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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。 (2020/11/3 01:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、万能@哀川萌瑠生さんが自動退室しました。 (2020/11/3 00:58:43) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | それじゃあ…(そして、お互いに体を洗いあった後に、体を拭いたあと…特に何かを身に纏うこともなく、そのままベットに向かう…)今度は俺が動くからさ……(と、相手を寝かせると、その状態からメルウの秘部をいじり始める…先程の精液が潤滑剤になり、更に滑りがいいように感じるだろう…) (2020/11/3 00:31:14) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「し、信二くんは体力オバケですか!?」まだまだ元気な彼と彼のモノを見て思わずそんなツッコミを入れてしまう。「まずはお風呂…上がりましょう…?私…のぼせたみたいれ……」呂律が上手く回らずふわふわとした感覚の頭を揺らす。(上がってからもやってたら私壊れるんじゃない?こんなに大声出したの久しぶりだったかも…。喉痛いよぉ…)彼女としては第2ラウンドも別に構わないようだが、体力的な面であまりもちそうにはない。 (2020/11/3 00:26:19) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | それじゃあ…上がって続きするか?(と、彼は再び大きくなったものを見せながら相手にそういう。そう言えばただお風呂に入っただけだからこれから洗わなければならないのだが…) (2020/11/3 00:18:56) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 溢れ出した精液を見れば(あ…勿体ないなぁ…)なんて呑気な考えが浮かぶ。いっその事体力強化の訓練はこれにすればいいのではないかと思うくらい体力を消費したと思う。湯船でやっていたため頭がぼーっとしてくる。のぼせているのだ。虚ろな目で彼の手を見つめながら支えきれなくなってきている体をゆらゆらと揺らす。とても1人では立てそうに内容だ。 (2020/11/3 00:17:04) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | はぁ…はぁ…///(と、射精後も相手を抱き締めながら流し込み続ける…湯船の中でそれがめるうの中から出ると、子宮から溢れ出した精液がどろりと…)ああ…俺も男だから、責任とるよ。(と、メルウの首元にキスをする…) (2020/11/3 00:10:24) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((グレーさん時間お気をつけて〜 (2020/11/3 00:08:49) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「あぁぁぁああ♡♡♡♡♡」(熱い、苦しっ♡)彼女の中はあっという間に埋められ子宮口が塞がれていて溢れ出すことのできない精液は彼女の下腹部をほんのりと膨らませた。元々体力のあまりない萌瑠生は何度目かも分からない絶頂で口を開けっ放しにしはぁはぁと荒々しく呼吸をして放心状態であった。(気持ちいい♡好き♡もうこれ絶対受精しちゃってる♡♡)枯れてか細い声で「赤ちゃん…できたら、責任取ってくださいね♡…」と聞こえているかも分からないが呟く。 (2020/11/2 23:58:57) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((はーい!いいですよ! (2020/11/2 23:52:29) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((すみません!ちょっとお風呂入ってたんで今から書きます! (2020/11/2 23:52:07) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | じゃあ…イクぞ!(と、更に動かして…子宮内で大量に吐精する…どくどくと子宮内で放出されたそれはどんどんメルウの中を満たしていく…)ああ…気持ち…良い…///(と、出している間も腰だけは動き続ける…) (2020/11/2 23:40:36) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 更に激しく彼が動くようになればもう射精しそうなことがわかる。「ひぁ♡あ゙っ!///」少し枯れかけた嬌声をあげつつ彼の言葉を聞く。(なか……に?赤ちゃん出来ちゃう…。でも、いいや♡アフターピルっての飲めば大丈夫だよね♡)快楽で正常な判断ができなくなった蕩けきった頭は中に彼の精を求めた。「いい♡ですよっ♡♡にゃかに///孕ませ汁くらさい♡♡///」自分も甘イきを超えた何かが来そうでそれが少し怖くもあった。 (2020/11/2 23:31:50) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((はーい! (2020/11/2 23:29:01) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((急いで返し書きますね〜 (2020/11/2 23:28:48) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((こんばんはー! (2020/11/2 23:28:48) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((こんばんは! (2020/11/2 23:28:18) |
