[×消] |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 14.133.***.198)が退室しました。 (5/18 23:25:34) |
ラビリス♀リュウセイ | > | ふ、ぬぬ…(師匠に昨日から言われて、ずっと続けていること。それは、身体を魔力の膜で覆うという技術だ)はぁ、はぁ……疲れ、ますね……「ああ、本来はもっと時間が必要だ。一週間は短い…」(師匠曰く、この技術はもっと時間を掛けなくてはならないそうだ)この状態で魔法を使えって…ムチャでは……?「ムチャではござらん。私はこれを続けながら、魔法を使っている。強くなりたいのなら、がんばれ」ぐ…ならば…!『メタル・コルナディオ・アンブレイカブル』ッ!(炭化タングステンの機関車を作り出して、内部に石炭を具現化し、石炭を燃料に勢いよく突っ込ませた)「ぬぅんッ!!」(師匠の拳は魔力の膜が何重層にも重ね着しており、それが渦巻くようにして、魔力の属性が波属性へとなり、しばらく拮抗した後に、ヒビが入り、壊れた)ぐ……はぁ、はぁ……なんです?それ……「ラビリスに教えてやらせてることを極めた先の技でござるよ」それは、また……(息を切らしながら、意識を手放したのだった) (5/18 23:25:31) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 14.133.***.198)が入室しました♪ (5/18 23:15:13) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさん(iPhone 221.118.***.118)が退室しました。 (5/18 22:19:58) |
エラ♀ホムラス | > | 【エラの魔法学校復帰が決まりました】 (5/18 22:19:55) |
エラ♀ホムラス | > | ……魔法管理局の地下室に初めて入ったけど薄暗くてゴポゴポしてますだー?(エラは副局長に連れられて魔法管理局の地下室へと初めて入ったエラだったが薄暗い部屋に何やらゴポゴポと培養液のような謎の液体が入った水槽を見ては恐る恐る歩いて行くと目の前には何やら巨大な水槽があって「……副局長さん、これは一体?」「君が巨人化の魔法が上手く発動出来ないのは想像力が足らないかと思ってね?実物を見せたら君の魔法も上手くいくのではないか?そう思って君をこの部屋に案内した」「実物ってこれはもしかして」「そう、これは二十年程前に我々魔法管理局が捕獲した巨人の成れの果てだね?」身体中傷でボロボロになって培養液に浸かって眠る巨人の成れの果てを見つめるエラなのであった) (5/18 22:18:04) |
エラ♀ホムラス | > | ……副局長さん、エラ、魔法学校に戻りたいですだー?(今日も魔法管理局にて保護目的で魔法管理局の監禁され中のエラは魔法管理局の人達に対人訓練やら薬物投与の実験などを受けて過ごしていると流石に寂しい為、副局長に今日も直談判していると「ふむ、そうだね?私の命令通り君の灰魔法と相性が良さそうな黒炎の属性解放もしたしそろそろ良いかな?…でも、魔法学校に戻す前に今日は君に見せたい物があるんだ、ついてきてくれるかい?」「…見せたいもの?」と副局長についてエラは魔法管理局の地下室へと向かって) (5/18 22:03:14) |
おしらせ | > | エラ♀ホムラスさん(iPhone 221.118.***.118)が入室しました♪ (5/18 21:54:35) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさん(106.155.***.202)が退室しました。 (5/18 21:46:36) |
ノワール♀リュウセイ | > | 「さて、本題に戻るが…キミの弱点である小手先に頼る傾向と決定打の欠如…これを克服して貰う…」は、はい!(そう言いながら再び杖を持って修行に励んでいく…)「それと…折角だ、修行期間の間に穴属性と組み合わせた魔法を一つ編み出してもらう…」そ、そうだ…折角分けて貰ったんだし…!「では、始めるぞ…先ずは…」(そう言いながら修行期間に影属性と穴属性を合わせた魔法を考える事になった…) (5/18 21:46:34) |
