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おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (5/10 00:32:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (5/10 00:32:10)

東堂 類((お絵描きしましたです   (5/9 23:35:36)

東堂 類…猫林には、他にもいるでしょ。(小さい声で絞り出すように言う。自分でも変だと思う。別にそれは嫌な事じゃないのに)   (5/9 23:26:09)

猫林 隆司友達とかはっきりいってくれたん東堂くんが初めてやったから。好きな友達やで。(もう寝るか聞かれると頷く。彼もだが自分もかなり疲れていた)   (5/9 23:22:59)

東堂 類…元から、好きだったの…(何その言い方、と思いながら目を細める。彼はもう大丈夫だと思って)大丈夫だから。もう寝る?   (5/9 23:20:58)

猫林 隆司...でもそれすごい嬉しかった。(ほかの人もそうしてくれるかもしれないが今そうやって助けようとしてくれているのは彼だ。その事実がすごく嬉しくて救われた。)東堂くんのこともっと好きになっちゃうわー。   (5/9 23:12:40)

東堂 類…うるさいな。…友達が死ぬのに、放っておく人は居ないよ。…多分。(友達なんかろくにできたことないから知らないが、みんなそうすると思う。)   (5/9 23:10:49)

猫林 隆司...俺東堂くんがこんな人やって思わんかった。...こんなしつこい人やとか思わんかったわ。(見上げてきたので少し笑って相手を見る。)   (5/9 23:01:26)

東堂 類うん。…いつでも来ていいよ。(あのトラックを乗りきったから彼はもう大丈夫なのだろうか。そうだと嬉しい。座っているのを見上げて)   (5/9 22:53:13)

猫林 隆司...そっか。ホンマに優しいいいお母さんやな。(微笑んで言う。ソファに崩れていた相手を見て一緒に隣に座る。)   (5/9 22:50:54)

東堂 類放任主義…みたいなやつだから。…それに、俺に友達ができたって言ったら、喜ぶから。(大丈夫、と言ってタオルを渡す。だいぶ落ち着いてきた。ソファに崩れて)   (5/9 22:34:22)

猫林 隆司え?いいんそんなんで。怒らはらへん?(急に泊まるヤツがいるなんて聞いたら迷惑になりそうだ。)   (5/9 22:32:14)

東堂 類お皿ありがと…(別にいいのに、と思いながら隣で見ていて)…まだ行ってないけど…。帰ってきたら言おうって思ってた。(嫌がるなんてそんな事しない。彼からしたらそれも驚くことだろうか)   (5/9 22:12:19)

猫林 隆司...ご馳走様でした。(洗い物を運んで流しに置く。皿を洗いながらハッとして)そういえば親に言った?泊まるって。嫌がらはらへん?   (5/9 22:10:49)

東堂 類…ありがとう。言っとく。(夜中に帰ってくるかも、と呟く。まだ早すぎるな、と思いながら時計を見て)ごちそうさまでした。(手を合わせると片付ける。まだ少し苦しい。彼はなんともないのに)   (5/9 21:51:48)

猫林 隆司うん。美味しい。(お母さんすごいなと褒める。母親のご飯なんて長らく食べていない。美味しいから食べ進めて)   (5/9 21:50:38)

東堂 類…美味しい?(母親が帰ってきたら泊まりに来たとだけ言うつもりだ。すごく驚くだろうな、と思って。自分も少しだけ食べる。残したくないが、今は食べられなくて)   (5/9 21:45:52)

猫林 隆司(目を離したらいなくなるってどれだけ子どもなんだと思う。でもなんだかあの時はすごく帰らないといけないと思っていた。手を合わせて少し食べる)   (5/9 21:36:37)

東堂 類ううん。…目離しちゃったから。(リビングに引っ張って座らせる。ご飯はまだ温かくて)…食べよ。(自分はそんなに要らないが、手を合わせて)   (5/9 21:32:15)

猫林 隆司...ごめんな。疲れさせちゃって。(お風呂も入ったのにと申し訳なさそうにしている。全部自分のせいだし)   (5/9 21:29:16)

