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※本部屋全年齢対象に有り
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/18 21:27:46)

(( こんばんは !!   (5/18 20:39:25)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/18 20:38:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/17 21:39:34)

『 .. まだ 、俺に付き合ってよ .. 満足してない 。そんな甘い声で 、俺のこと煽ってんの .. 』 涙目だということは分かっていたが 、彼の声で全てを判断していた 。そんな甘い声で言われても本当かわからない 。それに自分はまだ足りない、先程とはうってかわりアドレナリンがダダ漏れなのか疲れを知らない 。彼の乳首に手を伸ばし 、捏ねたり 、指の腹で撫でたりしながら 『 好き 』だとか『 可愛い 』だとか再び理性に止めが効かなくなりかけていた 。すると突然聞こえた祖母の声 「 さっき、大きな声聞こえたけど大丈夫? 」なんて心配の声だった 。その声に一気に我に返った 。『 わ、ばあちゃん 。俺たちは大丈夫だからリビングで休んでて 。もうすぐであがるから 』 と伝え 、完全に脱衣所から居なくなったことを確認してから 彼から逸物を抜いた 。『 .. いく、そろそろ上がるか 』 なんて平然と声をかける 。祖母の一声のおかげか逸物は収まり始めていた 。)   (5/17 20:45:47)

いやだッて .. おれは、ここでしたいんだよ 、( 彼の言葉に被せるように言った 。別に布団じゃなくても出来る 。寝転がっているわけでもない 。立ったまましているんだから身体は痛くないはずだ 。本当に布団に行きたいならそれなりに抵抗を見せればいい 。でもそんなことをせずに甘い声ばかり出している彼は自分のことを煽っているだけなのだろうか 。突き上げたと同時に彼がリビングにいる2人に聞かせんばかりの喘ぎ声を出した 。これはさすがに聞こえたと思うが関係ない 。気が付かれていないか 、知らないフリをしてくれるか はたまた聞こえていても喘ぎ声だとは分からないかもしれない 。   (5/17 20:45:38)

(( こんばんは !!   (5/17 20:45:28)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/17 20:45:23)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (5/17 11:11:05)

彼が自分の良いところを突き上げたところで 『 あ"ぁ" ...んっ ♡ 』ととても大きな喘ぎ声が漏れてしまった。やばい。リビングに聞こえてしまったらどうしよう。色々な感情で頭が真っ白になってしまう。彼の逸物が脈打つように自分の中で果てると同時に自分も果ててしまった。 自分の中から彼の白濁液が溢れ出て来ている。のに、自分の中から逸物を抜く気がなさそうな彼。何故抜かないのだろう。お腹が苦しい。 『 も、しんど、い...からぁっ♡♡ 』 背筋や首筋に口付けをして楽しんでいる彼に涙目で伝えるが余韻で甘い声が出てしまった。彼が煽られたと思わないといいのだが。 )   (5/17 11:10:06)

そ、れはっ...ご、めっ... ! ( 確かに。そう思ったため素直に謝った。が、それとこれとはまた別の話な気がするのだが...。 ) んっ...♡ と、まれよっ...♡ ( 止まれなんて言っても止まるはずもない彼。気持ちい。気持ちいいんだが...。痛いのだ。とても。痛過ぎる。 『 はっ...♡ ちょ、ほ、んとにぃっ...♡ ふ、とんにっ... ♡ 』 やだと即答され焦り始める。痛みと快楽で頭がおかしくなってしまいそうである。早く何とかしなければ、自分が馬鹿になってしまいそうだ。   (5/17 11:09:54)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (5/17 11:09:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/15 21:21:37)

一定の速さで腰を動かしていたが 、とあるところで彼がより一段と喘いだ箇所を思い切り突き上げたところで彼が発した声 。なんだその声は 。そしてその顔は 。まだやって欲しいということだろうか 。それならそう言ってくれたらいいのに 。それにあと少しでイけそうだ 。『 .. いく、と .. も、俺限界 ッ .. ♡ いっしょに 、イこうな ッ ♡ 』 そう言えば手やら目やらで塞がっていた手を離せば逃げられないように腰をがっちり掴む 。そして奥の奥まで激しく突き上げ 、彼の中で果てた 。しかしまだ抜くことはせず入れたままの状態 。中で出したせいか 隙間から溢れてくる白濁液 。『 や、やば .. ♡ きもちよすぎ ッ .. はぁ ♡ いくの中でイけた ♡ 幸せ 、ずっとこのままがいい 、離れたくない .. 』 達したばかりだというのに萎えを知らない逸物 。述べた言葉も本心だと直ぐに分かるだろう 。背筋に口付けしたり 、首筋にしたり、と存分に今の状態を楽しんでいた 。)   (5/15 20:35:13)