ノワール♀リュウセイ | > | 武器錬成…!(そう言いながら影から大鎌を作り出して身構える)「………---」………ッ…(師匠を見ながら隙を伺って)「………一瞬の隙を突いて隠密魔法で影に潜り込み、背後から一撃を入れる…そう考えたな?」え…(静かに影を構えている師匠を見ながら考えている事を言い当てられて驚いていると…)「悪くないが、その地点で負けている…振り返ってみろ…」え…えぇ!?(ノワールの背後には闇で作られた獣の頭が大きな口を開けて止まっている)「『闇頭』…キミが考えている間に詠唱は済ませた…お前の影魔法でもこの奇襲は出来たハズだ…だが作戦を考えている間に後手に回る…そうなってはその持ち味が活かせない…」うぅ…確かに…「それで終わりじゃない…キミ、その獣を斬ってみろ」は、はい!(頷いて影で出来た頭だけの狼に鎌を振るうが、鋭い牙で鎌を噛まれて受け止められる)「キミが対策してきたとしても、コレは防げなかっただろうな…」す、すごい…(鎌をバキンと折られながら呆気に取られていて) (5/18 21:35:03) |
ノワール♀リュウセイ | > | ………(大魔導祭を終えて師匠の元に向かう。早速魔法の修行を行うのだが、連れられた場所は洞窟の中だった…)「さて、キミの属性は…影と穴だったな…」は、はい…「ココなら辺りは影に満ちていて地面も柔らかい土だ…修行の場に申し分無い…」(静かな声でそう言いながらランタンの明かり一つに照らされながらそう話している師匠…変わった雰囲気の人だなぁ…なんて思っている)「大魔導祭での様子と、それから君の事は調べさせてもらった…その上でキミの弱点を教えよう…」弱点…?「あぁ、キミは小手先の技に頼る傾向がある…そして突発的に大きな一手が出せない…だから無理やり押されたらキミは確実に負ける…」う、う~ん…(過去の事を思い出しながら唸っていて)「実際見せた方が早いな…先ずは私と戦ってもらおう…この場所は私の闇魔法とも相性が良いからな…」は、はい!よぉし…!(いきなり実践か…そう考えながら杖を握って) (5/18 21:23:39) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさん(106.155.***.202)が入室しました♪ (5/18 21:10:15) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 14.133.***.198)が退室しました。 (5/17 23:59:00) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 管理局を名乗る者や賊に。だから、安全を確認しながら、時に牽制したりしてたぞ」は…!?何を言って、管理局…!?今、管理局と…!?嘘だろう…!?だって、今…(ラビリスはその言葉に驚いた。何故なら、この世界で管理局といったら…)「私は名乗る者と言ったぞ?本当にそこの方々なのかは知らん。命懸けだったのでな。団長殿が…生かしてくれた命達を、副団長だった私が守らねばと確認する余裕もなかった…」そう、か…(エラは大丈夫だろうか?名乗ってる何者かだと良いがと心配になってしまう)「少し話しすぎてしまったな…修行の続きと行こう。毎日、身体の一部分に魔力の膜で覆う…これをやってもらう。きついが、良いな?」はい!(修行は続く) (5/17 23:58:58) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 「ああ…毎日、色んなところに隠密魔法と変身魔法を使って、仲間全員の安否を確認しに行ったり、各国の文献を調べたりしてるんでござるよ。帰る方法を調べる為に」すごいな…二十年も…?確か、師匠は二十年前にここに来たって…「そうでござるね。仲間達の中には家族を故郷に残してきてしまった者も居た…。しかし、もっとも大きな理由は…この世界を悪く言いたくはないが、我らのような、違う世界の住人にはあまりにも生き辛く危険な世界だったんでござる。仲間達の中には私のように、この世界に存在しない種族も数人居た…つまり、狙われる者も居たのだ。 (5/17 23:58:55) |
