな性格なら似合いそうだ。ちらりと視線を向けては寂しそうに下がった眉に思わず笑いをこぼしてヨシヨシと再度撫でてやった) 犬?あぁ見た目に反して結構従順だったりする? (5/15 03:29:14) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | そうか……まぁ大きいネコ科もたしかにいるが……(素直に受けとりつつ手を離され少し寂しげに眉を下げつつ)ウチにも人に懐かない猫……みたいなのはいたな、今はキャプテンになったらしいが……(どこか懐かしげに目を細めつつコラさんはどちらかと言えば犬みたいだとよく言われるけどな、と首を傾げ (5/15 03:26:41) |
フィガロ | > | 俺の知り合いに猫好きが何人かいてね、大きくても可愛いって言ってたし案外大丈夫なんじゃない?(知らないけど、と付け足そうとした言葉は飲み込んでしまってからドジだという彼に軽く肩を竦めてみせる。猫がドジかどうかは置いておいてものを落としたりなんかのイタズラは良くするらしいし案外本当に猫っぽいのではと。金髪を少しの間撫でてやってから手を離しては) 俺の知り合いにも猫っぽいのは居るけど結構気性が荒くてね (5/15 03:23:16) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ん……そうか?こんなにでかい猫いても困るぞ、……それに俺はかなりドジだからな、タバコを吸おうとすれば肩にまで火がついちまう(ゆる、と首を傾げつつ怒るようなことはなく大人しく撫でられ少し擽ったそうに目を細めて (5/15 03:17:57) |
フィガロ | > | あはは、可愛いな。猫みたいだ(警戒心が薄いのは少し考えものだし距離も近いなとは思うがまぁ咎めることも無く好きなようにさせてやろう。髪が首元に触れて少し擽ったいなと感じつながら肩に擦り寄せられた頭を片手で軽く撫でてやっては揶揄混じりに言葉を (5/15 03:15:06) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | まぁ……兄にもこういうことはするからコラさんのクセとして流してくれ、(特に深く聞こうとするような気はなくクセだと話せばんん……と時折弱々しい声を漏らしつつスリ、と猫のようにすりついて彼の肩に頭を置き項垂れるようにして (5/15 03:10:42) |
フィガロ | > | まぁそこそこね。(若くはない、がまぁ公にするほどでもないかと濁すように言葉を返しては気にしてないと言わんばかりに笑ってみせる。戦う気もないし寂しさを埋めるには良いかと抱きしめられるままに大人しくしておこう。甘えるような仕草と深呼吸でもするような息の感覚に声をかけるでもなくそっとしてやりながらゆるりと目を細め (5/15 03:07:21) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……はは、コラさんが思ってるほど若くは無いらしい、ごめんな(眉を下げた彼に子供扱いされたと思ったのかな、と同じく眉を下げ少し申し訳なさそうにしつつ)コラさんは弱くは無いからな……いざとなれば戦えるから大丈夫だ(知り合いの中では警戒心は薄い方か、と自覚しつつ素直に従ってくれた彼を優しく抱きとめ少し背中に顔を埋めて下がった体温を取り戻すように深呼吸しつつ (5/15 03:03:56) |
フィガロ | > | うん?(ゆったりとした空気感は案外心地が良いものだ。騒がしい所で生活をしていたからかその騒がしさに慣れてしまって少し寂しさを感じなくもないが。そんなことを考えていれら向けられた言葉に緩く視線を相手へと向け直す。手招きを眺めては幼子にするような仕草に緩く眉を下げ) 君初対面で危機感とかないの?まぁ良いけどさ(膝にね..と少しばかりの羞恥を感じつつもよいしょ、とソファー立ち上がり相手の膝の上へ。彼に背を向けるようにして座ってみる。これで良いのだろうか (5/15 02:59:35) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | 嗚呼……そうか、(のんびりと目を細め素直に納得しつつ)はは、同感だ……まだ少し起きていられそうなら……どうだ、コラさんのスキンシップにつきあってくれないか、(なに、少しコラさんの膝に乗ってくれればそれだけでいい、と彼を手招きしておいで、と手を広げ (5/15 02:54:02) |