お前のも 、デカくて痛かった 。.. 俺は 、ちゃんと我慢した 。( だからお前も我慢しろと言わんばかりに不満気にする 。自分の場合は痛さよりも快楽が勝ってしまった為口には出さなかった訳だが 、しかし入れられた瞬間は痛かったものだ 。) .. 仕方ないだろ ッ 、.. おもったより、きもちッ .. いいんだから 、( 止めようにも止められない 。だってここで止まってしまったら勿体ない気がするから 。というか自分も彼も気持ちいいんだから止まる必要なんてないだろう 。『 やだ 』 布団に行こうという彼の提案もたった2文字でぶったぎる 。今ここでやりたいんだ 。布団まで行っていたら時間がもったいない 。彼が声を抑えられなくなってきている 。このままではリビングにまで聞こえそうだ 。でも少しだけ距離はあるしまだ大丈夫だろうか 。   (5/15 20:35:03)

(( こんばんは ~ !! 今から書く !!   (5/15 19:58:25)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/15 19:58:14)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/14 23:02:54)

(( 返信は明日返すね 。ごめん🙇‍♂️   (5/14 23:02:51)

(( 体調不良で死んでた😭   (5/14 23:02:33)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/14 23:02:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/14 22:49:58)

((. 少し待機   (5/14 22:22:52)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (5/14 22:22:40)

おしらせさん(Android 133.106.***.233)が退室しました。  (5/14 13:55:33)

((. 今日は夜来れると思う!!   (5/14 13:55:30)

 首筋や耳に刺激を感じて甘い声が漏れる。それが激しくなるにつれ段々と声も抑えられなくなってきている。目を手で覆われ、手を抑えられた状態なため感度が高くなっていっている。これはきっと、風呂を出たあともすることになりそうである。それに、このまましていたら自分の体力が尽きてしまいそうだ。 『 も、おれ、体力がぁっ♡ 』 思いきり突かれたところで声をかけたためか情けない声が出てしまった。とても恥ずかしい。顔をなんとかして隠そうにも手を抑えられているため顔を隠せない。これは、彼に煽っていると勘違いされてしまいそうである。 )   (5/14 13:55:17)

そ、れはっ...そ、うだけどっ...!い、たい... ( 「 公平だ 」「 お前の中で気持ちよくなりたい 」そういう彼に涙目で痛みがあることを伝える。が、彼は辞める気が無いようだ。 ) んぁっ...♡ちょ、激しッ...♡♡ ( 徐々に動くスピードが早まり激しくなる。やばい。これは本当にやばい。こうなった彼は止められない。どうしたものか...。 『 あ、ゆむっ...♡んっ...せ、めて、布団にぃっ♡ 』    (5/14 13:54:38)

((. 返信遅くなってごめんね😭   (5/14 13:54:35)

おしらせさん(Android 133.106.***.233)が入室しました♪  (5/14 13:54:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/12 22:14:07)

(( こんばんは !!   (5/12 21:04:48)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/12 21:04:42)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/10 22:28:57)

(( 全然大丈夫 !! 👍🏻 ́-   (5/10 22:28:53)

(( ゆっくりおやすみ😪   (5/10 22:28:38)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (5/10 22:24:36)

((. ごめんね。おやすみなさい。   (5/10 22:24:32)

((. やべ。寝かけてた。ごめん。返信明日する🥺   (5/10 22:24:00)

