PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
とある某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
  
非常時に校舎から逃げる為に使われる鉄筋製の階段。
転落防止用の手摺と柵があり、余り人が来ない立地と日当たりが良い事から、生徒や教師の隠れた憩いの場になっている。

 
  
【部屋で遊ぶ際のルール】  
◇入室時は在校生/教師など学園関連の名前を使い、
見た目や特徴はプロフ欄をご利用ください。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢」
 
 
◇雑ロル、エロル、ソロル、何でも利用可能。
PLは【】使用、ロルは()付きの描写必須です。

 
◇待機や待ち合わせなど、ご自由にお使いください。
ただしあくまでもロルを楽しむ部屋なので、打ち合わせやピロートークは他PL部屋等でお願い致します。

 
◇短~長文まで幅広くどなた様でもご利用いただけますが、明らかに待機ロルの文字数に合わない場合の後入りはご遠慮ください。
 
 
◇その他注意は同じ界隈部屋と同様です。
利用者が不快に思う事(荒し行為など)は禁止。
みんなが気持ち良く遊べるよう、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 
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おしらせ瀬名 出水♂21さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (5/10 02:45:20)

瀬名 出水♂21【抗議は随時受け付けておりますw んではお部屋ありがとうございましたー】   (5/10 02:44:57)

おしらせ環 茉都香♀32さん(iPhone au)が退室しました。  (5/10 02:43:51)

環 茉都香♀32【!?!?!?おばちゃんと違うわ!…いや!おばちゃんなのか…いや!仮にそうだとしたら瀬名くん側になんらかの問題が生じるからね!抗議!抗議!厳重に抗議する!というわけで、また改めて遊んでくださいー。お部屋ありがとうございました!】   (5/10 02:43:20)

瀬名 出水♂21【これでこちら〆となりますー。お相手ありがとうございました!難産だったけど楽しかったー】   (5/10 02:41:20)

瀬名 出水♂21(赤みを増した夕暮れの空の下、ヒールの踏み鳴らす階段の金属音が徐々に遠ざかっていく。ふぅ、と一つため息をついて背を預けてた太いパイプから一歩横にずれ、彼女の占有していた場所に改めてもたれかかると)あー…マズった。かも?いやいやいやとりあえずは、良しでしょ(視線の先、先ほどまでもたれかかっていたパイプの根本、やや錆が浮き始めてかすれてはいるが読み取れるマジックの殴り書き。『成人したら食堂のおばちゃんと一緒に一服!』……こんなもの見られた日にはきっと二度と口も利いてくれなくなるに違いない)シンナーで落ちっかな?(風がひときわ冷たさを増し、前髪を容赦なくなぶり始める。冷え始めた身体を避難させるべくドアの向こうに潜り込む前に、一つ鼻を鳴らしてみる。メンソールの匂いはとっくの昔に霧散していた。)   (5/10 02:40:16)

環 茉都香♀32 …君、元在校生?(洒落た表現で言えばトラディショナルな目立たない地味な装いと、マスクと眼鏡の隠蔽に頼った薄め最低限の、TPOを軽度に弁えてる手抜きメイク、そんな自分が勤務先の学校の非常階段で違法喫煙している食堂の女、として誰かに認識されていたらしい──その事実だけで問い掛けの返答を待つまでもなく、バツの悪さに思わず表情は苦虫を噛み潰した。いや、と謎の否定を接続詞代わりにして、顔を背けながら右手の指先を彼と自身の間にひらりと差し入れる。煙草を吸い終えて用事を終えた口許を、マスクを引き上げて隠して。)煙草はやめない、というか、やめらんない、けども、じゃなくて、──ああ、そうだ、ここ、場所、あげるよ君に。いや、わたしのものでもなし、わたし以外も多分ここ、吸いにきてる人いると思うけども。(じり、と後退り、視線からそそくさと、さりげない自然さを装った動作で逃れて、背けた顔の方向へとそろそろ歩き出した。勤務中のぺたんこスニーカーから履き替えたチャンキーヒールの踵が、金属製の階段を踏んでカンと高い音を鳴らし、バッグの口からはみ出たエプロンのリボンが揺れる。)   (5/10 02:23:01)

