PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
版権リゾート施設内にある薄暗く妖しい雰囲気に満ちたサウナ(混浴)です
中の温度、湿度は通常のサウナと比べてかなり軽度ですが、部屋中に利用者の性的興奮を煽る強烈な媚薬成分を含んだ霧が放出されています
ベッド、ソファ、ジャグジー、シャワー、各種アメニティも備え付けてあります
水着または全裸でご入室ください

当ルームにおけるロール進行は【総文量40文字以上かつ()描写必須】となります。苦手な方は入室をご遠慮ください

【入室可能キャラ】
下記以外に該当するキャラは入室不可 (※成人男性キャラは入室不可)

・版権キャラ(女性/ふたなり/ショタ/男の娘/♀→男の娘化)
 ※プロフ欄に作品名と性別を記載すること
 ※ショタ/男の娘は公式設定があるか、判断が難しい場合は「無理筋ではないとして参加PL間で合意が取れる」キャラが対象となります
・全裸か水着姿で入室(着替えシーンはOK)

【その他基本ルール】
・無言待機NG。最低1回のソロル要
・PL会話は【】内で
・荒らしは即刻非表示で

【禁止行為】
ルール無視/多窓/豆文/コピペ/鸚鵡返し/顔文字/無言入退室
確定ロル/相手が嫌がる事の強要/施設の破壊/その他マナー違反と思しき行為

【入室禁止】
ゲーム端末、他ルームでも問題行動を起こしていたり公然と暴言や誹謗中傷を行う者

【姉妹部屋】
版権プライベートビーチ:https://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=117210
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おしらせ後藤ひとりさん(59.139.***.27)が退室しました。  (5/18 15:17:04)

後藤ひとり【お疲れ様でしたまた是非】   (5/18 15:17:01)

おしらせ紅美鈴さん(119.24.***.137)が退室しました。  (5/18 15:16:40)

紅美鈴【暴走するくらい楽しんでくださったなら光栄です♪ ではでは、今日はお暇しますねー。またタイミングが合いましたら、あそんでくださいませー】   (5/18 15:16:36)

後藤ひとり【こちらこそありがとうございます。最後は性的に暴走してしまいましたが、よかったです】   (5/18 15:16:00)

紅美鈴【というわけで、このままエンドレスな終わりでどうでしょうか? 素敵な時間を有難うございました♪】   (5/18 15:14:59)

紅美鈴お、ほおおっ(敏感な場所を突き上げられると、がくんっ相手の下で全身をのけぞらせる。顔中は汗やよだれや涙でべとべと。口は開きっぱなし。舌は突きでて。目には焦点はあっていない。崩壊しきった顔。でも、相手の問いかけには)ひゃ、ひゃい、らい、じょ、ぶ、でしゅ 私のことは、きにせず、いっぱい、きもち、よく、なって、くだ、しゃい、ねっ(おかえしにというように、腰をかく、かくっとふって。絡みつく肉襞で亀頭と幹を擦り、ご奉仕―― なんどもなんども達しながら、時間が過ぎていく……)   (5/18 15:14:32)

後藤ひとりええっと、私ばっかり……というのも悪いので、遠慮せずに(お腹を押してくる逸物の形がよくわかる、熱くとても硬くて逞しい。押し負けそうになることが何度もあったがそれでも懸命に汁まみれのお腹を押し付けていった)ふっ、……ぐぉ……あぅ、また膣内が締まって……ううっ♡(奉仕しつつもお腹のあたりで爆発がおこる。ぱんっと弾けてしまえば、乳房からお腹にかけてべっとりと精液がこびり付いてしまっていた。こちらも射精したてだからかとても活き活きと生々しく雄の匂いが染みついていて)あ、あの大丈夫……ですか?(美鈴の様子に心配そうに話しかけるも、その際に膣内に収まったままの竿のを僅かに動かしてくいっっとGスポットを突きあげてしまう)   (5/18 15:10:05)

紅美鈴ふふどうにかなりそうなくらい私でかんじてくださったのなら、嬉しいです って、ひゃ、あんんっ だ、だめ、おちんぽ こすこすしたら、らめ、らめぇっ 全身びんかんになってるの ひゃ、んんっきもちいいのおっひとりさんのお肌っハート わたし、いく、いくううっ(おちんぽはばっきばきで。ひとりさんのお腹をぐいぐいと強く押しかえす。おちんぽだけではなく、乳房まで肌で愛撫されると、きもちよすぎて、目に涙までためちゃう。がくっ がくっ 断続的に震える。まだ相手のものとつながったままだから、膣肉で相手の肉棒をこすっちゃって)~~~~~~~~~っ(声にならない声をあげて、絶頂。濃厚な精液をびゅるるるるるるるるるっ相手のお腹に胸に噴き上げる)あ、が、が……っ(深く深く達し過ぎて。瞳に焦点があわなくなって。ぐてぇ)   (5/18 14:59:39)

後藤ひとりい、いえ……んっ、こちらこそ……ううっ(激しくも情熱的にこちらのことを求めてくる美鈴。全身を使って甘えさせてくれたからか私も遠慮なしに精液を放ってしまった。その母性的な仕草に未だにドキドキしつつも身体を預けてしまう)そ、その……美鈴さんも……凄くてどうにかなりそうな位で……(ハァ、ハァっと熱っぽい吐息をだして呼吸していると今も尚媚薬のミストが入り込んでくる。冷めない熱に興奮していると、お返しのつもりでお腹にぴったりと張り付いている美鈴の竿に対して身体を擦り付けていく。お腹だけでなく豊満な乳房まで浸かって柔肌をスポンジに見立てて汁まみれの竿に対して甘い刺激を加えていった)   (5/18 14:53:03)

