PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
バトルフィーバー隊の紅一点、淡いピンクのレオタードを身に纏い華麗に戦うヒロイン・ミスアメリカと戦うお部屋です。(マスクの口部分は要相談)

※ ピンチに陥っても簡単に心は折れない高飛車で強いミスアメリカを演じてくれる方、年齢は問いません、熟女・爆乳女性大歓迎! オリジナルもOKです。(管理人は汀マリア派)

※ 理想の展開は、見下した態度で戦闘優勢→劣勢(戦闘中から凌辱)→敗北or逆転?で「つづく」
※ 迅速な開始推奨。要点だけを相談後、細かい部分はコメント欄を上手に使いましょう。

※ チャット開始後の「無言のまま時間切れ」は、お互い時間の無駄なので、合わない時はスパッとハッキリしましょう!

【NG】戦闘無し。貧相ガリガリ系。グロい系、妊娠・汚い系はご遠慮願います。
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おしらせ謎の男さん(iPhone 180.35.***.93)が退室しました。  (5/12 13:33:55)

謎の男【怪力】グォーッ、グハァー…(ミスアメリカからまさかの反撃を喰らい、再び片膝を付き、倒れるカットマン。しかし、その攻撃力は所詮ヒロインのか弱きチカラ、急所を的確に突いた所で、狂気的な耐久性を備えた男にはほとんどダメージなど無く、鍛えられない筈の膝も、エゴス独自の衝撃吸収素材で覆われており、彼女が思っているほどのダメージは負っていない。が、しかし、狡猾な彼らは、一瞬のアイコンタクトで、最終的に二人でミスアメリカをじっくり痛ぶり尽くした挙句に、調教という名の強姦を楽しむ事で合意し、今はダメージを負って倒れたフリをするのがベストの選択だった)   (5/12 13:33:50)

謎の男【細身】 おっ?あの状況であの攻撃に耐え得る耐久性があのヘルメットにあるのか?相変わらず、正義の味方さんとこの技術は凄いね(遠目から眺めるカットマン。現況を鋭く観察する能力はミスアメリカよりも長けているかもしれない)ううん、ありゃ?コングが何発か入れられたぞ?まだ、あんな攻撃隠してたのかぁ…っていうか、おそらく線香花火の最後のヤツだな。だらしねーなぁ、あんな奴に二度も片膝つかされるとはね、コングさんよぉ(笑)、んで?こっちに向かってくるつもりだな。ほっほー、さっきより速いか?コングのスピードと同程度だな、、、そんなスピードじゃ、俺は一生捕まえららないぜ?(瞬歩のスピードに絶対の自信を持つミスアメリカだったが、この、細身のカットマンのスピードはその十数倍。残念ながら、攻撃を当てるのはおろか、視界に捉える事すら不可能な異常なスピードを持っていた)最後の全力勝負なんだろうけど、また、おちょくってやるかな。残念ながら、コングの様に、二度も俺様の身体に触れさせる事は無い。あの女のスピードより少しだけ速く動いて、決定的な力量差を味合わせた状態で「コングと二人」で潰してやるぜ!   (5/12 13:24:29)

おしらせ謎の男さん(iPhone 180.35.***.93)が入室しました♪  (5/12 13:24:03)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (5/11 22:25:38)

ミスアメリカその爆発的な力を脚部に余す事なく伝えるため、大きなヒップが引き締まり、タイツにぴっちり詰め込まれた肉感的な太腿が“ぴくん”と揺れた。そこから発生したエネルギーがすらりと伸びた青色のロングブーツに伝わり、大地を蹴りあげると砂塵をもうもうと巻きあげ尋常ならざるスピードで移動する.と…ミスアメリカが「スッ!」と音を立てて消えた。驚異的なスピードを発揮する瞬歩だが、バトルスーツとタイツの摩耗により恐らくあと数回で使えなくなる。マリアは2枚に割れた秘貝から溢れ出る愛液で、濡れて食い込むクロッチに気持ち悪さを感じながらも、細身のカットマンに向かってグングン加速した。   (5/11 22:24:54)

ミスアメリカ倒れた大柄のカットマンに強い言葉を放つ! 「ハァハァ… あ、あなたとは… あっ、後で… 遊んであげるって言った、じゃ、な、い! 邪魔を、し、な、い、で!」  <特に膝への間接蹴りは、体重が重い大男になればなるほど効く… そして二足歩行なる者の掟として膝を鍛える事は絶対にできず、素早さを武器にする者にとってはプロテクターを絶対につけられない場所だ>  マリアとて、こんな攻撃で倒せる相手ではない事は百も承知だが、移動能力を低下させるには絶好の攻撃!そして目的は細身のカットマン!   「ハァハァ…瞬歩!」   (5/11 22:23:36)

ミスアメリカ(敵のアジトに単独潜入したのだから、余力を残すのは当たり前のことだが…)  「ハァハァ… わっ、私が甘かったわ… ハァハァ… 最初から… ぜ、全力を出すべきだった…」  ミスアメリカが動くたび濡れた内腿がくちゃくちゃと糸を引き、厭らしい音をたてると、ツンと鼻孔をくすぐるような雌の臭いを漂わせる。 「ハァハァ… こ、これが… さ、最初で最後の… ぜ、全力のミスアメリカ… こ、後悔なさい! ハァハァ…」 マリアは息を整えると(「み、見えた!」 細身のカットマンが性欲という気配を示してくれたため、ついにその気配を捉えることに成功した) それと同時に目の前の大柄なカットマンに対し、目にも止まらぬ速さで、上段「アゴ」中断「鳩尾」下段「金的」の三段打ちで急所と呼ばれる部分を打ち抜き、さらに膝への間接蹴りで大柄なカットマンを吹き飛ばした。 (通常の怪人相手でも致命傷になりかねない攻撃で、今の傷ついたアメリカにとっては、これ以上ない100点満点の攻撃を選択した) 「ハァハァ… あっ、あなたは、私の踏み込んじゃいけない領域に… ど、土足で踏み込んだ!ミスアメリカの誇りに懸けて、私は“あなたを殺す!」   (5/11 22:04:04)

ミスアメリカそして内部制御装置。 アメリカの端正な顔つきを縁取るマスクから派手に煙が上がったが、ただ単に内部の装置が一時ショートしただけで、実は内部制御装置は生きていたのだ。それは彼女のマスクが最近ロールアウトされた新型である事が大きかった ――― 最新型のマスクはショート後すぐ補助装置とサブ電源が立ち上がり、メインの内部装置はほぼ復旧、そして潜り込んだウイルスも、史上最強のウイルスと呼ばれたエモテットを抑え込んだガーディアンズ監修の元で作られた、最強の抗ウイルスワクチンが見事機能し、能力回復に向けて動き出している。これは一番硬度のあるマスクが、いとも簡単に破壊されるという矛盾点が大きな問題となっていた。特に戦隊ヒロインと呼ばれる彼女達のマスクが破壊される事例が相次ぎ、それを受けてそこだけは徹底的に改良・改善されていた事が実を結んだ。しかし、バトルナイフが何本残っていようが、内部装置がいかに復旧しようが、実際に戦うのはマリアに扮したミスアメリカであり、彼女の体力は限界に達しようとしていた。マリアは豊満な身体を揺らしながらも痛みに耐え、残り少ない力を振り絞り、再び大柄のカットマンと向き合う   (5/11 21:59:04)

