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ルーム紹介
等身大ウルトラマンの姿に萌える人のためのルームです。
正義の巨人ウルトラマンは時として人間大になって、人々を救出したり異星人との戦闘をします。その姿は凛々しいものの、どこか滑稽でありまた人間味を感じてしまいます。そしてそんなウルトラマンの姿をいやらしい目で見てしまう異星人や地球人もいるのではないでしょうか。

このルームではそんな異星人や地球人と等身大ウルトラマンとの対戦を希望します。
ウルトラマンは初代〜平成ウルトラマン、オリジナルなど等身大であれば誰でもOKです。
敵に関しては、等身大のウルトラマンを倒す都合上、異星人もしくは地球人など人間大のサイズを推奨します。(人間大であれば怪獣怪人もOKです)
ウルトラマンは男性のみ可。敵はお互いの趣向が合えば女性もOKとします。
戦闘の有無、エロの有無、細かなプレイ内容などお互いに相談の上自由にやっていただければと思います。正義のウルトラマンをあられもない姿にして辱めてやりましょう。
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おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/20 15:56:46)

ウルトラマン(流星の前に運ばれてくる大きな姿見。煽情的な流星の顔に、ボディラインをぴっちり見せる赤と銀のライン、そして露わになった乳首とチンコ。裸の横浜流星がボディペイントをしている、そう言われても疑いようのない有り様だった)……ま、待てッ、俺はまだ… (開場のブザーが鳴る。山下は準備を急ぐように、流星の前にシリコン製の黒のアイマスクを差し出した。ゆっくりと流星の目元を覆い、後ろで留めると、目を閉じた流星の顔の凹凸がはっきり分かるほど密着する。視界を奪われ、思わず首を振って確認してしまう流星。山下も準備に離れたようで、僅かな静寂が訪れた)……こんな物、誰が観に……!?(一人になった途端、諦めからか、つい悪態が口に出る。しかし、そう思っていた流星を裏切るかのように、続々と入る観客の声が、舞台袖の流星の耳に届く。愕然とする流星は、非道なショーを前にして緊張と恐怖に身を震わせていた)※   (5/20 15:56:29)

ウルトラマン(光の粒子に包まれ、マスクを消失してしまうウルトラマン。汗ばみ乱れた流星の黒髪、切れ長の目尻に溜まる涙、赤く染まった頬、だらしなく開いた口は涎を溢し、瞳だけがキッと山下を睨みつける。磔にあった四肢を伸ばし、何度も腰を突き上げる。山下の手へ擦り付けるように、何度も何度もチンコを振っていた)   (5/20 15:37:12)

ウルトラマン(ウルトラマンの反応を見遣り、ショープランの変更を持ち出す山下。)……最初から、マスクオフッ!?……!?!?ンクォォォッ!?ンハァッハァハァハァ……アヘェァッ!!ンジュォォォァァッ!!イグゥゥッ!!イクゥゥゥッ!!!!(無意識とはいえ、一度射精してしまった流星。一週間近く、何度も空イキさせられ射精へのトリガーがユルくなってしまっている流星は、乱雑に乳首とチンコを弄られただけでも、半勃起状態のチンコからザーメンを垂れ流してしまう)   (5/20 15:32:21)

ウルトラマン(さらに見せられたコラ画像。射精したまま磔にされたウルトラマンの顔に流星の快楽に歪んだ顔が重ねられている。作り物とはいえ、マスクの下まさしく自分が晒していたであろう、みっともない顔を晒されている。流星の脳裏に屈辱とともに、もし本当に公衆の面前で横浜流星のまま射精してしまっていたらという妄想が駆け巡る)……ンォッ、俺の…こんな姿を……見たがっている奴が、いるのか?………(ウルトラマンのチンコが少しずつ鎌首をもたげ始める)   (5/20 15:25:48)

ウルトラマン(全身に残る倦怠感、股間にじわじわと広がる快感の余韻、手足を締め付ける枷の冷たさ。流星が目覚めた途端、それらを一気に感じ始める。何が起きたか分からず動揺するウルトラマンへニヤニヤと近づき、スマホの画面を見せる山下。そこには先ほどの子ども達と触れ合うウルトラマンの姿が映されていた)……こんなものが、…そんなッ……(子ども達に拘束され蹲る姿、勃起し乳首とチンコを露わにした姿、そしてスタッフ達に担がれ射精する姿、さらにはカメラの後ろで嘲笑する声までもしっかり収められていた。流星が意識を失っている間に、晒してしまった無様な姿に愕然とする)   (5/20 15:19:03)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/20 15:12:09)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/20 11:05:54)

