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理沙、直也夫婦専用部屋です。
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おしらせ理沙さん(docomo spモード)が退室しました。  (5/19 17:34:03)

おしらせ直也 ◆n4Qj9dYgA6さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (5/19 17:33:46)

直也【失礼します♪】   (5/19 17:33:43)

理沙【ありがとうございました。】   (5/19 17:32:35)

直也【はい♪ よろしくお願いします! では、本日はこの辺で! ありがとうございました!)   (5/19 17:32:23)

理沙【いえいえ。わたしでも、考えられれば、考えておきます。】   (5/19 17:30:59)

直也【いえいえ! いつもありがとうございます!】   (5/19 17:30:38)

理沙【はい。考えておいてください。お手数をおかけします。】   (5/19 17:30:24)

直也【そうですね…。 また次回までに考えておきましょうか。。】   (5/19 17:30:04)

理沙【あ、続き、といっても、あまり、次を考えていない展開でもあるので…。どんな感じの続きがいい、とか、あったりしますか?】   (5/19 17:29:04)

直也【はい! もちろん! また次回会えたら続きからでも…♪ 楽しみにしてますので♪】   (5/19 17:28:13)

理沙【了解です。縛るのは、あんな感じでも、大丈夫でしたか?】   (5/19 17:27:26)

直也【理沙さん…すいません…そろそろお時間ですー。 楽しくてあっという間です…。 】   (5/19 17:26:56)

理沙まぁ、直也さんの体を休めるためだから、少しは我慢してね…再び、ここが大きくなれるように、までの、時間だから、そんなには、掛からないでしょ…きっと…(そう言いながら、直也さんの射精した精液の量を確認するように、直也さんの性器に装着されたコンドームを、今度は手のひらに軽く乗せたあと、また、ダイニングを出て、直也さんを一人きりにする。)   (5/19 17:26:10)

直也んっ、くっ!(ギッギッと音を立てて胸縄が締められて) くぅ…んっ…ふっふぅ…ぅ…//(自分の唾液を拾われ自分の鼻にも擦り付けられて嫌がる素振りも見せずビクッと身体を揺らすと椅子と縄がギシギシと音を立てて、体が全く動かせない…)   (5/19 17:22:42)

理沙射精した後で、きついだろうけど…これで、ゆっくりできそう?(胸縄の締め具合を確認するように、指で胸縄を何度か引っ張ったあと、直也さんの太ももに落ちた唾液を指ですくい…)手間を掛けさせないでよね…(そういいながら、ボールギャグのボール部分だけではなく、鼻の下の部分にも擦り付けて…)   (5/19 17:19:48)

直也んっ‼︎ ふぁ、あぐっ…ぅ…//(理沙さんが戻ってくると少し嬉しそうに声を上げるがすぐに胸元に縄を掛けられていく…身体に巻きついていく縄を目で追って時折理沙さんに顔を向けて椅子に縛り付けられて脚まで全く動かせなくされてしまう) んっ…くぅ…ぅ…//(コンドームの中で精液がゆらゆらと揺れて恥ずかしそうにコクンと一度頷いで姿見越しに理沙さんを見つめて)   (5/19 17:15:57)

理沙(ダイニングに戻ってきて…)あ、ごめん…これじゃ、ゆっくりできないよね…(後ろ手枷をされた直也さんの背中と、ダイニングチェアの背もたれの間に、クッションを置く。ただ、それだけではなく、後ろ手枷のまま、直也さんの胸の上下に胸縄を、少しきつめに掛けたあと、縄尻をまとめて、少し高手?気味に縛って、後ろ手枷を外す。足は、広げさせた状態のまま、椅子の脚に、片足ずつ、くくりつけるように縛り、最後に、もう一度、直也さんに胸縄を掛け、クッション分の余裕は持たせているものの、背もたれにも縛り付ける。ダイニングテーブルを少しずらして、姿見を置く。姿見越しに直也さんを見つめ、直也さんの性器に装着されたまま、垂れさがるようになっているコンドームを、落ちない程度の軽くつついたあと…)本当にいっぱい出たのね…直也さん…(いたずらっぽく、目を細めて、姿見越しに、直也さんを見る…)   (5/19 17:11:20)