紅美鈴んんっ これ、凄い はげし……いっ いく、わたしも、いぐうううーーーーっ(がむしゃらなピストンにあえぐ声がとまらない。子宮口に届かんばかりの突き上げに、そして激しい射精に、首を大きくそらせた。 相手の背中に回した腕と押しに回した足で、むぎゅっと相手にしがみつく。胸が相手の胸に。おちんぽがあいてのお腹にくっついて。そして舌を突き出し涎を零しはしたない声をあげながら絶叫。ぎゅうううううう ひときわ強く相手を締め付け。そして、全身を痙攣したようにびくびくと震わせる)はーっ はーっ ひとりさん、しゅごかった、です(背中をよしよしと撫でまわしながら、ほっぺに、ちゅっとキス)   (5/18 14:44:33)

後藤ひとりうっ……じゃあ、もう一度失礼しますっ、んぁぁ♡(膣が締まり出して竿を締め付けてくる。逃れるように腰を退いてから勢いをつけるとまたしても奥へと進んで逸物の形に膣内をこじ開けていった。筋肉質な身体だからかとても締まりがよく、がむしゃらに腰を振ることで強引に内部に潜り込んだ)ぐっ、……ううっ♡ああっ……す、すごいっ、んぁぁ♡……はい♡またイクッ♡……ううっ、もう……射精る。射精る、射精る、射精るぅぅ♡くぅ、はぁぁっ♡(腰をぎゅっと掴みこんで、バネを効かせて何度も突き上げを繰り出していく、そしてぐっと奥に入り込んだ瞬間にビクッっと大きく身体が痙攣すれば、ビュッ、ビュビュッと連続で精液が暴発してしまった)   (5/18 14:38:24)

紅美鈴はい……きてくださ… ひゃんんっ……(さきほどは精液を指ですりこんだ秘部。どろどろになったそこに相手のものが入ってくる。膣内の肉は根元まで埋もれ、さらに一つきされる、背中が弓なりにそれた。ぎゅうううっと強く相手を締め付け。そして締め付けが緩まり。またきゅんんっと締め付けるのを繰り返す。)ふあっ ひとりさんの硬くて、奥まで届いて……きもち、いいっ こんなの、すぐイっちゃいます (足を腰に絡め。両腕を背中に回し、大しゅきホールド)ひとりさんも一緒に…… 私の中でイって 子宮にざーめんみるく、どびゅどびゅして(言いながら体を揺らす。膣肉でおちんぽをぐじゅぐじゅっ扱きたてる)   (5/18 14:28:59)

紅美鈴【はぁい ありがとうございます  (5/18 14:23:01)

後藤ひとり【はい、それで合っています】   (5/18 14:22:37)

紅美鈴【確認を。えっと、ひとりさんがわたしのなかに挿入してくださってる ということで大丈夫ですか?】   (5/18 14:22:11)

後藤ひとりはっ、はい♡……えっと、そのよろしくおねがいします♡(どこかキョトンとしつつも美鈴の希望を聞いた。世話好きなのだろうか甲斐甲斐しい限りだ。そんな風にお願いされて断るなんてことはなく、その献身的な態度にドキッとしてしまう)では、その……いきます、ね♡……~~~っ♡(竿の先端と膣の入り口が重なり合いキスをしている少しずらしたら簡単にその入り口へと亀頭が入り込んでしまう。やがて竿全体が膣内に収まる、雌肉に包まれてやや窮屈だが纏わりつく肉の感触を感じながら一旦腰を退いて後退してから奥へとぐっと前進する。根元が美鈴の接合部にしっかりとくっ付いてまずは一突きかましてみせた)   (5/18 14:18:39)

紅美鈴ふぁ…… んんっ(肉棒もひとりさんの精液やじしんの先走りでどろどろ。竿同士を密着させれば、にちゃっ 体液が音を立てる)んんっ…… ふぁんっ…… ひとりさんのおちんぽにご奉仕させていただいたので……つぎは、ひとりさんのここにご奉仕させていただきたい、ですね……(ひとりさんの腰に手を宛がい。腕の筋肉をもりあげながら、相手をずらす。膣口におちんぽのさきっぽを宛がう。くちっと音がなるが、まだ入れない)ご奉仕させて、くださいます、か?(蕩けそうな目でひとりさんをみつめる)   (5/18 14:09:00)

後藤ひとりあっ……はぅ♡んっはぁ♡(言われずとも、美鈴が絶頂するまでじっと見届ける。射精後に萎んでいたが汁まみれになるとムクムクと竿が復活していく。あやす様に撫でられている逸物には血巡り出して張り詰めだす)あ……あの、美鈴……さんは、どうしたいですか?(このままだとまたしても足に射精しそうになるのをぐっとこらえると、立ち上がって美鈴と同じように床に座り込んだ。逸物を擦り付けて兜合わせをしようと、竿を密着させて鍔迫り合いを交わしていった。もっと弄ってほしいところだけど自分ばかりと言うのもなんだか不公平な気がして、腰を小刻みに振るい何度も宛がいつつも聞いてみる)   (5/18 13:58:13)

