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ルーム紹介
戦隊ヒロインたちを敗北させ拉致し、あるいは罠にかけ、卑劣な手段で貶め辱め堕としていく部屋です。男性は悪の組織の幹部、怪人等に、女性は戦隊ヒロインや、その女司令官に扮して楽しんでください。輪姦、連鎖堕ち推奨、既存キャラクターのなりきりも、オリジナルもOKです。特に特定の配役を個人に固定するつもりもありませんので、キャラクター例の中に演じてみたい役柄があれば、遠慮なく使ってみてください。部屋主の承諾等不要です。

※キャラクター例
<ジャスティスレッド>佐藤美紅、JD、リーダー、明るく正義感が強い。細身で人並みの胸とお尻。廃工場の戦闘で捕えられる。
<ジャスティスブルー>青野操。OL、ショートヘアでスリムなクールビューティー系。沈着冷静でチームの頭脳。基地防衛戦で敵幹部に敗北、拘束され、苦痛マゾに躾けられる。
<ジャスティスイエロー>浅黄静香。JK、陸上の砲丸投げ選手。童顔で誰にも優しいが、男子から女子扱いされないのがコンプレックス。敵幹部に籠絡され、緊縛、肛虐、野外露出等を躾けられる。
<朝比奈司令>朝比奈恵子。アラフォー独身。元ジャスティスレンジャーだったが、戦闘中の負傷で一線を退き、司令官に。歳並にむっちりした肢体をもつ。基地攻防戦で敵幹部に敗北し、拘束された模様。
<浅黄教授>朝比奈司令の旧知の女性、レンジャー装備の開発者。ブルーの母校の先輩、イエローの実母。
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おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が退室しました。  (5/13 03:31:34)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が入室しました♪  (5/13 03:05:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅黄教授さんが自動退室しました。  (5/8 04:09:43)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が入室しました♪  (5/8 03:43:03)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が退室しました。  (5/7 03:52:36)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が入室しました♪  (5/7 03:40:50)

おしらせジャマト総帥さん(iPad 133.149.***.66)が退室しました。  (5/6 05:03:40)

おしらせジャマト総帥さん(iPad 133.149.***.66)が入室しました♪  (5/6 04:55:29)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が退室しました。  (5/6 04:53:46)

浅黄教授(お疲れ様でした。また機会があればぜひ)   (5/6 04:53:39)

おしらせグレイヴ@敵幹部さん(Android au.NET)が退室しました。  (5/6 04:53:21)

グレイヴ@敵幹部【分かりました。また機会があればお願いします。お疲れ様でした】   (5/6 04:53:03)

浅黄教授(いえ、3人くらいなら、お互いのログを確認しながらできますので。今を楽しみたいのですが、時間の制限とかもありますので)   (5/6 04:49:55)

グレイヴ@敵幹部【なるほど。あんまり世界軸が沢山あり過ぎたらややこしくなるかな、と思ってはいるのですが。他の方の朝比奈司令や浅黄教授終わってからしますか?】   (5/6 04:46:47)

浅黄教授(はい、朝比奈司令でしたら、鋼の正義感を逆手に取り、レンジャーたちの堕ちた姿を見せつけられながら、それを私のせいだと叱責されながら、心ではなく肉体だけを調教されてしまう感じを考えていました)   (5/6 04:44:02)

浅黄教授  (5/6 04:42:48)

グレイヴ@敵幹部【前回レッドまで陥落させて次回から朝比奈司令にしようか、という話だったかな。構想もある、とのことでしたが?】   (5/6 04:42:01)

浅黄教授(過去ログを見て、その人との続きをしても良いですし、希望のキャラクターで、希望のシチュから始めても大丈夫ですよ。)   (5/6 04:40:20)

グレイヴ@敵幹部【続き、といっても朝比奈司令も浅黄教授も犯されて屈服しかけているように見えますが……】   (5/6 04:39:09)

浅黄教授(いえ、グレイブさんとの続きで大丈夫ですよ。)   (5/6 04:38:14)

グレイヴ@敵幹部【話が随分進んでいるようですが、総帥さんとやらをお待ちしますか?】   (5/6 04:36:47)

浅黄教授(ご無沙汰しております。)   (5/6 04:36:15)

グレイヴ@敵幹部【おはようございます。お久しぶりですね】   (5/6 04:35:57)

浅黄教授(おはようございます)   (5/6 04:35:42)