ラビリス♀リュウセイ | > | ん?うぅ、ん…ここは、師匠の家…?しかし、久しぶりに見たな…相変わらず本がいっぱいだ。師匠は勉強とか得意に見えなさそうなんだがな…「悪かったでござるね」うわっ!?居たんですか、師匠…「そりゃ、気絶してしまった弟子を介抱するのも師匠の役目でござるからな」それは、どうも。前々から思ってたが、何故こんなに本が?「前にも話したと思うが、私はこの世界の住人ではない。その証拠に私はこの世界に存在しない種族でござろう?」それは、まぁ…「迷い込んでしまったが、元の世界が諦められんのだ。元の世界に置いてきたあるモノが私達の希望なんでござるよ。だから、誰もまだ折れて、あの人の元へ行ってない」あの人…というのは、かつて師匠が共に旅してた冒険者チームのリーダーですよね?あの、写真の眼帯の…「ああ。とっても大事な人でござるよ。故郷に帰れさえすれば、彼女を取り戻すことも出来るかもしれない」(なんて、師匠は目を伏せて悲しそうでもあり、懐かしむような顔をしていた)師匠、時々…アイスクインから出てる時、あるのは… (5/17 23:45:23) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 『アイアンアムド・ヘビーディラスΩ』ッ!!(今回の修行では、内部破壊に耐性のある攻撃魔法を会得するのが課題で、攻守両用出来るこの術が強化先になったのだ。巨大な刃のついた鋸のような炭化タングステンのヨーヨーを振るい、師匠へ飛ばした。高速回転するそれをどう防ぐのか、師匠を見ていた。するとーー)「なるほど…これは、見事でござるな。オリハルコンやアダマンタイトといった特殊な金属を魔法では出せん中での、次点で硬い鉄、と言うわけでござるね」何…!?しかも、攻撃が届いて、ない…?(師匠は両腕で防いでるように見えるが、ヨーヨーは一切、師匠の腕に触れてはいない。というよりも、何か魔力の膜のようなものが何重にも重なっているように見える。あれは、一体?)「お返しでござるよ」ぐわっ…!?(師匠がヨーヨーを受け止める片手を離すと、突きを放つような動きをとった。すると、膜から飛んできた透明な何かが顎に命中して脳が揺れ、意識を失った) (5/17 23:37:27) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 14.133.***.198)が入室しました♪ (5/17 23:26:48) |
おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が退室しました。 (5/16 16:57:42) |
クリスタ♀デイゲン | > | 【杖の特性上、認められれば力を発揮するという特性なので、あくまで習っているのは全て基礎です。実際使う時は状況次第で強力になります( ´ ▽ ` )】 (5/16 16:57:10) |
クリスタ♀デイゲン | > | 【修行編-聖属性-】聖属性は主に回復や支援に使われることが多いな、君の場合だと聖属性を含んだ天使を呼び出せば、回復効果を高めてくれたり、君と周りのみんなをサポートしてくれるだろう…(聖属性の解説を受けていると、慌てた様子でキンシュリンラッコたちが陸へと上がって近寄ってくる。数匹の傷ついたキンシュリンラッコが目の前に降ろされる。助けてーと言っているかのように、クリスタと師匠のことをコンコンしてくる)「何があったの?!」治癒魔法は覚えているな?それを聖属性で発動させてみろ(キンシュリンラッコたちが心配そうに手を合わせて見つめる中、集中して魔力を込める…すると、空から光の雨が降ってくる…小ぶりの雨に当たると、傷ついたラッコ達が徐々に回復していく…だが、それと同時にクリスタにはどっと疲れが湧き出る…。しばらくすると、キンシュリンラッコ達は元気に立ち上がって群れのみんなで手をパタパタさせてお礼を言っているようだ) (5/16 16:55:57) |
クリスタ♀デイゲン | > | そこから数日…毎日魔力を空っぽにさせながら訓練を続けていた…)「アトリビュート・ジャベリンっ!」(複数本のジャベリンがクリスタの周りに展開され、自動で追尾する様に師匠のシールドの一点目掛けて集中攻撃をする…すると、シールドは砕け散る…)ふむ…一撃で破壊するような魔法が理想的だったが、これに関してはメイドインヘヴンの強弱で強くなるだろう…聖属性を混ぜると、あらゆる魔法を貫通する矛すら使いこなせるかもしれんな…ただし、強すぎる魔法は生命力を吸うから気をつけたまえ。 (5/16 16:55:34) |
