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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レックスさんが自動退室しました。 (5/4 10:16:14) |
レックス | > | やっぱりここのは凄いなぁ…(入って数分で身体熱くなるのはわかる。見た目は幼くても少なからずの知識はあるようで心臓が高鳴りながら、興奮してるのがわかる。誰か来ないか…そんなことを期待しながら肉棒を勃起させていき…) (5/4 09:50:37) |
レックス | > | おはよー…って誰もいないか(脱衣場で服を脱ぎ幼めの身体をさらけ出しながら扉を開けていき誰もいないお風呂場へと声を出していき入室していく)朝とか早いと人が少ないのかな…(掛け湯をしながらそんなことを呟いていき楽しそうな笑みを浮かべながら身体を浸からせることだろう) (5/4 09:43:30) |
おしらせ | > | レックスさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 09:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、千切豹馬さんが自動退室しました。 (5/3 14:16:16) |
千切豹馬 | > | ………なんでまた来てんだろーな。(選手育成の為に集められた施設の浴場は本日も故障中で。許可された外出で頭に浮かんだ温泉へと足を運んだ。誰もいない様子の脱衣場で全裸になると赤色の長髪を後ろでゆるく束ねてから浴場へ現れて。そっと足湯から始め少しずつ体を湯船の中に入れていく。) (5/3 13:29:39) |
おしらせ | > | 千切豹馬さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/3 13:22:24) |
おしらせ | > | 結月ゆかり 雫さん(182.170.***.152)が退室しました。 (5/3 12:22:53) |
結月ゆかり 雫 | > | はふ……(一人、体を晒しながら温泉へと入り。熱いのはあまり得意ではないのか、そろり、そろりとだんだん体を沈め。ようやくして全身浸かると、壁面に背中をついて一息ついて) (5/3 12:08:29) |
結月ゆかり 雫 | > | 【おっと、入れ違いでしたか…残念です】 (5/3 12:06:33) |
おしらせ | > | 結月ゆかり 雫さん(182.170.***.152)が入室しました♪ (5/3 12:05:46) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さん(Android au.NET)が退室しました。 (5/3 11:59:01) |
暁山瑞希 | > | 【う〜ん。12時まで待機してよっかな、区切り良さそうだし♪】 (5/3 11:41:41) |
暁山瑞希 | > | おっ邪魔しま〜す♪(元気な声で挨拶しながら温泉に来て、シャワーを先に浴びてから湯船に直行♡片足から順に身体を浸けていき、首まで浸かる頃には既に心も身体も発情しきってて♡おちんぽも元気にお湯の中で反り返ってる♡) あ〜♡…このゾクゾクってして火照る感じがクセになるんだよね♡(過去に何回か利用したことがあるようで、今の身体の異変を特に気にする素振りはなく、寧ろ楽しんでいるようで♡) (5/3 11:24:39) |
暁山瑞希 | > | 【やっほ〜♪お邪魔します♡ボクのことイジメてくれる女の子募集だよ♡わからせられるのとか、逆レとか好き♡】 (5/3 11:17:03) |
おしらせ | > | 暁山瑞希さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/3 11:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/3 10:15:17) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/3 09:25:52) |
おしらせ | > | 峰田実さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/3 09:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (5/3 02:07:20) |
おしらせ | > | テリー・ボガードさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/3 01:58:42) |
テリー・ボガード | > | 【いないか…Good-bye!】 (5/3 01:58:38) |
テリー・ボガード | > | 【改めてこんばんは】 (5/3 01:51:10) |
おしらせ | > | テリー・ボガードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/3 01:50:18) |
おしらせ | > | テリー?ボガードさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/3 01:50:12) |