東堂 類大丈夫だから。(着いてきてくれたのでよかった。昼ごはんを全部吐き出しそうだ。何とかマンションに戻ると、彼を中に入れる)…ベッドで寝ていいから。だから、もう絶対どこかに行かないで。   (5/9 21:25:15)

猫林 隆司...うん。(引っ張られると大人しく着いていく。確かに今轢かれそうになったのも彼の言ってた死ぬやつなのかもしれない)   (5/9 21:21:40)

東堂 類猫林は、親の奴隷じゃないから。…嫌なら、帰らなくていいから…(帰る、と言って支えられたままつぶやく。相手を引っ張って)   (5/9 21:06:50)

猫林 隆司(すごく疲れてるみたいだったから体を支えてあげる。こんなに体力ないんだと思って。)...ごめん。連絡見てたら帰らなって思って...。   (5/9 21:04:37)

東堂 類(青になったので彼の方に歩いていく。すごく疲れて倒れそうだ。体力無いな、と思って)…今日は、泊まるって約束した。お願いだから、行かないで。(絶対助けるから、と呟く。)   (5/9 21:02:43)

猫林 隆司(もしかしてすごく怒ってるだろうか。すごい息きれてるし。待ってろと言われたから大人しく止まっておく。)   (5/9 21:00:30)

東堂 類そ、そこで、待ってろ…(相手のことを見て不満そうにしながら信号が青になるのを待つ。すごく苦しい。息の仕方を忘れたみたいに下手くそな呼吸をして)   (5/9 20:59:01)

猫林 隆司(彼の声に驚いて足を止めて振り返る。自分のすぐ後ろをトラックが走って行って。あと少しで引かれるところだった)   (5/9 20:54:16)

東堂 類(諦めてと言われると、さっきと言ってることが違う、と思って肺がちぎれるくらい苦しくても追いかける。もうちょっと、と思ったところで彼が赤信号で横断歩道を渡っているのを見て)危ない!(息を切らしすぎて声が上手く出ない。)   (5/9 20:52:24)

猫林 隆司も、もういいから、諦めてくれていいから!(待ってと言われたが止まらないで走っている。信号が変わっているのに気づかないで)   (5/9 20:46:48)

東堂 類ベランダがあるから。(外に出ていった彼を追いかける。彼は絶対にあの場所に行くようになっているのだろうか。そう思わずには居られなくて靴を適当に履いて外に出る。)…待って!   (5/9 20:44:39)

猫林 隆司え...と...ちょっと外の空気吸おうとしただけ。(ちょっとだけな、と外に出る。このまま逃げようと思う)   (5/9 20:43:41)

東堂 類(トイレは教えていない。彼が行ってしまったので後ろを追いかける)…どこ行くの。(玄関にたっている彼を後ろから見つめる。今日は、絶対に帰さないのに)   (5/9 20:41:46)

猫林 隆司あ、うん。食べる。(ちょっとトイレ借りる、と声をかけてゆっくり玄関の方に向かう。静かに扉を開けて)   (5/9 20:39:58)

東堂 類食べないの?(スマホを見ていたから彼に呼びかける。親からの連絡を見ているのだろうか。大丈夫かな、と思って)   (5/9 20:36:08)

猫林 隆司(やっぱり帰った方がいいかな。彼は今ご飯を作ってるし抜け出せれるかもしれない。今帰れば殴られたりはするだろうが許してもらえるかも。)   (5/9 20:35:05)

東堂 類(彼がいいと言ってもベッドに寝かせるつもりだ。隣にいないとどこかに行きそうで不安になる。冷蔵庫から夜ご飯を出してレンジに入れて)   (5/9 20:32:54)

猫林 隆司(一緒に寝ていいと言われたから笑う。彼からそんなこと言ってくると思わなかった。)そんなんいいよ。ほんまにほんまに。東堂くんがベッドで寝て。(キッチンの方に彼が行ったから自分はその場に残ってスマホを見ている。親から酷い暴言が沢山来ていた)   (5/9 20:31:53)

東堂 類…べ、別に一緒に寝ても、いいよ…。ベッド、大きいし…(小さい声で恥ずかしそうに言う。そんな気持ちとかないし、泊まりに来ただけなのに、と思いながらキッチンの方に逃げるように移動して冷蔵庫を開ける)   (5/9 20:27:25)