ミスアメリカ輝きを放つ淡いピンク色のバトルスーツに身を包む女戦士… それが今は汗と土埃と泥に塗れ黒ずみ、元が何色かさえ判らなくなっていた。 ミスアメリカの凛とした美しさも戦いで傷つき、愛液で濡れ、その愛液に沈み、恥辱に塗れてしまう。 それでも彼女の心には正義の火が消えることはなかった。 よろよろと立ち上がると、見事な半円を描く豊丘が揺れ、その頂きにある硬く尖った突起物がスーツを突き破るかの如く浮かび上っている。 「ハァハァ… まっ、まだよ! まだ… わ、私は… ハァハァ… ま、負けない…」 マスクに隠された素顔のマリアは、口から血を流し痛みに歪んだ表情を浮かべていた。 しかし、その痛みと苦しみに耐えて再び立ち上がり、カットマンと対峙する。 大柄なカットマンの攻撃に、必殺のバトルナイフが全て破壊されたかと思っていたが、摘み切れなかったひざ下の内側に収納した何本かが残っていることをマスク内の内部装置が伝えてきた。   (5/11 21:42:12)

ミスアメリカ混乱し何が起こったか理解するまで時間を要したマリアだが、現在の状況をようやく理解してきた。 <この大柄なカットマンの力量を完全に見誤っていた ―――― 細身のカットマンより強い!マリアは力量を見誤り油断した事を悔いた>  「う、うぅぅぅぅぅ」  地面に爪を突き立て砂を掴み、痛みに豊満な身体をくねらせるたび、タイツに隙間なく張り付く内腿がくちゃくちゃと卑猥な音を立て雌の臭いを周囲に振りまく。 つい先程、望まぬ快感に理性を狂わされ屈辱的な絶頂を強制的に向かえさせられていたため、熱く溶けた蜜が花びらから滴り、その卑猥な音が静かな洞窟内に響き渡る。  その樹液にも似た粘液のある恥辱の愛液がクロッチや内腿を濡らし、ミスアメリの妖艶な姿と相まって淫靡な姿となりカットマンの目に映り込んでいた。 (後ろから見るアメリカは…… 尻を高々と持ち上げ、まるでほふく前進でもするかのように地面にのたうつと… 彼女の濡れてパクリと口を上げた2枚の秘貝に細いクロッチが潜り込んで消え、それと同時に強引に割り裂く“それ”は、アナルのシワさえも見えそうなほど危うくて強烈な食い込みを見せている)   (5/11 21:38:54)

ミスアメリカ「えっ?なっっ!?!?なっ、なに?」 後ろから不意打ちの両足タックル喰らったミスアメリカは、まるでオペラ歌手のように透き通った声を上げつつ大きな豊丘を押し潰すかのように、そのまま前のめりに倒された。 油断していた訳ではないのだが、後方の死角からの攻撃だけにミスアメリのダメージは大きかった。 彼の眼差しは冷たく復讐心に満ち、怒りで体をわなわな震わせながら地面に倒れたミスアメリカを見下ろしていた。 そして間髪入れず追い撃ちをかけるように、ミスアメリカの2本の美脚を纏めて持つと、上下左右に振りかざしありとあらゆる所に叩きつける。 「うぐっ…ごほっ… うっ!う、うぅぅぅぅぅ」 その後ぐたりとしたミスアメリカを乱暴に投げ捨てられてしまう。 うつ伏せに倒れたアメリカは身体中に走るその激痛から少しでも逃れようと、地面を這うようにその豊満な身体をくねらせた。 (バトルスーツによって強引に割り裂かれた丸くて大きな尻を揺らし、タイツに包まれた肉付きの良い太腿をピクピクと小刻みに痙攣させるミスアメリカ)   (5/11 21:36:43)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (5/11 21:36:03)

おしらせ謎の男さん(iPhone 180.35.***.93)が退室しました。  (5/8 00:52:12)

謎の男(両脚のブーツを掴んだまま、カットマンはミスアメリカの身体を、バットを振るかのように軽々と右に左に、上下にと振り回し、地面に、壁に叩きつけ、金髪マスクの髪が激しく乱れ、マスクは衝撃で軋み、コンピュータウイルスを待つまでもなく、マスクは内部制御装置が破壊され、ショートしたことが原因の煙が上がっていた)俺様に楯突いたらどうなるか、その身で体感するが良いぜ。その後、ゆーーーっくりと、調教してやるからよ、、、   (5/8 00:52:04)

謎の男ミスアメリカ 、この代償、存分に自分の身体で払ってもらうぞ。(一気に形勢逆転を信じ、コンビの細身のカットマンを挑発している背後に、瞬歩の3倍近いスピードを以ってまるで気配を悟られることもなく、仁王立ちでポーズを取るミスアメリカの青いロングブーツを強靱な両腕を広げて突進し、まさかりで刈るかの様に左右から強烈な腕力で挟み、捻りあげると、ブーツの中に仕込まれた残りの武器が粉々に粉砕されてしまうとともに、両脚を刈られたミスアメリカは、そのまま物凄い勢いで前のめりに倒れるしか無かった)   (5/8 00:45:16)

謎の男【怪力】 (ミスアメリカに火照ってきた巨大なチンポごと、キンタマを思いっきり蹴り上げられると、声に例えようも無い呻き声をあげ、地面を転がったかと思えば、ガッとうずくまり、身体を震わせながら耐えていた。所詮、女戦士の蹴り、、、強化コーティングされたカットマンの極太チンポは衝撃もある程度吸収できる為、特大のダメージには至らなかった。しかし、この怪力カットマンの真の怒りを買うには十分過ぎる一撃であった事は疑いようも無く、性欲にかられ貪っていた漢では無くなり、冷静になってしまったこの大男はミスアメリカにはとてつもなく部が悪過ぎた)   (5/8 00:36:31)

謎の男「オレか?…まぁまぁ指さしてる場所は…ぜんぜーん違うけどな、ヒロインってのはつくづくバカで自分のチカラを過信してやがるぜ。多分、あの加速技と、俺が返却したポンコツナイフで俺を仕留めようなんぞ、考えてるんだろうが…ふふーん、、、そうか、マスクの内蔵モニターの警告音かなんかで自我を取り戻したのか?、、、しょーもな。大体、あの金髪マスクはともかく、戦隊の奴等のマスクの中身なんて、すでに研究されて知り尽くされてるとも知らずに。どうせ自動修復機能が、細工したナイフにでもかんちしたんだろうに…そんなもん、織り込み済みだぜ。ナイフに仕掛けたコンピュータウイルスがそろそろ、その修復機能も破壊し始める頃だぜ。驚いた所で手遅れだが…それよりも、、、アイツ、コング(怪力カットマンの呼称)のキンタマ、思いっきり蹴飛ばしてたな。こりゃあ、、、オレの出番無いかもなー、、、アイツ、あんな図体してるけど、ミスアメリカの加速技より数倍速く動けるの…知らねーだろうな、あーぁ、あの女、自分で自分の首絞めたかもな、可哀想に…あっ、コングのあの眼、ククク、、、終わったな、ミスアメリカ 、、、、、」   (5/8 00:28:32)

