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| おしらせ | > | 成城かがみ♀1年生さん(Android 133.201.***.129)が退室しました。 (5/18 13:01:15) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さん(60.114.***.189)が退室しました。 (5/18 13:01:10) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | 【良い週末をお過ごしください。失礼しますね。機会があったらまた遊んでください。ありがとうございました】 (5/18 13:00:31) |
| 水上 燎♂2年 | > | へー……それじゃ、遠慮なく。（キスを受けて見送り。自分も浴場から出て行くのだった……）【と、ひとまずこんな感じで。ありがとうございました】 (5/18 12:58:53) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | 【ありがとうございました。愉しかったです。優しい先輩で良かった】 (5/18 12:58:52) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | はい、女子寮、いま誰も居ないからお部屋に来てください(もう一度キスすると、よろけながらウキウキと女子更衣室に消えていく) (5/18 12:57:46) |
| 水上 燎♂2年 | > | おっと……そんなに気持ちよかった？（少しよろけるかがみを受け止めて、腰に手を回して支え。お尻に手を触れながらシャワーへ。お互いの体を流して）ん。もっと一緒にいたい……ってやつ？ まだ収まらないのを相手してくれる？（と、すぐに硬くなるものに触れさせて） (5/18 12:55:16) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | はい(微笑んで手を取って浴槽から上がる。足がもつれてしなだれかかって。ふざけながら身体を流すと、おずおずと)ね、更衣室出たら待ってても良いですか？ (5/18 12:53:35) |
| 水上 燎♂2年 | > | ふ……っく、んっ……ふ、っ……。（何度もキスを返してくれるかがみの頭に手を添えて髪を撫で長良、ふう……と息をついて）昼前に軽くのつもりだったけど、夢中になっちゃったな。そろそろあがろうか。（何度も唇を触れあわせてキスしてから。ゆっくりと腰を抜くと、手を取って媚薬風呂から上がろう、と） (5/18 12:50:20) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | あぁ、あ、んんっ、いいっ、いいいっ(脈打つ感触に声を挙る。夢中でしがみつく)ミナカミ先輩っ…(腕の中で身悶え快楽を貪る。熱い肉が意志とは別に蠕いて脈打つ肉棒から精を吸い上げる。)気持ちいい(囁き返して抱き着くと頬に何度もキスして。無防備に微笑んで腕の中から見上げる。上気した頬、濡れた瞳) (5/18 12:47:14) |
| 水上 燎♂2年 | > | ああ……出る、く……っ、ぁあああっ……！（強く締めつけ、わななく膣の動きに腰をぐ、っと突き出して。奥に向かって突き入れながら、どくんっ！ と熱いものが跳ねる。びゅく、びゅる、びゅうううううっ！ 激しい噴出が膣奥に飛び散り、白いものが中を染めていって……しっかりと体を抱きしめながら、どく、どくっ！ と脈打って最後まで遅い出）っく……っ。は……。はぁ……。気持ちいい……。（体を抱いて支えながら。そっと前髪をかきわけて、額にちゅ、と唇を触れさせる） (5/18 12:42:05) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | (濡れた髪が男の手で梳かれて白い肩に散る。首筋にも肩にも乳房にも桜色が散る。抱き合うふたりを中心に浴槽に波紋が広がる)同じ、気持ちぃ、気持ちいいのお(鳴き返してぎゅっと指を絡める)ナカに来て、大丈夫だから、一緒に、イキ、たいぃ(口にすると堪らなくなって繋がる肉がヒクヒクと震え始める。しがみつく)あぁっ、いっしよ、にっ (5/18 12:38:48) |