.. いやだ 、俺も したい 。.. お前の中で気持ちよくなりたい 。( 抜いてと頼まれてもそれに応える気はない 。だがなんてずるいんだ 。涙目でお願いしてくるでは無いか 。彼がここまでするのは珍しい 。でもそんなことをされても今更やめる気はない 。片手で彼の手をおさえつつ、彼の目が見えないようにもう片手で彼の目を覆う 。少しやりにくい格好だが 、ゆっくりと腰を動かし始める 。『 .ンッ ♡ 、や、やば .. きもちよすぎ ッ .。 』 感じたことの無い刺激にもう腰は止まらない 。徐々にスピードも上がっていく 。息も色気を増し 、熱くなる 。腰を動かしつつ 、彼の首筋に舌を這わせ その流れで耳まで 。最終的に耳たぶを咥えれば 耳元であつい吐息をこぼす 。)   (5/10 22:16:16)

うるせェ .. お前もさっき 、ヤッたろ 。.. 侑斗がよくて俺がダメなの 、不公平 。.. 俺とお前は小さい頃から平等 、公平だから 。( 彼の聞いた事のない悲鳴を聞き 、これはやりすぎたかと思ったが さっき自分もされたことだ 。彼が良くて自分がダメな理由がわからない 。好きなように自分のことを扱ったのだから 、それをされるのも自業自得だ 。やった事は自分に返ってくるのだ 。)   (5/10 22:16:06)

(( ただいま ~ !!   (5/10 22:03:24)

((. ふろほちはーく!   (5/10 21:47:00)

 あ、ゆむ...?ぬ、け...抜いて... ( もう抵抗する体力も残ってない。力尽きてしまっている自分を他所に彼は動こうとしている。彼の逸物が自身の穴に入っている。なんとかして抜いてもらおうと、涙目でお願いしてみた。 )   (5/10 21:46:29)

( 口角が上がっている彼に焦りを覚える。これはまずい。なんて思っていると強い刺激と同時にイッてしまった自分の逸物が情けなく思えてしまう。彼の口からは自身の白濁液が垂れている。それを見てえろいななんて思うと再び勃ってしまった。 『 そりゃ、まずいだろっ...!って、おいっ!! 』 飲み込んでしまった。泡と混じりあった白濁液は絶対に身体に悪いのに。 『 えっ、ちょ、あゆ、む?! 』 強制的に立たされ壁に手を付かされれば、驚きの声をあげる。と同時に、自身の穴に異物が入ってきた。とても違和感のある感覚に目の前がチカチカする。 『 ッ 〜 !! あ、ぁっ...ゆ、むっ...? 』 声にならない悲鳴を上げれば、冷や汗が出てくる。やばい。本当にやばい。これは、本当にやばい。彼はきっとやり返しのつもりでこの行動をしているはず。それにきっと体力も回復してきているだろう。自分はこんなにも疲れきっているのに。まぁ、この結果を招いたのは自分自身なため大人しくすることにしよう。もう、自分には止められない。 )   (5/10 21:46:27)

(( お風呂放置 ~ !! 🛀   (5/10 21:38:28)

(( どん !!   (5/10 21:20:11)

『 ンが、.. ケホッ 、ん 流石に不味い .. 、やだね 、誰が言うこと聞くかよ 。 』 そう言えば焦りを見せる彼を他所にゴクリと飲み込んだ 。彼の大量の白濁液と泡が混ざったいかにも身体に悪そうなものを 。後で体調崩しそうだな、なんて思いながらも後悔はしていない 。『 .. おい、いく 。.. 壁に手ついて 立て 。この際場所なんてもういい 。.. はやく、 』 だなんて急かすように言えば 、よっこらせと立ち上がり 返事を待つ前に強制的に自分がそのように立たせた 。そして 、これでもかとそそり立つ逸物を彼の穴にあてがい 一気に奥まで挿し込んだ 。『 .. くッ 、さっきお前は俺で これを体験したんだな 、.. たしかに 、きもちいいわ ッ 』 なんて自分の逸物の形を覚えさせるかのように暫くは動かずじっとしていた 。壁についている彼の手を後ろから抑え 、逃げられないように 。)   (5/10 21:20:03)