謎の男【細身】 (おまんこを舐められまくって、自ら腰を振って絶頂を迎え、今度はそこに巨大なチンポを押し付けられたまま、オッパイを面白い様に変形させられるほど、揉まれ舌で転がされ悶絶する様子を、オナニーしながら岩陰から見てきたカットマンの予想に反して、再び何かのきっかけで怪力の相棒を押しのけ、まさか自分が挑発されるとは思いもしなかった隠れているカットマン。しかし、おいそれと出ていく程、バカ正直な訳も無く…)   (5/8 00:28:13)

おしらせ謎の男さん(iPhone 180.35.***.93)が入室しました♪  (5/8 00:26:28)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (5/6 23:28:00)

ミスアメリカ「ハァハァ…いるんでしょう? 隠れてないで…出てきたら?…ハァハァ…」 スーツに乳首を痛いほど浮かび上がらせた大きな豊丘が、その激しい息遣いと共に上下に揺れ動いている。  さらにミスアメリカの下半身を見れば、クロッチを愛液で黒々と濡らし、内腿をその熱くて甘い蜜が溶けタイツに滴り落ちブーツに流れ落ちていく。 そして強烈に食い込んだクロッチは、いとも簡単に秘貝を2枚に割り、そこからはみ出て愛液に濡れた大陰唇がぷくりとタイツに密着し、今にもそこから飛び出そうとそている。 また後方に潜り込みTバックに化けたクロッチは、尻穴のシワが見えそうなほど際どくなっていた。 花びらに深々と突き刺さったクロッチを直そうともせず、ミスアメリカは淫靡な臭いを纏い、細身のカットマンが潜む岩場にゆっくりと歩み始めた。 「(お、お願い…持って…せ、せめてバトルナイフが復旧するまで…」 そんな弱気な内面を見せる事無く、見えない敵に向け声を張り上げた)  「私はミスアメリカ!絶対に負けない!」 マリアの美声がアジトに木霊した   (5/6 23:27:40)

ミスアメリカそして男の醜いソレはスーツを大きく膨らませるだけではなく先の方を濡らしていた。 女性ならそれがどんな意味を持つのモノなのか?一目で理解できた。 (「ハァハァ…それに…あ、あんなモノで突かれたら…こ、壊れるだけじゃなく…に、妊娠しちゃう…」)  スーパーヒロインと呼ばれるものの、マリアとて1人の女性で、その危険を大いにはらんでいる事を知っていた。  倒れたカットマンの腹部を思い切り蹴り上げ…「ハァハァ…あなたとは後で、足を止めてゆっくりと打ち合いで遊んであげるから、だからしばらくそこで寝てなさい!」  足を止めての打ち合い ―――― マリアのこの驚くべき台詞には意味があった。  驚異的なスピードを発揮する「瞬歩」が、恐らくあと数回で使えなくなる…それを見越しての事だった。  「瞬歩」を使うなら、速さに特化したこの強敵に!と考えていた…(そして細身のカットマンが吹き飛んだ岩の方を睨みつけ…)   (5/6 23:13:21)

ミスアメリカ声にならない言葉を発し大柄なカットマンはミスアメリカに乗り掛かるように崩れ倒れ込む。 乗り掛かかられたカットマンをどかし、その胸ぐらを掴むと、その顔面に渾身の右ストレートを叩きこんだ。 (これまでの記録はエゴスの監視カメラによって生配信され、ミスアメリカが尻を振りたくったり、凌辱後の強制絶頂などで神回配信となり、過去最高のアイテムが乱れ飛んでいた… しかしそんな事など露知らず…)倒れた大柄なカットマンを見下ろし呟くマリア「ハァハァ…ま、まだそんなものじゃないでしょ?あなたは…ハァハァ…」  そしてマリアは男のある一点を見つめてしまう。  規格外のソレは大きいだけではなく太くて長い… 身近なものでいえば1.5ℓのペットボトルより大きく、しかも太くて長い ―――― これまで男性との経験が少ない彼女にでも、それがどんな威力を発揮するのかは容易に想像できた。 そしてどう見ても人間の女性とは不釣り合いの大きさと太さだった。 (「ハァハァ…バ、バケモノみたいなに醜い…あっ…あ、あんなモノに犯される訳にはいかないわ…ハァハァ…わ、私の大切なアソコが壊れちゃう…」)   (5/6 23:11:40)

ミスアメリカ先程、絶頂を迎え意識を失いかけた時、一瞬感じたあの気配 ―――― それがこの張本人と見て間違いない!とマリアは思った。 「じゃあ誰? も、もしかして…あ、あいつ…が?」(細身のカットマンが吹き跳んだ方をチラリと見た)  この追い込まれた状況で一瞬にして的確な判断を下すマリア(ヒロインとしての資質がここでも見事発揮され、その見立ては正解であった)  アメリカに覆いかぶさるようにまたがり、自己の欲望を果たそうと一心不乱に愛撫を続けるカットマンは、その欲望に支配され隙だらけだった。  「くっ…うううぅぅぅ……い、いつまで…触ってるのよ…んくぅっ…うぅ…」  激しい愛撫にこれ以上ないほど乳首を硬く尖らせ、バトルスーツで深く割り裂かれた花びらからは樹液にも似た夥しい愛液が太腿に垂れ落ちる ―――― その太腿がしなるように動くこと一閃!無防備の大柄なカットマンの急所にむけて放たれた。  グニャリ!と何かが潰れるような感覚が足から伝わってきた…(下から男の泣き所と言われる睾丸を思い切り突き上げ…)「ハァハァ…わ、私の身体は…あ、あなた達が触れるほど…ハァハァ…安くない!って…言ったわよね…ハァハァ」   (5/6 23:04:47)

ミスアメリカそんな絶望的な状況の中、マスク内の補助モニターが、けたたましい警告音を発してきた。 それにより激しい愛撫の前に何とか自我を取り戻す事ができたマリア。 あと数分もすれば、カットマンの巧みな性技により、さらに深い闇に落とされる所であった。 「んっ…はぁはぁ…くぅぅん…はぁはぁ……そ、そんな…」 愛撫による湧き上がる快感を必死に抑え、その情報を何とか読み取る ―――― それは何者かが、バトルナイフを抜き去り、その本来の力を発揮できないよう能力を書き換えた事が記されてあった。 そしてシステムの復旧には最低30分はかかる事も追記されていた。 それはバトルナイフを収納するブーツに認証ロックをかけていなかったマリアのミスであったが、敵は戦闘中にその小さなミスに付け込んで彼女の必殺武器の能力を奪う事に成功した。 はち切れんばかりの豊満な裸体をバトルスーツに包み、その身体をくねらせ、よじらせながらも、彼女の心には強い意志が宿り始めた。 マリアが取り戻したのは、孤軍奮闘し、望まぬ性攻撃にさらされても挫けない尊厳と誇りだった。 生まれ持ったヒロインとしての資質が彼女を闇から連れ戻したのだ。   (5/6 22:55:32)