| 水上 燎♂2年 | > | 同じ気持ちだね。（ちゅ、ちゅ……♥と音を立てて唇を触れさせながら、抱き寄せた体を揺り動かすように、ず、ず、ずっ♥と擦りあわせ、深いところまで突き上げて行って。熱く膨らんだモノで最奥部を擦り、ぎゅっと再び手を繋いで）は……っく。ぅ……♥ もう、イきそう、だっ……！（唸るように声を漏らし。ひときわ強く、ずん、っと突き上げていく） (5/18 12:34:19) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | 嬉しい、練習、したから(至近距離で視線が絡む。長い前髪の奥で黒い瞳が濡れて見つめる。腕の中で細い腰が淫蕩にうねり貪り媚びる)熱く、て、気持ち、いいっ(熱い肉が肉棒の形を覚えようと絡みつく。囁やき合う合間には唇を重ね舌を絡めて言葉にならぬ会話をして) (5/18 12:30:29) |
| 水上 燎♂2年 | > | これなら、かわいい顔が近くで見れるね。（向き合って抱き合うような姿勢で囁き。ぬ、るぅ……っ♥と互いの粘膜がこすれ合って、ずぷ、ずぷ……指でほぐした中へ挿入していく。ぴったり腰がくっ付くまで挿入してから、ちゅく……♥と舌を絡めて）ふ……っ、ん……っ。入ってる。かがみちゃんの中、熱くてきもちいいよ。（髪を撫でながら、ゆっくりと腰を動かしはじめる。硬いものが、ずぷ、ずぷ……と膣内を前後し、柔らかい中をかき回して。奥まで届かせてぐ、ぐ、っと力強く突き上げ。自分の形に拡げていく） (5/18 12:25:03) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | はい(視線を絡めて頷くとお湯の中で腰が浮いて膝立ちの姿勢に。抱き寄せられるまま膝行して腰を跨ぎ首に抱き着いて迎え入れる。熱い肉は積極的で絡み付き奥に誘う)あ、あ、あ、入ってくる、奥、まで(腕の中、身をくねらせて奥まで迎え入れると、長い前髪の奥から淫蕩な笑みを浮かべ唇を重ねて舌を絡めて) (5/18 12:20:55) |
| 水上 燎♂2年 | > | いいよ、おまんこうねって喜んでるの分かる。（卑猥なささやきを続けながら、受け入れさせるように根元まで指を潜らせ、にゅち、にゅち、と生々しい感触をかき回して。熱っぽい視線を向けてくるかがみに、額に軽く唇を触れさせて。すっかりほぐれたところで、指を抜いて……）ほら、これが今からかがみちゃんの中に入るよ。（と、血管を浮き上がらせて膨らんだものを見せつけ、かがみの頬にぴた、ぴた、と触れさせて。ゆっくりと身をかがめると、足の間に迎えさせるように、ず、ぷ、ずぷ……硬いものを中へ挿入していく） (5/18 12:15:01) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | あ、あぁ、気持ちいい、気持ちいいのお(高い声が洩れる、細い肩が上下して掌サイズの乳房が喘ぐ。桃色の舌が男の肌を愛しげに舐める。見上げる瞳が濡れて視線が絡み合うようになる。ミナカミ先輩の揶揄するようなささやかにもガクガクと頷く。お湯の中、腰が浮いて指を積極的に迎える。熱い肉が指に媚びて吸い付く。手の中で乳房が蕩けて手のままに形を変える。腰が切なくくねる) (5/18 12:10:22) |
| 水上 燎♂2年 | > | いつもと比べられるぐらいこんなところに来てるんだ。おとなしそうなのに、かがみちゃんは嫌らしいんだね。（耳元に囁きながら、抵抗なく広げられる足の間に指を潜らせ、くに、とほぐすようになぞって）んっ……わかった。かがみちゃん、エッチな顔になってるよ。（囁きながら、くちゅうっ♥と指を中へ。出し入れさせて浅いところを慣らしてから、にゅち、にゅち……と、媚薬を塗り込むようにかき回していって。もう一方の手で胸元を包み、柔らかく撫でていく）……気持ちよかったら、気持ちいいって教えて、ね。 (5/18 12:06:10) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | はい…(招かれるままにお湯に浸かる。キスに発情した肌にいつも以上に媚薬のお湯が染み込む。)はっ、あ、いつもより、痺れる(囁かれると操られるように脚が開く。お湯に揺らぐ黒い恥毛。指が触れると声を漏らして縋り付く)あぁ、いっぱい触って、下さい(顔を寄せると肩や首筋に息を乱しながら舌を這わせて) (5/18 12:00:17) |