瀬名 出水♂21んー、そん時はそん時?何とかなるっしょー。てか、(まるで根拠のなさそうな明るい返答は、危機感の欠如とも、諦観とも思える口調で口から零れた。長く伸びて垂れ下がり気味の灰を携帯灰皿の中に二度ほど叩いて落とし込んで)お姉さん、僕が在学中からここで一服してたっしょ?その習慣今でも続いてんですから、だいじょーぶじゃないかな?(下校時に、あるいは移動教室時に。ふと見上げた非常階段にいつもいた人影。調理師のエプロンと風になびく結わえた黒髪、黄昏れた雰囲気は3年前も、今でもなんとなく憧憬を感じさせる佇まいだった。そのあこがれの対象が穏やかじゃないことを口走るもんだから)ととと、ちょい待ち。やめるって、タバコ?それとも…?やー、それなし。どっちでも僕がちょっと困る。もちょっとよく考えましょーよ。何なら相談乗るっす(まだ2、3度吸えそうなのを無理やりもみ消して、慌てた口調でまくしたてる。ほぼほぼ初対面の彼女に自分が何ができるかなんて考えもしてない、いかにも軽薄な言葉。だけどある意味教育実習に携わって一二を争うほどに素直に出てきた言葉ではあった。)   (5/10 02:03:12)

環 茉都香♀32(ツイてる──何がだろ?と思いはするものの突っ込んで尋ねることはなく、彼が立ち昇らせる煙草の煙を目で追いながら少し微笑った。眼鏡の縁に隠されてる泣きぼくろが、微笑に引かれてかすかに持ち上がり露見する。)ね、わたし、知らないよ、ここ喫煙所でもなんでもないし、君が先生ら方に、生徒がされるみたいに叱られても。(少なくとも自分は此処で教師の誰かとかちあったことがない。自分が来たことでそそくさと逃げてゆく生徒の後ろ姿と、知らない煙草の残り香を感じたことはあれど。大人が子供相手にする注意として適切とは呼べない忠告を一応はしてあげて、トートバッグからせめてもの良心である携帯灰皿を取り出した。意地汚くもう少し吸って鬱屈を吐き出してから、灰皿へと熱源を押し付けて、にじり消す。ちなみに去年度になんやかんや言ってた禁煙は、気持ちの上でも永遠に頓挫した。)…辞めたい気持ちは、あるんだけどなあ。(独りごちながら、携帯灰皿をバッグの中へと戻す。)   (5/10 01:40:31)

瀬名 出水♂21あ、やっぱ?おー今日はツいてる日かもしんないっ(年の割に幼く見える顔をくしゃりと喜びに歪めて。耳障りの良い金属音を響かせてライターの蓋を閉じると共に顎を反らし、吸い込んだ煙をゆっくりと吐き出す。茜色に染まりつつある中空に紫煙は霞のように消えていった。)……うま。いやね、ここ通ってた頃からちょっと夢だったんすよね、非常階段で一服すんの。なんかこう、ちょーきっつい一日の終わりの一区切り、みたいな?(へらへらと軽薄な言葉が滑り出す口元はどこか歪んでいて、今どき流行らないファッションスモーカーといった面持ち。)まー、これからレポート提出あるんでまだ区切れてないんすけどね?良いなー、まだ明るいうちに帰れんの。教師のルーティーンとか真面目に守ってたら晩飯まで食い逃しそうっすよ(やれやれといった具合に肩をすくめて降参のポーズ。指に挟んだタバコが天を向き、煙の輪がぷかりと浮かんだ)   (5/10 01:24:43)

環 茉都香♀32もう今日はお終い。これ、終わったらもう帰んの。いいでしょ。(大人気なく自由をひけらかしながら、地味なエプロンの結び目を片手の指先で引っ張って身体から引き剥がす。ニットのトップスとロングスカートのベーシックな装いは、地味なエプロンを外してなお華やかさに欠ける。バケットトートに前屈みの姿勢で布地を押し込むと、自堕落にゆるい動作で手摺に腰を寄り掛からせた。)   (5/10 01:00:37)

環 茉都香♀32(普段の勤務中ではこの学校内で言葉を発することは少ない。年上同僚の女性陣は突き抜けて明るく朗らかで、おしなべてお喋りであるのだけれど、であるからこそ、彼女たちに会話の主導権を渡していれば、ひと言も口を効かなくて済む日もあるぐらいだった。今日はといえば、司書の友人と異性交流会の日取りについて簡潔に打ち合わせたのが言葉を交わした一人目で、)──良くしゃべんね。(非難ではなく、あからさま年下の幼さを前に微笑ましげに。彼の饒舌に、メンソールの煙草を深くゆったりとひと吸いした後、黒縁の眼鏡越し、まなじりを細めて微笑まじりに返したのが、言葉を交わす二人目となった。教師というには若く、生徒と言っても差し支えない風貌の彼が、他の教師に連れられてる姿を食堂で見かけたことがある、気がする。問い掛けには顎を引く仕草で肯定する。)   (5/10 01:00:31)