クリスタ♀デイゲン | > | 【修行編-攻撃・防御魔法習得-】(師匠の分身と戦闘訓練を続けること数日…キンシュリンのビーチの空には綺麗な風景が出続け、キンシュリンラッコも何事かと波打ち際に集まって来て、貝をコンコンして応援してくれている。俊敏な動きでダブルの攻撃を避けながら、弱々しい光の柱を飛ばす)動きは良くなったが新たな能力はまだまだだな。(更に数日…)「アイギスっ!」(円形の大楯が目の前に現れダブルの攻撃を完璧に防ぎ、使われた魔力が吸収されてクリスタの魔力が僅かに回復する。他にも強力な魔法を続けて受けるが盾が破壊されることはない…)よろしい、次は攻撃の方だ、この魔力のシールドを破壊してみろ(光属性の何重にも重なった盾を構える。それに対してリトルコメットを何度もぶつける…が割れる気配はない…) (5/16 16:55:27) |
クリスタ♀デイゲン | > | 【修行編-属性追加-】(大魔導祭を終えクリスタを担当してくれるという師匠に会いに行く)深淵魔法、空に出現した天国の様な風景は見事だった。だが、まだまだ秘めたる力がありそうだったが…使いこなせてはいない様だ…いや、許可が下りないといった方がいいか(クリスタの深淵魔法の効果を理解している様子で今後の計画を立てていく)メイドインヘヴンと言ったか?アレが展開されてる間は、恐らく君の魔法は数段強力なモノとなり発動されるみたいだな、よって出来ることを増やしておこう…天からの砲撃も良いが君も攻撃すればいいさ、では実戦しながら進めていこう『ダブル』(光の塊が人の形になると師匠の分身が現れ、分身は杖を構えて戦闘訓練を開始する…。1匹のキンシュリンラッコが陸へ上がってき、ポケットから瓶に入った紙切れを師匠に手渡す)それから、コレを…君のお母さんからみたいだ(キンシュリンラッコから受け取った紙切れをクリスタに手渡す)「これは?魔導書の切れ端?何でママから?…聖属性(クリスタが切れ端を挟むと聖属性が追加される)」さぁ…修行を進めよう。 (5/16 16:54:40) |
おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/16 16:54:33) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が退室しました。 (5/15 23:53:36) |
ラビリス♀リュウセイ | > | はぁ、はぁ……(アイスクインにて、ダメージを治療してから、師匠から修行をつけてもらっていた。そして、今、あちこちに壊れた鉄や鉄の破片が散らばっていた)「次の課題は、内部攻撃などで簡単に破壊されない魔法でござるよ。見たところ、お主はまだ、深淵魔法でなくては、炭と鉄の両方を合わせた炭化タングステンを使った魔法は使えんと見える。内部攻撃は絶対にないわけではないが故、次で決めるでござるよ」(修行では、鉄属性を用いた攻撃魔法で攻撃を仕掛けるも、師匠の波属性から発生する波打つ震動により壊されてしまっていた。師匠は行くぞと翼をひろげては構えた。そこへ、魔導書を光らせる)業覇・鉄神剣ッ!(追い詰められた末に出た魔法は両手を組んで、炭化タングステンの大剣を作り出し、大きく振るった。)「…見事でござるよ。これなら、遅れは取らんでござるな」(合格らしい) (5/15 23:53:33) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が入室しました♪ (5/15 23:42:08) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が退室しました。 (5/13 23:47:11) |