| 水上 燎♂2年 | > | んっ……っふ、んちゅ……っ。（唾液の音を立てて絡め合わせ、互いに体を密着させながら唇の感触を堪能する。かがみがつま先立てて体を押しつけるのを感じると、背中の手で支え、ぐっと前のめりになってさらに吸いつき……ちゅ、ぱ、と唇を離す時には、お互いに唾液を垂らして締まって。顎に垂れるのを、ぺろ、と舐めあげて）おいで。一緒に入ろうよ。（と、握った手を取って浴槽へ……媚薬成分がたっぷり入ったお湯の中に下半身を着けると、耳元で「足開いて」と囁き……そのお湯を塗り付けるように、大事なところに触れていく） (5/18 11:52:32) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | ぁ…(抱き寄せられる。尖った乳房が胸板で歪む。お腹に熱い肉棒の感触。一生懸命仰向いてキスに応える。湯気に湿気た黒髪を男の指が漉く感触。爪先立って舌を迎える。前髪越しに顔を見上げなんでもいいから相手を読み取ろうとする。舌が絡み合う、唾液を呑み下す。媚薬の香り。いつしか抱き着いてお腹で熱い感触をもてなすように身を揺らして)んん、あ、はぁ (5/18 11:49:10) |
| 水上 燎♂2年 | > | かがみちゃんね。よろしく。それじゃあ、自己紹介も終わったところで……（しっかりと手を繋いだまま、恋人扱いするように体を寄せて。勃起肉棒を体の間に挟んでお腹に押しつけながら、顔を覗き込むようにして、）……ん、っ……。（そのまま、唇を重ねてしまう。何度かついばむようにキスしてから、舌をぬる、と押し込んで……口内を探るように、ちゅく、ちゅく♥ と唾液の音を立てて絡めていって……腰に回していた手は背筋をゆっくりと撫で、くしゅ、と髪に指を絡ませる） (5/18 11:42:06) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | はいッ、なるきかがみです。なるき、でもかがみでお好きなように呼んでください(声は上擦るけど、握られた手をぎゅっと握り返す。抱き寄せられられるまま、身を寄せる、肌が触れ合う)ミナカミ先輩ですね。(ふぅ、と息が漏れる。優しい態度に安心して今度は愛想笑いではない笑みが浮かぶ) (5/18 11:39:38) |
| 水上 燎♂2年 | > | こんにちは。そんなに怯えなくていいって。優しい男の子だから。（タイミングよく入ってきた女生徒の姿を見つけると機嫌良さそうに応えて。軽薄な笑みを浮かべつつ、彼女が上にあげた手に応えるようにこちらも手を挙げて、タッチ……だけではなく、そのまま指を絡めて手を握ってしまおうと。股間のものを隠しもしないでどくん、どくん、と跳ね上がらせながら、もう片手は腰に添えようと）一人で来たんだ。勇気あるね。俺はミナカミ、よかったら名前、教えてよ。 (5/18 11:34:12) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | (自由過ぎる学校だけど羽目を外すのはなかなか難しい、寮の仲間がみんな出掛けたのを見計らってこっそりと混浴風呂にやってくる。服を脱いでちょっと怯えながら浴室の戸を開ける。折よく反対側からも先輩らしい男子。意識して浴室の空気を吸い込むと浴槽の脇を抜けて歩み寄る。白い少し頼りない肢体、重めの黒髪、長い前髪から顔を見上げて愛想笑い。ハイタッチするみたいに手を差し出す。香りと期待に乳首が尖る。)こ、こんにちは (5/18 11:30:57) |
| 水上 燎♂2年 | > | 【こんにちは。ゆっくりどうぞー】 (5/18 11:24:04) |
| 成城かがみ♀1年生 | > | 【こんにちは】 (5/18 11:23:47) |
| おしらせ | > | 成城かがみ♀1年生さん(Android 133.201.***.129)が入室しました♪ (5/18 11:23:38) |