ミスアメリカカットマンの振るう性技の前に、その姿はかつての勇敢なヒロインとはかけ離れ、ただの快楽の道具として扱われることを余儀なくされてしまった。 そんな彼女の心に残るのは、ただ虚しさと屈辱だけであった。 「ああああっ…やっ、やめて…そっ、そこは…ぐっ…あ、あぁ…あはぁあう…やぁあ…」 今できる精一杯の抵抗で拒否の意思を示すものの、カットマンの性技の前に身体をくねらせながら、胸を揺らし、尻を震わせてしまう。(望まぬ性攻撃よる2度目の絶頂が、すぐそこに迫っていた)   (5/6 22:54:46)

ミスアメリカ「はぁ…はぁ…ううううぅぅぅ……」 未だ意識が朦朧とする中、カットマンは容赦なくミスアメリカの女の部分を次々と攻め立てていき、その手練手管によって、先程よりさらに深い快楽の淵へ落とそうとしていた。 胸だけではなくカットマンの手は下半身にも伸び、2枚の秘貝を割り裂くように食い込んだクロッチと、そのクロッチの左右にぷくりと浮かび上がった花びらをタイツ越しに責めたてて来た。 カットマンの巧みで執拗な愛撫に、また左右の花びらから、熱くて甘い蜜が溶けて溢れだし、クレヴァスを覆うクロッチやタイツや黒々と濡らしていく。 ミスアメリカは絶体絶命の状況に置かれ、巨大な力に押し潰されるような感覚に苛まれ、また意識が遠のいていく。 マリアの声がマスクの中から、震えるように力なく漏れてくる。 それは拒否の叫びなのか、喜悦による喘ぎ声なのか判らないほど弱々しいものだった。 「っ…はぁ…はぁ……んくぅっ…うぅ…、うぅう…、く…(こ、このままでは…まっ、また…い、いかされてしまうわ…)」    (5/6 22:54:11)

ミスアメリカ巧みな舌さばきにマリアは尻を震わせ、腰を振り、身体をくねらせ悶絶してしまう。 恥辱と快楽が入り混じる中、ミスアメリカは絶体絶命の状況にあった。 その豊満な身体を震わせ、薄れゆく意識の中、子宮からフツフツとこみあげる女の悦びに溺れかけていた(ミスアメリカの大きな豊丘は見事なまでの半円を描ききり、その頂きにある突起物を痛いくらいに硬く尖らせ、スーツの上に黒々と浮かび上がらせてしまっていた) そして大柄なカットマンが、その見事な豊丘を力任せに揉みしだくとグニャグニャといびつな形に変化する 「うぅ…うぅう…く…うぅん…ん…」  彼女の抵抗や悲鳴も虚しく、凌辱の限りを尽くすカットマンは、マリアのその豊満な体を容赦なく責め立てる。 ミスアメリカの凛とした美しさも、その波乱に飲み込まれていくとマリアの力は尽きかけ、ただ快感に身を委ねるしかなかった。 彼女の抵抗も虚しくカットマンの凶悪な性技によって次々と快楽の大波に翻弄され襲われていく。 深い絶望の中でかつての誇りや使命感を忘れ、ただ凌辱の快楽に身を任せるしかなかった。 しかし…そんな状況にも関わらず、何とか自我を取り戻そうと必死に快楽と戦うアメリカ   (5/6 22:51:39)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (5/6 22:46:54)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.202.***.168)が退室しました。  (5/3 09:47:04)

謎の男(巨大なチンポをミスアメリカの擦り付けながら、彼女の痙攣する身体の揺れで今にも突き刺さりそうなカットマンのチンポはかなり膨れ上がって、生地が食い込んで殆ど露わになってしまった秘部を摩擦で刺激し続ける。オッパイの乳首を念入りに捏ねくり回し、さらにカッチカチに硬くなった乳首を中心に、ミスアメリカの巨乳を丸かぶりする様に上からしゃぶりつくと、とてつもない吸引力を再び発揮し、綺麗な容のの巨乳がラグビーボールの様に変形しては、また元に戻るを繰り返す。その間、絶妙な舌技は乳首に巻き付いたり、転がしたり、噛んだり…と、有りとあらゆる刺激を与えられ、自慢のコスチュームの薄いセルリアンブルーが、大量の唾液で濃くなっていき、ミスアメリカの美乳がコスチュームに貼り付き、殆ど透けてるレベルで容が露わになってしまう。ピクピク動くミスアメリカ…確実にオッパイも調教開発されていくのだった)   (5/3 09:46:53)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.202.***.168)が入室しました♪  (5/3 09:46:42)

おしらせ謎の男さん(iPhone au)が退室しました。  (5/2 14:10:20)

謎の男【怪力】これがミスアメリカの愛液、ジュルジュルジュル、、、最高に美味いぜ!(恐るべき吸引力で彼女の秘部から流れ出る愛液を吸い尽くすその姿はどデカい吸血ヒルそのもの。強力な掃除機のモーター音の如き轟音を立てて不覚にも絶頂を迎えてしまったミスアメリカの愛液を一滴残らず吸い尽くしてしまった。腰をヒクヒクさせ、身体を悶絶させたまま気絶した彼女になど配慮する訳も無く、次の標的に切り替える) お次はこの二つの頂、だな。もう、乳首がコスチュームを突き破るぐらいカッチカチに勃ってやがる…(ミスアメリカの身体の上でのっそのっそと体勢を入れ替え、大きな手のひらでも持て余す程の巨乳を、まずは感触を確かめる様に下からゆっくりと優しく持ち上げる)この弾力と硬さの絶妙なバランス。女戦士にしとくにはつくづく勿体無いぜ。くく、まぁ、今日でそのお役目とはおさらばだかな。(巨大な身体とは裏腹に細かい性技でミスアメリカのオッパイをネチネチと念入りに揉みほぐし始めた)   (5/2 14:10:11)

おしらせ謎の男さん(iPhone au)が入室しました♪  (5/2 14:09:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミスアメリカさんが自動退室しました。  (4/16 22:46:33)

ミスアメリカ(こ、こんな奴にイカされて…たまるか… 負けない… 私は負けない…)  しかし激しい快感が襲い、気が遠くなるほどの絶頂が、すぐそこに迫っていた 「ふぁぁぁっ… もう… もうだめぇ…」(マスクの中でマリアは熱い吐息を漏らし快感に押し潰されそうになる…「も、もう…我慢できない…」 ) 気持ち悪いと思いながらも、身体が何度も何度も痙攣し、絶頂を迎える寸前まで責められ追い詰められ「あっ、あぁぁぁぁ… ダメだめダメ…」甘美な叫び声と共にアメリカの体が震え、激しい快感に包まれる。 「イクッ!イクッ!もう、イッちゃう!」 絶叫とともにアメリカの身体は大きく痙攣すると、腰を持ち上げ、それと同時に大きな尻を揺らしながらクロッチ越しの蜜壺から大量の愛液を勢いよく噴射してしまう… とうとうマリアは快楽の世界へと堕ちてしまった(尻を震わせ腰を振りたくり愛液の噴射を一通り終えると、だらりと足を開いたまま、腰をぴくぴくと何度もヒクつかせ、、自身が流した愛液の海に沈むアメリカ ―――― 意識が朦朧とし、自分の身体が溶けていくような錯覚に見舞われる)   (4/16 22:16:36)