直也んっ! ふぅふぅ…ぅ…//(肩で息をしながら廊下に出て行く理沙さんの背中を見つめる…精液を含んだコンドームを装着されたままそれを見つめて久しぶりに感じた理沙さんの中…ウットリと自分の性器を見つめてポタポタと自分の太ももに唾液も垂れ落として)   (5/19 17:03:47)

理沙(直也さんが精液を出し切ったことは、コンドーム越しでも、膣で感じて、そのあと、静かに、直也さんの性器を抜く…)よく頑張れたね…えらい…(少し微笑んだあと…)あ、ゆっくりしてていいからね…(そう言い残して、わたしは、廊下を出て、向かい側の和室に…)   (5/19 17:01:44)

直也んっ、! ふぁっ! あっ、、(理沙さんの中で絞り出される様に締められ性液を鈍く出し続けコンドームの中をトロトロにして) あふっ、、うぅ、、(誘拐されて理沙さんにされるがまま…理沙さんを見つめながらボールギャグから熱い吐息と唾液を垂らして)   (5/19 16:59:05)

理沙ふふ…いけたのね…よかった…あ、全部、出し切っていいからね…(直也さんを、体を密着させるように、ぎゅっと抱き、精液を全て出し切ってもらうために、少し体を沈めて、さらに奥へ挿入した後、きゅっ、と、締めるようにもして…)   (5/19 16:56:18)

直也んむっ!(理沙さんにお尻を叩かれてビクッとして我慢してたのはバレてた様で体を力を抜いて) んんっ! んむぅ!(理沙さんに自分の唾液を弄られると興奮してしまう…目を細めながらビクンッと大きく跳ねるとそのままイッてしまいコンドームの中に精液を出してしまう) んぁ、ぅ、ぁ…//   (5/19 16:53:50)

理沙(直也さんが性器に力を入れていることは、挿入しているからこそ、すぐにわかり…)また、何とかしようとしているでしょう…まったく…(そういいながら、タオルを敷いて、座面に座っている直也さんのお尻の横を、軽く、だけど、たたいてみたりする…)何とかしようとしなくていいのよ…何ともならないんだから…誘拐されているんだもの…直也さんは…(そう言いながら、今度は、直也さんとわたしの間に落ちた、直也さんの唾液を、指ですくって、直也さんの口に戻すように、直也さんの口に嵌められたボールギャグに、すり込むようにして…)   (5/19 16:51:37)

直也んっ! んむぅ…(ウットリとした顔を向けて口から溢れる唾液は僕と理沙さんの体の間に垂れ落ちて) んむ! うぅ…(性器に理沙さんの温もりが伝わりもっと…と言うように腰を揺らして…まだまだ理沙さんとこうしていたくて思わず我慢してしまい性器に力が入ってしまう…それも段々と限界が近づいて)   (5/19 16:47:47)

理沙後ろ手枷に、ボールギャグを嵌められていても、そんな表情をするのね…わたしの大事なだんなさま、は…(いたずらっぽい笑みが、少し、満たされたように笑みに変わり…)久しぶりだから、いきやすいわよね…いってもいいわよ…(後ろ手枷の直也さんにしがみつくように、でも、直也さんの背中も支えるように、強く抱き寄せて…)   (5/19 16:45:36)

直也んっ? んぅ…//(理沙さんが下着を脱いだのを見て更に興奮してしまう…こうして理沙さんが真正面に密着してくれるのは久しぶりな気がして理沙さんの言葉にコクコクと頷いて答える) んっ…ふぁ…ぁ…//(物欲しそうな顔を向けながら腰を小さく揺らして理沙さんの方に少し身体を寄せる)   (5/19 16:42:39)

