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| おしらせ | > | 真島さん(iPhone 58.191.***.196)が退室しました。 (5/5 02:38:29) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(Android 210.156.***.211)が退室しました。 (5/5 02:38:24) |
| 大上 遼也 | > | ……ふ。楽しみにしている(多忙な印象。果たしていつになるのかと茶化してやろうかと思ったのだが。触れた感触にそんな気分もなくなってしまった。お返しとして軽くまた指先を唇で挟んでやる)今夜は察しの悪いモードになるとする。珍しく早く寝れそうなんだ(時間も脳稼働率も微妙なところ。時計は既に早くない時間だが、まだ深夜帯。朝方でもないと。もう少し寝るまで時間はかかりそうだが)……おやすみ (5/5 02:38:16) |
| 真島 | > | 助かるな、また予定が空いたら来るよ。(貴方が自分の隣で横になると、自分の口元から指を離し、貴方の唇をふにっと押し付けた。)……してもいいよ、勘違い。(ぽんぽんと叩かれれば、安心したかのように目を瞑った。)うん、おやすみ。 (5/5 02:32:31) |
| 大上 遼也 | > | それはまた今度でも。忙しそうなのだし予定は未定で構わない(なくなる重み。遠ざかっていく指先。一拍遅れ。腰を上げ寝室へ、示された位置へと横になる。照れていた気もするのに思わせぶりな行動を混ぜてくるなんて)……俺じゃなければ勘違いされていたかもしれないな……(背に手を回し、身の丈相応の大きさの手の平でぽん、ぽんと心拍同等のリズムを刻んでいく)寝ろ寝ろ。良い子も悪い子も寝る時間だ (5/5 02:23:59) |
| 真島 | > | 【ははっ、ゆっくりでいい。】 (5/5 02:19:30) |
| 大上 遼也 | > | 【すまない、同じのを送っているな……少し待ってくれ】 (5/5 02:18:37) |
| 大上 遼也 | > | はしたないが早々に誘えば良かったか……寝れはする、寝れは(色を感じさせるセリフでもあるが、今夜はそんな時間もないのだし手を出すつもりもない。ちらり、と視線をやったのは寝室へと続く戸。泊まっていくなら貸してやると)一度おりてくれると助かる。流石にソファーで寝るわけにもいかないのだし(背に回していた手を解けばあまりにも緩すぎる拘束もどきはなくなるはず。滑らす頬に添えた相手の手。口内に迎え入れないほんの軽い加減。指先を唇で挟み、ちぅ、と吸った。柔らかで、しっとりとした感触を伝えていく。響くのは歌うような笑い声)まあ気分が乗ったら朝まで起きていてくれても構わないが (5/5 02:16:09) |
| 真島 | > | 俺ももっと、早くに来てれば良かったな。寝れは、ね。寝れは。(流石に、貴方は明日仕事なのだし、今から何かをするには遅いな)あぁ、そうだな、悪い。(指を口で挟まれ、軽く吸われれば、少し照れた様子で、逃げるように寝室へ向かった。ベッドに入ると、空いたスペースをポンポンと叩き、先程吸われた指をペロリと舐めた。)いいや、寝るよ。 (5/5 02:09:00) |
| 大上 遼也 | > | はしたないが早々に誘えば良かったか……寝れはする、寝れは(色を感じさせるセリフでもあるが、今夜はそんな時間もないのだし手を出すつもりもない。ちらり、と視線をやったのは寝室へと続く戸。泊まっていくなら貸してやると)一度おりてくれると助かる。流石にソファーで寝るわけにもいかないのだし(背に回していた手を解けばあまりにも緩すぎる拘束もどきはなくなるはず。滑らす頬に添えた相手の手。口内に迎え入れないほんの軽い加減。指先を唇で挟み、ちぅ、と吸った。柔らかで、しっとりとした感触を伝えていく。響くのは歌うような笑い声)まあ気分が乗ったら朝まで起きていてくれても構わないが (5/5 01:57:02) |
| 真島 | > | そりゃ……俺達人間だからな。(確かに詳しいわけないか、多少縁があっても。人外の事は人外に聞くのが1番か。)いいよ。遼也がちゃんと寝れるかは分からないけどさ。(勿論、貴方の寝つきが悪いのは分かってはいるが、どうにかならない物だろうか。撫でられれば嬉しそうに。手を頬にすり寄せられれば、貴方の甘そうな色をした目を、深い海のような色で見つめた。) (5/5 01:48:15) |