| 水上 燎♂2年 | > | うお……っ、相変わらず、ここはすごいな。（一歩入ってすぐにむっと香ってくる媚薬のにおい。なんでこんな施設が維持できてるんだろう……というのは置いておいて、都合がいいことには違いない）昼飯前にでもサクッとハメさせてくれる子はいないかなーっと……（一応ゴムも準備して、プラスチック製のカゴに入れて持ってきた。浸かる前から期待か媚薬のせいか、股間のものはびく、びく、と跳ねながら上を向いて反り返っている……処理しているのか、股間部には毛がないせいでなおさらくっきりと見える） (5/18 11:14:13) |
| おしらせ | > | 水上 燎♂2年さん(60.114.***.189)が入室しました♪ (5/18 11:11:36) |
| おしらせ | > | 神田川一♂2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/18 08:54:15) |
| 神田川一♂2年 | > | (もっと寝ようと思っていたのに早く起きてしまった。折角の休日だし、楽しい事でも見つけようと温泉へやって来た。全裸になってタオルを腰に巻けば、早速シャワーを浴びて湯船に浸かる。熱いなと思い、真っ先に変化があったのは肉棒で。タオルを押し上げる膨らみはあからさまに主張していた。)……はー、誰か来るといいんだけど。 (5/18 08:30:49) |
| おしらせ | > | 神田川一♂2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/18 08:25:56) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.41)が退室しました。 (5/17 23:46:55) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (夜中、なかなか眠れず、お風呂に入ろうと思い。どうせなら媚薬温泉でムラムラも解消しようと考えて訪れる。脱衣所で服を脱ぎ、タオル1枚片手に浴槽へと入れば、周りを見渡して誰もいないのを見て少し落ち込み)…ま、この時間だと誰もいないか…(少し寂しそうに呟きながらシャワーで頭と体を洗って。まずは1人で楽しもうと浴槽に入っていく)ふぅ…あったかい…やっぱ気持ちいいな…(お風呂を楽しみながら誰か来ないかと待ち遠しくしている) (5/17 23:26:41) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【お部屋借ります。ロル回して待機します】 (5/17 23:25:53) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.41)が入室しました♪ (5/17 23:25:38) |
| おしらせ | > | 加藤良治♂2年さん(157.65.***.37)が退室しました。 (5/17 22:53:22) |
| 加藤良治♂2年 | > | （まだ寝るには早い時間だしどうせ暇つぶしをするのなら楽しくいやらしいことでもしようかと思い媚薬温泉を訪れる） (5/17 22:47:28) |
| おしらせ | > | 加藤良治♂2年さん(157.65.***.37)が入室しました♪ (5/17 22:45:44) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.215)が退室しました。 (5/13 23:18:16) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (ある程度落ち着いてきて、再び寒くなってきたのでいそいそと湯船に浸かり直して)…ふぅ…あったかい…(そう言いながら温泉を楽しんでいると、媚薬の反応か頬を少し赤くしながら肉棒は反り立ち、お湯の中だから見えてないがかなり限界なようで)…はぁ、はぁ…ヤりたい…(思わず本音を漏らしながら、もはや限界かのようにして。