紅美鈴あつい……(相手が放った精液が下腹部に放たれる。秘部が精液まみれに。精液を指ですくい、その指二本を膣孔に宛がった)ひとりさん、ひとりさん、みてみててください ひとりさんのザーメンで私がいくとこ、みてて(ずぶっと指を膣に入れ)いっくうううううううっ(絶頂。潮をぷしゃあってはなっちゃうの。射精したばかりのひとりさんのおちんぽに透明な潮を掛けちゃう)あは…… ごめんなさいっ すっかり欲情しちゃって…… ひとりさんのお姿が、あまりにえっちでしたから(はぁはぁと荒い吐息まじりに照れ笑い。あいてのおちんぽをいたわるように足裏でなでなで  (5/18 13:47:02)

後藤ひとりうっ、ぁぁ♡…………あ、ふっ♡……んっ、はぁぁ~~っ♡ああっ♡(左右から挟まれて軽くプレスされてしまう。その状態で上下に動いて挟まれた足裏が摩擦していく。汁が混ざり合って内部はぐちゃぐちゃと水音を響かせて逸物に快楽を与えていき、またしても気持ちのいい悲鳴が上がっていく。器用な足の使い方に思わずはっ、はっと興奮気味に息を荒げていった)くっ、くぉぉ♡……ああっ、やばっ♡すごいですっ♡……あっ……あっあっあっ♡すみません、私、もう……イキますっ♡……ああっ、イクッ、イク、イクゥ♡……うっ、ああ~~~~っ♡(激しく腰を振り出す、挟んだ足裏膣に見立ててがむしゃらにピストンすれば、先端を美鈴の膣に向けてビュ~~~っ、ビュビュっと勢いよく精液を吐き出してしまった)   (5/18 13:40:05)

後藤ひとり【ありがとうございます、忘れていました】   (5/18 13:37:46)

紅美鈴【もうすぐ25分ですが、大丈夫ですか?】   (5/18 13:37:25)

紅美鈴(こんどは両足をあげて。あいての肉棒を両足裏で挟み込む。ぎゅううっ痛みを与えないぎりぎりの強さで挟んで。そして足裏を上下させる。そそり立つものを根元から先っぽまで丁寧に擦る。ときどき、カリの裏側を足指の腹でずりっ強めに擦って。相手があふれださせた透明な液が絡みつき、ぐちゅぐちゅ淫猥な音を立てる)ひとりさんのおちんぽ バッキバキで お汁までたらして…… えっちすぎます 私、おかしくなっちゃいます。わたしも、いじっちゃい、ます、ねっ (相手のを足コキしながら、自分の秘部に手を宛がう。指をつぷっと第一関節まで入れちゃう)んんんっ……ひとりさん わかりますか? わたしのおまんこ、ひとりさんのがほしいって ひとりさんのおちんぽがほしいってずぼずぼしてほしいってこんなにびしょびしょになってます……ふぁっあっ(指を動かし、愛液の音を相手に聞かせるように)   (5/18 13:21:39)

後藤ひとり――――――ッ♡(女性器、陰核を見やすいように拡げられていき、視線は自然とそちらへと注目していく。目を見開いてじっと美鈴の大事な場所を凝視している。普段は生気を失ったような瞳をしているが、この時ばかりはとても活き活きと活気づいた情熱的な視線で刺さる程に見つめていく。一点にしか目がい言っておらずとても隙だらけな状態になって)…………んっ♡んぁぁ♡…………おっ、はぅ♡……め、美鈴さっ……おっ、はぁ、おぉぉっ♡♡(コクッと頷くと不意に股間への刺激に情けなくも大きく悲鳴をあげてしまう。またしてもビクッと反応したかと思えば、グッ、グイっと親指に対して反発するようにそそり立って押し返そうとそそり立っていく、しかも尿道からは透明な汁が溢れ出して次第に親指にも粘着質なしるが付着してしまう)   (5/18 13:13:55)

紅美鈴ふふ。このまま、耳を虐めながら、ひとりさんに悪戯しちゃうのも楽しそうですが……はい、承りました(名残惜しそうに耳から口を、肉棒から指を離す。そして、その場に尻餅をついた。)まずは……サービス(髪と同じ色の茂みと、そそり立つ肉棒の下、女性の部分を指でくぱぁっとひらく。中のぬめった肉がひくひくしているのをみせて)ね……? ひとりさんのをみて、きゅんきゅんしてるって、本当だったでしょ?(なんていいながら、片足をあげる。足裏ですぅっと相手の竿をなぞる。親指を大きく曲げて、亀頭をぐりぐり 手でなでるよりも荒く力強いタッチで)   (5/18 13:03:51)

後藤ひとり耳は……ふ、ふぁぁぁ……あっ、くぅ♡(初対面にも関わらず美鈴はとても積極的だ、耳を優しく挟まれてしまって背中が沿って仰け反りながら脚が大きく開いていく、脱力してはしたない姿勢になってしまうが仕方がない)…………。……そうです…………っ、…………じゃあ、その手か……足で…………(恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に染め上がっていき、ブツブツと小声で答えていく。畏まりながらも美鈴に要望を言うあたりは自分本位かもしれないが性欲には逆らえないらしい。綺麗な指先とスラリとした脚を交互に見つめながら突かれると竿が再び震えだす、しかしそれだけにとどまらず指先に対してこちらからも先端を押し付けて欲しがっている仕草を見せた)   (5/18 12:55:10)