| 大上 遼也 | > | そもそも俺は人外にはそう詳しくないのはあるが……(閉じる目。縁はあるが専門でもない話。細かいことは人外系の人にでも聞いてくれといった態度)……なんだ。寝かしつけでもしてくれるのだろうか(耳の痛い話。分かってはいるが、寝れないのだ。数度梳くように撫でた後、移動していく手。添えられた手に手の平を重ね、頬をすり寄せた。相手の海色を見上げながら。怜悧な琥珀は蜜を彷彿とさせる甘やかな色に変色し始めていた) (5/5 01:36:28) |
| 真島 | > | そう……か……まぁ、遼也がそう言うならそうなのか。(良くないから邪という文字がつくとは思うが……まぁ、貴方が良いのなら、良いのだろう。ほんのりと鼻を通った柑橘以外のほんのりとした花の香り。いつもと少し違う気もしたが、悪くない。)深夜のダンスパーティーも悪くないな。でも、遼也も寝なきゃダメだよ。仕事前なんて特に、睡眠は大事だからね。(耳に入ってくる規則的な心音が心地よい。愛でるように髪を撫でて貰えれば、こちらも貴方の頬に手を添えた。) (5/5 01:27:14) |
| 大上 遼也 | > | 神次第なのでは。俺は別段悪い気にもなっていなしい、違和感もないが……(平坦。他者と変わらぬ立ち振る舞い。特徴的な柑橘の香りにもしかしたらほんのり花の香りが混ざっているのかもしれない)魅力的な提案だ。明日……いや、もう今日か。仕事でなければダンスでも誘いたい気分だったのだが(増す接着面。カットソーに薄めの上着とラフめな厚みの布地。規則的な心音はきっと耳に届いているのだろう。少し癖のある毛を指に通し、愛でるように、寝かしつけでもしたいように撫でていく) (5/5 01:10:13) |
| 真島 | > | …………邪神に好かれるってのもどうなんだ？(こてんと首を傾げた。死神に嫌われるのは良いが、邪がつく物に好かれて、それはそれで大丈夫なのか？と。)なら俺と朝まで起きておくか？(そう言いながら、貴方の胸にもたれかかった。) (5/5 00:58:23) |
| 大上 遼也 | > | ……ふ。死神に嫌われてしまったのかもしれない。邪神になら好かれる自信はあるのだが……(口元を手で隠しつつ、吐息の抜けたような笑い声を。重ねられる人を選ぶ冗談。軽やかに。相手なら平気だと知っているから)……ぉ、わーー(人の重み、体温。膝の上に一人分。まばたき。まつげが揺れる。背に軽く手を回し、相手を見上げた。柔く目が細まる)今夜は寝れないかもしれないな。まあ、そんな日も悪くはないが…… (5/5 00:51:56) |
| 真島 | > | そうだね……いつぶりかな。お互い、中々死なないな。(なんて、貴方に冗談に対して、同じようなセリフで返した。)……いつものだな。遼也が眠くなるのはいつやら、助かるよ。(隣の席にポスンと座るが、貴方が膝を叩く所を見ると、再び立ち上がって貴方の膝の上に腰を下ろし、軽く口角をあげて見せた。) (5/5 00:42:44) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。……随分と久しぶりに顔を見た気がする。生きていたようで何よりだ(音に反応し、首がそちらに。しゃら、と金糸が揺れ、シトラスの香りが広がる。若干人を選ぶ冗談を交えつつ)勿論だ。寝なけらばならない日ではあるが、寝れるかは別だしな……眠くなるまで居るといい(す、と手で示したのは向かいのソファー。次いで叩いたのは隣の席。少しの間。悪戯染みた表情。ぽすん、と最後に己の膝を叩く) (5/5 00:33:00) |
| 真島 | > | 邪魔するよ。遼也、久しぶり。(コンコンコンと扉を3回ノックし、部屋の中に入った。)なんだか少し寝れなくて、遼也なら起きてると思ってさ。良かったら少し付き合ってくれる？(少し眠気はあるものの、何だか眠れない気分。小さい欠伸をしたが、なんだか目が冴えていて。) (5/5 00:26:17) |
| おしらせ | > | 真島さん(iPhone 58.191.***.196)が入室しました♪ (5/5 00:19:49) |
| 大上 遼也 | > | いや、時間がないというか明日予定があるという感じ……若干言葉選び、微妙な日かもしれないな(ひら、と宙を舞う手の平。言の葉は吐息混じり) (5/4 23:58:58) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。あまり時間がない日ではあるのだが、休みの空気が恋しくてな……夜更かしをしているというところだ(淡く室内を照らす人工的な灯り。冷たくも心地良くも感じる夜風が肌を撫でていく)いや、シンプルに寝られないというのはあるが…… (5/4 23:44:33) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(Android 210.156.***.211)が入室しました♪ (5/4 23:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (5/3 22:44:45) |