誰か来たら襲ってしまいそうなくらいムラムラが治らない) (5/13 23:08:29) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【もう一回だけ部屋上げ待機してみます。お相手してくれる方お待ちしてます】 (5/13 23:03:18) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.215)が入室しました♪ (5/13 23:03:01) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.215)が退室しました。 (5/13 23:03:00) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (ずっと湯船に浸かってたせいか媚薬によってかわからないが身体がかなり火照っており、一度身体を冷まそうと湯船から上がり近くの椅子に腰掛けて)…ふぅ…ここのお湯はやっぱり効くなぁ…(天井を見上げながら、ムラムラに耐えつつ誰かが来ないかと期待しつつ入口を見つめて)…やっぱり、ここには来ないか…(寂しそうに呟いて。そう言いながらも内心期待して誰かを待っている) (5/13 22:43:13) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【一度部屋上げます。ロル更新してまた待機します】 (5/13 22:41:15) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.215)が入室しました♪ (5/13 22:41:02) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.215)が退室しました。 (5/13 22:41:01) |
| 佐藤和也♂1年 | > | (夜中、なかなか眠れず、お風呂に入ろうと思い。どうせなら媚薬温泉でムラムラも解消しようと考えて訪れる。脱衣所で服を脱ぎ、タオル1枚片手に浴槽へと入れば、周りを見渡して誰もいないのを見て少し落ち込み)…ま、この時間だと誰もいないか…(少し寂しそうに呟きながらシャワーで頭と体を洗って。まずは1人で楽しもうと浴槽に入っていく)ふぅ…あったかい…やっぱ気持ちいいな…(お風呂を楽しみながら誰か来ないかと待ち遠しくしている) (5/13 22:32:32) |
| 佐藤和也♂1年 | > | 【こんばんは、少しお部屋借りますね】 (5/13 22:30:12) |
| おしらせ | > | 佐藤和也♂1年さん(iPhone 60.88.***.215)が入室しました♪ (5/13 22:30:04) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.111.***.49)が退室しました。 (5/5 16:21:24) |
| おしらせ | > | 下田 亜弥♀1年さん(docomo spモード)が退室しました。 (5/5 16:21:20) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。それではわたしも失礼しますね】 (5/5 16:21:11) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いえいえ、最後までお付き合いありがとうございました。それではキリもいいのでこのあたりで。お疲れ様でした。失礼しますねー】 (5/5 16:19:49) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | 【それではこちらもこれで〆ですー。お相手ありがとうございました。最後は急かすようになってしまってすみませんでした。】 (5/5 16:18:07) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | あっ、あっ、やだぁっ、そこ、そんなにしないでっ……！ これ以上されたら……あっ、もうダメ、ダメですっ、あっ、あぁっ、気持ち良すぎて……きちゃう、きちゃうんですっ！ やぁっ、ダメ、我慢できな……（美乳をふるふると揺らし、頭を振る度に珠のような汗が辺りに舞う。