山下さぁさぁ、開演まで後10分。もうお客様も来てるから、準備しよう(納得行ってないという顔の流星の目に目隠しをつける。視覚が閉ざされた流星の耳に観客の声が聞こえた)※   (5/20 11:05:44)

山下(突然の性感帯をいじられ、嬌声を上げ、射精するウルトラマン。肩で息をしながらこちらを睨む流星)ほら、マスクもオフになっちゃったよ(乳首とチンコの所に穴が空いたスーツに流星の素顔は滑稽に見えかねないが、イケメンとウルトラマンボディでなんとか威厳を保っていた)   (5/20 11:03:04)

山下じゃあ、ショーのプラン変更の話なんだけど、もう最初から、マスクオフで行きたいと思うんだけど、スーツもそんな感じだし(両乳首とチンコを丸出しにしたスーツを見る)今なら、触っただけでこの状態のスーツの維持が限界じゃない?(無造作にウルトラマンの乳首とチンコを弄る山下)   (5/20 10:57:14)

山下いや~、これ見たら分かるでしょ(子どもたちが撮影した動画見せ、流星に説明する)これも秀逸じゃない?(ウルトラマンやられコラ画像の中の流星の画像を見せる)やっぱり、ヤラレ好きって多いんだね~(ウルトラマンのチンコがかすかに揺れるのを見る)   (5/20 10:53:06)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/20 10:49:02)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/19 20:35:52)

ウルトラマン【山下さん、また続きお待ちしてます。】   (5/19 20:35:47)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/19 20:35:15)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/16 16:24:21)

ウルトラマン(ぐったりとX字の磔台に身を預け、項垂れるウルトラマン。真紅の股間は未だ勃起を保ち、赤い皮膚に白濁の染みを飛ばしている。そそくさと去っていくスタッフ達を尻目に、山下はグリーティングの終了を告げ、混乱の会場を後にした。ショー会場へと磔のまま運ばれるウルトラマン。意識を失った流星が目覚めるまで、SNSに上げられたウルトラマンの醜態を面白がって見ている山下。自身がそんな目に遭っているなど知るはずも無く、快感のスパークで意識を飛ばしたウルトラマンは射精したことさえ知らず、眠っていた。ショーの開幕が迫る中、ようやく流星が目を覚ます)……ンッ……あれ、俺ッ……ンンッ、ハァハァ……こ、子ども達に……ここは?…!?身体がッ!?…や、山下!?これは一体!?(突然の状況に理解が追いつかず、拘束具をガチャガチャと揺らしながら、目の前の山下に迫る)※   (5/16 16:24:16)

ウルトラマン(急な事態に搬出用の担架などあるはずもなく、山下は咄嗟の思い付きで磔台を持って来させる。数人のスタッフに抱えられ持ち上げられるウルトラマンの身体。脇や鼠径部など敏感な箇所を複数の手で撫でられ、一層身体が震える。力無く垂れた手足に対して、乳首とチンコはウルトラマンの興奮状態を最大限に表していた。スタッフまでもが汚い物を運ぶようにウルトラマンに触れる。無論チンコに触れる者などいなかったが、肩を担いだスタッフのジャンパーが不意にウルトラマンの乳首を掠めた)!?!?!?!?(大人達に担がれたまま激しく痙攣するウルトラマン。意識は無く一言も発しないが、チンコがブルブルと震え、ついに射精してしまう。スタッフ達から驚きと悲鳴が上がる。中には精液の付着したスタッフもおり、騒然とするが、落とされることなくなんとかX字に身体を固定していく)   (5/16 16:15:07)

ウルトラマン(扉の前に響く、子ども達のざわめきとウルトラマンの嬌声。聞きつけた山下がようやく戻ってくると、ウルトラマンは子ども達に囲まれて蹲っていた。山下の指示で子ども達は散り散りに去っていく。露わになったウルトラマンは膝を突き、背を屈めたまま気を失っていた。少年達から解放された腕がダラリと垂れる。乳首とチンコを完全に露出させたウルトラマンがそこに居た。山下に声を掛けられても聞こえていない。スタッフに指示を出している間も子ども達や周囲の大人は霰もない姿のウルトラマンをカメラに収め、怪訝な目や好奇の目を向けていた)   (5/16 16:03:47)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/16 15:57:47)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/14 22:37:38)