瀬名 出水♂21ん、ぉ?(非常口のドアが開いた音に、挟んだタバコが零れ落ちないように発した声はやや間抜け気味。ドアの陰から現れたエプロン姿はあやふやな校内マップの記憶とはちょっと違って鮮明だった。)あ、全然いいっすよ、僕もこれなもんで。よかったらご一緒にどうっすか(眠たげな半目で下唇を器用につき出してタバコの先を鼻の頭に二度、三度ぶつけてみる。踊り場の角、ひときわ太いパイプ状の鉄骨に背を預けて彼女の場所を空けると)えーっと、一応言っときますけど学生じゃないですからね?ここのOBで教育実習に来てる瀬名って言います。なので通報とか勘弁してくださいね?(首からぶら下げたIDカードをわざとらしいしかめっ面で示しながらポケットから銀色に鈍く輝くオイルライターを取り出して横車を擦る。先端をあぶりながら)間違ってたら申し訳ないんですけどー、えー…学食に勤めてたり、しません?   (5/10 00:38:19)

環 茉都香♀32(食堂での業務を終え、エプロン姿のまま図書室に寄って、知人である司書と瑣末な口約束を交わした後、そのままそこを伝って駐車場までのルートとすべく、三階校舎内から非常階段のドアを開かせる。普段は二階踊り場辺りを喫煙所扱いにしているのであるけれど、春の少し荒い風に、三角巾を外してもとより少し乱れてある結い髪をなぶられると、無意識のうち、エプロンのポケットから煙草のボックスを取り出していた。花の時期を終えた桜の若い緑、景色が抜ける無人のグラウンドを眺めながらくちびるにフィルターを挟んで、躊躇なく先端に火を灯す。)──っふ、ぅ(深く吸い込んで細く吐き出した煙が上にスゥと登った後、風にたなびいて消える。と同時、屋上に繋がる階段の上に誰かが居ることに気がついた。生徒だろうか、と自身の手にある吸い始めたばかりの煙草に目をやるものの、消して立ち去るには惜しい。静かに階段を下って立ち去るつもりで、意地汚くもうひと吸いして。)【ごめーなさい、めっちゃ時間かかっちゃった。よろしくお願いしますー】   (5/10 00:17:18)

瀬名 出水♂21(たかが3年、と高を括っていた。頼りない頭の中の地図を頼りに居並ぶ校舎の間を潜り渡り廊下を何本通ったろう。やたらと広い敷地を持つ母校の片隅にあるありふれた鉄筋製の階段を見上げる時には額に軽く汗がにじんでいたのだが、やっと目的地にたどり着けた達成感は大きく感嘆の声が漏れる。)おー。これこれ(されど3年、である。自分の記憶と微妙に食い違う教室の様子や設備の色、そして何より見慣れてたはずの風景の中に既知の生徒は一人もいない。当たり前の話なのだが。)あったりまえ、だ、よ、ね~(やや自虐的に呟きながらも足取りは軽い。見晴らしのよさげな昇降口まで登ってくると、襟元に指を突っ込んでネクタイを緩めポケットから赤と白のカラーが特徴的なボックスをいそいそと取り出して一本咥える。火はつけないままに唇の先でぶらぶらと揺らしながら見下ろす光景を楽しんでいた。)   (5/9 23:49:00)

瀬名 出水♂21【んでは改めてよろしくですー。】   (5/9 23:48:50)

環 茉都香♀32【こんばんは、お待たせいたしました。よろしくお願いいたしますー。おけです。乗っかってきまーす】   (5/9 23:48:05)

瀬名 出水♂21【やほやほ。書き出し貼っちゃって良いですかー?】   (5/9 23:47:47)

おしらせ環 茉都香♀32さん(iPhone au)が入室しました♪  (5/9 23:46:51)

瀬名 出水♂21【待ち合わせでお部屋お借りします】   (5/9 23:46:09)

おしらせ瀬名 出水♂21さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (5/9 23:44:53)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/6 02:24:38)

秋原 誠二♂34教師【はい、どうか良い夢が見れますように。こちらもこのまま失礼致しますね。お部屋ありがとうございましたっ。 】   (5/6 02:24:37)

