単身赴任で何ヶ月ぶりに家に帰ってくると父は、必ず母を抱いた。その父と母の
セックスを息子は隠れて覗いていた。
夫の赴任先がさらに遠くなって、寂しい夜が増えると、知的で清楚な淑女を装った
母も、まだまだ女盛り肉棒の快感を忘れられず、溢れる欲情で日々繰返されるオナ
ニー、あられもなく乱れ意識が遠のく程の絶頂を迎える激しさ…
そんな母を覗く息子は…、絶倫でウマなみのチンポを勃起させ、濡れたまま開脚さ
れヒクつく牝芯に、すかさず近づいて背徳な交わりを難なく成し遂げ、母の使い込
まれた甘味な脾肉で快楽のルツボを知ってしまった。
今では日常となった夫不在の裏切り、悦楽の背徳母子姦系　
　　…淫らで濃密な注挿の夜が明け…
『今夜は、パパが帰って来るから、自分のベットで寝るのょ』（全裸の二人）
「うん、わかった、…わかったから、ほら、いつも通りやってょ」
（朝立ちチンポがドクドクと脈打たせ）
『まぁ、…朝から、こんなにしちゃって』（カリをクルクルなぞって）
「…そうそう、それ」
『どっちにするの？、お口、それとも…』
毎日、同じ問いから始まる、朝
あなたごめんなさい、あなたより息子のアレに馴染んでしまったの…

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