ラビリス♀リュウセイ | > | (龍が暴れる少し前、ラビリスは修行をすることになったのだが…)修行着けてくれる師匠あなたか…師匠「いかにも。私でござるよ。ぶーたれてないで、修行と行こう。さぁ、準備だ準備」はいはい…(こうしてラビリスは元々師匠だった方との修行に移るのだった)く…!「ラビリス、お主の苦手分野はズバリ…空中。よくも悪くも地面に接触しており、重い技が多い。今回はそれを克服するでござるよ」おのれ…(翼を広げて空を飛ぶ師匠。彼女の元へ行くにはどうすれば良いのか考える)肉体強化呪文…!僕には立ち止まってる暇はないんだ…ッ!ライド・インパルス!(背中に鉄の虫の羽を背負い、手には鎌を武装した。そして、宙を浮けば、羽を動かして、師匠の元へ奇襲をかけた)くっ!?「まだまだでござるよ!そぅらっ」うわっ!?ぬぐ…「中々でござったよ。この調子で続けていこう」(こうして、初日の修行は終わるのだった) (5/13 23:47:06) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が入室しました♪ (5/13 23:38:30) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/10 20:44:40) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 【結果はまぁまぁて感じかなかな?取りあえず他のも時間があったら受けてみようかや】 (5/10 20:44:38) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 『おーと!アイリス選手がお墓で大暴れをしながら、除霊している!7体は逃したが、13体は除霊したぞ!』(アイリスの動きはまるで、いつも狩りをするような動きをしながら、除霊している為にまるで悪霊を狩っているような感じに見えてしまう)よし!これで、13体目....この子は良い霊だね....逃がそうと。(ラスとの一体になると、直感なのか目の前の子供の霊を逃がすと大きく背伸びをする)もしかして、私狩人の次に悪霊退治が似合っていたりして!(そんな呑気な事を言いながらも、墓場を去っていく) (5/10 20:43:44) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | 1d20 → (13) = 13 (5/10 20:32:21) |
アイリス♀ランビャク ◆ | > | (ピオニア大魔導祭の日。アイリスはすこぶる張り切っていて、興奮気味だった)よし!二年生になったら修行先が決まるのはドキドキするね!私が好きな狩人の項目ないけどなんか、面白そうな悪霊の除霊をやってみようかな!(そう言って墓場へと走って行った) (5/10 20:31:55) |
おしらせ | > | アイリス♀ランビャク ◆XyYHrbiD7Iさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/10 20:25:01) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が退室しました。 (5/9 23:55:35) |
ラビリス♀リュウセイ | > | (大魔導祭の日。ラビリスは一つの目指す進路へ一歩を踏み出すために自身の番を待ち、自身の出番が来ると、立ち上がり舞台へと出た。ラビリスが目指すは、冒険者。友であるイツキ・トーセンと師匠から聞いた話で興味を抱いたのが大きかった)『シン・キャッスルゴレム・チャリオッツ・オライオン』(その詠唱と共に銀色の魔導書が強い輝きを放ち、地面にオリオン座の描かれた銀色の魔方陣が浮かび上がり、中から脚がキャタピラになっている炭化タングステンの城のようなゴーレムが現れた)さぁ、中へ!(あらかじめ呼んでいたゲストである生徒へ呼び掛けると、その生徒の前に梯子が降りて、梯子に生徒が入って城の中へ)さぁ、発進だ!(キャタピラが回転して、そこそこの速度で動き出す。つまり、今、見せているのは、硬いゴーレムの中に人を入れて避難させられるという部分だ)むっ…!邪魔者め!撃て!(次に示すのは、敵の攻撃を受けてもヤワじゃないということだ。予め居た敵用のゴーレムが攻撃するが、ダメージをあまり受けておらず、更には、城の砲台から攻撃して撃破してみせ、舞台を一周すれば)ありがとうございました(と、/一礼をしてから、その場を後にした) (5/9 23:55:27) |
ラビリス♀リュウセイ | > | 【大魔導祭 一発逆転!?最高の魔法】 (5/9 23:41:54) |