おしらせ | > | 万能@哀川萌瑠生さん(Android 157.147.***.185)が入室しました♪ (2020/11/2 23:28:07) |
おしらせ | > | グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さん(Android 125.8.***.138)が入室しました♪ (2020/11/2 23:27:04) |
おしらせ | > | グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さん(Android 210.174.***.209)が退室しました。 (2020/11/2 21:41:13) |
おしらせ | > | グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さん(Android 210.174.***.209)が入室しました♪ (2020/11/2 21:39:31) |
おしらせ | > | グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さん(Android 125.8.***.138)が退室しました。 (2020/11/2 00:35:47) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((ちょっと待つか…… (2020/11/2 00:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、万能@哀川萌瑠生さんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:17:07) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((万里さん大丈夫かな……? (2020/11/2 00:14:38) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | くっ…///俺も気持ちいい…///(と、彼は身体を震わせながら動き続ける…)むちゃくちゃ締め付けてくる…♡それに、めるうの中全体が俺のを締め付けて…精液出させようとしてる♡(と、その動きはだんだん激しくなっていく…)ヤバい♡イきそう♡(と中に出していいか…?と相手に聞いてみようか…) (2020/11/2 00:00:41) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「やだやだ♡今、イッたばっかり♡だからっ♡」まだ余韻の残る中を容赦なく動いて来るため甘イきを繰り返してしまう。(音までエッチくておかしくなっちゃいそう…!♡)「い、いい♡気持ちいいっ♡♡」口は感じた快楽のことを留めることなくボロボロとこぼしてしまう。 (2020/11/1 23:56:54) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | くっ…///締め付けてきてる…///(と、身体を震わせる…)それじゃあ、動くぞ…(と、彼は快楽に耐えながら、動き始める。水音が風呂場の中に響きわたり、それが快楽をさらに増幅させるだろう。) (2020/11/1 23:51:15) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「ひっ…うぅ…♡」痛いはずなのだが中は早く彼から精を吐き出させようと絡みつき締め付ける。「しんじくんの♡…子宮まできてるっ♡…あっ!?あっ♡♡今、動いたらイッちゃっ…〜っ♡♡♡」少し動かれたことで軽くイってしまったらしく中が激しくうねり彼のモノを締め付ける。(初めてイッちゃった♡こんなに気持ちいいんだぁ♡♡)うっとりとその余韻に体を震わせる。 (2020/11/1 23:47:16) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | …めるう、大丈夫か?(と、相手の様子を心配してそう問いかける…その間にも相手のことをぎゅー…っと抱きしめながらではあるが…)多分子宮の中に入ってる……のか?(と、少しづつ動きながら相手の中に馴染ませていこうとする…) (2020/11/1 23:41:19) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((グレーさん時間注意です! (2020/11/1 23:40:07) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「へぁ!?…う、うそ…。」半分しか入っていないと言われれば衝撃の事実に目を見開き彼がズズ…と更に進めてくれば既に降りてきていた子宮の子宮口がミヂミヂと音を立て彼のモノが子宮の中まで入ってくる。閉じない口から舌を突き出し目からはポロポロと生理的な涙を流す。「ぁ…が♡…こりぇ…入っちゃダメなとこまできてりゅ♡♡♡///」体もグンと反らせ、まるで痛みすら気持ちよく感じてしまう自分の恐ろしい程の快楽から逃げているようだ。まるで火花がちったように(目の前がチカチカす…る♡) (2020/11/1 23:30:16) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | んっく…締め付けて…来る…///(と、彼は感じるが、まだ半分しか入ってないことに気づいて…)まだ半分しか入ってないぞ?♡(と、少しずつ…更にもう半分入れていく…そうすると、メルウの子宮内に入るか、それとも子宮が圧迫されるかとなるだろう…) (2020/11/1 23:23:16) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 宛てがわれた彼のモノの大きさに改めて(ちゃんとはいるかな…?)などと怯えながらもゆっくりと腰を落としていく。「んぅっ!♡」初めてである彼女の秘部はキツく半分ほど彼のモノを飲み込んだところでもう子宮口に届いてしまった。「あっ♡苦しっ///入ってる♡♡」自分でゆすゆすと腰を揺らし中のモノを確かめるように中はキュウキュウ♡と締め付ける。