紅美鈴敏感なのですね……これは、もっと悪戯したくなっちゃいそう(相手の耳に口を寄せて、耳朶をはむ 唇だけで甘噛みしちゃう。そのまま、舌で転がして。そしてそのまま、耳穴に息を吹き込むように囁く)……出してくださって、ありがとうございます…… ひとりさんのすごくたくましいから……私、お腹の奥がきゅんきゅんしちゃいます うずいちゃいます…… もしかして……私で勃起してくださいましたか? 私でおちんぽ大きくしてくださいましたか? なら……私が責任をとって、鎮めちゃいましょうか? 手でも、口でも……ひとりさんの好きな場所でしてさしあげますよ、よ?(さっきまで頬を突いていた手が、すぅっと舌に落ちる。相手の脈打つ其れ、つん、つん 軽いタッチでつつく)ほら……ご要望を   (5/18 12:45:33)

後藤ひとりあぅ、はわわっ~~~っ♡(向こうからすれば軽く触れた程度、それでもサウナの効力もあってか過敏に感じ取れば大げさと言われても仕方がない程に狼狽えてしまった。普段以上に小心な性格が大きく出ている)ひぇっ、すみません、すみません……わわっ、す、すぐにどけますっ♡(全部お見通しとばかりの指摘にしどろもどろになりながらも手を避けていくと、窮屈そうにしていた逸物がようやく拘束から解かれてムクムクと起き上がっていく。ビビっている私とは真逆に竿は痛そうな位にバキバキに張り詰めていて、別の生き物のようにドクッ……ドクッと脈打っている。目の前の美鈴の裸体にとても興奮している)   (5/18 12:39:02)

紅美鈴ええ……すごくかわいいですと思います。そうやって目をそらしている隙に……悪戯したくなっちゃうくらいに(目を背けた相手のほっぺ。指でふにっとついた。いたみをあたえないような強さで)ええ、海外出身ですね。といっても人では……いえいえ。それはともあれ、言葉は皆さんとほぼ同じようにしゃべれるのでそちらはご心配なく。ああ、ご心配なくといえば……(ちらっと視線を相手の股間に)そちらも隠さなくても大丈夫ですよ? 私も隠していませんし♪ 隠さないほうが、気が楽になるかもしれませんよ?   (5/18 12:28:31)

後藤ひとりは、はひっ、こんにちは。ちょ、ちょっと久しぶりだったから(咄嗟に誤魔化してしまう、体格のいい美人が仁王立ちで勃起している姿を見て驚いているのだがそれを正直に言う程に胆は据わっていない。こちらに目線を合わせる美鈴に対して私は恥ずかしそうに視線を反らしてしまう)か、可愛い?わ、私なんてそんな……。えっと後藤です、後藤ひとり。あの美鈴さんは、海外の人?ですか(見られている、手の中の竿は押し返す様に起き上がろうとしているが必死で抑えて見えないようにしておく。もしかして自分で胸を揉んでる?なんて思いつつも、ホン・メイリン?中国とかアジア系の人だろうか?)   (5/18 12:18:32)

後藤ひとり【い、いえ……じっくりとどうぞ(なぜか合わせるように恐縮)】   (5/18 12:09:57)

紅美鈴【レスが遅くなってもうしわけないです(あせあせっ)】   (5/18 12:08:40)

紅美鈴(腕組みをして立ちながら、目を閉じて瞑想。人の気配に目を開く)ええ、どうもこんにちは。(にっこりと微笑み。深々とお辞儀。汗でべっとりとした赤髪が揺れた)どうしましたか? ずいぶん緊張なさっているご様子ですが(その場にしゃがみ込み、ひとりさんの顔を覗き込む。緑の瞳で相手の目をじぃ)といっても、私もあなたが可愛いから、ちょっとどきどきしちゃっていますが(自分の左胸に手を宛がう。豊満な胸はそれだけでふにゅっと形を変える。筋肉質な身体とは裏腹にそこは柔らかいようで)ああ、失礼。私は紅美鈴。紅(ほん)でも、美鈴(めいりん)でも、お好きに呼んでくださいね   (5/18 12:07:38)

紅美鈴【了解です。では、お返事を書くのでお待ちをー】   (5/18 11:58:55)

後藤ひとり【あっ、こちらこそお世話になっています。あ、はい、美鈴さんとは初めて会うので、それであっています】   (5/18 11:58:32)

紅美鈴【いつもパチュリーさんがお世話になっています♪ ええっと、私とひとりさんは初対面でしたよね? 記憶力が……】   (5/18 11:57:10)

後藤ひとりうう、ま、また来てしまいました……っ、はひっ……ど、どうも(以前来たことのある効能がすごいサウナ。ふと気になったらあの感触を思い出しつつもサウナへと足を踏みいれていく。サウナ内には、真紅の長い髪と体格の良い女性が立っていた。こちらまで存在感が伝わってきて思わずビビりながら声を掛けた。人をみるとおどおどしている私とは正反対でとても堂々として、もじもじと歩いて彼女の隣へと座り込んだ。なにも身に着けていない裸で足を閉じて腰を下ろすと両腕で股間部を隠しつつ小さく縮こまってしまう)   (5/18 11:55:41)