おしらせ梅原小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。  (5/6 02:22:58)

梅原小春♀3年【秋原先生の素敵な〆本当にありがとうございます。こちらこそまたお会い出来た際には楽しく遊んでいただけるよう努めてまいります。すいません最後まで配慮して頂き本当にありがとうございます。こちらこそお相手ありがとうございました。それではお言葉に甘えさせて頂きます、秋原先生、おやすみなさいませ。】   (5/6 02:22:50)

秋原 誠二♂34教師【お気になさらずに。此方は今夜明日…そして土日に都合がありますので、何れか相手いる時にまた遊べれたらと思います。こちらこそ毎回歓迎し、楽しく遊ばせていただけれてとても嬉しく思っております。また次の楽しいシチュを楽しみにしてますね。さて、そろそろ眠いかと思いますし、このままお休みくださいますように。お相手お疲れ様です、そしてありがとうございましたっ。】   (5/6 02:19:48)

秋原 誠二♂34教師(彼女の求める身体の動きとは裏腹に言葉は拒絶と気遣いを綯い交ぜにした返答が。尤も彼女が嘘をつく理由として迷惑をかけたくない、と言うのは本心であるのは分かる。だが…以前彼女に己はこんなことを言っただろうか。)…あのなぁ小春。この程度の迷惑なら先生に掛けたって良いだろう?先生は生徒のちょっとした迷惑を引き受けてもいいと思う、けどな。(まぁ上手くは言えない。もっと上手い言い回しがあるとはいえ…生徒の秘部を撫で回しては世話無いだろうし。)ほら、こんな状態じゃ保健室、行けれないだろ?…大人しく先生に身を委ねな。(──掴む腕が離れなさそうなので、一度彼女の蝕む毒を絶頂させるという方法で…愛液とともに少しでも抜け出すことが出来たなら。彼女を抱き上げ、そのまま保健室へと連れていき───休日で誰も利用されていない保健室の中、彼女体調が良くなるまで付き添うことにしたのだった。…その際の彼女の体は綺麗なままか、あるいは白濁に染まっていたのかは…意識がとりもどした時に知るだろう。)【〆】   (5/6 02:17:17)

梅原小春♀3年【すいません…不甲斐ないばかりで。秋原先生とまたゆっくり遊べる日を楽しみにしています。いつも特殊な設定なのに構っていただけて本当にありがとうございます。こちらこそたくさん遊んでいただけるよう色んな引き出しご用意しておきますね。】   (5/6 02:17:08)

秋原 誠二♂34教師【かしこまりました、でしたら次のレスで〆ますね。此方も小春さんがさんと遊びたくはありますが…無理をさせてまでは良くないので。またお時間ある時に御一緒させて貰えると嬉しいです。】   (5/6 02:12:23)

梅原小春♀3年【そうなんですね、それなら良かったです。私が少し眠気が来そうで秋原先生と遊びたい気持ちと誤字や雑なロルしたくない気持ちがせめぎ合ってます、私も寝溜めしておけば良かったです…。なのでこちらの都合で申し訳ないのですが、2時30分くらいでお開きでも大丈夫ですか?】   (5/6 02:10:03)

秋原 誠二♂34教師【実は入室した前に寝ていたので眠気がなくて大丈夫ですよ、お気遣いありがとうございます。そして時間の方も休日なので小春さんが眠りにつくまでは付き合いますからね。】   (5/6 02:06:04)

梅原小春♀3年【先生、盛り上がって来た所ですいませんが時間や眠気などは大丈夫でしょうか?】   (5/6 02:04:10)

梅原小春♀3年(拾われたものは何だろうか視界も思考も鮮明ではなく答えに辿り着けないまま、もうこの場を後にしようと覚束ない足取りで立ち上がろうとしていた。しかし耳に入って来たのは先程の心配なんて何処へやら低く怒りの込められた声を反射的に避けようとしたが目で牽制されてしどろもどろになっていれば突如下半身へ刺激を加えられて声が漏れる)…んっ、秋原先、生、退いてくださ、…、ひぁ、ん、!(眼の前がチカチカ光が走り気持ち良さが尋常では無く思わず彼の腕を逃すまいと両手で抑えて、もっとと言わんばかりに腰を擦り付けて刺激を貪り始め思考と行動が乖離したように矛盾した行動をして)…ぁ、嘘じゃない、先生にこうやって迷惑掛けたくなかったか、ら…ふぁ、ん!   (5/6 02:03:20)