山下(ショーの会場に移り、流星の目覚めを待つ山下)うわぁー、さっきの子たちかな。TikTokに射精シーンアップしてるな。Xには、#やられウルトラマン#エロトラマンスペシウム光線大発射とか、書かれたい放題じゃん。うわぁー、これは・・・(色々なイケメン俳優のヤラレ顔のコラも多数あったが、流星が白目をむき、口からよだれを垂らしているコラ画像を見つける)間違っちゃいないけどねぇ~(そうこうしているうちに、流星が目を覚ます)ご機嫌はいかがかい?流星?※   (5/14 22:37:33)

山下イヤね~。子どもと触れ合いたいって、こういうことだったの?(ヒソヒソと卑猥な姿のウルトラマンへ侮蔑の目線を送るもの。)ママぁ~、ウルトラマンのアレって・・・、見ちゃいけません。(教育に悪いと子どもの目を塞ぐもの)パシャパシャ(スマホに卑猥な姿を晒すウルトラマンを撮影する子どもなど、会場は混乱をきたしていた)   (5/14 22:30:05)

山下(台車の上でX字に拘束されているウルトラマンは、乳首もスーツを破り、その姿を主張していた。チンコに至っては、射精後の余韻からか、ヒクヒクと痙攣しながら、ウルトラエナジーを垂れ流していた)はい、ウルトラマンとのグリーディングは終了です。   (5/14 22:25:44)

山下あれ持ってきて(山下から指示を受けたスタッフたちが、ショーで使用予定のX字の拘束台を載せた台車を持ってくる)みんなで、せーの(山下を含めたスタッフ数名に抱えられて、拘束台に拘束されるウルトラマン。抱えられる際に乳首に刺激を受け、射精してしまうウルトラマン)いや~、この姿を見て、露出狂の変態じゃないって言っても、誰も信じないと思うけどなぁ~   (5/14 22:21:51)

山下はーいはい、見世物じゃないからね~(周りの子どもたちを穏やかにどかしていく山下)ウルトラマン?立てるかい?(失神しているウルトラマンは返事をしない)いや~、困った。スタッフ。あれもって?い   (5/14 22:14:27)

山下やべー、ウルトラマンがこんなにエッチに弱いなんて、信じられない。ウルトラマン、おもらししてるよ~。まぁ、最近は見せらせないと思っていたけど、こんな事するなんて。子どもたちにやられることが望みだったのかしら?(周囲の人達は色々と話をする)   (5/14 22:12:12)

山下(山下がショーの準備をしていた所、ウルトラマンの嬌声が聞こえてくる)いや~、あの少年たちやってくれたなぁ~。(扉の前まで戻る山下)コラコラ、少年たち。ウルトラマンをやっつけちゃ駄目でしょ。(チンコを丸出しにして痙攣しているウルトラマン)あちゃー、これは・・・   (5/14 22:09:12)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/14 22:04:48)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/14 15:59:16)

ウルトラマン……!?ジュヘェェェェァァアアアアアッ!!!!イクッ、イクッ!!イクゥゥゥッ!!!!アァッ、乳首ッ!!ダメェッ!!デュハァァァアアァァッ!!!!(銀色の大胸筋に浮かび上がったコリコリの乳首を抓られ、ウルトラマンはついにイッてしまっていることを暴露してしまう。そしてついに地面に膝をつく。子ども達の中に身を鎮めてしまうウルトラマン。大勢の子ども達に見下ろされながら、膝立ちで乳首とチンコを責められイキ続ける。両手は少年達に拘束され、倒れることも許されない。何度も絶頂を繰り返し、勃起チンコがついに表皮を突き破る。露わになった、流星の、ウルトラマンの性器。子ども達から小さな悲鳴と少年達の笑い声が上がる。先走りがトロトロと垂れ、ウルトラマンは身体を痙攣させて喘ぐばかり。このままでは射精してしまうのも時間の問題だった)※   (5/14 15:58:59)