理沙うそよ…わたしたち、夫婦だもの…ね…(わたしは、スカートも含め、着衣のまま、ショーツだけ脱ぎ、さっき、少しの間だけ座った、直也さんの隣の、ダイニングチェアの座面に置く。座らされて、後ろ手枷、ボールギャグ姿の直也さんの上に、またがるようにして、直也さんの性器に手を添え、沈めるように、わたしの性器に挿入して…)どう? これからも、夫婦、で、いられそう?(さっき、直也さんに聞いたことを、今度は、少し、いたずらっぽい笑みを、直也さんにまたがりながら、上からの視線で、聞いてみる。)   (5/19 16:40:44)

直也んっ! ふぁっぁふっ…//(コンドームに包まれた性器を刺激されて敏感に反応しながら、口元のボールギャグを突かれ理沙さんの爪に唾液がついて少しずつピチャピチャと僅かに水音も聞こえて) ふっ…うぅ…んっ!//   (5/19 16:35:28)

理沙ふふ…恥ずかしいなら、ここまま、にしちゃおうかしら、ね…(コンドームを装着された直也さんの性器を、指のはらで軽くつつき、リードを持った反対側の手は、リードを持ったまま、爪の先で、直也さんに嵌められたボールギャグを、軽くつついて…)   (5/19 16:31:25)

直也んっ…くふっ…(理沙さんにされるがまま体を力を抜いて両手を後ろに組まされ手枷を後ろに装着される) んっ! くぅ…ぅ…//(硬くなった性器にコンドームを装着されて口枷もされて理沙さんを椅子に座って見上げながら口元から唾液を垂らしながら恥ずかしそうに少し目を伏せて) はふは、ひい…れふ…//(恥ずかしいです。と答えて)   (5/19 16:28:31)

理沙しょうがないわね…(お皿洗いの時のまま、直也さんに前に課せられていた手枷を、南京錠を外して、後ろ手枷に変え、また、南京錠も着け、鎖も、手錠くらいに短くする。リードをもったまま、再び、さっきまでわたしが座っていた、直也さんの向かい側に戻り、付箋が入っていた引き出しを開け、何かを取り出して、また、直也さんの横に戻る。取り出していたのは、コンドーム。もともと、着衣を許されていない直也さんに、手早く着けて…)どう?誘拐されて、後ろ手、ボールギャグで、こういうものを着けられる気分は…?(微笑のまま、今度は座らず、立ったまま、ダイニングチェアに座る直也さんを見つめて…)   (5/19 16:24:21)

直也くぅ、、ぅ…(たしかに…理沙さんに唾液を指で拾われたり指で擦って見せられたりすると体が反応してしまう…) ほれは…ぅ…(それは…と言ってから答えられず恥ずかしそうに顔を伏せてしまう…握られた性器はさらに硬さを増してビクビクと体を反応させて)   (5/19 16:18:27)

理沙(わたしの表情にも、微かながら、だけど、笑みが戻って…)どうして、自分の唾液で作った水溜まりを、直也さんは、自分で見ると、ここが大きくなったりするのかしら…(そういいながら、軽く握っていた直也さんの性器を、少しだけ、強く握ってみる。)   (5/19 16:15:23)

直也んっ、、ふっ、ぅ…//(テーブルにできた水溜りに目線を移して少し恥ずかしそうに口元を緩めてから理沙さんに視線を向けて) ん…うぅ…(それでも止められずポタポタと水溜りを広げてしまう)   (5/19 16:12:48)

理沙ふふ…そう…ありがと…あ、テーブルの上、みてごらん…(わたしも、テーブルの上にかなり拡がった、直也さんの唾液でできた、濡れに目をやって…)   (5/19 16:10:59)

直也んっ! ふぁっ…(隣に座る理沙さんを目で追って性器を握られると肩をビクッとさせて) ん…もひろんれふ…(理沙さんの方に少し身体を寄せながら『もちろんです』っとしっかりと答える)   (5/19 16:09:16)