フィガロ | > | 俺が言われるのはってくらいだよ、俺の国でも珍しくはないさ(実際己も言うことがある、ただ自分が言われることがなかったくらいで。目を細めた相手に気づいては向けられた言葉にくすくすと。そういえば夜もとっくに更けている時間帯だったなとぼんやりと頭の片隅に) 眠く無いわけじゃないけど...ほら、人肌恋しい時ってあるでしょ?夜は特に(軽くソファーの肘置きに頬杖ついては揶揄を交えるようにして言葉を返しつつ足を組、 (5/15 02:51:10) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | そうか?俺のところではまぁ……珍しくはないんだけどな、(可愛い名前も男で可愛いと言われるのも……と目を細めつつ)フィガロ……眠いか?寝ていいぞ、コラさんはまだ眠くないからな、(欠伸をする彼に抱えてベットへ連れていこうかと考えつつまだその場からは動かずに彼を見つめ (5/15 02:43:14) |
フィガロ | > | そう?あはは、ありがとう。初めて言われたけど(名前に関して可愛いとかあるのかとパチリと目を瞬かせては緩く首を傾げてみせる。考えたことも無かったし言われた記憶もあまりないなと。ふわりと部屋に漂うワイン独特のアルコールの交じった匂いに軽く目細めてからふありと欠伸をひとつ (5/15 02:40:59) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | 嗚呼……いいぞ、(ゆる、と目を細め頷いては彼の視線に思い出したようにカップを手に取りワインを口にして)フィガロか……なんか可愛い名前だな、(再びカップを落とさないようすぐにまたテーブルに置けば彼の名前をオウム返しして緩く目を細め (5/15 02:38:38) |
フィガロ | > | なるほどね。じゃあ俺もコラさんって呼ぼう(あだ名のようなものか。それなら確か知り合いの魔法使いも付けられていたような気がする。泳がされた視線はどう説明するか迷っていたのか、はぐらかそうとでもしたのか、まぁ深追いはせずに向けられた微笑みに返すように笑みを浮かべては軽く頷き) 俺はフィガロ、フィガロ先生って呼ばれるよ。まぁ君の好きに呼んでくれて良い。(彼だけに名乗らせるのもなと自身の名を口にしては、冷めないうちにどうぞと机に置いたカップを視線で示し (5/15 02:34:02) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | 嗚呼……まぁ…………コードネームみたいなもんだ、コラソンって呼ばれている、(名前、と言われ少し迷ったように視線を泳がせてはあだ名やコードネームと言えば分かるだろうと彼に向き直り微笑んでは)本名を名乗ってもいいが少し長いからな……コラさんのほうが覚えやすい、(にこ、と微笑んではゆっくり膝を折り再び床に座って (5/15 02:28:05) |
フィガロ | > | 悪いね、(魔法で片付けてしまってもいいがまぁなんなら彼の言うことを聞いておこうかと手際よく片付けていく様子を眺め声をかけられてから軽く肩を竦めて己の持っていたコップにホットワインを注ぎ入れてテーブルに置いてやる。そのまま自分はソファーに腰掛け手元の保温容器を消し)さっきから少し気になってたんだけど、コラさんって言うのは君の名前? (5/15 02:24:07) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | コラさんは大丈夫だ、ドジだから慣れている……とと、動いてくれるなよ?破片が刺さったら痛えからな(彼に手のひらを向け動きを止めようとしつつ破片をちりとりにはきあつめては床に這いつくばり注意深く破片が残っていないのを確認してから動いていいぞ、と声をかけて道具を片付けて (5/15 02:20:09) |
