普段は真面目な母と､母ひとり子ひとりの切っても切れない母子搾精天国
母は見た目ツンと澄ました冷たい美人で、色欲のイの字も感じさせない、俗に言う教育
ママだが、内実は真逆、俺にいわせりゃ牝としての絶頂期を迎えて性欲持て余す色情牝
　運のいい事に、息子の俺はたいして勉強なんかしないのにテストは常に上位を保って、
教育熱心な母の心を常につかんでいる。　今日のクラス担任との三者面談の内容も
「この調子で勉強すれば志望校は心配ありません」
なんて話で数分で終わって、駅前の百貨店で昼食中に
「母さん、バター舐めたい」
もちろん、これは母との間の特別な隠語、バター犬からの連想…、といえば解ってもらえ
ると思うが、俺と母はそうい関係でガキの頃から母の股の間を舐めてきた、もちろん俺が
男に目覚めた時、母を襲ったのは当然の成り行きだが、前の穴はダメと、その時許された
のが尻の穴、自慢にもならないが、俺の筆おろしは母の尻だったって訳で、以後毎日のよ
うに尻穴を掘ったので、母が言うには、今では前の穴より尻穴の方が気持ちいいらしい
…ってな事で、この後も当然、　アナル、いきまーす

※ＨＮ：名前(漢字)+♂+年齢　その他はプロフ欄へ
禁止事項：露出展開､絵文字､擬音連呼､画像 ､囁き､「…いく」文