ウルトラマン(身長174cmの横浜流星が変身したウルトラマンは、子ども達の群の中で胸から上を出していたが、少年グループはもう少し大きく、流星の肩に頭が届くほど。ニコニコとウルトラマンと肩を組み写真を撮っているが、その下で股間を揉まれているとは誰も思わなかった。久しぶりの股間への直接的な刺激に、フル勃起するウルトラマンのチンコ。少年達に立たされたまま振り解くことも出来ず、すでに何発もイッてしまっていた。ウルトラマンの状況こそ知らないものの、その反応が男性特有のそれであることは思春期の少年達にも容易に分かった。)……ンァッ、オァッ!!…ジュェッ!!ヘェァァァッ……頼む、は、離してくれッ!!……ンヒィェェァァッ!!……み、皆んなが見てるッ、からァッ!!(足元では小さな子ども達が、遠くでは大人達が、心配そうにこちらを見ている。その視線だけで敗北感を感じていたウルトラマンは少年達に情けなく頼み込む。しかし悪戯心に火の点いた少年達はさらにエスカレートする)   (5/14 15:48:58)

ウルトラマン……ンェァッ、君!…ンッ!!ど、どこを触ってッ……いけないよ!…ハァ、ハァ…そこは、…ウ、ウルトラマンにとっても大事な場所なんだ……分かる…だろ?(年頃の少年達の悪戯を、優しく諭すウルトラマン。しかし、いきなりチンコを握られたことで本当は脳イキしてしまっており、両脇に抱いた少年にしがみつくように立つのが必死で振り解くことも出来ない。周囲の幼い子ども達は何が起きたのかも分からず、好奇心で見つめる子や不安に泣き出しそうな子もいた。さらには遠巻きに見ていた大人達も、ウルトラマンの声を聞いて心配そうにこちらを見ている。これ以上騒ぎを大きくする訳にはいかなかった)   (5/14 15:35:43)

ウルトラマン(準備に向かったのか、気がつけば山下の姿が見えず、ウルトラマンの周りには大勢の子ども達だけになっていた。小さな子どもの保護者が数人、遠巻きに見ているだけで、ウルトラマンの身体は胸から上だけが出ており、子ども達で隠れていた。そんなウルトラマンに近づく数人の子ども達。順番が回って来ると、ウルトラマンは握手をしたり写真を撮るために二人を脇に寄せ、それぞれの肩に手を置きスリーショットを撮っていた。……その時だった)!?!?ンフゥェェァァアアッ!?!?(流星の若々しいウルトラボイスが悲鳴を上げた。肩を抱いていた少年がいきなり、真紅の股間の丘を握りしめたのだ。ウルトラマンの突然の声に周囲がざわつく。)   (5/14 15:29:32)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/14 15:20:08)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/14 09:37:43)

ウルトラマン【ひとまずここまでで。後ほど続きを書きますね】   (5/14 09:37:38)

ウルトラマンみんな、今日は私のイベントにこんな大勢のお友達が来てくれて、本当にありがとう!!……ハハッ、ショーの人なんていないよ。私は本物のウルトラマンだ!(腰に手を当て勇ましくポーズを取ると、子ども達に声を掛ける。そして半信半疑の子ども達の前で腰を落とし、腕を十字に組むと、空中に向けてスペシウム光線を少し放って見せた。本物であることを示すと、一層大きな歓声が上がる。そして、ウルトラマンと触れ合おうと子ども達が一斉にウルトラマンの元へ集まった。しゃがみ込んで小さな子どもに目線を合わせ握手したり、写真を撮ったり、抱っこや肩車をしてやった。ニコニコと眩しい笑顔を見せる子ども達に、流星は心の底からウルトラマンになって良かったと思う。銀色の顔の下で目を細めながら、前立腺の圧迫感や鈍痛をつかの間忘れさせていた。)   (5/14 09:37:06)

ウルトラマン(やがて射精感も落ち着き、ぐったりと床に寝そべっていた頃、扉の外で山下の声が響く。子ども達が続々と集まってくる声も聞こえ、ウルトラマンは徐々に力を取り戻してくる。壁に手をつき、なんとか立ち上がると、ウルトラマンは頭を軽く振って頬を叩いた。二重扉が開き、明るい光が差し込む。ウルトラマンは勢いよく駆け出すと、淫靡な紫色のカーテンを潜り抜け、大きくジャンプすると空中で一回転して、華麗に降り立った)ヘェアアアッ!!!!(ウルトラマンの登場に子ども達から歓声が上がる)   (5/14 09:24:00)