| 大上 遼也 | > | 外に出ていたほうが良かったかもしれない。割と他者と話せるような脳稼働率の日ではあったのだが。というか今日、人があまりいない気がしている。それともただ時間が早いのか……よく分からないな。連休後半戦、とも聞くのだしそのために早く寝ているものが多い可能性も無きにしも非ず、なのかもしれない (5/3 21:56:37) |
| 大上 遼也 | > | ……ぼんやりしていたな。テレビに視線を奪われつつ半分意識を飛ばしていることがある(怠惰の極み。半ば沈みこんでいたソファー。ハッとしたように身を起こし、座り直した) (5/3 21:44:37) |
| 大上 遼也 | > | 道中あまりにも洗濯が手間に感じてしまって新しいシャツを買ってしまった。古くなっているものもある気がするのだし、この気に捨てて新しいものに変えてもいいだろうと……言い訳をしつつ。これ以上伸びる予定もないのだし露骨に悪くならない限り捨てようとならなかったりしないか？ 俺だけ、かもしれない。いまいち分かっていない、服の買い替えタイミング(既に風呂には入ったのか今はラフめな恰好。寒いのか室内というのに薄めの上着を羽織っている) (5/3 21:09:36) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。世間的に今日は平日、だったのだろうか。連休とも聞くが間に３日も挟まれると予定の立て方等々大変そうだな……と思う(小綺麗になっている部屋。昨日まで若干埃っぽく、洗濯物などが積まれていたが今は片付けられている)家のことをしていたら一日が終わってしまった。少し勿体ない気もするが、まだ明日も休みではある。贅沢な気分だ、続けての休み、あまり貰えなかったりもするのだし (5/3 21:00:15) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (5/3 20:56:22) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさん(iPhone au)が退室しました。 (4/28 17:01:18) |
| パニー・パニエ | > | 毎度の事、寝落ちしちまったァ。あんまり塞ぎ込むなよォ〜〜(手をヒラヒラ) (4/28 17:01:11) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/28 16:58:06) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(210.156.***.211)が退室しました。 (4/28 00:38:56) |
| 大上 遼也 | > | ……おやすみ。お疲れ様(軽く毛先を数度撫でてから、するりと引く手。疲れていたのか、と労わるように)……俺もそろそろ寝る努力でもするか。では、ごきげんよう。また……今度 (4/28 00:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山野 大河さんが自動退室しました。 (4/28 00:35:59) |
| 大上 遼也 | > | そうか、それは大変だな……お疲れ様。凄いな、早くから……大変だろう(とん、とん、と画面に指を滑らせ起動させていたアプリを全て閉じると、画面を伏せて机の上へと置いた)……ふ。通じれば問題ない。俺も大概変な言い回しをするのだし……いつでも来てくれ。居ない時も多いが(柔く目を細め、可愛らしく見える動作をする相手の方へと手を伸ばした。毛先を梳くように指を通し、軽く撫でる頭部) (4/28 00:14:32) |
| 山野 大河 | > | はは、俺も仕事がない時とかは夜更かし出来るんだけどなぁ、最近は朝早いから難しいんすよねぇ(目を細めながら貴方の話聞いてはうーん、と悩みながら口にして。)ありがとうございます、俺もまた会えてっつーか...会いに来れて？嬉しいですよ、(何て言えば良いのだろうか、自身の頭では追い付かず謎に疑問系になってしまう。へへ、と頬を人差し指で掻いて) (4/28 00:10:13) |