秋原 誠二♂34教師──ん、何が落ちたぞ?…、あ、ぁー。(彼女の震えた弾みで転がる瓶らしき物。ひょい、と手に取ればそこに書かれているのは…媚薬、という単語。何も残ってないし、『二日分』と書かれているのにすっからかん、である。…また嘘をついたな、なんて溜息を鼻息で付いては立ち上がろうとする彼女に)先生に誘っているわけじゃないってのは分かる、わかるが──さっきの言葉、また嘘をついたな?何でもないと、とさっき言ったよな?この前先生が言ったことを覚えているか、ぉい?(ここは敢えて、怒気を孕んだ声で耳元に語り掛けながら…彼女のスカートの中の股部へと伸ばし。目で「行かせないぞ」と言わんばかりに見下ろしながら…ぐちゅ、と割れ目に刺激を与えようか。)   (5/6 01:44:48)

梅原小春♀3年(ただ頭を垂れて床を見つめていただけなのにゆらりと視界が歪む明らかにおかしな現状にも関わらず徐々に身体は刺激に敏感になっていく。彼の心配そうな声色は本当の気持ちだろう、しかし先程から連続して肩から背中にかけ触れ続けられその度に身体が震え気持ち良さで目が潤んできた。その時先程ポケットに入れた茶色の小瓶がコンッと音を立てて彼側へ転がっていく)…ん、ぅ、はぁ。(体調は経験したとのない程に惡いはずなのにもっとより良い気持ち良さを身体は求めているのだろうか。ゆるゆると腰を動かして座っている階段から刺激を得ようとしていて体調と相反する動きをしながら、ゆっくり頭を上げて半眼のまま彼と微かに視線を合わせて吐息混じりに応えて)…ん、ふぁ、行ってきます、ね。   (5/6 01:36:37)

秋原 誠二♂34教師あー、そういや今年はそーいう時期かぁ。うんうん、普通ならこんな所で油売ってないで勉強しろ、なんて言われるかもしれないがなぁ、先生はそんなこと言わねーぞ。(確かに息抜きは必要だ。その点については否定も疑問も感じる事は無いだろうと思えばこれ以上は言わないものの──肩を置いた手に違和感が。ブレザー越しなら手の感触などたかが物が乗っかった程度の重みを感じるだけだろうと思っていただけという認識だったので…びく、と手のひらに跳ねる感覚が。)…おぃ、どうした?なにか悪いものでも食べたか飲んだかしたのか?保健室、一人で行けそうか?(急に具合が悪くなるなんて…彼女の演技、とは思えない振る舞いに戸惑いながらも、そっと背中をさすって様態を確認を。その手つきがさらに彼女を追い込んでしまっているのは知らないままで。)   (5/6 01:17:59)

梅原小春♀3年学生だって息抜きの一つや二つ必要な時はあるんですよ?なんて言ってもほら受験も控えていますからね。(怪しまれない程度に本当のことを散りばめつつ隣に来た彼越しに吐かれた紫煙をぼーっと眺めていれば先程まで吸われていた煙草の終わりを見届けていた。そして「頼れる教師」のように肩に激励とも取れる軽く触れられた次の瞬間、体験したことのない異変に気が付く)ー…ぁ、嘘、?(突然、身体がお腹の芯の方から熱を帯びてくるのを感じ鼓動の脈打つ速度が早くなり心做しか息が上がってきた気がして咄嗟に両腕を抱え込み頭を垂れる。自分の身体じゃないみたいに鼓動が体内で反響して息を吸うのが浅くなり頭が気持ち良いことを求めているのか何もしてないのに、とろり、と蜜が溢れ下着を濡らす感覚がして気持ち悪い。変な感覚に飲まれそうで咄嗟に彼の名を口にしたがその先の考えが上手くまとまらず見切り発車してしまう)…っ、はぁ、秋原先、生…。   (5/6 01:09:17)

秋原 誠二♂34教師(返ってきた返事と反応は、以前から見せたのと似た『何かを隠している驚き』。とはいえ今回は予想しない時期に急に声をかけてきたというのもあってその反応をするのもやむを得ないと言った所だろう。)へぇ、なんでもないのにこんな所で寛いでいるんだな。俺は仕事の休憩のタバコを吸いによくここに来るんだが…小春は何も無くてもここに来てぼーっとしているってことか?(登りきった後、彼女の隣へ移動してから。ふはぁーっ、と彼女に掛からないように風の流れに合わせた方角に紫煙を吐き捨てて。そろそろ手元に火元が来ていたのを携帯灰皿でぐしぐしと擦り付けて消してはそのまま中に入れ込み、胸ポケットにしまい込んでから。)何かあったら俺に相談の一つや二つ、言ってみろよ?まぁ協力出来るかどうかは内容次第ってところだが。(ぽんっ、と何気なく彼女の肩を叩いて頼りになってやると言い聞かせようとして。)   (5/6 00:55:16)