ミスアメリカ(望まぬ性攻撃だけに、それだけは男に見せる訳にはいかない ―――― そして自分の心の弱さを許す訳にはいかないのだ!)  しかしカットマンはマリアが少しずつ快楽に支配されていると見ると、さらに舌を激しく動かし、彼女の敏感な部分を刺激し続ける 「ハァハァハァハァ… あぁっ… やめて… そ、そんなに… そんなにしないで・・・ あぁぁぁぁ」 マリアは思わず声を漏らし、その声色がますます激しい舌技に刺激されて深く、甘く、媚びた声へと変わっていく (私はミスアメリカとして、この快感に屈することは絶対に許されない!だが、その快感は抗い難く、彼女の意志をも侵食していく ―――― この男に屈する前に、誰か私を助けに来て!と、切に願った) 絶え間ない刺激によりマリアの意識は次第に朦朧とし ―――― そして最後の砦である自我も、徐々に崩れ去っていくのを感じた彼女は…「ハァハァハァ… もう… もうだめぇ… 」 アメリカの身体は熱く燃え上がり、そして可憐な花びらは熱を帯びてきた (クレヴァスに激しく食い込むクロッチの両脇から、タイツ越しにぷくりとはみ出た花びらが濡れ、そこから溶けた蜜が溢れだすとタイツを伝い滴り落ちていく)   (4/16 22:04:18)

ミスアメリカ激しい抵抗を続けるも、カットマンはその抵抗を楽しむようにアメリカの腰を少し浮かし、更に貪るように舐めまわす (マリアの可憐な花びらを弄び、それと同時にクレヴァスの谷底にある女の泣き所と呼ばれる小さな蕾をも刺激する ―――― 女性の敏感な箇所をピンポイントで責め立てる) さらに舌を激しく動かしマリアを無理やり絶頂へ導こうとする (その快感は抵抗の防壁をも易々と越えアメリカの身体を痙攣させる程のものだった) カットマンの狙いは、今!ソレ一本に絞られていた (ミスアメリカは感じるように身体をくねらせ、快感に耐えかね、徐々に淫靡な声を漏らしていく) 「ハァハァハァハァ・・・ あぁ…だめぇ… 」必死に抵抗しようと声を漏らすが、彼女の秘所からは愛液が溢れ始める (こ、こんな奴に反応させられるなんて… けど、私は負ける訳には行かない… あぁん… あぁ… うぅう…っ… イカされて… た、たまるか… 負けない… 私は負けない) カットマンは敏感にそれを感じ取ると、益々舌を動かすスピードを上げる 「あぁ… や、やめ… なさい… そ、その汚い舌を… どけ… なさ… い… ああああぁぁ… ふぁぁっ!もう… もうだめぇ…」   (4/16 21:53:03)

ミスアメリカ「ハァハァハァハァ… や、やめて… そ、そんなこと… ゆ、許せない… 」と、微かに口を開いては必死に言葉を紡いでいた。 しかし、その言葉はカットマンにとってはただの甘い声色にしか聞こえなかった。 これ以上、男の好きにはさせまいと腰をくねり、左右に激しく尻を振り、必死の抵抗を見せるミスアメリカ。 (「私はミスアメリカとしてのプライドを持っている。 だからこそ、このような状況に屈するつもりはない!」) しかし、男の激しい舌使いに抗うことが難しいのも事実だった。(子宮からこみ上げる官能の悦びに必死の抵抗を試みるが、その過程ではどうしても快感が押し寄せてくる) 身体が快感に支配されるのを恐れながらも、徐々に抵抗が弱まっていく自分を感じていた。 「ハァハァハァハァ・・・ わ、私は絶対に・・・ ま、負けない!」 望まぬ性攻撃に、正義のヒロインとして、最後の最後まで抵抗の意思を示すつもりだ。 (しかし、大柄なカットマンはその見た目とは裏腹に、舌を器用に震わせたり、舌先で舐めたりと、繊細に舌を使い分ける妙技を披露する) それはミスアメリカを1人の女として、さらに責め立てていく事になる。   (4/16 21:33:06)

ミスアメリカアメリカの禁断の愛液に誘われ、オスとしての本能のまま行動するカットマン。 (地面にひれ伏し、丸い尻を高々と持ち上げたまま気絶しているアメリカを、物でも扱うようにぞんざいに蹴り上げ、強引に仰向けにさせると、その豊満な身体の上に自らの身体を重ねていく) 欲望の赴くまま舌を激しく動かし、ミスアメリカの大事な部分を存分に味わい尽くしていく。 (その激しい舌使いに、徐々に身体の感覚が戻りはじめ、意識を取り戻していく) 「うっ! うッッッッッッ・・・ 」  何という皮肉か・・・ マリアが完全に意識を取り戻した時には、その大柄なカットマンの下敷きになっていた。 (大きな尻肉をさらに割り裂くようにアメリカの太腿に丸太のような太い腕を差し込み、そしてガッチリと腰を抱きかかえ、アメリカの秘所を一心不乱に舐め回すカットマン) マリアが意識を取り戻し目を開けると、マスクの目の前に彼女が忌み嫌う、あの巨大な逸物が見えた(極悪で巨大なソレはオスの臭いをぷんぷんさせ、それはマスクの中のマリアの鼻孔をもくすぐる ―――― そして身体に悪寒が走り抜けて行った。   (4/16 21:29:14)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/16 21:25:41)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が退室しました。  (4/14 07:47:00)

謎の男【長身】 そうだ…いい事思いついたぜ!このパクったナイフ、何種類か用意してたみたいだが…ケケケッ、ぜーんぶ細工して、ただのナイフの効果しか無くしてやったとこだ。これを気絶してる内に、奴のブーツ裏に数本だけ『返却』しといてやろう。ビビらせるには一本あれば充分だしな。(全てのナイフを一度パクリ、それを元に戻す為、瞬歩の数十倍のスピードで、怪力カットマンとミスアメリカの元に行き、2人には全く気付かれる事なく、再び身を隠す長身カットマン) にしても、あの真っ黒なナイフだけ、、、よく解らなかったな。   (4/14 07:46:52)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が入室しました♪  (4/14 07:46:24)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が退室しました。  (4/14 06:18:13)

謎の男【長身】 (身を隠しながら、とうとう我慢できず、ミスアメリカにのっかかる相方を見ながら) まぁ、本能で動く奴だからな、しゃーないか。アイツのチンポ突っ込まれる前に気づけよ?じゃないと、あんなモノ入れられた後じゃ、こっちがやる時スッカスカにされちまうぜ、、、もう少し、様子見だな。   (4/14 06:17:58)