| 大上 遼也 | > | ん……いらっしゃい。いや、構わない。寝れる時に寝てくれ。俺がおかしいレベルの夜更かしなだけだ(かつん、と爪が画面を掠める音。見られて困るものでもないのだし、画面はそのまま。降り返す手。口角が緩い弧を描いている)寝れるのはいいことだ。気にしないし、また来てくれて嬉しい (4/28 00:04:47) |
| 山野 大河 | > | りょうやさ～ん、(のそのそとゆったりとした足取りで扉を開いては中に入り彼の名前を呼ぶ。貴方に緩く手を振りながら「お邪魔します、」と。)この前は寝ちゃったからさぁ...、すいません、(とす、とスマートフォンを弄る彼の隣に腰を下ろしては眉を下げ、申し訳なさそうにそう話して。) (4/28 00:02:00) |
| おしらせ | > | 山野 大河さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/27 23:58:15) |
| 大上 遼也 | > | ……早く寝なければいけないのだが、寝れそうもない。ぐだぐだ抜かさずさっさと横になれとも言われそうだが(指を滑らすスマートフォン。永遠と眺めているのは元青い鳥。怠惰の極み。寝れそうもないし、まだ寝る気分にも慣れなくて) (4/27 23:53:26) |
| 大上 遼也 | > | おやすみ。お疲れ様。また話し相手になってくれると……嬉しい(飲み干すレモンスカッシュ。空になった缶を弄んでいたところ。吐息の抜けるような笑い方。そっと手を伸ばし、前髪のあたりをゆるく撫でた) (4/27 23:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パニー・パニエさんが自動退室しました。 (4/27 23:35:07) |
| 大上 遼也 | > | ん。ウサギと違って寂しくともしにはしないが(もそ、と乱れてぐしゃぐしゃになっていく髪。満足げ。位置をずらし、頬で相手の手をぐりぐりと押すようにじゃれた。言葉の響き、冗談交じりに。いい意味で寂しくてぽっくり逝くようなタマには見えないと茶化すように。あくびをしたのに気づけば顔があげられる)そうか、無理はしないでくれ。……眠かったら寝てしまっても構わない。俺は話している途中で相手が寝てしまっても気にしないが、寝る側は気になる気もするのだし(眠くなる、というのをいい意味で解釈。寝つきが悪い身。寝れる時に寝てくれと、相手との話が楽しくないわけでも、追い返したりしたいわけではないと意味を込めて) (4/27 23:19:37) |
| パニー・パニエ | > | ゴールデンレトリバーは撫でられんの好きなんだろぉ〜〜？(相手が飲んでいるドリンクを溢さない程度に強請る様に己の手に頭を押しつけられば、地肌を撫でる様に絶えずわしゃわしゃ撫で回し、相手が俯いている為、照れている表情には気づかず小さな欠伸を噛み殺し)俺は今のところ、忙しい以外は順調だア。…リョーヤの所に居るとさあ、眠くなっちまうから、あんまり長い出来てねェ。 (4/27 23:09:54) |
| 大上 遼也 | > | 構わない。十分……いや、十二分だ。……わ。くすぐったい(冷たい缶が指先と頭を冷やしていくような感覚。遅めのペース。まだ半分も無くなっていない。わしゃ、と乱され、煌めく金。相手らしくも感じるやり口に口角が自然な笑みを形どる。冗談めかした分かりやすい動作でもっと撫でろとでも言わんばかりにこちらからも頭を擦りつけた。少し俯きがちなのは照れてでもいるのか)ありがとう。お前も大変だな……お疲れ様だ。ゆっくり時間が取れるならばまたこうして話してくれると……俺が喜ぶ (4/27 22:51:54) |
| パニー・パニエ | > | その優しさは、今日だけかもなあ。飲め切れ無かったら俺が飲んでやんよ。…リョーヤの匂い。(相手が良くつけている柑橘系統の香水がふわりとレモンスカッシュと織り混ざって鼻腔へ入ると何処と無く懐かしむ様に。ソファに座れば片手に瓶ビールを持った状態で空いてる片手で労わる様に、相手の頭をグシャグシャとグローブ越しに乱し)かわいそー！頑張ってんのに連休も貰えねェオシゴトかあ！…警備員、おつかれさァん！…俺はまだ読めねぇ〜今この時間は、忙しくねぇ。 (4/27 22:43:41) |
