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おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (5/16 23:17:05) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【まだまだキャラとか迷走中ですので、おつきあいいただいてありがとうございました】 (5/16 23:17:01) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (聞けば、案の定…女神のような微笑みの修道女が依頼しに来たということである。) (5/16 23:16:14) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (武具を発注しようと鍛冶屋にいくと、「あんたベティスだろ?できてるよ。」と、身に覚えがないが発注。これも古い時代の刀身を今様にしてくれ、といったものだったらしい。骨董品の部類だがなかなかの業物で、手入れをすれば実用的に使える「質実剛健」なもののようだ。面食らってしまったが、鍛冶屋も頑固な職人気質、「お前あてに頼まれたのだから受け取ってくれ。それともウチの技術が信用できないのか?」と半ば強引に渡されてしまう。) (5/16 23:15:51) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (後日。床に転がっていた金貨袋を確認したところ、「本物の金貨」ではあった。しかし、古い時代に流通していたもので、なおかつ状態のよいものであったことから、思っていた以上に価値は高かったようだ。報酬として全額もらっておこうかと思ったが、少しばかり悔しいので変な意地を張り、壊れた武器の代金と、飲み屋のツケ、くらいにあててあとは診療所に寄付することにした。) (5/16 23:15:18) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (5/16 23:13:37) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.68)が退室しました。 (5/14 22:09:24) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (傍らには同じく黒い魔獣に決着を煙に巻かれて相棒が寄り添い)ノ「なんだったんだアイツは?」ベ「さぁな。俺の予想通りだったってところだ」ノ「冒険者を狩る者って予想か?その割にお前はぴんぴんしているようだが?」べ「ちげぇよ”何考えてるか判らな気まぐれなヤツ”って方さ」(そう返すとベティスは不気味な肉塊から戻ったお気に入りのシーツを敷いたベットの上に倒れ込む)ベ「疲れた……明日、剣注文しに行かないとな……それから墓参り……」(目を瞑り、クッションに沈みながら剣士はそう呟いた) (5/14 22:09:21) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (気合を込めた一撃を不発に終わらされ一瞬体制を崩すもののすぐさま姿勢を立て直し周囲を警戒するベティス。しかし、既にそこには修道女の姿はなく。修道女が出現する前と変わらない部屋がそこにあった。なおも念のためしばらく周囲を見回していたが本当に修道女がその場を去った様でそれ以上は何もない)「……逃げられた……いや、満足させて追い払えたってところか……」(これ以上警戒しても意味がないと察し鉄の刀身を砕かれ、魔力の刀身を失った柄をその場に投げ捨てる) (5/14 22:05:20) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (案の定と言おうか、修道女は腕を斬られたというのに上げた声は悲鳴でも苦悶の声でもなく、歓喜の声。その顔には喜びの笑みすら浮かべている。)「(逃すか!このまま一気に!!)」(今度こそその体を袈裟斬りにしようと剣を振り降ろすベティス。再びベティスの剣が女の体に触れ、そのまま肉に食い込むかと思ったがその瞬間女は姿を消し刃は空を切る……いな、空を切るはずの半透明の刃もまた女と共に消えてしまっている) (5/14 21:59:26) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (確かに手に帰って来る肉を切り、骨を断つ手応え。修道女が与えた刃の切れ味は鋼の刀身よりも数段上の気がした。だが、その手ごたえからして切り裂いたのは胴体ではない。腕一本を犠牲にすることで辛くも修道女はベティスからの斬撃をしのいでいた。本来であればこれ以上の戦闘は無意味である。腕を斬り落としたならば既に戦力は失われ、その傷口からはそう時間を立てずに致死量の値が流れ出すはずだ。だが、ベティスはそうは思わなかった。この前の敵は確実に命を絶つまで安心できない。それどころか、一度殺したぐらいでは足りないとまで思う予感がする。) (5/14 21:55:12) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.68)が入室しました♪ (5/14 21:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブラックタナ♂魔剣士さんが自動退室しました。 (5/13 23:24:50) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (5/13 23:03:02) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【こんなところでしょうか。こちらの弱点を突いた攻撃、見事でしたっ】 (5/13 23:02:41) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「とても有意義な時間でした。あなたの魂と私に向けられる純粋な殺意、正義の怨念。とても素敵でした。では、今宵はそろそろ失礼いたしますね。いずれ、また。」(ノトエルと戦っていた影の魔獣が音もなく消え、修道女も消える。瞬きをすればその間に自分のいる場所は借りている宿の部屋。変化があるとすれば愛用の剣が粉々に砕け散っていること、切断して床に転がっていた修道女の腕が、金貨袋に変わっており床に転がっているということ。) (5/13 23:01:33) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (腕を切り飛ばされたにもかかわらず、微笑み…いや満足げな表情を浮かべているとも見える。しかし、手ごたえとしてかなりのダメージのようだ。血と肉でできており、殺すことも可能だとベティスは確信する…。) (5/13 23:00:48) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (振り下ろされた斬撃をなんと腕で受け止めようとするも、、魔力の刃は修道女の肘から下を切り飛ばす。悲鳴どころか、まるで絶頂を迎えたかのような声を上げる修道女。切り裂かれた腕からは鮮血が噴き出す。)「くはぁぁぁぁ♪よい、よいですよ♪ ベティス・ベルディア!Estne spiritus tuus?」 (5/13 23:00:04) |
ブラックタナ♂魔剣士 | > | なら許さないよ許してほしいならパルネーリアさんのはいごのはだかやおまんこの写真みせて (5/13 22:59:39) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (一瞬の隙、その巨大すぎる双丘の視覚となる位置から放つ足払い。体が思っている以上に反応、完璧なタイミング。見事、体勢を崩され転倒する修道女。)「これで終わりだ!!」(怒りと渾身の一撃を修道女へ振り下ろす。) (5/13 22:59:04) |
ブラックタナ♂魔剣士 | > | パルネーリアさんも疑ったりしたの? (5/13 22:58:57) |
おしらせ | > | ブラックタナ♂魔剣士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/13 22:58:31) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 『今だ』 (5/13 22:58:21) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「楽しい!楽しいですね!ベティス・ベルディア!そうこなくては…!もっともっと!」(幾度かの踏み込み、攻防の中ベティスは感覚的に一つのことに気が付く。『攻撃があまりにもまっすぐすぎる』それならば、と。いかに重い打撃とはいえクセというものはあるはずだ。『そこ、そのサイドからのスイングのあと次の攻撃に移るまでがほんの少しだけ遅い…!』) (5/13 22:58:11) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「私の贈り物はお気に召しましたか?それならばなによりです。」(重く死を誘う打撃音)(そして、まるではしゃぐかのように…いや、本当にうれしそうに攻撃を続けていく修道女。) (5/13 22:57:30) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (5/13 22:56:37) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.27)が退室しました。 (5/13 21:52:48) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 【とりあえずこんな感じで】 (5/13 21:52:46) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (二人の攻防が続く中ベティスはあるタイミングを見計らっていた。そして)「(今だ)」(とうとうそのタイミングが来た。パルネーリアの大きすぎる胸、性的魅力を存分に発揮するパーツであるが戦闘においては時に足を引っ張ることになる。足元の視界を奪うその胸の陰でベティスの足がパルネーリアの足を払った。もし、ベティスの思惑が成功し、パルネーリアの体制を崩すことに成功したのであれば戦士は一切の容赦なくその修道女の体に半透明の刃を振り下ろそうとするだろう。) (5/13 21:52:35) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (半透明の刃は確かに戦槌を受け止め、鋼の刀身以上に渡り合うことが出来てる。)「へっ 随分機嫌のいいプレゼントをくれたもんだね!!」(今まで防戦に徹していたが今度はベティスからも攻撃を仕掛ける。