梅原小春♀3年ー…んくっ、?!…へ、ぁ、秋原先生…、!何でもないですよ!(そーっと飲んでいたつもりだったが予期せぬ方向から声がして勢い余り例の媚薬を全て飲み干してしまった。気管に入りそうなところを間一髪で掻い潜り咽ることは防げたが一回の使用量は果たして適切だったのだろうかと今になっては確認しようもなく彼が来た手前この小瓶をいつまでも外に出しておくわけにはいかずに徐ろにブレザーのポケットへ突っ込んだ。事態を悟られぬようあくまで平然を装うと下から歩みを進めてくる彼に、足をキュッと閉じてにへ、っと笑って見せて)   (5/6 00:46:33)

秋原 誠二♂34教師(その日は別段仕事に赴かなくても良かったのだが…教師という仕事をしていると仕事の癖が着いてしまうのだろうか。少し前に遊びを済ませてから、明日の授業で使う資料などの確認等を調べるために学園に赴き、あらかた出来ているのを確認してはまた休憩、とばかりに…お気に入りの喫煙スポットへ足を運んでいた。……カンッ、カンッカンッ…、ゆっくりと階段を登りつつシャツの胸ポケットからジッポとタバコを取り出し、口に咥えて火をつけ。)──っ…ぷぁーっ。あー良い天気で吸う煙草はうめぇ…。……ぉ、こんな所で何してるんだ、小春ー?(一服を済ませおもむろに天を仰げば視界に移る…見知りの生徒。スカートの中が見えそうな、見えなさそうな、そんな状況の中、何気ない問い掛けをしながら彼女の元へ。)   (5/6 00:36:40)

梅原小春♀3年【こんばんは、よろしくお願いします。お待ちしてますね】   (5/6 00:29:12)

秋原 誠二♂34教師【こんばんはです、お邪魔させていただきますね。流れに合わせて書出しますのでお待ちくださいませ。】   (5/6 00:28:46)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/6 00:27:31)

梅原小春♀3年(ついに手に入れてしまった「〜初心者用〜媚薬」と書かれた茶色の小瓶を試飲してみようとこの場所へやってきた。先程の配信前に本来なら試飲を済ませるべきだったのだが勢い余って先に配信をしてしまったのはこちらの敗因だ。今度は心を落ち着けて試飲をしてからゆっくりと感想やら近況やらを語らえば良い。誰も居ないこの非常階段でキュポン、と小瓶の蓋を回し取り、手で香りを仰ぎ嗅ぐと薬品に甘さを加えられたいかにもと言った香りだ。安全性は保証されているかどうかは自分自身が実験台となるため、やや怖さがあるが興味が勝りまずは一口とゆっくりと小瓶を傾ける)ー…さて、どうなるかなっと。   (5/6 00:17:42)

梅原小春♀3年【こんばんは、お部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手していただけると幸いです】   (5/6 00:17:33)

おしらせ梅原小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪  (5/6 00:17:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。  (4/28 21:40:42)

秋原 誠二♂34教師【再び、使い回しになりますが、下記のロルで待機させて頂きます。】   (4/28 21:12:42)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/28 21:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。  (4/28 20:31:52)

秋原 誠二♂34教師──よぉし、仕事おーわりっ。…はぁ、この時の一服は格別だなぁ。(夜の学園の何処かの非常階段にて。春を超えて夏のような暑さを孕ませた昼の暑さを冷ますかのような涼しい夜風を浴びながらの一服を。学園内ではほぼ全面的に禁煙になっているのは当然として…外で吸うからこその開放感があるというもの。手慣れた手つきで箱から取り出したタバコを藍色のジッポライターで火をつけた後の其れは激務で疲れた脳を労らせてくれるアイテムでもある。)……ふぅーっ、貴重な休みをどう過ごそうかねぇ…。(誰に向けて呟いたのか。その声色は休暇と言う有難みと無駄に過ごす訳には行かないという悩ましさを込めていた。ただ今は押し寄せてきた身体の疲労感と脳内の煩悩を煙草の紫煙と共にしばらく吐き続けておこうか。)   (4/28 19:39:57)