| 大上 遼也 | > | ……そう、なのだろうか。俺は優しいと、そう思っている。確かにそうかもしれないな。あまり炭酸、買わないのだが……好きになりそうだ(頷き、肯定。世辞や口説なのではなく思ったことを口にしているだけ。隣に感じる人の気配が心地よく感じる。いつも炭酸が抜けきる前に飲みきれなくて自分ではあまり買わないだけ。喉を駆け抜けていく清涼感。浸るように目を閉じた。己が纏っている柑橘に爽やかなレモンの香りが混ざっていく)……ない。いや、世間一般あるらしいが、なぜか俺は貰えないんだ……不思議なことに連勤だしな。そちらは……どうだろうか。忙しいの、落ち着いたのならいいのだが…… (4/27 22:29:18) |
| パニー・パニエ | > | ぶっは！優しいなんてさァ初めて言わせたぜ。嫌な事あった時は喉をスカッとするモンに限る。(言われた事も無い言葉に不意に吹き出してしまうも、乾杯し終えればソファに座る相手の隣へ腰を降ろし己が持っている330mlの瓶クラフトビールの蓋を捻って開封。一気に流し込んで爽快感の息を思い切り吐き出し、ふと相手の仕事事情が気になり尋ね)日本は祝日があるんだろぉ〜〜リョーヤのところは関係なくて激務なのかあ？ (4/27 22:22:46) |
| 大上 遼也 | > | ……いや、そういうわけでは……。優しいな、お前……(口元を手で隠しつつ。もにょ、と言葉と唾液を混ぜ込むような。抵抗がないといったら嘘になるのだし。受け取るレモンスカッシュの缶。冷たくて、心地いい)すまないな。……ありがとう。乾杯(こつん、と触れあう飲み物の入れ物。いただきますと口にしながらプルタブを起こし、爽やかなレモンの風味を喉へと流し込む。しゅわしゅわ、ぱちぱち。爽やかで……美味い)美味しいな。レモンスカッシュ……なんだか久しぶりに飲んだ気がする (4/27 22:08:30) |
| パニー・パニエ | > | いつも調子イイ訳じゃねぇのが人間だあ〜〜。それとも、調子良くねェ自分を見せるのは抵抗あるかあ？(いつもの調子では無い相手は新鮮に感じており、調子づきながらビニール袋からレモンシュカッシュ缶を取り出すと、ソファに座る相手の手を探し掴むと缶を押しつけた後、己はクラフトビールを取り出し、小生意気に口角を吊り上げ笑って乾杯し)これから暑くなるしな。うさぎさんがリョーヤの弱味に漬け込んでドリンクで乾杯だぁ。 (4/27 22:01:49) |
| 大上 遼也 | > | ……すまないな、なんだか湿っぽくて。元気はないが、お前が来てくれて少し元気になったかもしれない(響くのは乾いた笑み。苦笑。良くないと分かりつつ、やめられない独り言。気遣ってくれたようなセリフ、嬉しいだなんて。少し思い上がり過ぎだろうか)……レモンスカッシュの方が好みではある。これからの時期、特に美味くなるしな……(腰を下ろすソファー。興味深げに机の上に広げられていくものを見ている) (4/27 21:49:34) |
| パニー・パニエ | > | リョーヤさァ。元気ねぇだぁろ。(相手と対面すれば開口一番に何げ無く発言。ゆっくりと開く扉の中へ入ると雑にブーツを脱いで、思い出しながらリビングへ足を運んで机上にビニール袋を載せ)酒の気分か？レモンスカッシュの気分かあ？ (4/27 21:46:02) |
| 大上 遼也 | > | ……ん(声に反応し、上げる顔。ぼんやりと見ていたテレビの電源を消し、玄関の方へと。ゆっくりと開く扉。金糸が煌めく)ごきげんよう。いらっしゃい(手で示す室内。どうぞ、と言わんばかりの態度で) (4/27 21:40:58) |
| パニー・パニエ | > | リョーヤ〜〜。(呼び出し音鳴らしコンビニで買って来たであろう手提げ袋を持参。温かい風を浴びながら玄関口で待機) (4/27 21:38:56) |
| おしらせ | > | パニー・パニエさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/27 21:34:42) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。……ゴールデンウイーク、始まったと聞いたのだが本当なのだろうか。何となく４月だとゴールデンウイーク感がないような……そんな気がしてしまう(開け放たれている窓。網戸越しに肌を撫でる風は少し冷たい気もするが、昼間は焼けるように暑いとも感じる頃合いもあるような)最大１０連休というのに謎の９連勤を課せられている。……いや、新人が飛んだんだ。……いつものことだ (4/27 21:15:21) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(210.156.