テリー?ボガード | > | 【こんばんは…・が変に…入り直しますね?】 (5/3 01:49:32) |
おしらせ | > | テリー?ボガードさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/3 01:48:38) |
麻宮アテナ | > | はぁ…はぁっ…ん…(少しずつ媚薬が体を蝕み始めると、体の奥と顔がぼーっと、熱を持ちだした。無意識のうちに胸の周りや内股をなぞりながら、虚ろな目で虚空を見つめ) (5/3 01:40:54) |
麻宮アテナ | > | …ふう、明日から、いや今日からまた連休かあ。休めるときに休まないとね…っと…(脱衣所で服を脱ぎ、浴室で掛け湯を済ませ、ゆっくり肩までつかり始めて) (5/3 01:28:58) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさん(60.129.***.49)が入室しました♪ (5/3 01:28:43) |
おしらせ | > | 千切豹馬さん(iPhone au)が退室しました。 (5/3 00:51:23) |
千切豹馬 | > | ………いやいやいや、ありえねー。できあがる前に上がっとこ…(伸ばしかけた手をなんとかどうにか握り拳に。そのまま宙へと持ち上げて湯船から立ち上がるとふらふらと脱衣場へ向かって温泉を後にした。) (5/3 00:51:13) |
千切豹馬 | > | へえ、匂いはマジでそれっぽい――ッ、効果も本物かよ、これ…っ…!(脱衣場で裸体になって頭の上にはハンドタオルをのせ、浴室へと入ると漂う香りに小さく鼻を鳴らし。そういえば媚薬や混浴だと書いてあったような。確かめようにも戻るのは面倒くさい。他に利用者はいないし、冗談だろうと桶を片手に掛け湯を掬って身体を濡らし。湯船にざぶんと肩まで浸かり――じんわりと火照っていく感覚といきなり猛って反り返る肉棒に戸惑いながらも、つい手を伸ばして) (5/3 00:35:52) |
おしらせ | > | 千切豹馬さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/3 00:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、峰田実さんが自動退室しました。 (5/1 21:28:29) |
峰田実 | > | 急にあっつくなりやがってよ〜〜〜!こういう時は風呂だぜッ。(軽い足取りでいつもの浴場に着けば、急な暑さで早速汗ばんだ頭や身体を洗い流してスッキリ。もちろんタオルなんて無粋なものは持ってこず、身長の割に立派なちんぽを携えて湯に浸かる♡)おッ…やっぱキくゥ〜…ッ゛♡(みるみるうちにバッギビギッ゛♡とちんぽを怒張させれば、ムラムラとした気持ちを募らせながら誰か来ないか待ってみよう♡) (5/1 20:44:59) |
おしらせ | > | 峰田実さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/1 20:42:30) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさん(59.139.***.27)が退室しました。 (4/29 17:13:14) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【確認したのでこちら落ちますね】 (4/29 17:13:09) |
おしらせ | > | ソフィア ◆MaplemPqn.さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (4/29 17:13:07) |
ソフィア ◆ | > | 【入れましたので此方は落とさせて頂きます~!お部屋感謝です】 (4/29 17:13:01) |
ソフィア ◆ | > | 【はい、向かいますね~】 (4/29 17:11:45) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【ではお部屋を立てましたので良ければ】 (4/29 17:11:28) |
ソフィア ◆ | > | 【此方こそ、ありがとうございました~!とっても楽しませて頂きました♡私はまだ少しお時間あるので大丈夫ですが…もう夕方ですし、お夕飯とか寝支度とかありますし、どちらでも大丈夫ですよ~】 (4/29 17:10:08) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 【お相手ありがとうございます。私のほうはお時間なのでここまでになります、とてもよかったですよ。時間を置けばできますがどうします?個室でも解散でもソフィアさんの都合の良い様に】 (4/29 17:05:36) |