半透明の刃が修道女の体を両断しようと振り下ろされる。もちろんその刃は修道女の持つ戦槌により弾かれ、今度はその戦槌が戦士の頭蓋を砕こうと振りかぶられるがベティスはそれを体勢を低くして回避する) (5/13 21:48:40) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (半分ほどで砕けた剣を構えなおすがそれだけの動きで残る半刀身も砕けてしまい剣は柄だけとなってしまった。他者からの援護を求めたいこの状況。しかし、誰も援護などしてくれない。と思いきやここにきて助け舟を出したのはまさかの目の前の修道女であった。柄の先に形成される半透明の刃。聞けばこの刀身の強度は自身の心の強さに比例するという)「随分サービスが良いんだな……」(こちらに塩を送る修道女を睨みつけるベティス。美しい女性ではあるが襲ってきているこの状況。さらに、楽しむために自分を嬲るかのように武器まで渡してくるその態度に今は怒りすら感じる)「こうなったらトコトンやってやるよ!!」(相手の踏み込みに合わせてこちらからも踏み込み剣を一閃させる。交差する戦槌と片手剣。) (5/13 21:25:11) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 「(こんなもん何度も受け止めていたら……)」(と思っていれば案の定、刀身にヒビが入る。伝説の名品と言うわけではないが信頼できる工房で作られ、手入れも欠かさずしている一級品である事は間違いない。それでも、剣で鎚とぶつかり合うのはやはり無理があるというもの。実力差があれば相手の重さを受け流し刀身へのダメージを最小限に抑えることも可能だが今はそんな余裕などない。)「(ダメだ。これ以上は……)」(一度ヒビが入ってしまえば鉄の塊と言えどももろいモノ続くもう一撃で刀身は完全に破壊され刃先が吹き飛んでいく)「ちっ……」(舌打ちをしながら視界の隅で相棒を探す。ノトエルもこちらの状況を理解はしているモノの不死身の相手に手いっぱいの様子だ) (5/13 21:13:49) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 「物騒なデートだね。どうせなら花の見える公園にでもくりださねぇか!!」(軽口をたたき余裕を見せようとするがその表情は緊張しきっている。突如誘導所の手の中に現れた赤金色の鉄塊。聖職者にはポピュラーな武器であるがその纏っている雰囲気は通常のモノとは一線を画している。振り下ろされるその一撃を何とか剣で受け止めるモノの剣を収めていた鞘は粉々に砕けてしまう)「(重てぇ……)」(女の細腕から繰り出されるとは思えないほどの重鈍な一撃。受け止めた手が痺れてくる。だが、相手はその痺れが退く時間を与えてはくれない。続けて二撃、三撃と戦槌が振り下ろされる。)「(ヤバい)」 (5/13 21:05:58) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (疲れることも傷つくこともない魔力の塊。戦い続ければいずれは披露してこちらが負ける)ノトエル「こうなったら魔力で一気に吹き飛ばすしか……」(相手が魔力の塊であればこちらも魔力をぶつければ相殺することも可能なはず。強力な雷撃を放って吹き飛ばしてしまいたいところだが強力な電撃を放つためには自分だけでなくベティスと魔力を同調させる必要がある。そしてその肝心のベティスだが……) (5/13 20:57:57) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | ノトエル「ガルルルルルル! ウガッ!!!」(牙を剥き出しにしてパルネーリアへと飛び掛かるタイミングを見計らっていた雷の魔犬。しかし、その前に黒い疑似生命体が立ちはだかる。たちまち始まる白と黒、二匹の獣による取っ組み合い。実力であればノトエルの方が数段上。如何に防御に集中しようともほどなくノトエルの鋭い牙が黒い獣の喉元にあたる部分を喰いちぎった。)ノトエル「ガウッ!!」(どうだと言わんばかりにこと切れるはずの黒い魔獣を見下ろすノトエル。しかし、確かに削り取ったはずの喉笛の部位は次の瞬間には周囲の部分が盛り上がることで塞がり獣も何事もなかったかの様に起き上がる)ノトエル「!?」(憎々し気に再び黒い獣と対峙するノトエル。その後も何度も爪や牙で本来であれば致命傷になるはずのダメージを与えるがそのたびに回復し黒い獣とは立ちはだかり続ける) (5/13 20:54:10) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 【お返事書かせて頂きます】 (5/13 20:46:19) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.27)が入室しました♪ (5/13 20:46:07) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (5/12 23:59:10) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【戦闘シーンの表現は難しいです。雑文ですがすみません。】 (5/12 23:59:03) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「それはあなたの魂の力に比例します。楽しみましょう。