***.211)が入室しました♪ (4/27 21:12:16) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さん(Android 210.156.***.211)が退室しました。 (4/26 00:42:00) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。おやすみ。おつかれさま。もしよければ、また話し相手になってくれると嬉しい。楽しかった……ありがとう(手の甲にキスを落とし、しゅる、と手を離した。これ以上の悪戯は流石に自重。許可も取っていないのだし。しぱ、しぱ、と眠たげに繰り返されるまばたき。眠気が飛ばぬうちに布団に潜り込むこととする。……今日はいつもより随分と早く寝れそうだ) (4/26 00:41:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山野 大河さんが自動退室しました。 (4/26 00:36:06) |
| 大上 遼也 | > | 随分と上手い。乗せるのも、仕草もな……っ、ん(やれやれ、といわんばかりに振られる首。やはり指の感触がくすぐったくて。吐息混じりの音が喉から押し出される。柔らかな感触。ぱたぱた、と揺れるまつげ。確かにそういう意味で口にはしたが、早々にのってくれるかは人次第だったのだし)……早々に白旗を振りたくなってくるな。……好ましいやりとりだが(エスコートのままに変える首の角度。髪。含まれる意味。好みは別れるがこういった要素、好きなもので。相手の手をすくうようにとると、その指先へと唇を触れさせた。ふに、と半ば指先でつつくように。……今の自分にできる最大の賞賛を、貴方に) (4/26 00:20:16) |
| 山野 大河 | > | まぁ結局は迷惑かけないかだよね、俺も匂い濃い人苦手だし。(なんてぼんやりと考える。仕事でエレベーターに閉じ込められた時の匂い。自身は元々嗅覚が強いからキツかったなと今でも思い出す。)ふふ、からかってないよ。ただ、可愛いなぁって思ってるだけ。(指が跳ねては思わず目を見開いて、すぐに細めた。かわいい。もう一度撫でてはゆっくりと口元に近付け口付けを落として。)あぁ、知ってる知ってる。そうっすねぇ...。(話を聞いた後、手をゆっくり顎に近付けて、下を向かせる。金色の細い髪へと口付けをしてはふふ、と微笑んで。) (4/26 00:10:27) |
| 大上 遼也 | > | まあ好きなところにつければいいと思われる。回りに迷惑をかけない程度ならば(頷き。正解かは分からないが、自分的には丸いのだし勧めることはできるレベル)ははっ。あまりおっさんをからかうんじゃあ、ないーー(からからとさっぱりとした態度で笑い飛ばしたのだが、皮膚の薄い箇所をなぞられ、くすぐったそうに。ぴく、と一瞬だが指が跳ねていた)口づけ、位置によって意味が変わるとも聞く(イエスともノーともとれないような曖昧な返答。怜悧な印象を抱かれやすい琥珀は楽しげに貴方を見返している) (4/25 23:59:35) |
| 山野 大河 | > | へぇ、そんな付け方あったんだ。うん、俺のすきな匂いです、(感心するような声色でそんな事を話しては「俺も今度してみようかなぁ、」なんて呟き。にひ、手首から貴方の顔を見直しては笑っている事に首を傾げ、あぁ、とこちらも少し笑いを溢して。)なんすか、してほしいならしますよ？(手首の血管を人差し指でなぞりながら目を細めては貴方を見つめて。) (4/25 23:49:09) |
| 大上 遼也 | > | ……？(わずかに傾ぐ首。何となく不思議そうな顔をされた気がしたくらいしか理解していない。くるりと返される手首。ご明察の通り。ただその箇所には控えめにほんの少しだけしかつけていない)香水、だと思われる。手首に軽くと、腰の辺りにつけるとくどすぎなくてちょうど良い気がしている。……嫌いな香りではないなら、良かった(ほろ苦く爽やかな柑橘と、蜂蜜のように甘いアンバー。目立つ香りはその二種だろうか。くすくす、とからかうような笑い声が響く)てっきり手の平にでも口づけしてもらえるのかと (4/25 23:40:42) |
| 山野 大河 | > | はぁい、任せてください。(目を細めては彼の行動に瞬きを三回程。良く思ってくれてるのだろう、こちらも軽く握り返しては彼の動きが止まるまで手を貴方に預けて。動かなくなるのを確認してはくるんと貴方の手首を掴み、鼻先を近付けて。)...いい匂いっすね、(ずっと気になっていた心地の良い匂いの正体。香水なら基本手首だろうと。) (4/25 23:33:36) |