理沙そう…(直也さんのリードを持ったまま、直也さんの向かい側から、直也さんの横に座り、直也さんの性器を軽く握って…)これからも、夫婦で、いられる?(怒りを消し、冷たさも少し和らげた瞳に変えて…)   (5/19 16:07:47)

直也ふぁい、、ひゃんほ…れひまふ…(喋る度に口元から唾液が溢れ出てそれも啜る事なくテーブルに落としながら理沙さんの問い掛けに答える…ちゃんと出来ます。と理沙さんを見つめながら言って)   (5/19 16:05:57)

理沙お皿洗いとかも、前手枷をされ、家事用のマスクをされても、楽をしようとせず、きちんとできる?(直也さんの瞳を、さらに強く覗くようにして…)   (5/19 16:04:20)

直也んっ、、もひろんへふ…(理沙さんの目をじっと見つめて『もちろんです』と答える…口元を動かす事もやめてボールギャグをしっかりと咥える)   (5/19 16:02:51)

理沙じゃぁ、改めて聞くね…誘拐生活を、これからも、続ける覚悟は、まだある?(直也さんの瞳を覗くようにして…)   (5/19 16:01:33)

直也んぅっ⁈ んうぅっ…(そんな事ない。と顔を左右振って答える… 唾液を我慢しようとしてたのは家を汚してしまう事が理沙さんに申し訳ない気持ちがあったからで…逃げたいなんて思ってない。と必死に否定する様に顔を振る)   (5/19 16:00:21)

理沙そういうのって、誘拐されていても、何とか、逃げ出せないだろうか、楽になれないだろうか、みたいなことに繋がっていくのよ…直也さんは、誘拐される覚悟、みたいなものが、もう、ないんじゃないの?(わたしの目の奥は、静かなまま、だけど、少し、怒りも秘めていたりする。)   (5/19 15:58:58)

直也うぅ…(理沙さんの言葉にコクンと頷いて答えていると首輪が引っ張られ顔が前に出されて) んくっ! む…(理沙さんと目線を合わせて相変わらず口元から唾液が糸を引きながらテーブルに落ちて小さな水溜まりができてしまって)   (5/19 15:57:05)

理沙そういう気持ちがあるから、お願いしたお皿洗い一つでも、きちんとするしかないのに、楽できないだろうか、みたいに考えて、普段から、段々、きちんと洗わなくなったり、きちんと拭けなくなったりするの…何とか、楽できないか、って思ってるから、だろうから…。(ボールギャグから垂れる唾液を、さすがにすすろうとはしなくなったけど、それでも、その気持ちも、しっかり叩き込もうと、あえて、持っているリードを、さらに、少し引いて、直也さんの顔が下がらないようにもする)   (5/19 15:53:32)

直也ぅぅ…(確かに理沙さんの言う通り…よだれ玉と言われる位の物なので我慢してもすすっても無駄…そう言われながらも口をモゴモゴ動かしてしまってる) ぅ…む…(理沙さんの方に顔を向けると顎を伝って唾液が糸を引かせながらテーブルの上に落ちるがすすろうとせずそのまま垂れ落ちるのを理沙さんに見せてしまう)   (5/19 15:49:24)

理沙ボールギャグをされていては、唾液を垂らさないなんて、無理でしょう?それなのに、すぐに、何とかしようとする…。(冷たい視線のまま、強い嘆息を吐き…)   (5/19 15:47:08)

直也ぅ…ぐ…(理沙さんの言葉に肩をビクッとさせてフルフルと顔を振る…ちゃんと分かってます。と言うように理沙さんに顔を向けて)   (5/19 15:45:47)

理沙直也さん…何ともならないものは、何ともならない、ということが、まだ、わからないの?(視線を向けられ、さらに強い視線で、直也さんを見つめて…)   (5/19 15:44:17)