Volo videre intra Spiritus tuam」(そして彼女は構えなおすと、再び踏み込んで攻撃態勢に…!) (5/12 23:58:10) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 修道女は攻撃をやめ、一歩後ろへ下がる。「そのような武具では私には届きません。力を、ここに。Spiritus, ure nunc」(折れた剣に向け手をかざし魔力を放出する。なにかの攻撃かと思いきや、ほぼ柄だけとなった元・剣から魔力の刀身が形成される。) (5/12 23:57:57) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (美しき聖女そのものの微笑みを浮かべ。)「あら…。ご用意がまだでしたね。私としたことがついあわててしまいました。それにしてもこの攻撃を防いでしまうとはさすがです。…でもこれではまだまだ」(重い打撃音) 「足りませんね」(鈍く重い打撃音)「ほらもっとみせてくださいね」(低く強烈な打撃音)(優雅でいて荒々しい、一撃一撃が降伏を促すかのような衝撃。死に直面した危険回避能力と集中力、たかまるアドレナリン…一撃くらったら致命傷になりかねない打撃を剣で受け止める。しかし、「ぱき、ぴし」と愛用の剣にひびがはいり、何度目かの打撃を受けた瞬間真ん中から砕け散る。) (5/12 23:57:16) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (強力無比と形容するに誇張ではない打撃の衝撃。これをベティスは闘技場で見たことがある…古代式の拳闘術。彼女が踏み込む度その巨大な双丘がゆれ、淫靡な死の舞のようにも感じてしまう。その打撃により抜いてなかった剣は鞘は耐えきれず破壊され、結果的に「抜き身の剣」となる。) (5/12 23:55:44) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (そして本人はというと腕に魔力を集め防具のようなものを形成。それは禍々しいオーラに包まれた聖具にも、聖なるオーラをまとった邪具ともみえる。そして…だん!とふみこむと一気に懐へ。ベティスはベッド脇にある剣をとっさにつかみ、冒険者としての本能で防御姿勢をとる。) (5/12 23:54:42) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「では、まいります。ベティス・ヴェルディア。」 (5/12 23:53:42) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「そちらの相棒とも戯れたいところではありますが、これを相手にしていただきましょう。今はあなたと逢瀬をたのしみたいのです。ベティス・ヴェルディア。」(身構えるノトエルのほうへす…と腕をあげる。影でできたノトエルと同じくらいのサイズの魔獣が生成される。召喚獣なのかも不明だが、かなりの魔力の塊といっていい。それはう~、とうなり声のようなものをあげるとノトエルに向かいとびかかっていく。その力量は伯仲しており…いや、ノトエル自身で感じるのは全力を出し切れば自分のほうが一枚上。しかし影の魔獣の目的はそれぞれを分断することにあり…攻撃ではなく足止め、防御の立ち回りはそう簡単には突破を許さないようだ。) (5/12 23:53:17) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (淫気というべきか術か。性的魅力がすさまじいのであろうか。「修道女」を見てからくらくらとするほど性的な興奮はたかまっており。生命の危機に直面し子孫を残そうとする本能か。 そしてその性的な興奮は自身の肉体的な高揚状態にもあり、はっきりとこう感じる…「調子がよい」と。) (5/12 23:52:35) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (5/12 23:51:21) |
おしらせ | > | パドロス♂?裁縫屋さん(iPhone 133.106.***.148)が退室しました。 (5/12 01:43:08) |
おしらせ | > | パドロス♂?裁縫屋さん(iPhone 133.106.***.148)が入室しました♪ (5/12 01:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パルネーリア♀20修道女さんが自動退室しました。 (5/9 00:39:31) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (5/9 00:13:59) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (5/9 00:13:27) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【パルネーリア(キャラ)はベティス(キャラ)との逢瀬を楽しみに来たとかんがえてもらってかまわないです。「楽しみに来た」意味としてはいろいろはありますけど。明日以降ロルお返ししますっ。】 (5/9 00:12:45) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【返ロルありがとうございます。武器装備は手に届く範囲にあってかまわないです。魅了は…かなり強力なくらいのレベルを考えていますが、ベティスさんは「ヒーロークラス」ということで抵抗できているのです。