謎の男【怪力】 むむっ?愛液の匂いがするぞ?(寝転がってやられたフリをしていたが、薄汚れていたものの、女性特有のいやらしい匂いを目の前に、ややアソコがムズムズしていたカットマンの性の嗅覚が、たった一滴のミスアメリカの愛液に反応した) もう我慢できねーよ… (ムクっと起き上がると、横には頭をひれ伏し、四つん這いで軽く気絶したミスアメリカ。その身体を仰向けにし、シックスナインの体勢で覆い被さると、彼女自慢のマスクに自分の巨大なイチモツを密着させ、オッパイの感触も感じながら、なぜかバチバチと音を立てる股間に顔を埋めると、強化光沢ストッキングに包まれているとはいえ、極薄故に丸見え状態の大事な、大事な部分を音を立てて舐め始める。) ムフフ…これがミスアメリカの…ペチャ…ピチャ…グフフ、たまんねーな。   (4/14 06:14:48)

おしらせ謎の男さん(iPhone 153.207.***.81)が入室しました♪  (4/14 06:14:38)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (4/11 01:47:00)

ミスアメリカバチ! …… バチッ!… バチ! ……(少し焦げ付いたものの、破損など見た目にも大きな変化もなくミスアメリカの防御タイツは存在が確認されたが… ) ようやく女性器周辺への衝撃が収まり、苦痛と快楽の責めから解放されたミスアメリカは大男から転げ落ちるように滑り落ちてしまう。 「ハァハァハァハァ… うっうぅぅぅぅ… 」 その場から少しでも遠くに離れようと四つん這いになり、チカラを振り絞り地を這うように進むものの、しばらくするとガクリと力なく倒れ込んでしまうアメリカ。 <そして2度3度と大きく全身を痙攣させると ―――― 前にのめり込むように地面に頭をつけ、四つん這いのまま気絶してしまう>  (少し開き加減の両太腿は大きな尻を高々と持ち上げ・・・ その中心に、花びらに派手に食い込むのクロッチがあり、さらによく見ると細くなったそこは、彼女の意志とは裏腹に湿り気を帯びてしまっているのが見て取れた… )  彼女を守るべきバトルスーツが自身の身体を責め立て、絶体絶命のピンチに陥れてしまう… その時、クロッチを咥える右側の花唇から溶けて溢れでた一筋の蜜が、タイツの内腿を伝いポトリと地面に滴り落ちた。   (4/11 01:46:01)

ミスアメリカまた衝撃はマリアの性感帯を刺激するのと同時に、大男も徐々に蘇生させて行き、それにつられるように巨大な肉塊が凶悪な本性を現し始めムクムクと固く大きくなって行く。 「あぁああ…、あはぁあう…っ!」  そんな事はお構いなしにと、衝撃で突き動かされ一心不乱に腰を振るアメリカ。 (薄く閉ざされていた柔肉にクロッチが食い込むと、それはいとも簡単に2枚の花びらを割り裂いていき、そのやや上方に位置する小さな突起物をも刺激してしまう)  <男の股間の巨大なソレが敏感になった部分に擦れるように当たると、マリアのクレヴァスの溝に隠れた小さな突起物をまさぐり、さらに刺激をくわえてくる ―――― 刺激を受けた2枚の花びらは、不思議な事にみるみると形を変えて花開き、可憐な女陰は見事なまでに咲き誇る> (そして、ふっくらとした大陰唇がバトルスーツのクロッチをガッシリと咥え込む様子が見て取れた) ぴっちりとタイツに包まれ隙間なく肉付く内腿が時折ぴくぴくと震えると、花芯から溶け出た蜜が糸を引くように垂れていき、ピンク色の女戦士のクロッチに染みを作り始めた。   (4/11 01:22:10)

ミスアメリカ<それまでは散発的であったものが今度は断続的に火花が散り、そればかりか小さな爆発音も織り交ぜながら、ますます激しくなっていく> バチバチバチッ!バチバチバチッ!バチン!バチン! <その衝撃で腰が前後に突き動かされてしまう> (衝撃が原因なので、その行為は至って自然なのだが、見る者によっては淫靡な姿をした正義のヒロインが、淫らな腰の運動を始めたように見え、洞窟内が卑猥な空気で満ちていく) (薄く張り詰め、時々ひくひくと痙攣する内腿や、クロッチを深々と咥えこんだ2つの丸い尻が“ぷくんぷくん”と激しく揺れた) <閃光と火花がさらに激しくなると、四つん這いになったミスアメリカの腰の振り幅がガクンガクンと大きくなり、その動きがますます早くなっていく>  そして・・・ 衝撃の中心は女性器周辺のデリケートゾーンであり、女性の最も敏感な箇所が集中する場でもある。(場所が場所なだけに、その衝撃は痛みばかりではなく、結果的にマリアの性感帯をも刺激してしまう) <とてつもない痛みと、時折・・・子宮の底からフツフツと湧き上がる官能の悦び、それらと戦いながら、なんとか自我を保とうとするアメリカ>   (4/11 01:16:00)

ミスアメリカバチ! バチバチバチッ! ―――― その時、またミスアメリカの下半身が閃光に包まれた。 (ハイレグから徐々に細くなりTバックに化けていく、そのクロッチとタイツが交差する付近から激しい火花が散った)  「そ、そんな・・・ こ、こんな時に・・・ うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」  (丸みを帯びた大きなヒップ、そこから伸びた肉感的な太腿をぴくぴくと震わせ、その衝撃に耐えようとマスクの中で歯を食い縛るマリア)  <ヒップと太腿にギュ!っと力を入れ、マリアは持ち前の忍耐力と精神力で耐え凌ごうとするが・・・ とうとう耐え切れず、あろうことかその男の股間近くに秘所を押し付けるかのように腰を下ろしてしまった>  (その場で両手をつき、四つん這いのような姿で衝撃に耐えるものの・・・ ) 「あァァァァァァァァァァァァァッーー!」  (あられもない悲鳴を上げてしまうマリア)   (4/11 01:10:37)

ミスアメリカ(強めの挑発をしたものの、倒れたままピクリとも動かない大柄なカットマンの元に、用心深くゆっくりと歩み寄るミスアメリカ) コツ、コツ、コツ・・・ (泥と土埃で、すっかり黒ずんでしまった青色のロングブーツ・・・ その踵の音が静かになった洞窟内に木霊する) 「アソコをあんなに大きくして・・・ すっかり薬物に狂わされてしまったのね・・・ かわいそうに・・・ 」  「ゴ、ゴクリ・・・」 何度見ても衝撃的な大きさであったため、思わず唾を呑み込んでしまうマリア)  「で、でも・・・ それにしても・・・ お、大き過ぎるわっ・・・ そしてなんて太さなの・・・ 」   <スーツ越しからでもハッキリと見て取れる股間の異常な膨らみ・・・ 尋常ならざる肉量を持つ肉塊が激しく自己主張している> (動きはしないものの、カットマンの胸元を見ればまだ微かに息をしているのが確認できた)  (「かわいそうだけど、あなたを見逃すわけにはいかないの!許して・・・ 」) (心臓付近にしっかりトドメの一撃を放とうと、倒れている大男を跨ぎ、腰骨辺りで大きく脚を広げ、腰を少し下ろし気味にした瞬間・・・ )   (4/11 01:07:09)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/11 01:03:57)