おしらせグレイヴ@敵幹部さん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/6 04:35:29)

浅黄教授(おはようございます)   (5/6 04:34:19)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が入室しました♪  (5/6 04:34:12)

おしらせジャマト総帥さん(iPad 133.149.***.108)が退室しました。  (5/5 08:03:58)

ジャマト総帥【お疲れ様でした】   (5/5 08:03:50)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が退室しました。  (5/5 08:01:38)

浅黄教授(ごめんなさい、家族が起きてきました。今日はここまでで。またお願いします)   (5/5 08:01:33)

ジャマト総帥くく、いいだろう……それならば望み通り貴様は玩具奴隷として飼ってやる……ありがたく思うのだなぁ……!(モノをあてがいながら言えば教授が何か言う前にモノを一気に奥まで突っ込んでゆけばその瞬間に彼女の身体は激しい絶頂へと苛まれてゆき脳内には何度も火花が散る様な感覚が訪れ脳髄を焼いてゆく)はは、念願のモノの味はどうだ……?せめてその鳴き声で我を愉しませろ……!(モノは彼女の中を目一杯広げながら一番奥まで届きその度に彼女の身体を絶頂へと誘ってゆく。その行為は当然彼女の夫との行為では到底手に入れることのできないものであってその感情は淫語などとして出力されて紡がれていって)   (5/5 08:00:50)

浅黄教授(無理やり奪って、あとは雑魚戦闘員の共用オナホのような、惨めな扱いを…】   (5/5 07:49:08)

浅黄教授…【ジャマトに忠誠を誓う若き日のレンジャーの落ちた姿…。そんなことはできない!そんな、高尚な私ではない…。夫や娘、みんなを裏切った私への報い…。拘束され、辱められ、欲望を吐き捨てられる惨めな存在…。オナホ以下の肉便器…。そんな扱いを…、心の中に無双して、妄想して、それでも…。懇願するよりも、辱めを求め、狂い始めた優秀な頭脳の…雑魚まんこ】   (5/5 07:48:21)

ジャマト総帥我の寵愛を受けたいのならば相応の態度を示さなければなぁ……(嗜虐的な笑みを浮かべながら教授を見下ろす姿に教授の被虐心は刺激されてゆき脳裏にはかつて一部の者以外は戦闘で怪我を負ったと知らされていたジャスティスレンジャーが自らの秘裂を開きながら「(自身の名前)はジャマト様の雌奴隷として生涯を賭けて奉仕する事を誓います。私の全てをジャマト様の寵愛で奪い塗り潰してください」と教授が見たことのない恍惚とした表情で言っている映像が頭の中に流れてくれば自分もその例に漏れずに同じ行動をとってしまうだろうか)   (5/5 07:41:24)

浅黄教授…!!!【一瞬、脳裏によぎる、ジャマトに辱めを受け、牝に堕とされてしまったジャスティスレンジャーの姿…。その時は哀れみと嫌悪を覚えましたが、今では不死鳥のように蘇って…。押し当てられる鋼のように熱く逞しい逸物の感触を感じて仕舞えば…。みっともなくM字開脚に足を開き、ヒクヒクと震えて蜜をお尻まで垂れ流して、獣のようにそれを待ち受けてしまう私。敵なのに!陥れられたのに!!…なすすべもなく辱めを待ち受け悶え狂ってします私…】   (5/5 07:28:39)

ジャマト総帥【遅くなり大変申し訳ございません】   (5/5 07:23:26)

ジャマト総帥ふはは、さぁこの場で選ばせてやろう……我の手に堕ちて欲望のままに快楽を貪る雌となるか二度と味わえない快楽への渇望を抱きながら我に刃を向けるかを……(細かく痙攣しながら涙と涎で顔を濡らしてだらしなく足を開く教授の秘裂にモノを当てながら問いかける。秘裂がモノの熱を感じれば既に堕ちていると思われる身体と心は目の前の快楽には本人の意思に関係なく従順に反応してしまい奥を疼かせてゆき教授自身の脳内にもそれで乱される姿がリアルな映像として流れるほどになってしまっている)   (5/5 07:22:58)