猫林 隆司東堂くん普通に寝てて。俺床とかで寝るし。(さすがにベッドに寝かせてもらうのは申し訳ない。スマホをちらっと見ると通知は切っていたから気づかなかったが沢山連絡が来ているみたいだった。)   (5/9 20:25:50)

東堂 類…いや、寝ないけど…。えっと、寝る時どうしようかな、って…(別に一緒に居たいとかではないが彼を見ておかないといけない。さすがにベッドで一緒に寝るのは違うだろうか。でもお風呂も入ったしな、と思って)   (5/9 20:19:25)

猫林 隆司ん...東堂くんもう寝るん?(笑われると何、と少し恥ずかしそうにしている。夜ご飯食べないのかな。自分は食べなくてもいいが)   (5/9 20:16:41)

東堂 類(着替えると、このまま寝ていいのかな、と思いながら部屋に戻る。)眠たい…?(相手を見て聞く。服が小さくて薄く笑って)   (5/9 20:14:55)

猫林 隆司え、あぁ、うん。ありがとう。(タオルを受け取って体を拭く。まだ浸かってたかったんじゃないかなと考える。彼に借りたパジャマを着るとやっぱり丈が少し短かった)   (5/9 20:12:32)

東堂 類お、俺も。(タオルの場所は教えてないから、追いかけて)ここにあるから。はい。(彼の背中を見るように後ろにたってタオルで体を拭く)   (5/9 20:03:44)

猫林 隆司...ちょっとのぼせそう。先上がるわ。(フラフラと立ち上がる。いつもあまり湯船には浸からないからすぐにのぼせてしまうみたいだ)   (5/9 20:02:07)

東堂 類うん。(お礼を言われると、小さく頷く。手を離して、しばらく黙って湯に浸かっている。寝ている間に彼が死んだらどうしよう、と思いながら。昨日はもうこの時点で焼けていたと思う。今日は大丈夫かな、と見ていて)   (5/9 20:00:30)

猫林 隆司迷惑なんかちゃうよ。俺のためにしてくれてるん嬉しいし。(自分のためにこんなに動いてくれるのは彼くらいだろう。どうしたら伝わるだろうか。笑顔を作ってありがとうと礼を言う)   (5/9 19:58:06)

猫林 隆司((おねんのまえにかきます   (5/9 19:56:52)

東堂 類((おねんねしてくだです   (5/9 19:55:29)

猫林 隆司((ぱちねむなんで早寝する可能性大です😞   (5/9 19:50:51)

東堂 類((ぱちです   (5/9 19:48:56)

猫林 隆司((こんばです   (5/9 19:33:57)

おしらせ猫林 隆司さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/9 19:33:49)

おしらせ東堂 類さん(Android 182.166.***.214)が入室しました♪  (5/9 19:22:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。  (5/8 23:52:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。  (5/8 23:52:31)

東堂 類俺がこうやってしてるの、迷惑じゃない?(諦めたような言い方をする彼に不安そうな声で聞く。助けてあげたいが、家族のことは何も出来ない)   (5/8 23:22:49)

猫林 隆司死にたいわけじゃないで。...でも死にたくないとかはない。しょうがないことやし。(あの家で生まれて育ったんだから今更なにかに期待とかはあまりしていない。だから死んでも死んだんだくらいにしかおもわないだろう)   (5/8 23:21:04)

東堂 類猫林は、死にたいの?(相手の手を触る。ボロボロだな、と思って見つめて。自分は初めてできたみたいな友達だった。死んで欲しくないのは山々だが、彼は自分が想像できないほど生きづらく感じてるかもな、と思って)   (5/8 23:18:28)

猫林 隆司死んだらお葬式来てや。...そんなんせえへんやろうけどさ。(自分のために誰かが金を払ってするとは思えない。お墓もきっとないだろう)   (5/8 23:16:00)

東堂 類(彼は助かることを臨んでいないのだろうか。余計なことをしているのかな、とも思って揺らぐ。でも、殺したいと思っているということはそんなことないだろうか。殺しても何にもならないのに、と思う。)   (5/8 23:11:45)