ウルトラマン(一刻も早く興奮を鎮めるため、ウルトラマンへと変身する流星。壁に手をつき、身をかがめ、低く呻きながら、尻の奥から込み上げる射精感が収まるのをじっと待つ)……ンハァッ……ヘェァッ……ンォッ……露出なんかじゃッ、…これは、俺の、…正義のウルトラマンの姿だッ!……(茶化す山下をキッと睨みつけると、山下は開演時間を告げ外へと出て行った。)……ンフォォォォォォッ!!!!ジェェェァァァァアアッ!?!?(一人になったウルトラマンは、山下の手前我慢していた緊張感から一気に解放され、襲い来る快楽に耐えきれず、床へと崩れ落ちた。大の字に転がり、四肢を突っ張り、腰を突き上げて悶えるウルトラマン。チンコや乳首は勃つ気配が無い。それでもウルトラマンの前立腺は何度も何度も流星の脳へ射精感を叩きつけていた)   (5/14 09:18:45)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/14 09:10:05)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/14 01:20:44)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/14 01:20:27)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/13 13:35:22)

山下やっぱ、あの噂ってホントだったんだ。(この前の戦闘での乳首とチンコのたった姿は、市民の間でも噂になっていた。)それからも子どもグループは、流星の乳首とチンコを触っていた※   (5/13 13:35:17)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/13 13:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (5/13 11:57:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、たこなぐりじろう+ ◆TuCpZi4aBoさんが自動退室しました。  (5/13 11:40:18)

山下ウルトラマン、カッコいいですね(先程、ヒソヒソ話をしていた子どもグループが近寄る。そして、ウルトラマンの乳首やチンコを触る。突然の刺激に大声を出すウルトラマン。)   (5/13 11:32:04)

山下うわぁー、本物だぁ~。カッコいい〜(本物のウルトラマンと分かると子どもたちは大きな声を上げる)ウルトラマン〜抱っこして〜。ボクは握手してほしいなぁ~(久々の子どもたちとの触れ合いで、満足げな流星)なぁ、あれってホントかな?(小学生高学年か中学生くらいの子どもがヒソヒソと話をしている)   (5/13 11:29:53)

山下はーい、これからウルトラマンが来て、みんなと触れ合うよ~。子どもたちは扉前に集合だぁ~(扉の前で山下が声を張り上げる。来場中の子どもたちが扉の前に集まってくる)じゃあ、皆でウルトラマンって、呼ぼうね。せぇーの、ウルトラマン〜(その呼び声にウルトラマンが現れる)うぁ〜、本物だ〜。いや~、ウルトラマンショーの人じゃないの?(いろいろな声を受け、流星は、俺がウルトラマンだと言わんばかりの声と態度を表す)   (5/13 11:26:25)

山下開演時間は3時間後の18時からだね。子供に会いたいなんてさすがウルトラマンだね。じゃあ、落ち着いたら、特別展示室前の扉でグリーディングといくかい?じゃあ、ボクは準備があるから先に行っているからね。   (5/13 11:20:34)

山下そうかい?流星を守るためだったんだけどな~(本物ではないということについて、ある意味本心ではあった)まぁ、良いけどね。あとさぁ、最近野外露出とか性的にやられることの抵抗感低くなってるよね。(息が乱れるさまを見ながら話す)   (5/13 11:17:58)

おしらせたこなぐりじろう+ ◆TuCpZi4aBoさん(Android 60.115.***.128)が入室しました♪  (5/13 11:15:02)

山下(いえいえ、大丈夫ですよ。)   (5/13 11:13:52)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/13 11:13:38)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (5/13 09:27:14)

ウルトラマン【遅くなりました。続き楽しみにしています】   (5/13 09:26:41)

ウルトラマン  (5/13 09:26:17)