直也んぅ…っ…ぅ…ふぁぃ…(前手錠のままお皿を奪われて手を前に出したまま体を止めて理沙さんに冷たく言われるとコクンと頷いてから反対側に歩みを進める…座面にタオルを敷いてくれる理沙さんの気遣いに更に申し訳なくなり…ゆっくりと椅子に腰を下ろして理沙さんの方に視線を向ける)   (5/19 15:42:53)

理沙(直也さんが持つお皿を、わたしが奪うように手に取り、ダイニングテーブルに置く。ダイニングチェアの座面にタオルを敷いて…)ちょっと、そこに座って。(静かに、しかし、冷たく言い放った後、リードを持ったまま、わたしも、ダイニングテーブルを挟んで、向かい側に座る。)   (5/19 15:40:23)

直也ふぁぁっ…ひゅいまへん…っ(お皿をずらしたら座面が揺れてしまう…体を一歩後ろに下げて座面に落ちない様にする… 理沙さんに何度も叱られる様に言われて申し訳なさそうに弱々しく謝って) くぅ…(顔を上に向けてできる限り唾液を抑えようとする)   (5/19 15:37:20)

理沙(お皿をずらし、まだ、何とかしようとする直也さんを一瞥して…)あ、ダイニングチェアの座面、濡れてるじゃない…キッチンに床、とは、わけが違うのよ…。(直也さんはお皿を持ったところは、直也さんは着席を許されていないのに、引き出されないままのダイニングチェアの座面に、垂れてしまっていて…)   (5/19 15:34:57)

直也んぅっ⁈ ぅ…(先程口をモゴモゴ動かしてたせいか…唾液をすすっても溢れてしまう…腕で拭こうにも既に腕も唾液で濡れてとろぉと糸を引くだけで拭き取れてない) くぅ、、ひゅいまへん…(『すいません』と謝りながら受け取ったお皿を横にずらしてなるべくお皿に落ちない様にして)   (5/19 15:32:16)

理沙あ、また、お皿に垂れたわよ…。(直也さんは、あわてて両手を前に出したので、その間にも、唾液はボールギャグから、受け取って拭こうとしたお皿に、さらに垂れていて…)   (5/19 15:29:56)

直也ん…ふぅ、ぅ…?(理沙さんがお皿をチェックしてる姿をドキドキしながら見つめていると背後の引き出しから付箋を取り出す姿に首を傾げる…リードを持たれたままで少し体を引っ張られ体が少しふらついてしまう) ぅ…っ…ひゅいまへん…(自分でも気づいてなかった…全部床に垂れ落ちたと思ってた…と理沙さんの擦り合わせられた指を見つめながら口枷を付けられた口で謝る…) ぅ…ふひ、ひゃいまふ…(『拭き直します』と理沙さんの冷たい目線に少しビクつきながらお皿を受け取ろうと両手を前に出す)   (5/19 15:27:55)

理沙(前手枷をされたままの直也さんの手によって、一枚一枚、ダイニングテーブルに置かれたお皿を、少し手に取りながら、確認する。確かに、しっかりとは洗ってあるのは、よくわかる。ただ…)うーん…(少し嘆息してから、直也さんに嵌められた首輪から伸びたリードを持ったまま、ダイニング背後の引き出しから、付箋を取り出し、お皿のふちの、ところどころに、貼っていく。貼り終え、付箋が貼られた部分の1つの横に、明らかに、きちんと拭き取られていない部分を指ですくい、親指とこすり合わせて、粘りを確認した後…)床よりも、こっちのほうを、気にするべきじゃないのかしら…直也さん…。お皿を拭く、というのは、唾液も拭いて、ということなのよ…。(さらに大きな嘆息をして、凍ったような目で、直也さんの見つめる。)   (5/19 15:23:23)

直也【そうですね! そこはしっかりしないといけませんでした…。 つい先走ってしまいました…すいません。。 】   (5/19 15:17:19)