おしらせ | > | ラビリス♀リュウセイさん(Android 123.48.***.233)が入室しました♪ (5/9 23:40:02) |
おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が退室しました。 (5/9 11:28:53) |
クリスタ♀デイゲン | > | (まだ範囲は広くできそうだが、威力を保ったままだと、これくらいの範囲が最適といった具合で、光の柱の様な砲撃がクリスタの後方より対象範囲へと降り注ぐ…。攻撃が終わると翼をはためかせながら地上に降りていき、徐々に鐘の音が遠ざかると共に翼も光の泡になって消えていく…。競技を終えると審査員や観客?に一礼して裏へと下がっていく…。ピオニアの上空に現れた風景は、地上の魔法管理局からでも見えただろう…) (5/9 11:28:28) |
クリスタ♀デイゲン | > | 【結果:49m】 (5/9 11:22:30) |
クリスタ♀デイゲン | > | 1d30 → (29) = 29 (5/9 11:21:53) |
クリスタ♀デイゲン | > | 【大魔導祭_範囲魔法の範囲】(実験の結果…クリスタの深淵魔法は、状況に応じて効果の強弱が変わってしまうため、危機的状況ではない模擬戦などでは、残念ながら最大の力を発揮できないということが判明…。その為、範囲攻撃の射程を測る競技なら威力は関係ないだろうと、範囲魔法の範囲の競技を選び順番を待つ)『次、クリスタ=マナハート舞台へ』(順番が来て舞台となる場所へと出ていく…中心で静かに観客?審査員たちに一礼をすると、開始の合図で杖を天に向かって掲げる)「メイドインヘヴン…」(空から光が差し降ろされると、鐘の音を響かせながら、雲の切れ間から鐘楼と門が天空に出現する…。その後、クリスタの目の前に天秤が現れ、査定を始める…)「お願い…力を示すために…少しだけ力を貸して…」(天秤が左右に揺れ動いた後、前回とは違う左側の天秤が大きく下がり、次の瞬間、門から溢れ出る光がクリスタを包み込む…。翼が開くように光が払われると、4枚の翼を生やし白いドレスを身にまとったクリスタが現れる…。空で羽ばたいた状態で右手に持っている杖で、攻撃したい場所を示すと、その場所へと天空から何本もの光の柱が雨の様に降り注ぐ) (5/9 11:21:32) |
おしらせ | > | クリスタ♀デイゲンさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/9 11:21:10) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさん(139.101.***.153)が退室しました。 (5/8 21:39:39) |
マオ♀ホムラス | > | ふぅ、それなりに?まぁ最後に折角深淵魔法を習ったのですからお披露目してみましょうか…。(とはいえ、かなり攻撃的な魔法になったためにあんまり望むとこからきなさそと思いながらもそのまま)毒の八岐大蛇(そのまま、自身の背後に地面に魔法陣を浮かべ上がればそのまま、一つまた一つとどんどん蛇の頭が伸びていけば八つ揃えばそのまま長い胴体もあらわれ毒でできた八つの頭をもつ大蛇を呼び覚まし天空に向かって毒の息吹を八つの頭が一斉に放つそのあと)毒操(あまり散らばると危ないためにそのまま、毒操で毒を一気にかき集めては八岐大蛇とともに一気に消し去ってしまい)ありがとうございました。 (5/8 21:39:36) |
マオ♀ホムラス | > | 5d10 → (4 + 9 + 9 + 5 + 5) = 32 (5/8 21:31:34) |
マオ♀ホムラス | > | おぉ…なかなかではないでしょうかね?わかりませんが…とりあえず、次魔法道具のお披露目今回はちょっと授業を工夫してと…(小さな器のなかに生活魔法ぐらいの氷の魔力と炎の魔力を同時に込めてはそのまま、強い衝撃に当たれば混ざるように工夫してみつつも作り上げては作ったのをそのまま、投げて地面にぶつかれば氷の魔力で急激に空気が圧縮されてそれを火で温められれば急激に冷えて圧縮された空気が今度は一気に膨張しては器が一気に破裂するようにしては壊れ大きな音が鳴る)ちょっとした、警報がわりにはなるかもです? (5/8 21:31:20) |