秋原 誠二♂34教師【こんばんは、お邪魔させて頂きます。前回のロールを少し変えてのロルで待機します。】   (4/28 19:34:48)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/28 19:33:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。  (4/27 07:45:23)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします、前回のそのままのロルで待機させてもらいます。お話合いそうでしたらお相手お願いします】   (4/27 07:20:06)

おしらせ梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪  (4/27 07:19:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋原 誠二♂34教師さんが自動退室しました。  (4/26 15:21:28)

秋原 誠二♂34教師【このまま待機させていただきます。なお次回以降は少し文面を変えての同文を使用することがありますのでご了承くださいますよう。】   (4/26 14:55:48)

秋原 誠二♂34教師──さぁて、そろそろ学生共はあと数時間でゴールデンウィーク突入、かぁ…あぁ羨ましいもんだ。(昼下がりの学園の何処かの非常階段にて。春にしては暑さを孕んだ陽射しを上階へと続く階段のそこで遮りつつ少しでも春らしさを感じさせる涼しい風を浴びながらの一服を。学園内ではほぼ全面的に禁煙になっているのは当然の事、喫煙室は常に多くの喫煙者で賑わっている為に一人静かに吸うにはこういった人気の無い所になりがちだ。手慣れた手つきで箱から取り出したタバコを藍色のジッポライターで火をつけた後の其れは忙しい合間に出来た憩いを楽しませてくれるアイテムでもある。)……ふぅーっ、俺も今夜の分を済ませたら休ませてもらうからなぁ。(誰に向けて呟いたのか。その声色は少しの怨嗟と願望を込めた誓い、そして何事もなく終わりますようにと言う願いを込めていたかのような。その後に募り始める身体の疲労感と脳内の煩悩を煙草の紫煙と共にしばらく吐き続けておこうか。)   (4/26 14:46:13)

秋原 誠二♂34教師【こんにちは、お邪魔させていただきますね。時間帯が時間帯なので、ゆっくり書き出しでもしております。】   (4/26 14:35:03)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/26 14:32:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梅原 小春♀3年さんが自動退室しました。  (4/25 15:02:49)

梅原 小春♀3年ー…ひぁ、冷た…っ!(何かで下着が濡れ反射的にびくりと肩を震わせ目が醒める。辺りは暗く静まり返った非常階段としとしとと降り続いている雨、あれから随分長く眠っていたようでいつの間にか雨も風のせいか壁を伝い座っていた場所まで道筋を作ってきていた。下着だけ雨に濡れておりいつまでも身に着けているのは気持ちが悪く肌に張り付いて余計に意識してしまう。苦肉の策だが、非常階段に誰もいないことを再度確認してゆっくりと下着に手を掛け脱いだ。非常事態とはいえ変態極まりない行動をすぐに終えるべく、ぎゅっと下着を握り水滴を絞り出す。体感10分にも感じる長い長い1分の間に誰も来ないことを願いながら隅で隠れるようにしていた)   (4/25 14:36:46)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします、文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。昨日のロルで失礼します】   (4/25 14:35:50)

おしらせ梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪  (4/25 14:34:59)

おしらせ梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。  (4/25 00:00:23)

梅原 小春♀3年【取り敢えず0時までこのままで後はゆるりと退室させてもらいます。お部屋ありがとうございました】   (4/24 23:50:54)

おしらせ青瀬 波香♀3年さん(220.147.***.242)が退室しました。  (4/24 23:34:41)

青瀬 波香♀3年【残念です。〆というより、何も始まっていない状況なので。そういうことであれば、失礼します。】   (4/24 23:34:36)

梅原 小春♀3年【すいません、そろそろ眠気が来てしまいました、次で締めても大丈夫でしょうか?】   (4/24 23:33:42)

梅原 小春♀3年(幸いにも声を掛けてきたのは同級生の女の子で命拾いをした。まさか遅くに活動している部活があるとは知らなかったが彼女もきっとそれなりに理由があって練習に励んでいるのだろう、深くは追求しないようにと背を向ける彼女に尋ね)雨止みそうにないけど…薄着で寒くない?大丈夫?(そんなに上階ではないとはいえそれなりの雨と風が非常階段にはきていた、下着を直そうにも同級生の手前でそんなことは出来ず。彼女を何とかこの場から遠ざけようと案を捻り出してみて)…そういえば、確か下の自動販売機にまだ温かい飲み物あったはずだよ。   (4/24 23:32:56)