おしらせ後藤ひとりさん(59.139.***.27)が入室しました♪  (5/18 11:47:00)

紅美鈴【11:50くらいまで待機しますので行って下さいませ。作品問わず、どなたでも歓迎しますね。 エッチの場合はこちらでも、移動でも。鍵つきにははいれませんが。気軽に声をかけてくださいね】   (5/18 11:24:20)

紅美鈴お邪魔しますね♪(明るい声。扉を開け、赤髪の女――美鈴はぺこりと礼儀正しくお辞儀。サウナ内に足を踏み入れる。霧の立ち込める室内で、大きく深呼吸)んんっ……… 早速体が火照って…… 疼いて…… 今日の成分は、特に私の肌に合うみたい、ですね…… (筋肉質な体、その肌のところどころに数多の汗の玉が浮かびだす。豊満な乳房、ピンク色の先端が大きく差を増し。下半身では、女性にはないはずのものが早速お腹に反り返りそうなほど、そそり立つ)……ちなみに、妖怪なので、こちらは消すこともできます 逆におっきくすることもできます ――ご要望ならいってくださいね?(なんて、誰にともなく説明しつつ、壁際に。座るでもなく壁に凭れるでもなく、腕組をしてその場に立っていて)   (5/18 11:20:27)

おしらせ紅美鈴さん(119.24.***.137)が入室しました♪  (5/18 11:13:00)

おしらせ紅美鈴さん(119.24.***.137)が退室しました。  (5/15 17:16:43)

紅美鈴いえいえ 私もとても気持ちよかったですし お疲れ様でした またぜひ遊んでくださいね(軽く手を振ってお見送り。そして自分も秘部から精液を零しつつ出口に向かう。さすがの妖怪もすこしふらふらした足取りで。でも幸せそうに)ふぁ…… いきすぎて、まだ、身体がふわふわして……   (5/15 17:16:38)

紅美鈴【はぁい、またぜひよろしくお願いしますね。今日はお声掛けくださって、一緒に時間を過ごしてくださってありがとうございました!】   (5/15 17:14:30)

おしらせ赤松楓さん(202.52.***.138)が退室しました。  (5/15 17:13:38)

赤松楓――ふぅ、ふぅ……(ケダモノじみた吐息を吐き出しながら、ゆっくりと結合部から肉棒を引き抜く。するとどろりと美鈴の膣穴からは吐き出された牡の臭いをまき散らす精液がぼたりぼたりと音を立てて、床へと垂れ落ちていた)……あは。ごめんなさい、つい勢いで……本当はもう少しゆっくりと美鈴さんのことを味わいたかったんだけど……そろそろ身体を綺麗にして出て行かないと、夕飯の用意もあるので(ちゅっと頬にキスを落とすと、柔和な笑みを浮かべる)それじゃあ、慌ただしいけど、私はこれで失礼するね?また機会があったら続きしようね(そう言い残して、サウナから出て行った)【ごめんなさいっ、そろそろ時間になっちゃったから、これで締めにさせてねっ。また機会があったらよろしくっ!】   (5/15 17:13:32)

紅美鈴がぁ……んーーーーーっあつ……いっ……わ、わたしも、い、いく、いっちゃううううっ(激しい腰遣いに膝ががくがくと震えちゃう。相手に必死でしがみつく。そして精液を子宮に向けて噴き上げられると、目を限界まで見開き。今までで一番大きな声をあげちゃう。見開いた目から快楽の涙がつぅぅっと零れる。牝だけではなく牡としても絶頂し、おちんぽから相手以上に大量の精液がどびゅうううっ 噴き上げる。楓さんのお腹や胸を真っ白に染めちゃう)はーっ はーっ んぐっ(荒く息を吐こうとした口を相手の口に奪われる。そのキスで絶頂し、身体を大きく震わせちゃう。さらに奥を突きあげられれば絶頂が止まらなくなっちゃう)~~~っ(ハメ潮を噴きながら、相手のを強く強く締め付けながら、みっともなく喚き喘ぎ、涎ダラダラの口で相手にキスを返し……)   (5/15 17:09:24)

赤松楓ぎゅっと抱きしめると、どぶゅどぶゅと濃厚な精液がマグマ流のように彼女の膣内へと注ぎこまれあっという間にすべてを浸していく結合部からは精液が溢れ出て、ぼたぼたと床へとこぼれ落ちていく絶頂を迎え、恍惚と舌笑みを浮かべながら、ちゅっちゅっと美鈴の唇を吸い、射精しながらも何度も取り付かれたように、膣奥を叩き続けた)   (5/15 16:58:50)

赤松楓――ん、ふっ……はぁ、ぁ……美鈴さんのなか、とろけ、そ……(頬に降るキスの雨に頬を赤くしながら、それとは裏腹に貪欲に締め付けてくる美鈴の膣肉は侵入する肉棒を甘く蕩かせ、射精感が遡っていく。ぞくぞくとした快感が背筋を走り、ふぁと甘い声がこぼれ出てしまう)ん゛ふ……わ、たしも……すぐに、イッちゃう……(最初はゆったりとした動きだったが、自分から腰を振り始めた美鈴に感化されて、こちらも加速度的に強く腰を打ち付けて行く。その度に亀頭でごつごつと力強く叩き上げて、次第に肉棒に精液が遡っていく感覚が帯びる熱で美鈴の膣肉へと伝わっていくかもしれない)あぁっ、も、もう、だめっ……いっ、イクっ……美鈴さ……ん゛っ、い、いくっ…い゛っ…ちゃうぅっ~~…  (5/15 16:58:47)