しかし彼女は彼のモノがまだ半分ほどしか入っていないことに気づいていいないらしい様子であった。「信二くんの♡大っきい♡♡」 (2020/11/1 23:20:06) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | 分かった♡(と、相手を軽くお姫様抱っこする。そして、お風呂場に入って一緒に湯船に入る…その間、相手の顔との距離がかなり近かったので時々キスをしながら移動する…)それじゃあ…そろそろ入るぞ…(と、湯船の中で背面座位になるようにして、相手の秘部に自分の物をあてがう…あとは相手が腰を落とすだけでズブっ…と入っていくだろう。) (2020/11/1 23:11:16) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「お…ふりょ…?♡」はぁはぁと乱れた呼吸を整えようともせず彼を見つめる。(あ…意地悪な顔してる…。今止められちゃったら疼きが…♡)「入ります…♡から、…つづきっ♡」頭が混乱して上手く言葉が紡げない。甘えるように両腕を彼に伸ばせば「あ、歩けないので抱っこ…しててくらさい!♡♡」正直膝が今にも砕けそうでずっとフルフルと小刻みに震えているのだ。きっと彼はそれに気づいていてなおこんな意地悪を言っているのだろうが…。 (2020/11/1 23:07:57) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | じゃあ…一旦やめといてお風呂入るか?♡(と、相手に問いかける。相手に対してちょっといじめるように話している…もちろん、その間舐めるのは止めているが。)お風呂の中でスるのもありだと思うぞ?(と、相手に提案してみる…) (2020/11/1 23:00:34) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「ひゃぁ…♡///」秘部を舐められた瞬間全身をピクりと震わせ未知の感覚に驚く。(まってまってまって!舐められるだけでこんなに気持ちいいなんて知らないっ♡ずっと子宮がキュンキュンってして信二くんのこと待ってる!♡)「あぁ♡…やっ///そんなにじっくりいじめないでぇ…♡///た、立てにゃくなっちゃう♡♡」混濁する意識の中紡ぐ言葉はもはやR指定のゲームやアニメから仕入れた情報道理のものだった(だって♡こんなグズグズまんこ優しくいじめられたらそんな言葉しか出なくもなるって!!)その目にはゆらりとハートが揺れているようだった。 (2020/11/1 22:55:24) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | (うわ…まじか…萌瑠生が俺の……飲んでる…しかも尿道の奥の方のも…)すまん…確かに溜まってたのはある…まさかこうなるとは思わなかったから……むっちゃ気持ちよかったよ///(と、顔を赤らめながらも相手にそう話す…そして、相手がも下着を脱いで…お互いに生まれたままの姿となる…彼は相手の下着と相手の秘部が透明な糸で繋がっていたのを見逃さなかった…)それじゃあ…遠慮なく…(と、彼は相手の秘部をねっとりと舐め始める…じっくりじっくりと相手の物を刺激していく…) (2020/11/1 22:44:24) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 彼のモノが一段と大きくなったと感じた瞬間喉の奥に熱く濃い精液が流し込まれる。「ん゙んん!?」むせて吐き出しそうになるのを必死に堪え、ゴクリと粘ついた精液を飲み下す。チュッと尿道に残ったものも吸い出すように口を離せば「ケホッ…溜まってたんですか?ドロドロとしててとても濃かったし量も多かったので♡」にっこりと微笑む。とはいえ男性経験はないため何を基準に濃い、や多い、を言っているのかは分からないが、そういうマンガやアニメではお決まりのように言っていたため言ってみたのだ。(ネットの知識もあながち間違ってないみたい…?苦かった…けど、癖になりそうな味♡)するりと纏っている下着を全て脱げばパンツはつ、と白銀の糸をひいた。「えっと…ご自由にどうぞ?♡」 (2020/11/1 22:40:15) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((万里さん!時間注意です! (2020/11/1 22:38:38) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | んっ…気持ち……良い…///(と、身体を震わせる…相手の顔も相まって興奮が増幅されていく…そろそろ射精しそうなのか、彼のものが少し大きくなる…)ヤバい…イく…///うぐっ…///(と、哀川の口内に射精する…溜まっていたからか、少し射精量が多いかもしれない…) (2020/11/1 22:27:49) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 気持ちいい、という言葉にひとまず(よかった…!とりあえずできてるらしい!)と安心する。彼のモノをフェラしながら竿の方もと言われれば、グッと喉の方まで頑張って押し込みそれでも溢れる部分は手で扱く。自分でやっているものの苦しさでえずき、口の端からは飲み込めない涎が垂れる。その目には生理的な涙が滲み眉を下げ潤んだ瞳で彼を見上げる。「んっ♡グボッ♡♡」(信二くんもエッチな顔してる♡私今きっとすごい顔してるんだろうなぁ…でも、もうそんなことどうでもいいや♡) (2020/11/1 22:21:51) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | んっ……くっ…///気持ちいい///(と、彼は体をビクビクと震わせながら相手のその拙いながらも気持ちのこもった舌使いに感じている…)先端だけじゃ…物足りないから…竿の方も扱いてくれないか?///(と、相手に懇願する…) (2020/11/1 22:14:39) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 我慢できない、という言葉の後、自分の目に映った狂気的なものに目を見開く。