ソフィア ◆ | > | ぁ゛んッ♡も、だめ──ッ゛!?♡♡♡♡(持ち上げられ、激しくまるでフィナーレと言わんばかりの突き上げっぷりで。浮く感覚に戸惑い、その後すぐに快楽を拾ってしまった。ずっちゅん!♡と、一際大きく突かれた直後。びゅるるるるッ!♡ぶびゅるるるッ!♡びゅぅうううッ゛!♡濃厚でドロッドロとしたざーめんみるくをたっぷりと子宮の中に注がれていく。種付けされながらピストンされるの、癖になっちゃう♡好きになっちゃう♡開いては行けない扉を開いた感覚がしてしまい♡) (4/29 17:03:06) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | いいですよ、我慢せずに発散してくださいそれこそ馬鹿になるくらいに悶えてしまっても(執拗に何度も竿で突き上げて揺らしていく弾ける水の音とソフィアの蕩け切った声が温泉内に響き渡る。今度は腰を両腕で持ち上げてしまえば、立ち上がって駅弁スタイルへと移行。持ち上げることによって重力が掛かって一気にソフィアの膣が貫かれてしまう)そろそろですね、このまま射精しますから(奥の奥にまで逸物が到達したら、大きく脈打って尿道からはどばぁぁっと白濁液が拡がって濃厚熱い汁が膣内を満たしていく。その後も重ね掛けするようにビュ、ビュ~~っと何度も種付けピストンを繰り出して射精付けにして) (4/29 16:56:10) |
ソフィア ◆ | > | こんらの、しらにゃッ♡ぉ゛…ッ♡(オナニーだけはしたことはある。それでもこうして太いものを入れられたことは一度もない。指だけで満足していたのに、変なことになりそうな気がして♡腰を引かれる時にまた寂しくなるけど、どっちゅん!♡と激しくピストンされれば、きっとその寂しさも埋まるだろう♡だんだんと雄の形へと腟内を変えられて、戻れなくなってきてしまう…♡)そこ、そこらめッ♡きもちよくて、あたまへんになる♡ばかになっちゃいまひゅ♡ (4/29 16:45:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ふぅ、具合も良い様で結構ですよ、では今度は動きますね(見つめたらすっかり蕩けていて雌の表情をしている、挿入による痛みが無い事に安堵したら、一旦腰を退いてから奥へと突き上げていく。空洞の出来た膣内にぐっと逸物が再び埋まり拡がっていく、秘肉を擦り上げて指では届かない部分まで快楽の刺激を与えた)おや、はじめてでしたかでしたか、その割には凄い締め付けですっかりハマっていますね(腰を捻らせてズンっと湯船を揺らす勢いで強い突き上げを繰り返した、其のたびに押し上げられるような衝撃が膣内から身体全体にまで拡がっていき、膣の内部はだんだんと逸物の形に変えられていく) (4/29 16:42:13) |
ソフィア ◆ | > | わかり、ました…♡(こく、こくり。頷きながら見つめる。大丈夫、そう思っていたのに、ずぶぶぶッ♡と、挿入されれば、頭がふわふわってしてしまう♡快楽で何も分からなくなってしまったところで、見つめ合うような、対面座位になっていることに漸く気付く♡とろっとろに蕩けたえっちなお顔を向けながら、腰をしっかりと動かして♡)ぁ、はじめて♡なのに♡嬉しくなってる♡お股、寂しかったの♡なくなってますぅ♡(馴染んできたそのモノの感覚に、ビクビク♡と震えてしまう。もっと、もっとしてほしい♡そんな欲望が…♡) (4/29 16:32:46) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ふむ、これは見事な・・・・・・ええ、これだけ濡れていれば十分なはずですよ。私も無理やりなんてことはしないのでご安心を(無理やりはしないなんって息を吐くように嘘をつく、ソフィアの様子から不安がないにしても興味の方が勝っているみたいだし問題はないだろう)では失礼しますね(腰を持ち上げたら抱え込むようにして対面座位にもちこむ。そして勃起した逸物がだんだんと膣内へと吸い込まれていった。先ずは内部にてゆっくりと突き進んで奥まで挿入すれば膣内に入った異物の存在を馴染ませる) (4/29 16:28:00) |
ソフィア ◆ | > | ゃ、あぁんッ♡そういう、ことじゃッ♡(ぷしぃッ♡Gスポットに当たっただけで潮を吹いてしまっては、小さく震える。こんなの、知らない♡触れたことがない場所まで届いて、ちゃんと快楽が与えられて…♡割れ目のその奥が、切なかった場所が、しっかりとそれを埋めてくれているみたい♡)これが、キンブリーさんの…♡これ、ほんとに入るんですかッ?♡(太くて硬いモノ。自分の体と相談しても、入り切るかが不安。それでも入れてみたい、怖いもの見たさでそんなことを思ってしまって) (4/29 16:20:33) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そうですか?それともソフィアさんはこういうのはお嫌いですか?(こうも生の感情をあらわにして乱れる姿は美しい。無垢な少女の悶える姿と声にダメ出しとばかりに指先は更に奥へと進んでいき、反応と感触を頼りに股関節を九の字に曲げてクイっとGスポットを狙い打った)私もこのような状態ですしこのまま流れに乗るのもまた一興かと思いますがどうですか?(乳房を愛撫していた手がソフィアの手首をつかんでこちらの逸物を握らせていく。これが膣内には挿入されたらと想像を掻き立てるように逞しく勃起させた竿を小さな手の上からぐっと握りこんで) (4/29 16:15:27) |