白桃のようなお尻に男性の腰がぶつかる度に、強すぎるほどの刺激が背筋から頭へと駆け昇ってくる）……イ、っちゃ……んぁぁ、だめぇぇえええええええーーーーーっっ！！（それは中出しを拒否する叫びだったのか、限界を超えようとしていた自分自身へのものだったのか、それはもう本人にもわからない。絶頂に達した体はいよいよ自身の力でも立っていることは出来ず、ずるずると膝から崩れていってしまう）はぁ……はぁ……ふ……ぁぁ……（足の間からは愛液と精液の混ざり合ったものが零れ、太ももと浴室の床を汚していく。『お風呂、もっと早く出ていればよかった……』そんなことを思いながら、相手の声と自分の意識と共にどんどんと遠くなっていくのを感じて、瞳を閉じていくのだった） (5/5 16:17:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……もう少し俺と遊ぼうぜぇ？（そこから彼女の辿る道は、解放か、それとも連行か、それはきっと今の彼女の気分次第ということで……？）【と、こんな感じで此方は、〆で】 (5/5 16:08:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （やがて残る片方も担ぎ上げ、完全に両脚を浮かせた格好で彼女を攻め抜きにかかり。気付けば、もうあっちはあっちでお開きのようだった。急に静かになった浴場内で響き渡るのは、紛れもない目の前の少女の喘ぐ艶めいた声で）ほら。ほんと、気持ちよさそうに鳴いてくれちゃってもっと、鳴いてくれちゃっていいからねぇ？（襞という襞を巻き込むようにしながら、執拗に穿り返すその急所。やがて、己か背筋に駆け巡る感覚を悟ると、にんまりと笑みを深めて告げる。「出すぞ」と。そしてその宣告通り躊躇いもなく爆ぜんばかりの勢いで子宮内に大量の白濁をぶちまけていって）……けけ。ほんと、あやちゃん、愉しい子だねぇ？さ。まだ余裕あるだろ？なら (5/5 16:06:56) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | 入って……入ってきちゃって……あっ、あうぅっ、んっ！（グイグイと中を押し広げるように入ってくる男性器。思わず腰を引いてしまいそうになるが、それも目の前が壁で塞がれていれば些細な抵抗だった。ウエストを押さえられ、腰を押しつけられれば、すぐに最深部へと侵入を許してしまう）はぁ、ん……はぁ、んっ！？ あっ、あっ、も、もう動いて……ダメっ、そこっ、そんな動いて、わたし、わたしダメになっちゃ……んっ、あぁっ！（肉と肉がぶつかり合う音が響く、それに呼応するように自分の喘ぎが重なっていく。恥ずかしさで耳を塞ぎたくなるが、しっかりと壁につかまっていなければ、今にも膝から崩れ落ちてしまいそうな快感が結合部から、一突きごとにもたらされていたのだった） (5/5 15:57:36) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年 ◆tWJGbDFyykさん(60.124.***.164)が退室しました。 (5/5 15:52:20) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【ではー お部屋もありがとうございます】 (5/5 15:52:16) |
| おしらせ | > | 椎名瑠奈♀2年さん(104.234.***.90)が退室しました。 (5/5 15:51:44) |
| 椎名瑠奈♀2年 | > | 【はいー、タイミングが合えばまた。お疲れ様です。それではー】 (5/5 15:51:37) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【長い時間ありがとうございました。きっとお持ち帰りするか何かするんでしょうｗ お疲れ様でした、また遊んで下さいねー】 (5/5 15:50:30) |
| 椎名瑠奈♀2年 | > | 【〆でーす。ありがとうございました！】 (5/5 15:49:06) |