(え…すごい…男の子のってこんなに大っきいの?)ゆっくりと頷き彼のモノに顔を寄せれば(すごい♡クラクラする匂い♡あれ?私ってもしかして変態…?)むせ返るような雄の香りに目を蕩けさせると、フーフーと息を少し荒く吐きながら彼のモノを自らの口に含む。「んじゅっ♡…ふっ♡……」とてもではないが全部収められるはずもなく先の方だけ拙い舌使いで必死に彼を気持ちよくさせようとする。 (2020/11/1 22:10:27) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((「綺麗に」じゃないな……「気持ちよく」だな… (2020/11/1 22:03:15) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | …ダメだ…擦り付けるだけじゃ我慢できない…(と、彼はズボンと下着を脱いで、自分の物を相手に見せる…)もうこんなになっちゃったからさ…俺のも綺麗にしてくれないか?(と、顔を赤くしながらも相手にそう問いかけてみる…) (2020/11/1 22:02:34) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 彼が自分に擦りつけて来るものがあまりにも苦しそうで、自分の耳にかかる熱っぽい息がさらに彼女の体を興奮させる。「あぅっ♡…んん……」優しく触れてくる彼の手から布越しで伝わる熱、その快楽を彼女の敏感な肌は感じ取り下をしっとりと濡らす。(あっ♡案外これはヤバいかもです…。恥ずかしいのに…気持ちいい!) (2020/11/1 21:59:53) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | んん…(と、彼は哀川のおしりに自分のものを擦り付け続ける…もう彼は無意識ではない。若干の快楽を感じているようだ… )じゃあ…(と、ブラの上から優しく揉みしだいていく…ゆっくりゆっくりとその感触を堪能するために…) (2020/11/1 21:55:06) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 「ミ゚ッ…」あまりの驚きに蝉が潰されたような声を出し、現実逃避を始める。(やっぱり男の子だな〜。あ〜、これあれか〜…。漫画あるある展開?わざと擦り付けて相手に意識させる的な!んんん、まてまてまて!それをされてるのは私っ!!?)そう簡単に現実逃避できるはずもなく焦りながら「む、胸っ!?」今までサイズを気にしたことはなかったが、確かにほかよりかは大きいであろう自分の胸。「えぇっと…優しくだったら…触ってもいいですよ……?」もはややけくそである。布施目で彼の方を振り返りながらモジモジとそんなことを言う。 (2020/11/1 21:49:27) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ん…あ、(と、彼はその事に直ぐに気づくが、相手のその体の柔らかさを堪能するべく抱きしめ続けているが、無意識に擦り付け続けている…)気づくまでは無意識だったけど…今はわざと当ててるかな。それに…胸がたゆんたゆんで結構来るからさ…(と、相手にそう言う) (2020/11/1 21:40:09) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((こんばんは〜 (2020/11/1 21:38:02) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((こんばんはー! (2020/11/1 21:37:37) |
おしらせ | > | グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さん(Android 125.8.***.138)が入室しました♪ (2020/11/1 21:37:30) |
おしらせ | > | 万能@哀川萌瑠生さん(Android 157.147.***.185)が入室しました♪ (2020/11/1 21:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、万能@哀川萌瑠生さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:48:03) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((あら〜、お疲れ様です! (2020/10/31 00:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:27:22) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 何とかファスナーが直りストンとスカートが落ちた瞬間彼が抱きついてきて、「ひゃっ!?…どうかしまし……ぇ…?」どうかしました?そう聞こうと思ったのだが自分の腰に擦り付けられている雄々しい存在に気づけば「ぼ、暴力的な…体…!??そ、それに…当たってますっ///」真っ赤になり驚いたことで咄嗟にお尻の方を少し突き出してしまい、さらに彼のものをものを自分から柔らかな尻に押し付けるという形になってしまった。 (2020/10/31 00:13:36) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ん゛っ…///(と、そのたわわな胸を見て彼のものは更にガチガチになる…と、彼は無意識のうちに相手に抱きついていた…もちろん、彼のものは当たっているが、本人はそれどころではないようだ…)頼むからその暴力的な体を揺らすのはやめてくれないか…///(と、無意識に擦りつけてしまい、それの存在を示し、その理由を伝える…) (2020/10/31 00:07:15) |