フィガロ | > | わ、っと...(興味深そうにこちらを眺める相手にああそういえばいつの癖で魔法を使ってしまったがここだと魔法が当たり前出ないことの方が多かったか、なんて頭の片隅に思い浮かべた。が、直ぐに陶器の割れる音に驚いたような声を。散らばった破片に目を向けてはすぐに立ち上がった相手へと視線を向け) 大丈夫?怪我はない? 手に力が入らないとか(己も彼に釣られるように立ち上がりつつ片付けの道具を手にしている彼を見遣りながら軽く眉を下、 (5/15 02:16:16) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ワインに限らず酒は温めたことないかもな、…………おぉ……(はは、と笑いつつ手品のように物が出てくれば目を見開き興味深い反応をしつつ彼に言われるがままカップを手に取った……はいいが、手が滑りガシャンッとカップを落としてしまって)うぉっ……すまん、すぐに片付ける(ふら、と立ち上がりほうきやちりとりを持って (5/15 02:10:23) |
フィガロ | > | あれ、ホットワイン、あんまり飲んだことない?(彼の返答にそれならいいかと軽く頷いたものの意外そうな様子にこちらもキョトンと。まぁ手間もかかるしやらない人はやらないだろう。ひらりと軽く片手を翻しては小さく呪文を口にして片手に保温容器ともう片方の手にカップを2つ出現させる。目の前の相手に再度しゃがみこんでカップを差し出しては) 晩酌にしようと思って作っておいたものがあってね。さ、ついであげよう、カップを持って (5/15 02:05:47) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ……はは、すまんな………少しボーッとしてたんだ(今は大丈夫だが、と目を細めつつ怪我のせいで貧血気味のようでそれらしい理由を述べてはゆる、と眉を下げて)ホットワインか……いいぞ、あまり飲んだことは無いが普通に酒は飲める、(お酒自体はよく飲んでいるが、ホットにすることはあまりないため少し意外そうに目を丸くしつつ微笑んで (5/15 01:57:22) |
フィガロ | > | さっきそう言ったけどね。小さな診療所の優しいお医者さんさ(改めて言われては軽く座り込んだままの相手を見下ろし肩をすくめてみせた。彼が言うのは首からかけている聴診器のせいか、肩掛けの白衣のせいか。冗談半分に笑いを混じえて返してはまぁ無理強いする程でも無いかと) あぁ、丁度いいね。お酒は飲める?ホットワインとか(体も温まるから就寝前にも良いしと軽く考えつつ一応の確認をと (5/15 01:53:15) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | よく言われる……嗚呼、そういやお前は医者にも見えるな、(それで手当をしてくれようとしたのか……と改めて彼を見つめては納得しつつ)否……いいんだ、コラさんデカいからな、(ソファに座るという彼の提案に首を振りつつ飲み物か……ちょうど俺も喉が渇いてたんだ、と (5/15 01:47:59) |
フィガロ | > | あはは、君は優しいね。まぁ俺は職業柄そういうのは見慣れてるし特に何も思わないけど(どうもこちらを気遣うような言葉に軽く肩を竦めて笑いがこぼれた。瀕死の怪我も、グロテスクな傷も、何度も見たし自分もしたし、思ったとしても、あー痛そうだな、くらいのものだが。救急箱を持参しているのは確かに怪我が多いからなんだろうなと思いながら立ち上、) 手当は終わった?それなら床よりもソファー座るといいよ、今日は少し寒いし暖かいものでもいれようか。丁度飲みたいと思ってたんだよね。君もいる? (5/15 01:44:03) |
ドンキホーテ・ロシナンテ | > | ドジだ、……って言っただろ?服に隠れた傷がたくさんあるからな、あまり人に肌は見せないようにしているんだ……ほら、人の傷口見てあまりいい思いはしないだろ、(己の性格からか彼を年下とみてか子供に話しかけるように優しい口調ではなし余った包帯を手持ちの応急箱に戻して (5/15 01:37:33) |
フィガロ | > | うん?俺を警戒して、って訳じゃないね、どうして?(嫌だという拒絶というよりはやめておいた方がいい、というこちらへの配慮の含まれたような言葉に軽く再度首を傾げてみせる。初対面で信用出来ないと言うなら分かるがそうでも無さそうだと慣れたように巻かれていく包帯へ視線を落とす。不器用ではあるが巻き直すほどでもないしと眺めていれば向けられた感謝に顔を上げる。向けられた笑みに見た目から感じるよりは温厚そうだなと内心に浮かべつつ"俺は何もしてないけど、どういたしまして"と薄く笑みを (5/15 01:33:32) |