( 彼から甘い声が聞こえれば口角が上がる 。いい気味だ 。散々好きにしてくれた仕返しだ 。彼からの甘い声を耳に入れつつ 、やめろという声は聞き入れない 。このままイかす 。動画で見たままをただ彼にやっているだけ 。言ってしまえば彼は自分の実験体だ 。まぁ本番も彼なんだが 。筋裏を舐めたり 、逸物の先端を舌で刺激してみたり 。擦りながら 、舐めてみたりと色々と試していた 。どれも効果てきめんのようだ 。そして止まることなく攻め続けていれば 、最大の甘い声を漏らすと同時に口内に彼の白濁液が流れ込んできた 。しかも口で受け止められないほど大量に 。口端から たらりと垂れてきていた 。   (5/10 21:19:52)

((. 帷ちゃ!こんばんわー!まってるねー!   (5/10 21:10:22)

(( 返信書いてくる ~ !!   (5/10 21:08:32)

(( こんばんは ~ !!   (5/10 21:07:50)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/10 21:07:41)

((. 取り敢えず、待機〜🍵   (5/10 21:00:22)

((. 最近来れない日が出てきて申し訳なさ過ぎる🥺   (5/10 20:58:21)

あっ..ゆむっ..!! だ、めっ...だめだっ...んっ...♡ ( 甘い声を漏らすと同時に彼の口の中に白濁液を出す。やばい。出してしまった。彼の口の中に。大量に。自分の種を。 『 あ、あゆむ...すまん...苦いだろ?吐き出してくれ... 』 焦り気味に彼に声を掛ける。流石に達して疲れたようでその声には覇気がなくぐったりとしていた。本当にやばい。このパターンはやばい。彼は仕返しをするタイプの人間なのだから。 )   (5/10 20:57:43)

普通に洗っているだろ? ( ニヤッとわざとらしい笑みを浮かべながら、声が漏れている彼をみる。本当に可愛いし気持ちイイな。そんなことを思う。やばい。本当に腰が止まらない。 『 っ?! .. あ、ゆむ?!んっ...まっ...!! 』 いきなりのことに驚き思考と動きが停止する。彼に逸物を咥えられ甘い声が漏れる。やばい。すぐにイッてしまう。まずい。それに、泡がついているため身体に悪い。彼に体調崩されると困ってしまうのだ。 『 んぁっ...♡ ちょ、ほ、んとにっ...!や、めっっ...!♡ 』 だが、彼のテクは気持ち良過ぎる。やばい やばい 。彼の背中でイキそうになっていた自分の逸物が彼の口の中にある。それだけでもイきそうなのに、彼のテクが上手いせいですぐにイッてしまいそうだ。 )   (5/10 20:57:19)

((. こんばんわーー!   (5/10 20:57:15)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (5/10 20:57:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/9 22:32:50)

(( こんばんは !   (5/9 21:47:29)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/9 21:47:21)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/8 22:06:50)

『 んァ ♡ .. ッ 、く、ざけんな、 .. 』 思わず声が漏れてしまった 。咄嗟に口を抑えては 背中に擦り続けている彼の事を睨む 。何とか耐えていたものが今のせいで途切れた気がして 、背中に擦り付けられているだけなのに声が出そうになる 。声を抑えるのに必死で 、彼の声は聞こえていなかった 。早く止まれ 、なんて思っていたが止まることは無い 。どうにかして早くやめさせなければ 。そう思えば何を思ったのか 、力を振り絞り 勢いよく振り向けば彼の逸物と対面する 。腰を掴めば 、口をできる限り開き彼の逸物を咥える 。苦い 。この泡のせいで口が不快だ 。でも関係ない 彼に一矢報いるのだ 。驚きで動きが止まった彼をよそに 、顔を動かす 。こんなことやったことは無いが 動画で見たことを真似する 。多分上手くできている 。多分じゃないな 、絶対 。だって自分はこういうことにセンスはあるのだから 。)   (5/8 22:06:45)