ウルトラマン……リハは、要らない。…そんなことやったら俺の身体が持つかどうかッ……早く済ませてくれ……(落ち着いていた流星の頬が再び赤らみ、息が乱れてくる。前屈みに肩を寄せ、足元が落ち着かない。だんだんと興奮してきた流星の身体がじわじわと刺激され、淫らな気分に浸りつつある。服に擦れる乳首やチンコを意識する度、前立腺が疼く。流星の身体が光輝くと、衣服が消え去り、白い肌と逞しい筋肉が現れる。そしてそれらがすぐに赤と銀に染まっていき、光が止むとそこには、恥ずかしげに身を屈めながら、肩を震わせるウルトラマンがいた)……か、開演は何時だ?…ハァハァッ、慣らして…おかないとォッ……変身しただけでッ、クゥッ!イッてしまうんだッ!!……それと、落ち着いたら…子ども達にも会わせてくれないか?……ンォッ、お、俺の…ウルトラマンの姿を見せてあげたいんだ……ウッ、ハァ、…ヘェァ……   (5/13 09:26:11)

ウルトラマン(役者として、正義のヒーローとして。偽物扱いされるなどプライドが許さなかった。例えどんな目に遭うとしても、ウルトラマンとして横浜流星として人々の期待に応えるという使命に奮い立っていた)……俺が敗北するショー……皆んなの前でイカされるのか!?(内容を聞き動揺と興奮を隠しきれない流星の身体。)……お客様に、触れられる……そ、それは……(晒し者にされる姿を想像して、言葉を詰まらせる。しかし、)…マ、マスクオフ!?…やらなきゃいけないのかッ……なら、頼む!!目隠しだけはさせてくれ!!俺がウルトラマンだということは絶対にバラさないでくれッ!!(マスクオフと聞き途端に取り乱す流星。山下からの目隠しという案に、頭を下げて頼み込む)   (5/13 09:14:53)

ウルトラマン……やっぱり、俺が変身するのかッ……(肩を落とす流星。山下はスーツを用意しているだのVFXだの、周到な計画を得意げに話している。ペイントの動画を流すと脅されれば、流星に拒否する理由などなかった)……やれば良いんだろ……俺は、本物のウルトラマンだ!…スーツもVFXも要らない!本物のウルトラマンが来たって、お客さんには伝えろよ。……アンタもはなっからそれが望みだろ?   (5/13 09:05:51)

ウルトラマン(まさかこんな卑猥な目的のショーでウルトラマン役を誰かにやらせるはずもなく。そう思いながらショースペースへと進む流星。途端に開けた場所へ出て困惑する。すっかり自分が演じる気になっていた流星は不安気に山下を見た。)……こんなところで……(山下は意地悪く流星の反応を揶揄う。言われた通りよく見ると舞台から少し離れた場所で、透明なガラスで囲われていた。しかもガラスの向こうは表の展示スペースとなっており、向こうからは見えないというが、子ども達や一般の参加者の視線を浴びる仕掛けとなっていた)   (5/13 08:58:58)

ウルトラマン(ショーと聞いて嫌な予感がする。)   (5/13 08:53:26)

ウルトラマン(敵の触手に縛られ、強調された筋肉や股間。泥に濡れテラテラと光る皮膚。さらには先日の戦い、宇宙空間で勃起したまま伸びている姿や、電気ウナギに抱きつかれ乳首とチンコを勃起させた姿まで。)……こんなの誰がッ……見るんだよッ!!(山下を睨みながらもこのイベントに参加者がいることに落胆する流星。さらに奥へと案内され)……こ、これッ!?やめろッ、こんなの出すなよッ!!(厳重なガラスケースに覆われたバイブとローター。このゾーンは、子ども達など来ない…ウルトラマンをそういう目で見る人のための物なのだと悟る。もはや流星の一存でイベントを中止することなど出来ず、涙目で山下に縋る流星。しかし山下は平然とショーの説明を始める。つまりショーも、そういうショーなのだと。)   (5/13 08:52:46)

ウルトラマン(展示ブースを回った先に物々しい扉が現れる。)……ここは?……ショーの、参加者限定?……(勿体ぶった山下の言い方が気掛かりだが、先の展示で期待を寄せる流星は臆することなく進んでいく。二重扉を抜けると怪しい紫のカーテンが。)……!?!?何だよコレッ!?!?……こ、こんなの展示して良いのかッ!?(やはり、というべきか。薄暗く怪しい空間に飾られた写真は、ウルトラマンの苦戦の場面を伝えるものばかりだった。一枚一枚にスポットライトで際立たされたそれは、表の写真よりぐっとウルトラマンの身体にフォーカスが当たり、流星の艶めかしい身体つきが印象的だ。)   (5/13 08:43:33)