ソフィア ◆ | > | ぁ、ぇ…♡な、なんかよくわからないけど、だめなやつ、じゃないんですか…♡ぁ゛んッ♡それ、だめだめッ♡あたま、ふわふわってぇ、おかしくッ♡なりゅッ♡(勝手にそんなことを言うけど、優しく介抱してくれる人が、そんな如何わしいことなんてしない。だんだんと理性が崩れ落ちて、激しいピストンのせいでこの人と交尾したいという欲がふつふつと湧き上がり♡) (4/29 16:06:44) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | この感じ感度は良いみたいです、指がすぐに馴染んで・・・それにこれはお湯だけではないですね(乳房に指を沈めて揉みしだいて、突起した部分を指で摘まんだら圧を掛けてキュと捩じってあげる。更に解した膣の内部に潜り込ませるように指先を挿入すれば、愛液を掻きだしてお湯に混ぜていく。その際に隙間を作って媚薬のお湯が入り込むように指の出し入れを繰り返していく。じゅぶ、じゅぶっと湯船中で波を立てるようにだんだんと激しくピストンを繰り出して) (4/29 16:03:13) |
ソフィア ◆ | > | お願い、します…♡(こく、こくり、と頷きながら答える。こんなはしたない姿、晒すのがネオ様の前でなくてよかった。そう安心しながら背中を反らせて、快楽に蝕まれてしまいそうなのを必死に、只管に抑えていて)ッ、はぁ…♡んぅ…♡(ぴん、と乳首は硬くし、割れ目からはとめどなく愛液が零れ出していく。存在を意識させられてしまう、その怒張の感覚に、めちゃくちゃにされたいという慣れない気持ちが湧き上がってしまい) (4/29 15:56:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | そういうことならもう少し観て見ましょう(性知識に疎いのか発情状態に戸惑っているみたいだ、どこかクールな印象を受けたがこうして接してみると理解できずに快楽に悶える姿が愛おしく感じてしまう。お腹からスライドして胸元の膨らみを掌で包むように握りこんで、もう片方の手はまたの方へと忍び込んで手探りで割れ目へと指を宛がって溝に沿うようになぞっていく。その間も膨張している逸物は腰にグイグイと押しつけて男性器の存在を意識させていく) (4/29 15:51:59) |
ソフィア ◆ | > | は、はい…なんだか、…お股の方が、変な感覚を帯びていて…(寄りかかりながらも、なんとか頷く。ある程度は膨らんだその胸、女の子らしいすべすべとした肌を押し付けるようになりながら、相手の雄の象徴…と言うべきか、太くて硬い、ギンッギンに張り詰めている熱がわかれば、耳まで真っ赤に染めて、黙り込んでしまう) (4/29 15:45:49) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 構いませんよ、寧ろ倒れてしまうよりは余程いいですから遠慮なさらずに(内心これはいたぶりがいがありそうなんて物騒な考えをしつつも、支えるというよりは抱きしめる形でこちらへと引き寄せていった。背中からお腹にかけてしっかりとした手つきで捕まえて密着したら、こちらも湯船の効能で既にギンギンに張り詰めているモノが腰に触れてしまう。湯船の中でも熱を帯びていて熱くそしてとても硬い感触がわかる) (4/29 15:40:49) |
ソフィア ◆ | > | ぁ、ありがとうございます…(ぺこり、頭を下げてお礼を述べる。触れられる感覚全てが快楽に変わってしまう気がしたのか、泣きそうな表情のまま見つめて。震えた声を漏らし、太ももを何度も擦り、内から湧き出てくる欲望に抗って)なんか、頭が変になってる気がして…その…(うぅ、と声を漏らしながらぽつり。くったりとしたまま寄りかかってしまいそうになって) (4/29 15:34:23) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ソフィアさんですね、熱は無いようなので平気でしょう。逆上せないように気を付けたほうがいいですね(鋭い目つきを隠しながら優しく話しかける。ただそれでもそわそわしている彼女はまるで小動物のようで微笑ましい)まだ少々おぼつかないみたいなので私で良ければ傍にいますよ(今度は背中から大胆に受け止めるように腕をかけた。倒れないようにとの名目で小さな背中をしっかりと掌で撫でていく) (4/29 15:31:21) |
ソフィア ◆ | > | な、なるほど…すー、はぁー…(どき、どきどき。チームメンバー以外とましてや異性と話す機会などなかったので、かなり緊張しているようで。だんだんとまたそういう気分になるけど、善意だしとゴリ押してしまう)ひゃんッ♡きんぶりー、さん…♡はっ、ソフィア、です…名前…(だんだんトーンが落ちてしまいながらもちゃんと答えて。頭がパンクしそう、なんて思いながら脚をもじもじ) (4/29 15:22:19) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 大丈夫ですよ、しかし驚かせてしまったみたいですね。キンブリーといいます、こういう時は深呼吸してまずは気持ちを落ち着かせると良いですよ(嫌な顔一つせずに紳士的に対応をする。ただここの温泉のことを知っているから温泉内の空気を吸えばもちろん……)少しだけ失礼しますね(お湯をかき分けてソフィアに対して距離を詰めると彼女の額に手を当てて見せる。熱がないか確かめているのだが、結果的に大柄な男性の身体が目の前に迫ってきて) (4/29 15:15:23) |