おしらせ謎の男さん(iPhone au)が退室しました。  (4/9 08:53:37)

謎の男【長身】 ヘヘッ、まんまと崩れる岩に埋もれてるシチュエーションが出来たぜ。ちゃんと自分の眼で確認するのは戦場ではマストだぜ?ミスアメリカ… (崩れる岩を異次元のスピードで軽く避け、自身をミスアメリカの視界から消す事に成功したカットマンはほくそ笑み、戦況を見つめていた) あーあー、デクノボーが…鈍いなぁ…急所を思いっきり潰されてるのに、全く動かねえって、、、おっ?なんかミスアメリカの奴、一瞬動きがぎこちなかったな。奴のチンポのデカさにビビったか?まだ勃起もしてない「普通」の状態のはずだけどな… (ゴソゴソと戦闘服から取り出すまさかのミスアメリカの所持していたナイフ手裏剣) 初めに見た時、ブーツの辺りをゴソゴソしてたから、接触した時に軽く拝借してみたら…あんなとこに隠してやがったか。もうしばらく、デクノボーと戦わせて、後でビビらせるかな、ククク…   (4/9 08:53:30)

おしらせ謎の男さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/9 08:53:21)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (4/8 20:02:53)

ミスアメリカ一般的に20代後半と言えば、これから女盛りを迎る年頃であり、いくらマリアが戦いに明け暮れていたとは言え、戦いを離れれば1人の女性であり女でもある。恋をしたり愛に生きる事だってある。(ウブな本音ではないが、数は少ない物のこれまで男性と、そう言った機会や経験がない訳でなかった)しかし数少ないとは言え、彼女がこれまで見て経験したモノとは、比べるべくもない巨大で極悪な逸物 ――― 目を背けたくなるような桁外れの太さ・大きさ。女性として生まれ、生きて来て初めて、見てはいけないモノを見てしまったショックと、その醜態さに一瞬心が沈み暗い気持ちになった。そしていくら正義のヒロインとは言え、自身が女である事にあらためて気づくと同時に、女であるが故の「性に対する」攻撃に、本能的な直感で身の危険を感じた。(「正義を名乗る私があんな奴らに負け、あのような見るに堪えないモノで犯される訳にはいかないのよっ!」)一旦暗く落ち込んだ心に、正義と言う名の灯をつけ、孤軍無援の自分を奮い立たせる。「さぁ、いつまで寝てるつもり? それで終わりではないでしょう」 片膝をつき苦しそうなミスアメリカが、ゆっくりと立ち上がる。   (4/8 20:00:25)

ミスアメリカミスアメリカが膝を落とした瞬間、さらに大きくなった大男のソレが目に強烈に焼きついた。 その光景がマリアの脳裏に強烈なインパクトを残すものの、その大男から大きく距離を取り、そこでまた片膝をついてしまうミスアメリカ ―――― 同時にクレヴァスの柔肉に深く潜り込んだクロッチに手をあて、花びらをそのクロッチの締め付けから解放する。 「ハァハァハァハァ・・・」 (これまでのダメージと彼女の能力以上の戦いに、身体が追いついていかず、大きく疲弊し苦しそうに肩を上下させるアメリカ) しかし今はダメージより、今しがた見たモノが、とても人外のモノとは思えず頭から離れなかった。 <幾多の激しい戦闘を潜り抜け、多少の事では驚かない歴戦の勇士であるマリアが狼狽してしまう> 「ハァハァハァハァ・・・ あ、あれは・・・ な、なに?」 (そのマリアが狼狽する程の尋常ならざる太さと大きさを持った男のソレは、強化スーツを突き破らんばかりの圧倒的な肉量を持ち、存在感を誇示しているのが遠目からでも見て取れた)   (4/8 19:46:19)

ミスアメリカよろよろと立ち上がる長身のカットマンの前に姿を現すと、その勢いを落とす事無く長身であるがゆえに「がら空きになったボディ」に膝蹴りを畳み込む。 腹部に手を当て長身の体を2つに折るのを見たアメリカは、後頭部が無防備になったと判断し、そこに延髄切りを放つと、遥か前方の岩場にその勢いのまま吹き飛ばし、ガラガラと音を立てて崩れ落ちる岩が砂埃が巻き上げる。 それを見届ける事無く、さらに瞬歩を使い「うつ伏せに倒れていた大男」の所まで移動すると、その脇腹を蹴り上げ仰向けにさせる。 間髪入れず、その場で空高く飛び上がり、ミスアメリカの全体重を乗せた強烈なニードロップお見舞いする。 男の急所であるその膨らんだ股間部分に、思い切り膝を突き立てた。 予想に反し「ぐにゃり」とした感覚が、突き立てた膝から伝わってきた。  「なっ、なに? なんで?」 その膨らみから、おかしな薬で妄想に掻き立てられ、固く大きくしているものとばかりと思っていたのだが・・・ 。 (激しく動き回ったせいか、直したばかりのクロッチが、音を立てるかのような勢いでクレヴァスの柔肉を2枚に切り裂くと、その中に潜り込み消えていく)   (4/8 19:39:18)

ミスアメリカ「ハァハァハァハァ・・・」 ( 「ぁ、アソコが・・・ ゃ、やっぱり・・・ き、キツイ・・・」 ) <タイツ越しにクレヴァスの割れ目を無理やりこじ開け、2枚の柔肉の間に姿を消すクロッチ部分を指で摘まみ上げ、敵に悟られないように直しながら・・・ >  (「で、でも、やっぱり私には・・・ こ、これしか・・・ない!」) <カットマン達の猿芝居を見抜けず、戦いを優勢に進めていると間違った判断を下したアメリカは、一気に勝負をつけようとする> 「瞬歩!」 その爆発的なチカラを伝えるため、丸い2つに割れたヒップが引き締まり、タイツにピッチリ隙間なく詰め込まれた肉感的な太腿が“ぴくん”と揺れた。 そこから発生したエネルギーがすらりと伸びた青色のロングブーツを伝い大地を蹴りあげる ―――― そして砂煙をもうもうと巻きあげ、尋常ならざるスピードで移動する。 妖艶な姿をしたピンク色の女戦士が、再び「スッ!」と、音を立ててカットマンの前から消えた。   (4/8 19:37:24)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/8 19:35:57)

おしらせ超カットマンさん(iPhone 153.207.***.81)が退室しました。  (4/7 06:14:32)

超カットマン【長身】(相方のだっさい演技に内心バレるんじゃないかとドキドキしながらも…『よしよし、まぁまぁだ。後は任せて、しばらく大人しく寝とけよ』…とミスアメリカに立ち向かう) ま、まさか、相方が倒されるとは…ヤバいぜ (オロオロするフリ)   (4/7 06:14:21)

超カットマン【怪力】 (ゆっくり近づいてる途中にミスアメリカの打撃を受けるも、こちらも蚊が刺す程度にしか感じておらず…全くの無表情で受け流していたが、相方の視線から察して、かなり遅ればせながら、わざとらしく、ミスアメリカの眼前で、直立不動のまま正面に倒れ込んで、うつ伏せのまま、全く動かなくなる怪力戦闘員)   (4/7 06:11:02)