紅美鈴(相手にしっかりと抱き着き、片足をあげ相手がいれやすいように。秘所はとろとろにぬれていて。相手のおちんぽをきついながらもそれでも受け入れた。中は火照っていて。襞が楓さんのおちんぽに絡みつく)えへへ 答える前にいれちゃうなんて、楓さんったらぁ ええ、私、鍛えてますから、どれだけ激しくしちゃっても、大丈夫ですよ(そういいながらも、声は嬉しそう。楓さんのほっぺにちゅっ ちゅっ キスしちゃう。相手が腰を動かせば、一番奥に相手の亀頭がぶつかる)----っ(ぎゅっと楓さんにしがみついちゃう。同時に膣内もきゅんきゅん楓さんを締め付けちゃって。)奥、とどいて…… すご……いっこんなの、すぐ、イっちゃい、そぉ……(自分からも腰を振り、膣襞でおちんぽをすりすりしちゃう。じぶんのおちんぽは楓さんのお腹にぶつかって)   (5/15 16:49:53)

赤松楓んっ、ふぅ…美鈴さんの、おちんぽ……きもち、い……(尿道孔同士のキスにぞくりと背筋を震わせて、熱い吐息がこぼれる。そして唇を離し、唾液の糸を途切れさせると、そのぎんぎんにいきり立ったおチンポの先端をずらして、美鈴の秘部へとすりすりと擦り付けていく)ん……ね……少し、我慢できなくなったから、いいかな?(とろんと蕩けた瞳を向けながら、美鈴が何か答えるよりも早く、その熱く滾った楔をゆっくりとその中へとねじ入れていくずり…ずり…と肉棒の輪郭を覚えさせるように、ゴツゴツとした肉棒で無理矢理肉襞を抉り、奥へとねじ込んでいく。生暖かい中に、肉棒は更に震えて、奥へと潜り込んでいく)ん…は……じゃ、あ……うごく、ね(ぎゅっと美鈴を抱きしめたまま、へこへこと強く腰を打ちつけて、肉と肉がぶつかり合う音を響かせていく  (5/15 16:43:01)

紅美鈴はい…… 私も…… 楓さんみたいな魅力的な方相手にがまんなんて…… んんっ…… ?!(舌を啄まれれば一瞬目を大きくする。驚いている。舌に感じる口ゐるに、舌の感触に、肩がびくんっと揺れた。こちらからも、舌を動かす。相手の舌先を突き。舌を下に擦り合わせ。すりつけ…… こぼれた唾液で顎が汚れるがそれを拭おうともせず、舌の交尾をつづけて。水音が響き続ける。 腰の角度を変えて。おちんぽの先端を楓さんの先端にくっつけた。ぐちゅ……ぐちゅ……こちらのおちんぽもすでに先走りまみれ。ふたりぶんの先走り汁をまぜあうように、亀頭を擦り合わせる。尿道孔に尿道孔をすりつけ。また角度を変えれば、幹で相手のカリをぐりぐりと押して。)んふ…… おちんぽ同士でもキスしちゃいました、ね ふぁ…… きもち、いい、いいですぅ   (5/15 16:30:39)

赤松楓ん……だ、だって……がまん、できなくなってきちゃったし……(ごりゅごりゅとお互いの肉棒を擦り合わせて、性感を高めていく。次第に先走り汁が溢れはじめ、はじめはただ皮がすり合わせているだけだったが、それが潤滑油となってよりお互いのおちんぽの輪郭が伝わっていく)んっ、ふ……ぢゅる、ちゅう…(突き出された美鈴の舌を引っ張るように唇で食み、唾液ごとぢゅるりと啜り上げていく。そのまま、こちらからも舌を潜り込ませて、へろへろと美鈴の舌肉を卑猥に舐めまわしていく。互いの舌肉が交尾しているかのように、息苦しさも忘れながら必死に、あるいは執拗に舌肉を貪り、お互いの口端から唾液を零していく。それが顎を伝い、潰れあっている互いの乳丘の谷間へと滑り落ちて行った)   (5/15 16:21:34)

紅美鈴ひゃんっ…… ずいぶん情熱的ですね…… 元のご性格かここの媚薬の効果か……私に欲情してくれて……だったらとてもうれしいのですけど♪ 楓さんがきてから、私も先程まで以上にどきどきしていますし(抱きしめられて、もれる甘い声。汗まみれの肌が赤松さんの肌と触れ合い、ぐじゅっ水音を立てる。乳房の奥は言葉通りどきどきと高鳴っていて。その牝乳を楓さんの乳房に押し付ける。乳房は柔らかく、けれどしっかり張りがあって。硬くなった先端で相手の先端を突き。 そして下半身の肉棒をあいてに擦り付け返す。幾条にも欠陥を浮かべたそれであいてのおちんぽをずり ずりっ こすり合わせる。裏筋同士を軽くひっかけてこすりあわせ)……んんっ ひゃうっ 楓さんのおちんぽ硬くてお腹の奥がきゅんきゅんしちゃいますぅ(目を蕩けるように潤ませる。舌を突き出す。その舌からつぅっと唾液が零れた)   (5/15 16:12:32)