青瀬 波香♀3年(後ろ手に手を組みながらこちらを振り返った小春は、制服が雨で濡れそぼり、身体に張り付いていて…同性から見ても、体型がはっきり出てセクシーになっていた。一方、波香はというと、グレーのスポーツブラに、両サイドにスリットの入った黒のミニ丈のトランクス、黒のリングシューズという格好で、両拳には白のバンテージを巻いていて、白のマウスピースも咥えていて、愛用のピンクのボクシンググローブを拳にハメていないこと以外は、アップにまとめたヘアスタイルも含め、試合さながらのコスチュームに身を包んでいる。雨粒と汗の雫が白い肌に多量に浮かび、グレーのスポーツブラは素材の関係上、点々とシミが浮いている一方で、残念ながら谷間は認められず、で。小春のちょっと戸惑い気味のリアクションを、深夜に同級生と遭遇した驚きだと解釈して)…何か悪いことでもしてたのかなって思った~。それにしても、しばらく雨、やみそうにないよね~…(と、小春に背を向け、柵の向こうに視線を送る。小春にとっては、後ろ手に隠しているパンツを履き直すチャンスでもあって)   (4/24 23:20:24)

梅原 小春♀3年…早く、(絞り切れさえすれば嫌ではあるがこの下着を履いて体温で何とか乾いてくれるだろう、この危機的な状況に自然と心拍数が上がり誰も居ないはずなのにひとりでに高揚してしまう。雨音も次第に強くなり始めているここに長居するのはどちらにせよ危険が伴いそうだ。さてもう頃合いだろうか絞りきれるだけ絞れたはずだと下着を再び履こうとした時、誰も居ないはずの背後から声が掛り体がびくつく。事が事なだけに下着を握りしめたまま後ろ手に体だけ捩り振り返り上擦る声にのせて応える)…え、あ、何でもない、よ?   (4/24 23:15:20)

青瀬 波香♀3年(一方、高校生活最後の大会を間近に控え、練習にも熱が入る波香…最後に、非常階段の昇降での体力トレーニングで汗を流し、練習を締めくくるのがルーチンワークだった。そんな中で、大丈夫だろうと思い、甘く見てトレーニングで上り始めたが…その直後、雨風が強くなり、当然ながらダッシュしている波香の身体は濡れることになってしまった。とはいえ、中途半端に最上階まで上がってしまっていたため、早く下るしかない…転ばないように細心の注意を払いながら下りに差し掛かっていると、途中、小柄な女子の姿があった。隅で隠れるようにしていたとはいえ、さすがにその存在には気づく…一方で、背中をこちらに向けるような体勢でもあり、まさ過その女子…同級生のバスケ部・梅原小春がノーパンだとも知らず)…あれ~?こんなところで何してるの~?(と、ダッシュする足を止めて、背後から問いかける)   (4/24 23:04:21)

梅原 小春♀3年【こんばんは、初めまして。承知しました、よろしくお願いします】   (4/24 23:03:40)

青瀬 波香♀3年【こんばんは、初めまして。もしよろしければ、御一緒に…と思って。ロルを回してみようと思うので、それで判断いただけたら、と思います。】   (4/24 22:58:22)

おしらせ青瀬 波香♀3年さん(220.147.***.242)が入室しました♪  (4/24 22:57:54)

梅原 小春♀3年ー…ひぁ、冷た…っ!(何かで下着が濡れ反射的にびくりと肩を震わせ目が醒める。辺りは暗く静まり返った非常階段としとしとと降り続いている雨、あれから随分長く眠っていたようでいつの間にか雨も風のせいか壁を伝い座っていた場所まで道筋を作ってきていた。雨に濡れた下着をいつまでも身に着けているのは気持ちが悪く肌に張り付いて余計に意識してしまう。苦肉の策だが、非常階段に誰もいないことを再度確認してゆっくりと下着に手を掛け脱いだ。非常事態とはいえ変態極まりない行動をすぐに終えるべく、ぎゅっと下着を握り水滴を絞り出す。体感10分にも感じる長い長い1分の間に誰も来ないことを願いながら隅で隠れるようにしていた)   (4/24 22:55:32)

梅原 小春♀3年【部屋お借りします。文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。】   (4/24 22:55:22)

おしらせ梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪  (4/24 22:54:59)


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