万能@哀川萌瑠生 | > | (いいぃ勢いで言っちゃったけどどうしよう!?恥ずかしっ!!でも、しっかりしろ哀川萌瑠生!た、多分大丈夫だからっ!)もはや何をもって大丈夫と言っているのか分からないがそう自分を諭しお風呂場へと移動する。脱衣場に着けば恥ずかしさと緊張で震える手でゆっくりと脱いでいく。上を脱ぎ終わりブラジャーだけになったため下のスカートを脱ごうとしたところ運悪くファスナーが噛んでしまいなかなか下ろせない「あ、あれ?…うそ…」いっそ早く真っ裸になった方がマシだ!と思っていた矢先中途半端な格好になってしまったためより恥ずかしくファスナーを開けようとグッ、グッ、と引っ張ったりするのに合わせて彼女のたわわな胸もゆさゆさと揺れる。 (2020/10/31 00:04:33) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ん?まぁ、お風呂に入るくらいはいいかな……ゲームセンターで遊んだ時に若干汗かいたから少し汗を流したいというのもあるし……(と、彼がボソッと呟いた直後、相手が「一緒に入らないか?」と言って来た…さすがに男として反応しないまでもなく。)!?……入ろうか。///(と、少し頬を染めながらも彼は了承する。……既に彼のものはガチガチになっているが……) (2020/10/30 23:57:07) |
万能@哀川萌瑠生 | > | 何をする?なんて聞かれても年頃のカップルが家にまで来てしかもお泊まりときた。やることは1つしかないだろう…そう、ヤることしか。「えぇっと…まずお風呂でも入ります?その方が後でゆっくりできますし」単に自分が汗臭かったら嫌だからと提案しただけなのだが、その…彼が望むのであれば一緒に入るのもいいかと思っている。チラリとお風呂場の方を見れば「一緒に…入ります?……ぁあ!変なこと言ってごめんなさいっ!私、変態みたい…っ!」自分で言ったことにアワアワと顔を赤くしながら何言ってるんだと目を回し (2020/10/30 23:49:52) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((ウォウウォウ☆←急にどうした (2020/10/30 23:44:29) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((次のロルで來克くんは行動に出ますよ! (2020/10/30 23:42:24) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ああ。分かった。(と、彼は相手が戻ってくるまで待ってみることにする……多分、相手自身もこのようなことが起こることは全くの想定外だったのだろう。かなり急いで家の中を確認しているようだった。そして、相手が戻ってきた時に彼は……)ああ。スリッパは要らないよ。(と、相手に返すと、相手の家の中に入る……見た目通りの広さで、ここを一人暮らししているのには少し勿体ないかもしれない位の広さであった。)それじゃあ、なにする?(と、相手に聞いてみようか……) (2020/10/30 23:42:14) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((グレーさん時間お気をつけて〜 (2020/10/30 23:39:20) |
万能@哀川萌瑠生 | > | (こ、これはいわゆるお家デートでは!?私にも春はあったのか…)なんてあれこれ考えているうちに自宅へ到着する。家はマンションではなく一軒家でそれなりに大きい。明かりがついていないため誰もいないことが分かるだろう。玄関を開けば「ちょ、ちょっと待っててください!」そう言い、ドタバタと部屋が汚れていないか、見られたくないものが出ていないかを点検する。点検を終え息を切らせながら「ぜぇ…はぁ…だ、大丈夫です…どうぞ。」玄関を開け彼を招き入れる。「あ、スリッパいります?」自分は普段スリッパを使わないため靴箱の上の方に仕舞っているスリッパは必要であれば出すつもりである。 (2020/10/30 23:30:05) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((だいじょぶです! (2020/10/30 23:25:21) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((え、待って!ロル消えた!!死にそう…。 (2020/10/30 23:25:08) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((少々お待ちを… (2020/10/30 23:19:23) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((ですね! (2020/10/30 23:19:09) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((とりあえずお泊まりを承諾したあとにしますか? (2020/10/30 23:17:45) |
グレー/來克 信二/1 ◆ | > | ((それじゃあ、哀川さん続きのロルを…… (2020/10/30 23:17:20) |
万能@哀川萌瑠生 | > | ((久々にR部屋きたかも…(ソワソワ) (2020/10/30 23:16:45) |
おしらせ | > | 万能@哀川萌瑠生さん(Android 157.147.***.185)が入室しました♪ (2020/10/30 23:16:01) |
おしらせ | > | グレー/來克 信二/1 ◆SD0cSrI9e6さん(Android 125.8.***.138)が入室しました♪ (2020/10/30 23:15:17) |
おしらせ | > | 千津/水鏡 ヒバリさん(Android 122.134.***.166)が退室しました。 (2020/9/12 00:33:11) |
おしらせ | > | ザンザ./ オーウェン・ハイドさん(iPhone 126.194.***.179)が退室しました。 (2020/9/12 00:33:05) |
千津/水鏡 ヒバリ | > | ((了解です!おやすみなさい!また今度ですね!! (2020/9/12 00:33:01) |