赤松楓うう……っ(恥じることなく、自身の肉体をさらし出す美鈴に逆にこちらが恥ずかしさが募っていたが、その肉棒を触れられるとびくんっと敏感に反応してしまい、はらりとバスタオルがはだけて床へとゆっくりと落ちていく。むっちりとした乳房とその大きさに見合う乳頭はふっくらと膨らんでおり、先ほどまで指先で振れられていた肉棒は変わらずびくんびくんと敏感に跳ねていた。それはこの媚薬によるものか、元来の性欲によるものかは判断できかねるが、少なくとも興奮しているということがはっきりと分かるだろう)え、えっと……そ、それは……そうなんだけ、ど……じゃ、じゃあ、こういうのはどうかな……(少しだけ意を決したような表情を浮かべると、美鈴の肉体を抱き寄せてぎゅむと自身の牝乳を押し付け、その柔らかさを伝えるようにその形を歪ませる。そして、下半身のそれは、びくびくと跳ねまわりながらもごりゅごりゅと反りかえる美鈴のおちんぽへと擦り付けていく  (5/15 16:03:32)

紅美鈴ストイックと言うか、鍛錬が好きなだけですね。ええ、偶にお仕事をさぼって鍛錬してたりしますし――ん? 私の体が気になりますか? 楓さんにでしたら、いくらでもみていただいてかまいませんけれど……?(相手がそそり立つ肉棒を見ているのに気づけば、そのいきり立つ肉棒を自分の指でつぅっと触って見せる)ん…… ええ、美鈴さんでも、美鈴ちゃんでも好きに呼んでいただいてだいじょうぶですが――ええ、すごく硬くなっていますね 熱くって、疼いて、もう人目もはばからず、自分で弄りたいくらい ――でも、それは楓さんも同じなのでは?(笑みに悪戯っぽい色を混ぜると、楓さんの下腹部の『特徴』に手を伸ばす。バスタオル越しに、竿を根元のあたりから、半ばまで撫ぜちゃう。さらにバスタオルの布地が先っぽをこするように手を動かして)   (5/15 15:56:31)

赤松楓サウナでトレーニング……ストイックなんだね(へぇと目を丸くしながら感嘆して――そこでようやく気付く。しなやかな筋肉に覆われながらも女性らしい丸みは失われておらず、むしろ牝としての妖艶さをかもしだしている肢体が何一つ覆われていないことを。いや、ここはサウナであるし、全裸でもそれは問題ないようだが、目を引くのはやはりその中央に鎮座する巌の頂き――肉棒だった。思わず視線が向けられ、しばらく惹きつけられていたが、はっと我にかえってこほんと咳ばらいをする)美鈴さん……でいいのかな。え、えっと……だ、大丈夫?その……すごく、ぎんぎんになってるみたいだけど……(ちらちらとその頂きに視線を向ける。自身も同じ『特徴』を持っているからして、その時の昂りは理解できているつもりだ。――そこになってようやく気付く。下腹部の辺りが熱く焼かれるように火照っていることに。視線を自身のそれに落とせば、やはりむくむくとバスタオルを押しのけようと膨らみをみせはじめていた)   (5/15 15:47:24)

紅美鈴ん?(人の気配がすれば、空気椅子のまま、首をそちらに向けた。声をかけてくる金髪の少女に、ふわりとした笑みを浮かべ。相手がサムズアップして来れば、こちらも前に突き出した手でぐっとサムズアップ。そして、膝を伸ばし空気椅子状態から普通の姿勢に)ええ、こんにちは。ええ、ここはサウナであっています。先ほどまでどなたもいないようでしたので、トレーニングに使わせていただいてゐました。ここの霧は特別成分を含んでいますから、トレーニングをするとちょうどいい負荷がかかりまして。ご丁寧なごあいさつありがとうございます。私は、紅美鈴。どうぞよろしくお願いしますね(丁寧な口調ながら、声は柔らかく。表情も穏やか。――ただし、全裸で、身体の各所は欲情しきっているのだが――)   (5/15 15:38:45)

赤松楓――サウナ、かぁ(ふむ、とバスタオルを身体に巻き付けてじっと表札を眺めて考えこむ)少し汗を流してスッキリしておこうかな……お邪魔しま~す……?(木製のドアをゆっくりと開けば、熱気が室内からあふれ吹き付けてくる。その熱気に一瞬瞬きしながら、サウナの中に入ると、少女がなぜか空気椅子――中腰でじっとしている光景が目に飛び込んでくる)こ、こんにちは?え、えっと、ここはサウナでいいんです……よね?(確認のために尋ねる。サウナの目的といささか不自然なポーズをしている彼女におそるおそる尋ねて)あ――、私、赤松楓っていいます。よろしくねっ(人懐こい明るい笑顔を浮かべればぐっと軽くサムズアップして)【ということで、少しお邪魔してみますねっ!】   (5/15 15:30:24)

おしらせ赤松楓さん(202.52.***.138)が入室しました♪  (5/15 15:25:58)