( 屈託のない笑みに見えるが 、その実彼の性格の悪さが含まれていそうな笑顔だ 。その笑顔に 、煽り言葉 。彼の完成体と言われても納得してしまう 。なんとも気にいらない 。だが 、何を言い返してもこんな状態の自分の言葉に覇気はない 。ただ彼を睨んで 僅かな抵抗をするしか無かった 。) .. くそ 、お前の洗い方 .. おかしい ンだよ .。 .. 普通に洗え 、( こんなのどう考えても自分で遊んでるに決まってる 。それにその口元 。わざと見えるような位置 。なんとも腹立たしい 。それに止まることなく動き続けている彼の腰 。滑りが良すぎて変な感じがする 。彼の熱が背中から伝わってきて 、興奮が収まることは無い 。これが売り言葉に買い言葉というものだろうか 。何を言っても言い返される 。最大限煽ったつもりだが今の彼には何も通じない 。何かぎゃふんと言わせてやりたいと思っていれば 摘まれた乳首 。   (5/8 22:06:35)

(( 返信だけ !!   (5/8 22:06:21)

(( 大丈夫だよ ~ !!   (5/8 22:06:12)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/8 22:05:58)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (5/8 21:28:14)

((. それじゃ!眠いから寝る〜!またあした!   (5/8 21:28:11)

((. 昨日は来れなくてごめんね💦   (5/8 21:27:08)

『 んっ.. ♡ こ 、れ 、 き、もちっ..いな.. 』 なんて聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた。この後のことを考えたらやめた方がいいのだが、どうしても腰が止まらないため、色々と考えることをやめた。まぁ、なんとかなるだろう。そう思ったようだ。 )    (5/8 21:26:47)

いや、その状態で出来るって言われてもなぁ? ( とても良い笑顔で彼を煽る。力の入っていない彼も可愛過ぎる。かすかに蕩けた瞳に赤く染った頬。そんなの興奮しない訳がないのだ。 ) 洗ってるだろ?丁寧に。念入りに。( 「 ちゃんと洗え 」なんて言う彼。はて。なんのことだろうか。自分はちゃんと洗っているのだが。なんて言う顔をするが、口元はにやけている。それもわざとらしく彼に見えるような角度で。そして自分は彼の背中で逸物を擦り続ける。身体を洗っている泡と泡のせいで滑りの良い背中で自身の逸物を擦り付け続ける。これはちょっとハマりそうだ。 『 はっ、お前がエロいから仕方ないだろ。それに変態は褒め言葉だ。 』 彼の言葉に笑顔で答えれば、ぷくりと出ている彼の乳首を手で摘んでみる。なんてえろい身体をしているのだろう。そんなことを考えながら、彼の背中に擦り付けている逸物を動かす早さを早める。    (5/8 21:26:45)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (5/8 21:26:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/7 19:30:22)

.. ぅ、るせ 。ンァ 、もっとちゃんと洗え .. ッ 、.. ばかいく 、んなもん擦りつけてくんな 、( わざとらしくゆっくり乳首を擦るようにしてくる彼を 僅かに蕩けた瞳に 、風呂のせいなのかこのせいなのかは定かでは無いが紅潮した頬で睨む 。彼が背中に擦り付けてきたものに驚くが 腹の中がゾクゾクする感覚に襲われた 。というか彼も興奮しているのではないか 。人の事ばっか言いやがってと思えば 『 . てか、お前もこうふん してんじゃねぇか 。変態 。一生勃たせてろ 。 』 なんて煽ってみる 。だってやられっぱなし言われっぱなしはどうにも気に食わないのだから 。この後の出来事に己の身を滅ぼすきっかけになるのかはこの時は何も分からない 。もしかしたら形勢逆転も有り得るかもしれない 。)   (5/7 19:04:57)

.. 身体洗うくらい出来る 、 さわ .ンな .. 。( こんな状態で彼に身を任せるなんて怖すぎる 。ただでさえ恥ずかしいのに 、さらに恥ずかしめにあうのだろうか 。だが抵抗もままならなく 、呆気なく座らされる 。こうなってまで抵抗するのは逆に危ないだろうか 。この滑りやすく狭い空間で 。取り敢えず大人しくすることにした 。何も手を出すことなく頭を洗われる 。意外にも普通にやってくれているこれなら任せてもいいと ほっと肩を撫で下ろした 。否 、前言撤回だ 。全然普通じゃない 。タオルを持つ彼の手を掴むが力を入れても敵いそうにない 。)   (5/7 19:04:46)

(( 返信書く ~ !!   (5/7 18:48:42)

(( こんにちばんは !! 今日は早めの帰宅だから来てみた !!   (5/7 18:48:36)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/7 18:48:17)


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