猫林 隆司(入れると言われたので入る。助かるか聞かれても知らなかった。死ぬことも知らないんだから。)...助かるかな。助かったらいいな。(他人事のように言ってお湯をちゃぷちゃぷしている)   (5/8 23:09:57)

東堂 類広いから入れるよ。(相手の腕を掴んで言う。少しお湯が溢れるかもしれないが)…このまま戻らなかったら、助かるよね。   (5/8 23:02:44)

猫林 隆司洗えるよ。子供ちゃうんやから。(少し笑って言う。体を洗い終わると湯船に浸かるか迷う。入るってことは2人ではいるのかな。)   (5/8 22:57:31)

東堂 類そう。(見られたくないのだろうか。なんだか元気がない。でもちゃんと見とかないと死ぬかもしれない、と思って)…ひとりで、洗えるの?   (5/8 22:52:38)

猫林 隆司いや、痛くないよ。大丈夫。(古いのもあるし、最近のももうしみたりするのは慣れた。ずっとしんなりしていて申し訳なさそうでいる)   (5/8 22:51:46)

東堂 類…その、傷は痛いの?お湯しみるなら、シャワーだけにしとく?(服を脱いでくれたのでよかった。自分だけ裸になっているのも恥ずかしいし)   (5/8 22:47:15)

猫林 隆司(彼の言葉がすごく優しかった。優しかったからこそまた申し訳なくなった。でも彼なら本当に嫌がらないかもしれない。頷いて服を脱ぐ。いつもあんな明るい感じでいるのにこれからどうしたらいいんだろう)   (5/8 22:40:33)

東堂 類(彼がもごもごと言っていたので立ち上がる。腕を引っ張って中に入れて)…俺は、猫林に危害は加えないから。…やりたくないなら、髪とか洗うし…体見られたくなかったら、背中向いてる。(自分は彼の気持ちが分からないし、同じ気持ちにもなれない。精一杯寄り添って、守ってあげるしかないな、と思って)   (5/8 22:37:02)

猫林 隆司あ...いや...やっぱ俺...。(帰ると言いそうになったが彼がこんなにして死なせないようにしようと思ってくれてるのにと思うといえなかった。自分が話しかけなかったらただ前の席の奴が死んだというだけになっていたのに。罪悪感で彼のことを見れなくなり俯く)   (5/8 22:29:10)

東堂 類(なかなか入ってくる感じがないので振り返る。)入らないの。(もう洗い終わったから、と言ってシャワーの前を開ける。風呂は2人が座っても広いくらいなのに。先に湯船に入って)   (5/8 22:20:14)

猫林 隆司(彼の体を見ると分かってはいたが綺麗なものだった。彼を見ていると自分なんかが一緒に居ていいのかと思ってしまう。彼に何か悪い影響があったらとか考えてしまって。シャワーを浴びていたが脱衣場でずっと立ち尽くしている)   (5/8 22:18:10)

東堂 類そうなんだ。(服を脱ぐと、先に入る。見られたくないかもしれないし、別にまじまじと見るつもりもない。それに先に洗わないと彼が洗えないし。シャワーを浴びて頭を洗い始める。)   (5/8 21:58:44)

猫林 隆司俺も。始めて入るわ。(プールとかもサボっていたからこの体を人に見せるのは初めてだから少し怖い。本当に引かないかな。)   (5/8 21:56:27)

東堂 類わかった。(もう一度戻ると、パーカーと学校で着るジャージを持ってくる。両方大きめだから彼が着てちょうどいい気もする。一緒に浴室に向かって)…誰かとお風呂入るの、初めてかも…。   (5/8 21:54:27)

猫林 隆司え、貸してくれるん?(申し訳なさそうに言う。彼の服着れるのかな。細いから着れるだろうけれど丈は合わなそうだ。)...じゃあ東堂くんのなんか貸して。   (5/8 21:51:24)

東堂 類(さっさと課題を終わらせると、自室に入る。パジャマを手に取って戻ってきて)…あのさ。何着る?(自分の服は貸せるが、彼には少し小さい気もする。着れるものがあるだろうか)   (5/8 21:45:56)

猫林 隆司(終わらせると言うからコーヒーを飲んで待っている。お泊まり会ってこんな感じなのかな。したことないから分からない)   (5/8 21:44:07)


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