ジャマト総帥くく、いいだろう……(笑いながら再び責め始めると彼女の身体には絶頂の時特有の脊椎を伝って何かが登ってゆくような感覚に襲われてゆき程なくして教授の身体には絶頂の波が押し寄せて切るがそれはこれまで感じてきた快楽とは段違いのものであり全身に雷が落ちたと錯覚するほどの刺激が何度も押し寄せては引いてを繰り返してゆく。教授の身体は実際には数分にも満たないにもかかわらず体感時間的には数時間に感じるほどの快楽の波に晒されることになりその刹那に教授の脳内にはかつて同じ様に雌へと一度堕とされて快楽を貪るかつてジャスティスレンジャーだった旧知の女性の姿がよぎるのであって)   (5/5 07:22:53)

浅黄教授(寝落ちしたのかとw)   (5/5 07:08:47)

ジャマト総帥【書き直してゆきますね】   (5/5 07:08:45)

ジャマト総帥【申し訳ありません。筆が乗ってしまいました】   (5/5 07:08:28)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が入室しました♪  (5/5 07:08:17)

おしらせ浅黄教授さん(125.11.***.152)が退室しました。  (5/5 07:08:08)

おしらせジャマト総帥さん(iPad 133.149.***.108)が入室しました♪  (5/5 07:08:08)

浅黄教授(また、機会があれば…)   (5/5 07:08:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジャマト総帥さんが自動退室しました。  (5/5 07:07:42)

浅黄教授…た、助けて…助けて…【生殺しの強烈な快楽に脳を焼かれて、もうまともな判断なんてできない…。愛し合う姿ではない。支配されて、繋がれて、犯されて…。プライドの高い私が、犬のように這いつくばって繋がれて、牡の性欲処理のために獣のように犯されるイメージが湧き上がり、それを本能から望んでしまう私…。あなたにも、娘にも、みんなにも見せられない…姿と欲望…。淫紋の中の数字は最大値を示して、ジリジリと脳と体を灼き…そして…】…イかせて…ください…うううう!   (5/5 06:48:58)

ジャマト総帥くく、このまま快楽に脳を焼かれ廃人になるか……それとも先程のように快楽を受け入れ貪る雌へと堕ちるか……好きな方を選ばせてやろう(変わらず嗜虐的な笑みで問い掛ければ教授を責める動きも緩やかで焦らすような動きに変わってゆきそれが更に快楽への渇望を助長させてゆく)もし快楽を受け入れ堕ちるならば一言……「イかせてください」とそういうだけで全てから解放されこれまで絶頂できなかった分の絶頂が一気に駆け巡って貴様はこれまでに経験した事なないほどの快楽を味わう事ができるだろう……(刹那そうに震える秘裂を撫でながらいえば彼女に残された選択肢も時間の猶予もないに等しくて)   (5/5 06:42:05)

浅黄教授ああっ、あああぁ…、ああああっ!【指で、割れ目を、クリを、乳房を、乳首を、弄ぶように、反応を楽しむかのように、なぞり、さすり、ゆっくりと時間をかけて、弄ぶように、いたぶるように、私の体を弄んでいきます。淫紋の中の数字がどんどん高い数字に変化していって。こんな罠を仕掛けられて…。歯噛みして屈辱に塗れますが、しかしこんな事態を招いてしまった原因は私の中にあって。それを指摘されてしまえば…。その結果が、拘束され、淫紋を刻み込まれ、狂わされて、みっともなくガニ股に開いた足の付け根を厚く潤わせて…。夫にも、娘にも、みんなにも見せられない姿…。】   (5/5 06:31:52)

ジャマト総帥ほらどうした……先程までの様子が嘘のようだな……(私が教授の秘所や胸を責めれば教授の昂った身体は容易く快楽を受け入れるが絶頂は禁じられているためただ熱だけが積み重なってゆき脳を焼くようであって)くく、言っておくが我の正体以外は全てが真の真実だ……つまり貴様の欲望も今の快楽も全て貴様が望み受け入れている証拠という事だ……(絶頂を禁じられていても私の責めは教授を確実に絶頂へと誘うものであってカウントが増すほどに彼女の身体と心は快楽へと落ちていっている事を嫌でも認識させられてしまい真実だと告げられれば先程までの姿を思い出しそれは彼女の心を砕き深淵へと堕としてゆくには充分であっただろうか)   (5/5 06:25:10)