紅美鈴【ミスしちゃいました。ごめんなさい。もう20分ほど待機していますので、御用の方はそれまでに声をかけてくださいねー♪ 】   (5/15 15:22:08)

紅美鈴【】   (5/15 15:21:21)

紅美鈴(サウナで大量の汗をかきながら、空気椅子トレーニングを続ける女。常人なら倒れるだろうその行為にもたいして疲労の色を見せない。そんな女ではあるが――霧はしっかりと効いている。Eカップの乳房の先端は自己主張をしはじめ。股間では、女性にないはずのそれが、お臍のやや上まで反り返っている。それは血管を幾重にも浮かべ、切なげにひくついていた。女性の部分からは床につぅっと一滴の愛液。牡と牝の香りを荒田から発散させている)んんっ……こんなところでトレーニングをすれば、媚薬が効いてしまいますね…… こんな時にどなたかとお会いすれば……   (5/15 15:20:20)

紅美鈴(ぽた……ぽた……汗が零れ落ちる音。サウナの霧の中に立っている赤髪の女。筋肉質の体にうかぶ無数の汗の玉。汗が気化し、サウナの霧に混じる。大量の汗をかいているのは、ただ暑いからではない。膝を直角に折り曲げ、背筋を伸ばし、腕を前に伸ばした――いわゆる空気椅子の姿勢をしているからだ。サウナの中で鍛錬の真っ最中)ふーっ、ふーっ……呼吸が乱れていますね……まだまだ修行が足りません。……あ、皆さん、私は妖怪だから平気なのですが、サウナの中で空気椅子やその他のトレーニングを行うのは、一般的にはあまりお勧めできません。真似をしてはいけませんよ、私と皆さんとのお約束です♪(だれにともなく解説を入れてにっこりとほほ笑む)   (5/15 15:16:02)

おしらせ紅美鈴さん(119.24.***.137)が入室しました♪  (5/15 15:08:23)

おしらせダイワスカーレットさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (5/15 04:15:53)

ダイワスカーレットサウナね…ちょっと汗かく分にはいいかもしれないわね。そこそこのんびりできそうだし…(室内の異様な雰囲気に少し感じるものはあったが、気にしないことにして全裸のままソファに腰掛ける)蒸し暑………サウナだから当たり前だけど(すぐに汗がじんわり…♡妙に何かが体に染み込んでくるような感覚がして)   (5/15 03:45:35)

おしらせダイワスカーレットさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (5/15 03:42:21)

おしらせサレン ◆GRRPdDaVH.さん(iPhone 60.71.***.131)が退室しました。  (5/14 22:29:19)

おしらせウェンティさん(iPhone au)が退室しました。  (5/14 22:28:45)

ウェンティ【移動しましたので、こちらは失礼させていただきます。】   (5/14 22:28:43)

サレン【お部屋お作りしましたー】   (5/14 22:27:34)

サレン決まりねそれじゃあ行きましょうか(立ち上がる彼の手を握りながら移動していき)   (5/14 22:27:25)

ウェンティそっかぁ…本当に素直なんだねサレンお姉さんは♡(優しい手つきで扱かれ続けては随分熱を保っていて)うん…いいよ、あんまりここで続けていても新しく来たお客さんが驚いてしまうだろうし…ね(小さく頷いて相手のお誘いに頷いてゆっくり立ち上がろうと)   (5/14 22:24:33)

サレンそうかしら?ちゃんと看板見ないといけないって言わないとかしらねその場合は…改めてよろしくね?(優しく扱きながらニコッと)安心したわね…そうね、ここで暑くなってダウンしたらあれだし、お部屋にでもいっちゃう?(早速お誘いしながら聞いてみて)   (5/14 22:19:04)

ウェンティ…っん、、それは、、否定できないけど何も知らずに入ってきた男の子だってことは考えないのかい…?なんてね♡僕の名前?僕はウェンティ。よろしくねサレンお姉さん♡(足をゆっくり開きながら陰部を優しく扱かれると思わず声を漏らして)僕が、男の子でガッカリしたかい…?それとも、安心した?♡(くすっと意地悪そうに笑いかけながら)   (5/14 22:16:30)

サレンこんなお部屋に来てるのだからそういうの期待してるんじゃないの?わたしはサレンよ…あんたの名前聞いても構わないかしら?(しゃがみ込みながら太ももなでてると足を開くようにしながら、大きくなるちんぽを優しく扱いて)ふふっ…可愛い顔してるのに男の子なんだね?   (5/14 22:11:51)

ウェンティあはは…っ確かにそうではあるね。んー…?まだ名前もお互いに分からないのにこういうことをするのかい…?お姉さん♡(立ち上がった相手を見上げながら不思議そうに見詰めていたが太腿を撫で回されるとほんの少しだけ困ったように微笑みながら。媚薬の効果はもちろんこちらにも現れているようで陰部をビクリと震わせながらも徐々に熱を持ち始めるだろう)   (5/14 22:08:54)

サレンサウナだからね?部屋の中は暑い空気しかないからそうなるわよね…(こちらと汗をかきながら)暑いの苦手というか…そうね、ここの部屋の特徴のせいかもしれないわね…?(じーと見られながら立ち上がれば彼の太ももを撫で回しながら)あなたも回ってきてるんじゃないの?媚薬……   (5/14 22:02:57)


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