マオ♀ホムラス | > | 1d20 → (14) = 14 (5/8 21:22:32) |
マオ♀ホムラス | > | (あまり回復ポーションの出来がよくなかったのでしょうがないのでそのまま、他のもうけてみようと試してみつつもそのまま、とりあえず浄化は学んでるので悪霊のやつもやってみようと)いい霊も浄化で消えちまうんですかねやっぱり…(苦笑いを浮かべながらもこれは分けてやらないとダメそうだと思いつつもそのまま、悪い霊を探してはそのまま浄化をかけていってやりつつも)ふぅ、どうでしょうかね多分いい霊はやってないはず (5/8 21:21:46) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさん(139.101.***.153)が入室しました♪ (5/8 21:19:37) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさん(106.155.***.9)が退室しました。 (5/5 23:21:43) |
ノワール♀リュウセイ | > | あ、あれ~…回復量はそんな多くないみたい…?(なんて言いながら首を傾げて結果を見ている)次の競技は…っと、まだ時間はあるから作戦を立てておこう!(次の競技、最高の一品を考えるために一度寮へと戻っていった) (5/5 23:21:40) |
ノワール♀リュウセイ | > | 1d10 → (1) = 1 (5/5 23:19:19) |
ノワール♀リュウセイ | > | 1d100 → (10) = 10 (5/5 23:19:17) |
ノワール♀リュウセイ | > | えへへ…♪(かなりの高評価が得られたようだ…嬉しそうに次の種目へ向かう)薬の回復寮…そう言えばポーションの課題は一発でクリア出来たんだっけ…よぉし、こっちも頑張るぞ!(入学したばかりの時の事を思い出しながら2種類のポーションを作って) (5/5 23:19:09) |
ノワール♀リュウセイ | > | 5d10 → (5 + 6 + 10 + 4 + 6) = 31 (5/5 23:15:03) |
ノワール♀リュウセイ | > | ふぇ!?えっと、うわわわわ!あれ、こっちは良い霊だ…(張り切ったものの慣れない浄化魔法でアタフタしながら終わってしまう…結果は振るわなかったようだ…)うぅ…つ、次に行こう!次は~…魔法道具だね…私が作るのは~…(そう言いながら蝋を練り合わせて)これ!探し物の蝋燭!(そう言って完成させた探し物の蝋燭を評価してもらう) (5/5 23:14:52) |
ノワール♀リュウセイ | > | 1d20 → (1) = 1 (5/5 23:11:38) |
ノワール♀リュウセイ | > | っと!結果は!?2分…!やったぁ!(森を抜け、街を通り、洞窟の中を勢いを落とさず掻い潜る…その結果思ったよりいい結果が出せたのか、嬉しそうに喜んでいる。そのまま次の種目へ…)次は…悪霊の除霊だ!(なんて言いながら魔導書を開いて浄化魔法のページを開く)よし…行くよ! (5/5 23:11:33) |
ノワール♀リュウセイ | > | 1d5 → (2) = 2 (5/5 23:04:12) |
ノワール♀リュウセイ | > | うわわわわ…大魔導祭…二年生になった時の修行先…どうしようかな…(なんて考えながら早速箒の障害物競争に参加して)箒で飛び回るのも久しぶりだなぁ…頑張ろう!(箒に跨りながらそんな事を考えている…スタートラインに立って…いざ始まると同時に箒で飛んで行って) (5/5 23:04:08) |
おしらせ | > | ノワール♀リュウセイさん(106.155.***.9)が入室しました♪ (5/5 23:00:29) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさん(Android 139.101.***.153)が退室しました。 (5/5 22:04:07) |
マオ♀ホムラス | > | んんー…結構自信ありましたが…そこまででしたね…。(あまり、思ってたよりも良い成績ではなかったことに苦笑いを浮かべながらもありがとうございましたと挨拶しつつやはり、毒だと回復にはむかねぇですなんて、首を傾げて) (5/5 22:04:04) |