ソフィア ◆ | > | ──はひッ!?♡すみません、その…(びくり、肩を震わせながらペコペコと頭を下げた。コミュニケーションを取るのが苦手なのか、それとも憧れの人に醜態を晒す1歩か2歩前というのもあり、あたふたとしてしまった。じんわり、内側から熱を帯びるのがわかれば、こんな優しい人に邪なことを考えてました!なんて言えない…なんてもやもやと) (4/29 15:08:15) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、こんにちは昼間からの風呂というのもいいものですね(後ろで髪を束ねている髪を揺らしつつ、湯船に来ればかけ湯をして身体を浸からせていく。先客のショートカットの娘に視線を合わせるとなにやら落ち着きのない様子だったがとりあえずは挨拶を交わした)慌てているみたいですがどうかされましたか?(怖がらせないように表面上だけは紳士的な笑みで尋ねて見せる) (4/29 15:03:35) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさん(59.139.***.27)が入室しました♪ (4/29 14:56:01) |
ソフィア ◆ | > | …ふぁ、あ…欠伸漏れちゃった…(びくびくとしながら入ってくれば、髪と体を洗ってから湯船へと浸かる。温かさに息をこぼすものの、それ以上に甘美な毒のような熱に戸惑ってしまって…)どう、しよう…ネオ様に見られたら…(お腹の奥が熱くなり、ぴりぴりとした感覚に身を任せながら太ももを擦り合わせた) (4/29 14:48:45) |
おしらせ | > | ソフィア ◆MaplemPqn.さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/29 14:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井真一さんが自動退室しました。 (4/29 11:32:35) |
桜井真一 | > | …っはー…。温泉なんて久しぶりだなぁ。(丁度昼前頃、評判がいいと噂の温泉を訪れる。効能に関しては「とにかくすごい」としか聞いておらず、実際のところはまだ不明点が多い。脱衣所で服を脱ぎ筋肉質な身体を晒せば、タオルも巻かずに風呂場へと直行。甘い匂いに最初は驚くものの、効能ってこれのことだろうか?と思案。さっさと頭と体を洗い流せば、とろみのついた湯に浸かり♡)あーったけェー……♡宇崎にも教えてやんねーとなッ…♡(呑気なことを言っているうちに、その立派な肉棒はじわじわと怒張していき、最終的には水面スレスレにまで届くほどの巨根にびぎッ♡と様変わり♡) (4/29 11:07:09) |
おしらせ | > | 桜井真一さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/29 11:06:13) |
おしらせ | > | 東雲彰人さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/29 10:34:32) |
東雲彰人 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (4/29 10:34:28) |
東雲彰人 | > | 流石に休みの朝っぱらから人は来ねぇか(ゆっくりと媚薬の効能に少し耐えるようにしながら伸びをしていく。言うてこちらも何も無い訳では無いので…なんて思いながら無意識に自分のモノを手で握り始めてしまった…) (4/29 10:15:06) |
東雲彰人 | > | 流石にすごいな…(その湯船に浸かれば数分も立たないうちに身体は熱くなることだろう。それは浸かってる限りは拒否はできることなく、どんどん熱くなる一方で、湯船の中で股間もギンギンと勃起していくようにもなっていき…) (4/29 10:03:49) |
東雲彰人 | > | ふあぁ…(欠伸をしながら全裸になり浴場へと脚を踏み入れるようにしていく。ゆっくり伸びも加えて寝起きというのがわかるだろうか)とりあえず朝風呂ってやつだろうけど浸かってみるか…(この時間から誰か来るのだろうか…少しは期待しながら身体を流し湯船に身体を沈めていた) (4/29 09:49:47) |
おしらせ | > | 東雲彰人さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/29 09:48:13) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/29 02:30:21) |
ホンル ◆ | > | …おっと、ここの薬湯は効能が強いですからね〜…うーん、媚薬温泉じゃなくて媚毒温泉と改めた方が良さそうですけど。(すっかり逆上せててしまった彼女を近くの寝台に横たわらせてから……1度湯船の中に数十秒程浸かりこんで。…一部含む体の心が温まりだした時に上がっては彼女を抱き抱えて浴室から出ておこう。──彼女を介抱しつつ衣服を着て着させ、そしてかのが利用していた私室を思い出しては……その部屋のベッドに寝かしつけるべく。彼女が目を覚ました時に隣にいたかどうかは…かのだけが知るのでした。)【〆】 (4/29 02:30:14) |
ホンル ◆ | > | 【時間も時間、ですからね〜、お気になさらずに、ごゆっくりおやすみなさいですよ。僕も〆を書いて失礼しますね。】 (4/29 02:25:48) |