| 相楽伊織♂3年 | > | へぇ、あやちゃんねぇ？……かわいい名前？（ふと聞こえた彼女の名前ににんまりと笑みを深めていく。そうこうしてるうちに宛てがっただけの剛直はゆるゆると中へと埋められていくようで）じゃ、あやちゃん、これからもよろしくどーぞ？（屈強な二の腕で逃さぬように細腰をしっかりと抱き捉えた。緩やかな反動をつけて躊躇いもなくそのまま、ほぼ垂直な角度で根元まで捩じ込みにかかり）へぇ、ここらが行き止まり？意外と狭い、ねぇ？（奥底まで捩じ込んだところで、腰の捻りを交えながら子宮口まで抉るように小突き当ててゆく） (5/5 15:48:49) |
| 椎名瑠奈♀2年 | > | ぉﾞッ、ぁﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ――んﾞぶッ…！？♡（舌を伸ばして絶叫するこちらの口を、相手の唇が塞いだ。舌が入れられ、絡められ、互いの唾液を混ぜ合わせるようにうごめく）んﾞッ…ふぅﾞうﾞ♡ふは――ぁﾞッ♡ぉﾞおﾞおﾞッ♡（そして唇が離された瞬間、相手が腰を引き寄せながら最奥を深く貫き、熱い子種をぶちまける。同時にこちらも絶頂すれば、放り出された白い乳房をぶるぅうんっと大きく揺さぶりながら、母乳をびゅるるるぅっと噴き出して）～～～～～～ッ♡♡♡（蕩けきったアヘ顔。相手が吐精を終え、肉棒を抜いても、びゅっ…びゅうっ…と弱々しい射乳を繰り返すほど深い絶頂に達してしまう）ぉﾞッ♡（そこへずぶぅ！とトドメのひと突き。されると、びゅるぅ！と派手に母乳噴いて失神。最後の優しい言葉や抱擁を感じることなく、意識を白く飛ばしてしまった） (5/5 15:48:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【畏まり】 (5/5 15:42:45) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | 【すいません、こちらもあと30分くらいでタイムリミットになります】 (5/5 15:42:21) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | はぁ、ん、ぁ……わ、私はそういうことをしに来たわけじゃ……（そう口にはしたものの媚薬の効果もあって、体は小刻みに震え、秘部からは溢れた愛液が糸を引いて浴室の床へとポタリ、ポタリと落ちていってしまっていた）名前、ですか……？ え、えっと、1年のしもだ あや……です（荒い息を吐きながら、うかされたような気分の中での自己紹介。そして足を開かせられても、ぼんやりとした意識では、さしたる抵抗も出来ない。まだ幼さを残したままの秘部は愛液でトロトロになってしまっていて、ペニスを押し当てられれば、歓迎するかのようにくちゅりというイヤらしい水音を立ててしまう）……は、ぅ……ん……え、え、ちょっと待って、待って下さい！ そんなに押しつけたら、入っちゃ……！んっ！ はぅ……んんっ……！（そんな中でもふと我に返るが、時は既に遅く。ずぶり、ずぶりと自分の秘部がそれを呑み込んでいってしまって） (5/5 15:41:36) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | 【ではこちらはこれで、そちらのレスで〆て貰えるとー】 (5/5 15:35:08) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | （もう何度もイっているのは膣内の締め付けでわかっている、そしてこちらも…… 母乳を噴き出しながらイキまくる巨乳の同級生を犯しているシチュエーションに我慢も限界に近付き……）そろそろイクよ、瑠奈ちゃんの中にたっぷり注ぎ込んであげるから…… 気に入ったらまた、遊んで欲しいな？（緩んだ唇を舐め、垂れた唾液を吸いながら再び唇を重ね……）んっ、そろそろ、出るっ！！（呻き声とともに唇を離すと、彼女のお尻を両手で掴んで腰を引き寄せて…… どくっ！どぷっ！びゅるるっ！！ 子宮口に亀頭を押し付けてザーメンをぶちまける。子宮を染め上げながらゆっくりと腰を抜き、またザーメンを押し込むように突き込んで……）あぁ、気持ちいっ、とろっとろのおまんこに中出し…… 声も凄くエロくて最高だったよ？