超カットマン【長身】ふぅ…ククク(スピードで勝負しに行ったが、キックをカウンターで食らってしまう…が、実はインパクトの瞬間、スウェーバックし衝撃はほとんど受けず、自らのスピードでまともにキックを喰らったフリをする為に飛んでいった) 『やれやれ、初遭遇だからな。ハナから全力で行く訳無いだろうに、もう勝った気になってやがるよ。これだから、スーパーヒロインってのは面白いぜ』 (かなり離れているミスアメリカには聞こえない小声での独り言を残し、再び接近しようとした瞬間、彼女の股間から火花が散るのを目視し…) 『奴の装備はもう限界か?これまた面白い。もう少し優勢に戦わせて、夢を見させてやるか、ククク』 (手加減したスピードで再びミスアメリカに接近し) チクショー、もう少し、対等だと思ったのに、コイツ、強いぜ、相棒! (怪力の相方に視線で合図を送る)   (4/7 06:10:41)

おしらせ超カットマンさん(iPhone 153.207.***.81)が入室しました♪  (4/7 06:09:53)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が退室しました。  (4/4 22:41:11)

ミスアメリカバトルスーツのクロッチ部分とタイツが激しく摩擦を繰り返し、薄い装甲のタイツがその発生したエネルギーに耐え切れず摩耗した結果!激しい音と同時に股関節部分を中心に火花が散らしたのであった。 「ハァハァハァハァ・・・ ま、マズイわ・・・ た、タイツの装甲が・・・ お、お願い・・・ もう少しだけ・・・ も、もって・・・ ハァハァハァハァ」   痛いくらいにクレヴァスに食い込み、その柔肉に消えたクロッチが彼女に女性としての痛みを与えるも、その痛みに耐え、彼女の最大限のスピード生む「瞬歩」をもう一度使い勝負に出ることにした。  「磨いた技以外の何ものかに頼みを置く!そんな気持ちが技を曇らせる! さぁ行くわよっ!覚悟なさい!」  汗と泥が染み込み、黒ずんだスーツを纏うミスアメリカが一瞬!光り輝いて見えた。   (4/4 22:41:01)

ミスアメリカ「ハァハァハァハァ・・・」  連戦疲れと身体に残るタメージから、早くもその場で片膝をつき、肩で大きく息をするアメリカ ―――― (しかしその手応えから、この戦い方に確信を深めたミスアメリカ! 「ま、まだ・・・ た、戦える・・・ このまま一気に押し切るわよっマリア! そ、そしてここから脱出してみんなの所に帰らなきゃ!」)  心の中でそう呟き、あらたに戦う事でここから脱出する決意を固める。 乾いた砂ぼこりがもうもうと舞う中で、なんとか立ち上がり、タイツごと花びらに深く鋭く食い込み、細くなったクロッチに手をかけた瞬間 ―――― バチバチバチッ! ミスアメリカの下半身から火花が散った。  このアジトに潜入してから彼女は最大限のスピードを生み出す「瞬歩」を多用してしまっていた上に長時間にわたる変身が、ある一点に負荷をかけたのだ。   (4/4 22:40:01)

ミスアメリカ先程までへらず口を叩いていた長身細身のカットマンが「アメリカ」の前から姿を消した。 「それで消えたつもり!丸見えよっ!」  強烈な勢いを持つTバックが割り裂いた2つの丸いヒップに力を入れると、そこから隙間なくピッチリした太腿が“ぴくん”と揺れ、そのエネルギーがすらりと伸びた青色のロングブーツを伝って大地を蹴りあげ高速移動する。 「瞬歩!」 妖艶なピンク色の女戦士が、これまた「スッ!」と、音を立てて消えた。 長身細身のカットマンにすれ違いざまに飛び蹴りを入れ、遥か後方に吹き飛ばし、その勢いを右足1本で横滑りしながらでその場で踏ん張ると、次はクルリと方向転換し筋肉の塊のような大男の背後に回り首筋に袈裟切りチョップをお見舞いする。   (4/4 22:37:04)

ミスアメリカまた下半身は切れ込みが深いハイレグ型となっていて、そのハイレグは背面のTバックと見事に連動し、そのクロッチが一番細くなる所の股部は表舞台から姿を消しマリアのクレヴァス深く潜り込んでいた。 そのクレヴァスに潜り込んだクロッチは、タイツ越しに花びらを切り裂くと、その両脇から柔らかな肉の盛りあがりが“ぷくり”と顔を覗かせているのがタイツ越しにもハッキリと見て取れる。 (その妖艶さが、戦うヒロインでありながら「ミスアメリカ」を性の対象と見るコアなファンが多い要因でもある)   (4/4 22:35:20)

ミスアメリカ汗は1度引いたものの強烈な光を放つスポットライトのせいか、ピンク色のバトルスーツに身を包む女戦士の身体が、またじっとりと汗ばんできた。 (このアジトに颯爽と登場した時のような光り輝いた姿は、今は何処にも見受けられない) 汗で濡れ、転がり、倒れ、踏みつけられ、のた打ち回り、土埃や泥で汚れ、それらがスーツから滲み出た汗と混じり、薄いピンク色のスーツが黒ずんで見える程の激闘の連続であった。  (ある意味・・・ 裸より、より妖艶に見えるバトルスーツを、その豊満な身体に纏うミスアメリカ ―――― スーツから、はち切れんばかりの半円を描く見事な豊丘が存在感を誇示し、その頂上にある突起物がうっすらと見て取れる)     (4/4 22:35:12)

ミスアメリカ敵に悟られないようにと気丈に振る舞うものの、戦いが長引けば誰が見てもアメリカは不利な戦いを強いられる事となる。 (長時間に渡る変身で、超ハイレグ型のバトルスーツがピンク色の女戦士のクレヴァスに潜り込み、彼女の可憐な花びらをタイツ越しではあるものの大きく左右に割り裂き、相も変わらずアメリカに変身したマリアに、女性としての苦痛を与えていた・・・ そして・・・ ともすれば、それは痛みだけではなく女性の性(サガ)利用し、めくるめく官能の底に彼女を引きずり込もうと虎視眈々と窺っていた) <戦いとは別に女性としての配慮を怠る事ができない状況に、マリアは一瞬たりとも気を抜くことが出来なかった>   (4/4 22:31:21)

ミスアメリカつい数時間前に、通常のカットマンとは比較にならないチカラを持った12体のカットマンと激闘を繰り広げ、辛うじて勝利しその場を逃れる事が出来た。 ここに至るまで激戦に次ぐ激戦で身体に深いダメージを負い、マリアの体力は限界に近い。 その時のダメージが色濃く残るものの、気丈にも息を整え再び戦いの場に身を置くミスアメリカ。 (だが・・・ 実は立つのも、かまえるのも、やっと!と言うのが実情で、正義感と持ち前の気力だけで、この戦いに挑もうとしていた)     (4/4 22:29:10)

おしらせミスアメリカさん(126.78.***.183)が入室しました♪  (4/4 22:27:16)


更新時刻 19:21:47 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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