| 大上 遼也 | > | ……ふ。その時は、よろしく頼む(吐息の抜けるような笑い方。口元、手で隠してはいるが隙間から笑みを浮かべているのは分かるだろう)……ん(頷き、握った手。軽く力を加え、上下に揺すってみたり。特に意味のない行動。あえて言うなら友好を示す仕草、かもしれない) (4/25 23:27:03) |
| 山野 大河 | > | ...ぁ、あざっす、(静かでスムーズな動きに思わず目を奪われる。小さく礼を言いながら腰を下ろして。)はは、じゃあその時は守ってあげますね。ふぅん、りょうやさん。俺はやまのたいがっす。こちらこそよろしくお願いしますね～、(楽しそうに頬を緩ませてはこちらも名乗り、握手を交わして。) (4/25 23:22:38) |
| 大上 遼也 | > | そんなことは、しない。……ん(緩く左右に振られる首。動きに合わせてシトラスの香りが、微かに。ぐしゃぐしゃになってはいないが、彼が腰を下ろす前にその付近のシワを手で伸ばすような仕草が挟まれた)……そうかもしれない。ベッドから滑り落ちて頭をぶつけかけたりだとか……おおがみ、りょうや、という。どうぞ、よろしく(冗談をまじえつつ、す、と差し出されるのは身の丈に似合いの大きさの手の平) (4/25 23:16:40) |
| 山野 大河 | > | ん、良かった～、追い返されたらどうしようかと...。はは、大丈夫っすよ。(彼の言葉ににっこりと微笑み、へらへらと独り言を溢して。ん～...、室内見渡してはベッドに近付き、彼のとなりに腰掛けて。)...折角なら近い方がいいかな的な？(わざわざ隣を選んだ事に対して質問をされる前に返しておく。「ほら、ふわふわ？してるならなんかあったとき助けられる？じゃないっすか」なんて自分でも不思議に思うような理由をべらべらと並べて。) (4/25 23:11:45) |
| 大上 遼也 | > | ……はっ(ふわふわ、ぼんやり。まさか人が来ると思っていなくて。身を起こすベッド。しゃら、と動きに合わせて金糸が揺れた。惰性で横になっていただけで今すぐ寝そうというわけでもい)大丈夫だ、問題ない。すまないな、ふわふわしていて。いつもはもう少しマシなのだが。入ってくれ。……まともな話ができるかは微妙なところなのだが(手で示す室内。好きなところに腰掛けてくれと) (4/25 23:02:26) |
| 山野 大河 | > | じゃましま～す、(とんとん、突然扉を叩いては遠慮もなく中に入って。)えっと～...、お兄さん暇そうなんで入ってみたんすけど...大丈夫そうすか？(へにゃりと上がる口角の顔を軽く傾げ貴方の事を見つめて。) (4/25 22:57:46) |
| おしらせ | > | 山野 大河さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/25 22:54:14) |
| 大上 遼也 | > | 最近の話のストックが職場のものしかない。職場と自宅の往復、間にスーパーや薬局が挟まれる程度でな……生活に彩りがない。友人も忙しいらしく、たまに連絡する程度になってしまった (4/25 22:37:42) |
| 大上 遼也 | > | ……途中で飛んでいってしまった。今はその両方だ (4/25 22:29:31) |
| 大上 遼也 | > | 知った名前も見るが、もう誰が誰なのだか。知っているが、知らないのかもしれない。明らかに知っていると分からないと入る勇気、湧かないな……。だいたい自室に居るときは惰性で話しているか眠かったり思考がしんでまともな話が出来ないときだったりする。今？ (4/25 22:29:05) |
| 大上 遼也 | > | 夜更かし出来るのに、と惰性で起きて居たくなるんだ。早く寝て、その分朝型に活動すれば良いとも言われそうだが……この時間じゃないといないしな、人は… (4/25 22:25:24) |
| 大上 遼也 | > | 早番の日は寝付けないのだが、ゆっくり起きても問題ない日に限って早く眠くなったりもするような。そんな気がしないでもない(豆電球が照らす部屋。眠たげに何度もまばたきが繰り返される) (4/25 22:23:53) |
| 大上 遼也 | > | ごきげんよう。……別段いやな気持ちになどなっていない。来てくれて嬉しい、と、そう思っている。まあ、チョコレートはありがたくいただくかが…… (4/25 22:21:19) |