浅黄教授そ、そんな…まさか…!!!【レンジャーたちが命をかけて闘ってきた秘密結社の総統が、今目の前に!なのに私は…こんな…こんな姿にされて。絶頂の余韻に震える身体…淫紋を操られると、今度は快楽を覚えるのですが、その上限は頭打ちになってしまい…。弄ぶ手管で割れ目をゆっくりともどかしいくらいの速さでいじられてしまいますが、それだけで今まで知らなかった快楽が弾けてしまうのですが、いつもならそれで気をやってしまうほどの快楽の激しさ強さ鋭さなのに、何かにに最後の引き金を握られてしまい、逝くに逝けない生殺し…。快楽拷問…。こんなやつに…。こんなふうにされてるのに…。逝きたくて、逝きたくて…。】   (5/5 06:14:57)

ジャマト総帥くく、まだ気が付かないか?我が名はジャマト……貴様らがこれまで戦ってきた秘密結社ジャマトの総帥である……(淫靡な水音を秘裂から立てさせながら笑う姿を見せれば教授の背中にも後悔に似た冷たいものが走るがそれも快楽という熱に直ぐに上書きされていって)全ては貴様を我が手中に収めるための策よ……もっとも、貴様が快楽に飲まれていったのは己の意思だがなぁ……(そう言って刺激していれば快楽の波が教授の身体を駆け巡るが淫紋を刻み込まれた瞬間から教授の身体は絶頂の寸前で急に熱が引くような感覚が訪れその度に淫紋の中央に刻み込まれた数字が増えてゆく。その様子を見れば私の手によって彼女は絶頂する事を禁じられた事がわかりそれは雌の喜びと本能を目覚めさせられ昂った身体には苦痛以上の苦痛に感じられて)   (5/5 06:07:21)

浅黄教授はあ、はあ、はあ…ヤマトさん…一体何を…あああっ!【拘束されたまま、下腹部にヤマトさんが手をかざすと、甘い痛みと共に、赤紫に怪しく光る、まるでトライバルのような呪術的な禍々しいハートを模したような文様が私の肌に刻みつけられて。そのまま、ヤマトさんに恥裂を軽くなぞりあげられただけで、背筋を弓形にのけぞらせて、体はビクビクと痙攣してしまい…。こ、こんなの…人の所業ではない!】な、何をしたの…!?や、ヤマトさん…あなたは一体…くはあぁ…【私の口答えを封じるかのように、割れ目を丁寧に優しくなぞりあげていくヤマトさん。何度かの指の往復だけで、体の痙攣は耐え難いくらいに大きくなって、最後にクリを軽く指で抑えられるだけで、盛大な水音と共に潮を吹いて絶頂させられてしまう私…】   (5/5 05:57:09)

ジャマト総帥くくく、いい格好だな“教授”よ……(教授が蕩かされながら拘束をされて自由を奪われた様子を見て私は笑うとその刹那に私の纏う雰囲気は変わりそれを感じれば教授もそこで初めて自分が罠に嵌った事を自覚するだろうか)貴様が私のを受け入れ喘ぐ姿は見ものだったぞ……だがこれで終わると思うなよ?お楽しみはこれからなのだからなぁ……(力が入らずにまともな抵抗もできないであろう教授を見下ろしながら私は彼女の鼠蹊部に手をかざすとそこには怪しく光るハートとそれを囲む悪魔の翼を模した淫紋が刻み込まれていた。淫紋を刻み込んだ後で私が教授の秘裂を撫でれば先程とは比べ物にならないほどの快楽の波が教授の身体に押し寄せてくるのを感じる普段の教授ならば拷問に耐えるほどの精神力も持ち合わせていただろうが今の状態では抵抗はもちろんだが何よりも一度受け入れてしまった甘い刺激を拒む手段は今の教授にはないはずであって)   (5/5 05:50:19)

浅黄教授はあ、はあ、はあ、はあ…あぁ…【自慰で絶頂してしまい、口を生臭い、青臭い迸りに汚されたまま、虚脱した身体をお姫様抱っこでベッドに運ばれて、両手をY字に広げたように、仰向けに革手錠で拘束されてしまいます。それだけで私はもう、抵抗することもできない状態に拘束されてしまいます。こんなのいや…恥ずかしい…でも。もじもじと閉じ合わせた太ももの奥は、人に見せられる状態ではなくて。なのに。夫にもみんなにもいえないことを、いま、まさに…望んでしまっていて。】   (5/5 05:38:40)