ウルトラマン(流星が落ち着くまで肩を抱き支える山下。やがて流星が自分の足で立つようになると、山下は意気揚々と展示会へと案内を始める。)……!?こ、これは!!(壁にかけられた数々の写真。これまでのウルトラマンの戦いが記録されており、どれもウルトラマンの勇姿を伝えていた。感動のあまり、目を輝かせ少年のように自身の活躍に見入る流星。映像で伝えるものや、等身大のウルトラマンの像も流星のリアルな体型で作られており、少し気恥ずかしさを覚えながらも、地球を守り人々を幸せにしていることを実感するのだった)   (5/13 08:34:10)

ウルトラマン……!?!?ンォォッ!?!?(山下に近づいた流星。やはり今回のイベントは山下の仕掛けたものだったようだ。不意に乳首を摘まれ、情け無い声を漏らしてしまう流星。キュッと摘まれると生地が擦れ、敏感な乳首は一気に勃ち上がる。開いた口を尖らせ、白目を剥き、声を抑えられず絶頂する。前立腺から股間まで、身体全体に鈍痛と快楽が駆け抜け、流星は山下にしがみついたまま肩に顔を埋めていた。流星の登場に周囲のスタッフも常に視線を寄せていたため、流星の反応に首を傾げるスタッフもいたが、側から見ればただのハグのようにも見えなくなく、何事もないように皆通り過ぎていく)   (5/13 08:26:46)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (5/13 08:17:13)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が退室しました。  (5/11 09:36:15)

山下で、ステージに戻ってきたら、ボク扮する宇宙人に卑猥な尋問をされてエナジー発射して変身解除っていう流れだから、よろしく流星。本番前にリハでもやる?※   (5/11 09:36:12)

山下ショー自体の設定は、人間サイズの宇宙人に捕まったウルトラマン。そこで卑猥な尋問を受け、エナジー発射して変身が解除されるって感じだね。そして、お客様との触れ合いとして、このX字の拘束台を固定した台車でウルトラマンを触ってもらう。で、周り終わったらマスクオフしてもらって、もう一周だね。マスクオフした後は、流星が嫌なら目隠しはするけど、どうする?   (5/11 09:34:28)

山下(展示室の奥は、ショースペースとなっていた)え?野外?あぁ、心配しなくていいよ。マジックミラーになってるから、外からは覗かれないよ。何それとも、覗きされたかった?(流星は口では否定したが、チンコは少し勃起していた)今回のショーは、流星君がウルトラマンに変身して行うよ。大丈夫。控室にはウルトラマンスーツもあるし、お客様にはVFXって説明するからさ。嫌なら、ウルトラマンペイントの時の動画をショーのお客様に見せちゃうよ(流星は渋々ながら同意する)   (5/11 09:28:00)

山下(スペシウム光線を撃つ直前で、内股になる姿やこの前の乳首やチンコがたった状態で前屈みにたつ姿などの写真が展示されていた)後は、これも展示したよ(そう言われた視線の先には、長い間入れさせられていたローターやバイブも展示されていた)この展示は何だって?それは、ウルトラマンのこういう姿が、好きな人たちがショーを見たいと言ってきてるからね   (5/11 09:20:53)

山下で、ここからがショー参加者限定の展示ゾーンだね。(二重扉の先に紫色のカーテンがかかるいかにも怪しいゾーンだった)ここも、すごいから。流星も喜んでもらえると思うんだ。(カーテンの中へと入る二人)そこには、山下と会ってからの卑猥なウルトラマンの写真等が展示されていた   (5/11 09:15:29)

山下そうそう、今日はウルトラマンのPRということで、展示会とウルトラマンショーを行うんだ。お客さんはまだ来ないから、展示でも見るかい?(訝しみながらも、展示を見る流星)このフロアは、ウルトラマン奮戦ゾーンだね。(そこには凛々しく立つウルトラマン。格好良く怪獣を倒す姿など、山下主催のイベントとしてはまともなものばかりで、テンションが上がる流星)   (5/11 09:08:30)

山下おぉ~、お疲れ様。流星(ドライオーガニズムによる射精感に耐えているのか、頬を赤く染め、やつれた表情であらわれる流星)今回のイベントは、メインは僕の仕切りだからさ。楽しみにしてほしいな。(白シャツに浮かび出る乳首を摘む)   (5/11 09:00:33)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が入室しました♪  (5/11 08:54:20)

おしらせウルトラマンさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/11 01:01:51)


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