（再び軽めのキスを何度もちゅっちゅっと重ねながら優しく彼女の体を抱き留めていた） (5/5 15:34:44) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （退路を確実に塞ぎ、愉しげに見下ろすその目はさぞや爛々と輝いていたことだろう。まるで新しい玩具を見つけた無邪気な子どものような眼差しで、ただただ舐め回すように恥辱に悶える小柄で程よく締まった少女の裸身を頭の先から爪先まで好色めいた目線を無遠慮に浴びせて）ほら、ここまで濡らしてりゃ十分ってもんだろ？……あっちはあっちで盛り上がってんね？なら俺らも楽しもうじゃねぇか？（イヤでも聞こえる男女の卑猥な声音に耳を澄ませつつ、緩やかに内股を開かせにかかる）そうそう、よけりゃ、名前を聞いてもいいかねぇ？（はらりと取り払うタオルから屹立した剛直を見せつけるようにしながら、彼女の名を問いかける。その答えを待つ間にも禍々しく反り返ったその切っ先は、探るように濡れそぼる膣口へと押し付けられて） (5/5 15:29:48) |
| 椎名瑠奈♀2年 | > | 【ごめんなさいー、そろそろ〆に入れたらなと思います】 (5/5 15:29:46) |
| 椎名瑠奈♀2年 | > | ……ッ、～～～～ッ♡（絶頂しすぎて声も出せずにアヘ顔で痙攣していると、相手が両脚を抱え上げ、ひんやり冷たい岩の上に座らせてきた。挿れられていたモノが抜け、愛液が溢れ出る。胸がたぷぅんっと揺れ、その頂上でピンッと硬く勃った乳首も、白い母乳を垂れ流していて）ぁﾞんﾞ♡（乳首を咥えられ、吸われれば、ぴゅぅっと母乳が噴き出した。吸われている方だけじゃなく、なぜか反対側からも。どうやらイクたび射乳る…らしい。ずぶぅ！と再び、今度は一気に奥まで貫かれた瞬間、びゅるぅ！と派手に母乳を噴き出して）あﾞッ♡ひっ、ぃﾞいﾞいﾞ♡イグッ♡ぢくびっ、ぼ…母乳、出るぅﾞうﾞうﾞ♡（乳首を咥える相手の口に、湯船に、びちゃびちゃと撒き散らす。その上ピストンまで行われれば、もはや乳首でイッているのかアソコでイッているのかすらもよく分からないような状態で、女子力0の声を無様に響かせた）ぉﾞーッ♡ぉﾞおﾞおﾞーッ♡ (5/5 15:29:13) |
| 下田 亜弥♀1年 | > | ん、はぁ……ダメ、ダメです……っ！ これ以上は……んんぅっ……あぅぅ、ん、はぅぅんっ！（乳首を弾かれれば、口元からは自分のものとは思えない甘い声が漏れ出て、耳には先客だった先輩方の甘い叫びが否応なしに聞こえてくる。時間を追うごとに昂ぶっていく自分の体。先輩たちほどではないにせよ、このままでは自分もそんな風に乱れてしまうかもしれない。そんな危機感はあるものの、どういう訳か足が動かず先輩らしき男子生徒に思うがままに体を弄ばれてしまっていた）ちがっ……違うんです、いつもはこんな……んんっ！ ダメ、そっちは……あっ、あっ、や、やだっ、エッチな音しちゃって……（自分の秘部から聞こえる淫らな水音。恥ずかしさのあまり、思わず首を左右に振りたくるもその音は一向に止むことはない。それどころか、退路を断たれたその体はむしろこれから行われることを望んでいるかのように、深部から新たな蜜を零し、太ももを濡らしていってしまう） (5/5 15:18:35) |
| 渡井 弘夢♂２年 ◆ | > | へぇ、母乳体質なんだ。いいなぁほら、こんなに出てる…… ってちょっと熱くなりすぎてきたね、出ようか（彼女と繋がりながら両足を抱え上げて立ち上がると、彼女を腰掛けるに丁度いい大きな岩に座らせる。ペニスが抜かれた秘所から愛液が垂れ流されて、乳首からも……）美味しそう、瑠奈ちゃんの母乳味わおうかな？（ちゅっと乳首を吸い上げ、そしてまた亀頭を割れ目に押し上げる。そのまま一気にぐちゅっ！と奥まで押し込むと、さっきとは違う角度でゴリッ！と子宮口を押し上げる。ちゅぱっ！ちゅっ！と母乳を吸いながら、片手では乳首を絞りながら母乳を垂れ流しにして、それを指先で掬って彼女の口に押し当てる）もう何回イった？ 数えきれないよね、イキっぱなしになってたし…… このまま戻れなくなるまでヤっちゃおうか。セックスのことしか考えられなくなるくらいに（軽く乳首に歯を当てる、彼女の体の反応を楽しみながら休まず腰を突き上げて） (5/5 15:14:10) |