ジャマト総帥どうでしたか?私のモノの味は……(教授の口を満たしたせいが飲み込まれるのを確認した後でモノを抜くがモノは一度精を吐き出したにもかかわらず萎えることはなく雄々しく脈打っていてそれは雄の本来の姿を教授に想起させるものでもあってそれもまた夫との差を表すものであった。当然私のモノから放たれた精にも私のエナジーが混ざっていてそれが教授の身体に入れば教授の身体はさらに昂りを覚えることになるだろうか)さて、前戯はここまでで今度はこちらも楽しませてもらいましょうか……(笑いながら脱力する教授を抱き上げると二人はシャワーを浴びた状態のままベッドまで行き、私は教授をベッドに寝かせれば備え付けられた皮手錠で教授の手をベッドの両端に拘束して)   (5/5 05:33:45)

浅黄教授う、うぶぶぶぶ!【がっちりと頭を掴まれたかとおもうと、そのままあらあらしく口に激しくピストンされて。腰で鼻を打ち付けられて、その勢いが激しくて、涙を流しながら、両手で自分を慰めて。口の中の逸物が大きく固く膨れ上がると…、私の喉奥に汚れた欲望のエキスを迸らせて。ああ、穢されてしまった…。夫への背徳を覚えながらも、口だけではなくて、もっと違う場所に、口に咥えたものを欲しいを思ってしまい…】   (5/5 05:19:39)

ジャマト総帥ふふ、それでは私も本気で楽しむとしましょうか……(嗜虐的な笑みを浮かべながら教授の頭を持てばそのまま一気にモノを教授の喉奥まで突っ込んでそこから激しく出し入れし始める。その様は文字通り教授を道具扱いしているようでもあったがそれが逆に教授の中の雌の感情と被虐心を刺激することになってゆきフリーになった両手はその欲望を顕著に現すかのように自身の胸と秘所を刺激してしまっていて)それではそろそろ一度あなたに私のをご馳走して差し上げましょうか……(そう言っていれば教授にもその意味が無意識に理解できていて教授自身も絶頂まで秒読みの状態で上と下の口を同時に刺激されながら私はモノを教授の喉奥に突っ込んだ後でマグマのように熱く濃厚な精を吐き出しそれと同時に教授の身体にもこれまで経験したことがないほどの絶頂の波が押し寄せ駆け巡ってゆき口内に注がれた精は夫のモノよりも遥かに熱く濃厚であることが感じられるほどであって)   (5/5 05:14:24)

浅黄教授(私のビジョンが、ヤマトさんに筒抜けで…とか面白いかもです)   (5/5 04:59:15)

浅黄教授…【自分でも信じられないくらいに明確に、いやらしい、浅はかなビジョンが私の中に湧き上がってきます。夫の愛でるような、労わるような、ではなく…。犬のように這いつくばらされて、背後から荒々しく貪られるイメージで。こんな、恥ずかしいイメージを…。それが今咥えている逸物から…。そう思うと、指を入れることに抵抗を感じてしまう股間の肉の割れ目から、いやらしい蜜を溢れさせて。いつものようにボッキしたクリを指でいじり回して、その度にビクビクとお尻を震わせてしまい始めるのです】   (5/5 04:58:57)

ジャマト総帥(この場の雰囲気に呑まれてか自身の雌が目覚めたかなのか定かでないが自慰を行う教授の身体は一人で妄想を膨らませて行っていた時よりも遥かに強い快楽が身体中を駆け巡っていっていて)ええ、そうやって丹念に全体を包み込むように味わっていくんですよ……(教授が口でモノを味わうたびにモノは膨張してゆきそれに比例して熱と雄の匂いも増してゆき教授の脳内を麻痺させてゆき身体の疼きも増していきそれは夫との行為では到底感じることのできなかった感覚であった)   (5/5 04:52:06)

浅黄教授…【どうしればいいのかなんて、わかりません。口に含んで、唾液まみれで、舌で舐め回すだけで…。これが私に…。そう思うと、恥ずかしくて、興奮してしまって、無意識のうちに指でクリを…。(ヤマトさんにタガを外されて、それに気が付かないで)どんどん淫らな機体が膨れ上がっていってしまう私。人前で、こんな自分を慰める真似なんて…。でも、もう我慢していられる余裕なんてなくて。】   (5/5 04:41:22)