マオ♀ホムラス | > | 1d10 → (3) = 3 (5/5 22:02:57) |
マオ♀ホムラス | > | 1d100 → (78) = 78 (5/5 22:02:53) |
マオ♀ホムラス | > | (とりあえず、毒に関係ありそうな薬師志望だろうかと思いそれを受けることに時間もあるなら他のもうけてみて適性があるのも考えてみればいいかなんて思いながらもとりあえずは、薬の回復量チェックをしようと用意していた体力回復ポーションと魔力回復ポーションを提出しては正確にチェックしてもらう) (5/5 22:02:43) |
おしらせ | > | マオ♀ホムラスさん(Android 139.101.***.153)が入室しました♪ (5/5 21:56:38) |
おしらせ | > | ???さん(iPhone au)が退室しました。 (4/27 17:11:58) |
??? | > | さぁ!!遂に始まりました!!ピオニア魔女学園の一年生の晴れ舞台!!卒業後の進路に大きく影響する大事なイベント!!【大魔導祭】の開催です!!(夏休みが終わりパドマの事件から数週間後、季節は紅葉を終え寒くなってきた頃、一年生が来年、自分達の進路に向けて修行して貰えるように弟子入りの為のアピールをする大事なイベント【大魔導祭】が開催されるのであった) (4/27 17:11:51) |
??? | > | 【数週間後】 (4/27 17:06:24) |
??? | > | ……もう良い、何度も言うが余は必要な犠牲以外の無駄な血は好まん。今回の件に関してもカボチャ村の件にしてもだ。分かったら下がるが良い。「はい!!わっかりましたー!?」(やれやれといった表情で星帝がパッパラを始め皆にそう伝えると本当に分かっているのかバク転しながら下がるパッパラを見て星帝の横に立っていたエルフが問いかける「殿下は何故あの様な快楽殺人鬼のピエロ娘を幹部に?」と質問すれば「ふふふ、ピエロには余がまだ幼い頃に良い思い出がある。我が悲願を達成した時、きっと喜んでくれるに違いない…」と星帝はエルフの問いかけに対して普段の無表情からとは思えないまだ幼なさの残るような笑顔を見せながらも自身の使い魔である白いライオンの頭を撫でるのであった) (4/27 17:02:15) |
??? | > | ……七剣星の皆、パドマでは余の為によくぞ働いてくれた。おかげで我が悲願にまた一歩近付く事が出来た。貴様達の見事な働きに感謝する。あとで其々に褒美をやろう。「嗚呼、何と有り難きお言葉なの!?」「いえいえ、我が主、我々こそ主の様な膨大な魔力を持つ至高の御方にお仕え出来る事を至極至福と申し上げさせて頂きます」(七星の亡霊の隠れ家にて星帝は今回働いてくれた七剣星の者達へ礼を述べていると感激のあまり倒れそうになるネネや深々と平伏すゴルドンの背後で「やったー!!御褒美!!御褒美!!」とはしゃぐパッパラを見て星帝は「しかし、パッパラよ、余に黙って拉致した娘を殺すとは如何なものか?」と星帝の許可無く独断でユウを殺害したパッパラに対して叱責すると「…も、申し訳ございません」とパッパラは星帝に平伏しては冷や汗を流して) (4/27 16:50:52) |
??? | > | アビス校長、星帝の狙いが彼女である為、彼女の身柄は我々魔法管理局で保護します(星帝の狙いがエラである事が分かった魔法管理局の人達はエラの身の安全を保証されるまでの間、魔法管理局で保護される事となった「エラちゃん、今日のお薬の時間よー?」「…あい……早く皆と会いたいですだ」保護とは名ばかりで魔法管理局にとってもこの世界で絶滅したはずの巨人の混血というサンプルを得た為、エラは保護されてる間、魔法管理局の局員達から学校の代わりの鍛錬やら英才教育、薬物実験などの被験体になっていることは誰も知る由がなかった) (4/27 16:34:56) |
??? | > | …それじゃあ学校壊れたんで今日から同じ学校の仲間ということでよろしく(事件から数日後、パドマの生徒達はピオニア、カレンデュラ、サザンカの三つ魔法学校に分散するように編入する事となり、イツキ、ドット、シャシャ、ポヨンの代表4名の他にシヤやリブラなどのパドマ一年生約50人がピオニアへと編入することになった) (4/27 16:26:29) |