「0.5:相手が魅力的に見えて困る」くらいが発動します。】 (5/9 00:10:15) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (5/9 00:01:14) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.248)が退室しました。 (5/8 22:16:52) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 【っと……なんかあんまり進めませんがおここまでで。とりあえず確認したいのが近くに剣があることにしていいのか。それともう一つ、パルネーリア(キャラ)は魅了系の術を使うのか?使うとしたら「1:なんとなく相手が魅力的に見えるようになる」「2:自分では異常とは認識できないが、異常なほど魅力を感じてしまう」「3:骨抜きになりぼーっとして判断が出来なくなる」の三段階あるとしたらどのレベルの魅了でしょうか?】 (5/8 22:16:48) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (おりしも就寝前のリラックスタイム。自身は平服しか身に纏っていない。部屋が異様な空間へと変わってしまっているが身から離していた愛用の片手剣(ブロードソード)の位置を確認する。)「しかしまぁ、あんたほど魅力的な女性が夜に尋ねてくるなんて。男としては熱い一夜を期待しちまうぜ」(軽口をたたきながら突然の来客の真意を探る。もし、白い修道女の目的が自分の読み通り、餌の確保であるというのであれば大人しくその糧になるつもりはない。窮鼠猫を噛む。例え叶わぬ敵と言えども魔宝士の意地を示すつもりで対峙する) (5/8 22:14:18) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | () (5/8 22:08:26) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (見かけが美しければ当然のごとく声も美しい。その声と大きすぎるくらいの胸は確かに魅力的だ。だが、ネズミ捕りの上にある金塊や傍らに毒の瓶が置かれているご馳走に手を出す者は居ない。それに似た異様な危うさをベティスは目の前の美女に感じていた。)「(……真剣に求めたから目の前にいる……俺がこいつへの討伐の意思を固めたこと、そしてさっきのわらべ歌をうたったことが目の前のこいつが出現する鍵だったってことか……?)」(思考を巡らせて仮説を立てるが今はそれどころではない。目の前の外敵にどう対処するかが一番の問題なのだ。) (5/8 22:07:16) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | ノ「グルルルルルルル……」(低く唸り声をあげ、目の前に突如現れた女を警戒しながら傍らの相棒に視線を送るノトエル。犬である自分には不要な肉塊にしか見えない豊かな双丘。それが人間の雄。特に相棒であるベティスには大好物であり、尚且つ魅了の能力を持っているとすればベティスが正気であるか否かを気にかけたが、一別を送ればその表情から取りあえず今はベティスは正気に見える)ノ「一応言っておくが間違いない、あの雄の死体や雌の子供に残っていた匂いと同じ匂いだ」と自分の持つ情報をベティスに伝える。 (5/8 22:02:27) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 「……っ!」(思わず声をあげそうになるがその言葉を飲み込み自ら不敵な笑みを浮かべて見せる)「こいつは随分魅力的な女性が訪ねてきてくれたもんだな。事前に言ってくれれば部屋の掃除をもう少しキチンとして置いたものだが」(背中に嫌な冷や汗をかきながら必死に取り繕う。駆け引きは弱みを見せたら一気に崩される。例えそれが虚勢であっても余裕を見せつけなければ(内心)「名前を知ってるってことは。俺たちのことをそれなり以上に知っているってことか……不味いな……」遠隔で人を呪い殺し、不治の病を治癒するその力を察するに正面から戦っても勝算は薄い、相手が自分を無知な下心丸出しの若者、ノトエルをただの犬と思わせておいて掌を返して一気に仕留めるという唯一の勝ち筋の目算が一瞬で崩れ去ってしまった。) (5/8 21:56:49) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | (一瞬にして変わる目の前の光景。見慣れたはずの自室が異常な異世界へと変わる。広さや配置こそ変わらないモノの差ながら巨大な生物の体内に取り込まれたかの様に錯覚させる壁の異様さは生理的な嫌悪感すら感じさせる。そして目の前に出現する妙齢の女性。その容姿は確かに美しい、その肢体、何よりも他ではまずお目に掛かれないであろう程大きな胸は確かに魅力的だ。だがそれを差し引いてもベティスを警戒させる”何か”を感じさせる) (5/8 21:49:55) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.248)が入室しました♪ (5/8 21:43:23) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。 (5/7 23:08:23) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【ちょっと急すぎたかもしれませんが、本当に目の前にいきなり現れたという反則をしてみました。】 (5/7 23:08:20) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 【やりすぎかと思いましたが、劇的に登場させてみました。】 (5/7 23:06:48) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 「お会いしたかったです。ベティス・ヴェルディア。」(美しい声。)「…申し遅れました、私はパルネーリア・ヒメノス。あなたは私を真剣に求めたでしょう。それ故に、私はあなたの目の前におります。ostende mihi spiritum tuum」 (5/7 23:06:01) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (目の前に、表現するなら恐ろしくやばい美女がこちらに微笑みかけている。話通り、男なら誰しも魅了されそうな、美女。「白い修道服のようなもの」を着ており、胸は「ばかでかい」という表現がまちがってはいない。そして冒険者としての感覚がすべてを告げている[こいつはやばすぎる!]) (5/7 23:05:21) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (ここは自分の借りている宿のはずで、いううほど広くもない。暖炉の火は燃えている、青と緑色で。窓の外は明るい、真っ赤な月で。部屋の壁は得体のしれない肉のようなもので埋め尽くされている。相棒は…?しかし彼も事態がわからず混乱しているように見えるが健在だ。) (5/7 23:04:43) |
パルネーリア♀20修道女 | > | 讃えよ闇と満天の星 われは闇に抱かれ 我は星の命に従う (5/7 23:03:47) |
パルネーリア♀20修道女 | > | (宿に戻ったベティスと相棒。あの修道女を仕留める、と話をしながら、気になった詩というか文言というか…を思い出す。おおよそ聞いたこともないのだが、王立図書館で調べていた時の異端派などには記載はなかったのでなんだったのだろうと思い返す。ノトエルに話しながら明日は学者か司教クラスに聞いてみようかと肩をすくめながら、その文言のメモをとりだし、口にしてみる。) (5/7 23:03:29) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪ (5/7 23:02:20) |
おしらせ | > | ベティス♂25 魔宝獣使さん(60.102.***.176)が退室しました。 (5/6 23:19:40) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | ノ「ヤバいな……そうとなればいよいよ討伐案件だ。ギルドに報告して討伐パーティーを組むべきじゃないのか?」ベ「いや、まだ確証はない、仮説のだんかいだ。それに、下手に戦力を増強すれば修道女が逃げる可能性がある。そうなればこの国では大丈夫だが他の国で別の被害が出る可能性がある。この街で蹴りを付けるには俺たちで修道女を狩る。ノトエル、お前はもうしばらく普通の犬のふりを続けてくれ。そして、修道女が俺に接触してきた時、俺はともかくお前には人間用の淫魔の魅了は効かない。そこで俺とお前で修道女を仕留める」 (5/6 23:19:38) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | ノ「つまり……」ベ「修道女は、自分の存在を知らしめるために、あえて男に自分のことを喋らせた上で目立つように殺したんだ……」ノ「!?」ベ「ならば修道女の目的は……」ノ「俺たちみたいな冒険者……」ベ「あぁ……少女の母親の治療や男の殺し方からして性、つまり生命力の与奪に関する能力を持っていることはほぼ間違いない。修道女は俺たちみたいな生命力・魔力が高い人間を誘き出して狩るつもりだ」 (5/6 23:14:09) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | ノ「増々判らなくなってきた……男一人を呪い殺して置いて他方では人助けか?」ベ「全くだ。ノトエルが言った通り、全く脈絡なく好き勝手行動しているだけなのかもしれない。だけど……」ノ「何か気になることがあるって顔をしてるな」ベ「あの女の子が生きていることが不可解だ。」ノ「?……!そうか、同じように修道女の話をした雄は死んだのにあの雌は何ともない……ってことは」ベ「俺が考える仮説は二つ、一つは何の意味もないただの気まぐれ。もう一つは……」ノ「なんだよ、もったいぶらせやがって」ベ「俺は男は秘密を喋ったから、秘密を守る為に殺されたと思っていたが逆だったら?」ノ「逆?」ベ「修道女は男が秘密を喋ってから呪いを発動させた、だが、本当に自分のことを秘密にして起きたかったらしゃべる前に発動しないと意味がない。そして、男がしゃべり、死に、それを疑問に思ったからこそ、俺たちみたいなのがわざわざ修道女を探しに来ている」 (5/6 23:10:12) |
ベティス♂25 魔宝獣使 | > | 【パルネーリアさんこんばんは 了解しました】 (5/6 23:02:07) |
おしらせ | > | パルネーリア♀20修道女さん(iPhone 14.13.***.161)が退室しました。 (5/6 23:00:58) |