直也んくっ!(リードを引っ張られ連行される様にダイニングへと歩かされる…抑えきれなくなった唾液が顎を伝って床に落ちてお皿に落ちない様に顔を少し上に向けたりして歩き) ふぁい。(返事をしてから重なったお皿を一枚ずつダイニングテーブルに並べて理沙さんに見せていく)   (5/19 15:15:58)

理沙【縄での拘束は、何かのついでに、みたいな感じでは、したくないのです。それこそ、直也さんの体にも、負担の掛かる、緊縛、なのですから。しかも、直也さんとは、プレイ、ではなく、あくまで、誘拐生活を送らせているのですし。】   (5/19 15:15:26)

直也【そうですか…。 では、お休みの日のお昼の時間帯とかになりますね。。 では、とりあえず今はまだ手錠での拘束… 縄のタイミングは理沙さんのタイミングで全然大丈夫です!】   (5/19 15:14:00)

理沙(そのまま、軽くリードを引き、手枷をされたままの手で、お皿を持つ直也さんを、ダイニングへ促す。ダイニングテーブルの前に着くと、わたしは、リードを持ったまま…)じゃぁ、確認するから、お皿、きちんと並べて。(お皿に目をやり、目でも、ダイニングテーブルへ並べるよう、少し冷たく、促す。)   (5/19 15:13:41)

直也んぐっ!(リードを強く引っ張られ理沙さんに従わされる様に体を上に引き上げられしっかりと立ってキッチンに重ねられたお皿に目を移す) んっ、ふぁい…(ボールギャグを咥えさせられてるお口で情けない声で返事をしてからお前手錠で拘束された手でお皿を持って歩みを進めて後ろ向きで待つ理沙さんに近づく)   (5/19 15:11:36)

理沙【あ、お皿のチェックそのものは、夜の夕食のあと、なので、あまり、縄で縛ったりは、したくないのです。夜、夕食後に縛るのは、縛る側にとっても、エネルギーが要ること、なので。】   (5/19 15:10:44)

直也【そうですね…。 前回も理沙さんの許可なく身体を動かして怒らせてしまってるので…。 お皿のチェック後に体を動かさない様に縛って自分の立場を分からせたりとか…】   (5/19 15:09:19)

理沙【縄、に変えるタイミングとかは、どこで、とかは、ありますか?】   (5/19 15:08:00)

理沙(床を拭こうとしている直也さんの、首輪から伸びているリードを、少し強めに、上へ引っ張り…)あ、床は、後でいいわ。それより、お皿、今日は、ダイニングで確認するから、お皿、ダイニングへ持ってきて…。(シンク横に重ねてあるお皿に目をやり、直也さんに、自分で持ってくるように促す。わたしは、さっき、強めに上へ引っ張ったリードを持ったまま、キッチンのフックに繋いであった南京錠を外し、直也さんがお皿を持ち終え、ダイニングに来れる姿勢になるのを、後ろ向きで待っている。)   (5/19 15:07:32)

直也【また可能であれば縄での緊縛を…。 ちょっと理沙さんの指示に背く行為をしてすいません。。 少し厳しい扱いをしても全然大丈夫ですので!】   (5/19 15:04:44)

直也ん…んぅ。(コクコクと頷いて答える。 足元の唾液が落ちた小さな水溜まりを自分でも見て少し申し訳無さそうな顔をして) ひゅは、、ひひまふ…(『床…拭きます。』と言って身体を少し下げてしまう…また理沙さんの指示なく体を動かしてしまう…)   (5/19 15:03:23)

理沙(背後のキッチンから、いつもより苦しそうな、泣いているような声が、直也さんから聞こえてくる。さすがに、こればかりは無視できない、と、ダイニングチェアから腰を上げ、キッチンへ向かう。キッチンの床には、洗い物をしてとんだ水しぶきとは、明らかに異なる粘度の、透明な液体で、濡れている。一瞥した後…)お疲れ様。きちんと洗えた?(直也さんの顔を覗き込むように聞く。直也さんに嵌められたボールギャグの唾液は、明らかに限界を超えている。)   (5/19 15:01:31)