ジャマト総帥いいですね……拙いながらも快楽を求めようとする姿は非常にそそりますよ……(教授の眼前にそびえるモノは遠目で見るよりも遥かに威圧感を放っておりかつて見た夫のモノが霞んでしまうほどであった。そんなモノを口に含めばこれまでやろうとして夫に嗜められて以来避けてきたという感情など容易く吹き飛ばすほどの熱と雄の匂いを感じその瞬間に教授の中の雌は完全に解き放たれるのを感じるだろうか)どうですか……口とはいえ夫以外のモノを受け入れた感想は……(教授の頭を撫でながら問いかけるがその言葉が届いているのかいないのかは定かではなく二人だけの空間にはモノを口で奉仕する淫靡な音が響き渡っており少し経つとそこに自慰をしているかのような水音も加わることになっていって)   (5/5 04:36:45)

浅黄教授あ…【裸で腰を抱かれてしまうと、もう自分の欲望がはっきりとわかってしまい、(それがヤマトさんに触発されたものと気づかないで)今までしたことのないような牡への刺激、奉仕のイメージがはっきりと湧き上がり。今までしたことないのに、ヤマトさんの前にひざまづくと、お互いいシャワーを浴びた清潔なヤマトさんの逸物をさすり…意を決して、ぱくり、と咥え込んでしまいます】   (5/5 04:27:01)

ジャマト総帥おばさんだなんてとんでもない……女性を若々しくするのは雄の役目ですよ……(教授を抱き寄せながら瞳を見れば私の特殊能力である魔眼を発動するがそれ自体に相手を操る力はなくてただ相手の欲望への自制心を和らげ背中を押す程度のものであって)さぁ、それではあなたもここではただ快楽を貪る雌であってくださいね……(教授が少し目を落とせばそこには雄々しいモノがあり彼女の頭の中では夫相手にはやっていなかった奉仕と呼ばれる行為が渦巻いていて)   (5/5 04:22:22)

浅黄教授ああ、お世辞でも嬉しいです…。こんなおばさんでも、お相手、していただけますか?【プライドも高くて、年並みよりも若いつもりの私。レンジャーの機密装備を開発しているとはいえ、こんな軽率な行動をとってしまうなんて。夫にも、レンジャーの誰にもいえない、淫らな秘密…。そんなことをしてしまうほど、身の下事情は切迫してしまっていて。夫やみんなを裏切る背徳感ですら、興奮を誘うスパイスのように作用してしまい…】   (5/5 04:12:37)

ジャマト総帥何度見ても素晴らしい身体だ……旦那様を悪く言うつもりはないですがこんな上質な身体を放っておくなんて目の前に置かれた宝石に埃を被せているようなものですね……(お互いが服を脱げば一人ならばともかく二人では少し手狭にも感じるシャワールームでお互いの体を見せつけ合うようにしつつ身体を密着させれば教授の腿に私のモノが軽く触れて熱を伝える。見た目以上に私のモノは教授の夫のモノよりも逞しく久しく忘れていた雌を呼び覚ますようであり無意識に私に乱される事を想像するのも難しくはなくて)   (5/5 04:06:34)

浅黄教授い、一緒にだなんて…は、はい。わかりました…【娘が年頃になり、それなりに行為をするのが難しくなり、スキンシップも減り、そしてレスになって数年。シャワーまで一緒にだなんて、積極的に求められて、恥ずかしくもあり、嬉しくもあり、それが罠だとも思いもよらないで、その申し出を承諾してしまいます。2人で脱衣場で服を脱ぎ去り、体をさらして、ヤマトさんの股間のものの大きさにびっくりしてしまう私。旦那以上、あんなの入れられたら…】   (5/5 03:57:22)

ジャマト総帥【よろしくお願いします】   (5/5 03:54:27)

浅黄教授(わかりました。それでは始めますね)   (5/5 03:52:02)

ジャマト総帥【はい、先日の続きから始めるような形で書いていただければ幸いです】   (5/5 03:51:42)

浅黄教授(こちらからの書き出しで始めますか?)   (5/5 03:51:11)

ジャマト総帥【はい、私もとりあえずそのくらいまでは大丈夫だと思います】   (5/5 03:50:35)

浅黄教授(はい、嬉しいです。何もなければ、8時くらいまでは大丈夫です)   (5/5 03:49:55)

ジャマト総帥【なかなか時間合わずに申し訳ありません。よろしければ続きお願いできますでしょうか?】   (5/5 03:49:21)

浅黄教授(おはようございます、ご無沙汰です)   (5/5 03:46:42)

ジャマト総帥【お邪魔致します】   (5/5 03:35:37)

おしらせジャマト総帥さん(iPad 133.149.***.108)が入室しました♪  (5/5 03:35:17)

浅黄教授(おはようございます)   (5/5 03:28:13)


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