直也んぅっ…むぐ…ぅ…(腕で唾液を拭き取っても段々と限界がきてしまい腕も唾液で濡れ…少しずつ床に唾液を落としてしまう… それでもシンクや洗い物には落とさない様に少し顔を逸らしたりして) ん…く、ふっ…(洗い終えたお皿を一枚ずつ丁寧に水滴を拭き取って…食器棚に入れる前に理沙さんにチェックしてもらう為シンク横にお皿を重ねて) んー! あひゃり、おひゃりまひは…(洗い終えて理沙さんに呼びかける)   (5/19 14:57:13)

理沙(いつもと違って、お皿洗いの時にまで、ボールギャグを咬まされ、慣れないのか、何度も咥え直しているような音も聞こえる。ボールギャグは、何度も咥え直そうとすればするほど、あごの力が弱ってきて、唾液を抑える力がますますなくなるというのに、そういうことも、わかっているのか、わからないのか、どちらにせよ、わたしには、まだ、ボールギャグをあえてされている意味が、わかっていないのでは、とも、思ってしまう。それでも、手を止める回数も増えてきて、さすがに苦しいのだろう、とも思うのだが、直也さんの癖、として、苦しければ苦しいほど、ミラーで自分の顔を見たりもするので、あえて、もう少し、お仕置きも意味もあるのだから、辛い思いをさせてもいいだろう、とも思う。)   (5/19 14:52:38)

直也ふぅ、、ふぅ…(口にしっかりと嵌められたボールギャグを数回咥え直すように口をモゴモゴ動かしながらお皿の洗剤をしっかりと洗い流し指で洗い残しがないか確認して) ん…っ…くぅっ…(お皿を拭く為のタオルに手を伸ばす…少し顔を上げるとミラーにより自分の顔がうつりボールギャグを付けられた自分の姿…唇から溢れそうな唾液をジュルッと音を立ててすすりボールギャグの穴からヒュウヒュウと呼吸音も同時にリビングに響く)   (5/19 14:47:27)

理沙(家事用のマスクより、ボールギャグのほうが、家事、とりわけ、お皿洗いは、やりにきそうなのが、ダイニングにいてもわかる。何より、時間が、普段とは全然違う感じで、掛かっているし…。でも、こういうことを通して、直也さんにも、改めて考えて欲しいと思うからこそ、あえて、そのまま、にしていたりもする。)   (5/19 14:42:08)

直也ん…んむ。(理沙さんの言いつけ通り念入りにお皿を洗い、いつもより力を入れて洗剤を付けたスポンジをお皿に擦り付ける) ん…ふっ、ふぅ…(時折唾液をすすり垂れないようにするもそれも限界があり自分の腕で口元を拭ったりした唾液を外に出さない様にする理沙さんにガッカリされたくない。という思いから洗剤を洗い流してから指でお皿をなぞり油汚れが残ってないかチェックしながら丁寧に洗い物をすすめる)   (5/19 14:39:19)

理沙【了解です。】   (5/19 14:34:45)

直也【ありがとうございます♪ 続けますね♪】   (5/19 14:34:20)

理沙(いつもより念入りに皿を洗い、いつもより、力いっぱい、唾液をすすろうとしている音が、キッチンの方向から、聞こえてくる…皿洗いをお願いし始めたころは、このくらい念入りにお皿を洗っていたはずなのに、とか、家事用のマスクでも、唾液が垂れないように、頑張っていたはずなのに、と、音を背中で聞きながら、ダイニングでふと思う…わたしは、ダイニングで、家計簿をつけたり、とか、しているけれど…)   (5/19 14:33:38)

理沙了解です。前回のログ、貼っておきますね。   (5/19 14:33:12)


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