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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。 (5/4 23:58:52) |
ロロノア・ゾロ | > | ――――近くの風呂に行くはずだったが…どこだここは。(ドンッ!という効果音が付きそうなくらい堂々と、脱衣所から出てすぐの場所に全裸で仁王立ちする筋肉マリモ。目を引くのは左胸から右腹部にかけて袈裟斬りと左眼の縦一文字の傷。筋肉質な体躯と悪人面の方向音痴海賊はどうやら迷子らしい。)まぁ湯に浸かれりゃどこも同じか……しっかしでけぇ風呂だな。これで酒でも置いてありゃ言うことないしなんだが(迷子はいつものことなので当の本人は全く気にした様子なく、タオルは肩にかけ鍛え抜かれた身体を恥ずかしげもなく晒しながら薄暗い洞窟を歩いては辺りを一瞥。流石に酒を一緒に飲める場所ではないらしく、少し肩を落としながらかけ湯をし、温泉に身体を浸していった) (5/4 23:15:57) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさん(docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 23:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青柳椿 ◆MaplemPqn.さんが自動退室しました。 (5/2 17:00:42) |
青柳椿 ◆ | > | (とはいえ、温泉の設備としてはいいものが多い。ひとまずひとつに黒い髪をまとめ、洗い場へと向かった。テキパキと体を洗ってから辺りを見渡せば、一番先に目に入った温泉へと向かい、腰を下ろした。つま先から湯に入れ、胸元までしっかりと浸かれば、ぐっと体を伸ばした。しばらく休んでいこうか) (5/2 15:57:29) |
青柳椿 ◆ | > | …こんなところに温泉なんてあったのね(目を丸くさせながらぽつり、呟いた。よく晴れた日の午後、大学の講義を終えてから温泉へと辿り着いた。洞窟のような温泉、そう聞いて思いついたのはイタリア南部、カプリ島にあるグロッタ・アズッラ──通称、青の洞窟というもの。流石にそこまで凄いところじゃないだろうとはわかっていたので、まあ休むつもりで訪れただけなんだけど。なんて思いながら、服を脱いだ。講義を終えたんだからいくらでも休んでいい…はず。ということで服を脱いでから、水着に着替えて扉を開けた) (5/2 15:54:15) |
おしらせ | > | 青柳椿 ◆MaplemPqn.さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/2 15:49:07) |
おしらせ | > | 國神錬介さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (4/30 10:24:32) |
國神錬介 | > | (風呂に入ろうと思ったが、潔癖で細かいのや泳ぐ者までいる為に混沌化したいつもの状況に嫌気が差し、静かなとこに行こうと内緒で抜け出して。洞窟とか面白そうな場所まで来れば興味深そうに薄暗くて肌寒い岩肌を眺める。)…もう夏かってくらいあっついな……汗でベタベタなままじゃ休日も気持ち良く過ごせないし、早速洗ってくか…(椅子に座って練習後の汗に塗れた頭と身体を洗い始めた。) (4/30 09:38:50) |
おしらせ | > | 國神錬介さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/30 09:34:28) |
おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。 (4/30 02:24:09) |
吾妻 ◆ | > | ___!いけない…私ったら…つい眠ってしまいそうになっていたのね…昨晩と言い…疲れているのかしら…(湯舟の中…完全に四肢を伸ばしきってうたた寝をしてしまっていたのか勢いよく閉じかけた瞼を持ち上げると僅かに重くなった体をゆっくり持ち上げる。濡れた肌に貼りつく髪を軽く払いながら湯舟から出ると眠りこけてしまう前に自室に戻らなくては…ぽやぽやする意識の中、脱衣場へとそのふらつく足先は向いていた) (4/30 02:24:07) |
吾妻 ◆ | > | (肌を滑る泡たちは滑らかに広がり、流れていく。洞穴内に響く水の滴り流れる音…温かく立ち上る湯気は心地よく環境の音に耳を傾けていたが…このまま泡だらけのままでいるのも…お湯の溜まった桶で泡を流してからいざ本命の湯舟へと濡れた足先を向ける。手元に置いていたタオルを手に取ると自身の体を隠すように抑えて湯舟へと近付き、転ばぬ様に脚先からゆっくりと湯舟へと身を滑らせる。足先からじわじわと上ってくる温もりは心地よい…昨夜訪れた温泉とはまた違った温もりで、昨夜の刺激的なお風呂ではなくてこちらは体の芯から温め疲弊しきった体を癒してくれるような…そんな温泉にゆるゆると顔はだらしなく緩んでいき)~~~……はぁ…、…(喉の奥から零れる声はまさに心からの声だろう。解れていく様な疲労感を感じながら浸かる温泉の縁に背と頭を預けながらお湯の温もりを楽しんでいて) (4/30 02:01:52) |
吾妻 ◆ | > | 昨晩は……恥ずかしい所を晒してしまったわね…今日は間違えない様にしなきゃ…(改めて今日は入浴する温泉の名前を何度も確認して入るそこはどうやら洞穴に出来た温泉らしい。自然で出来た温泉なんて中々お目に掛かれない物珍しさでつい足を運んでしまったが…かつて訪れた通り変わらないその脱衣場は何だか少しだけ安心出来た。昨晩同様に衣服と艤装を取り外していけば、するりするりと肌を滑る様に落ちる衣服を回収して綺麗に畳んでから籠に入れると下着の留め具に指を引っ掛ける。指先で弾けば、パツンッと窮屈そうに収められた乳房が下着の支えを失うやたゆんっ♡と重そうに揺れており、誰もいない脱衣場で素肌を晒す事を特段躊躇う訳でもなく持ち入った幅の細めのフェイスタオルで自身の身体の前面を抑え、隠しつつ温泉に続く扉を開くとやっぱり依然と変わらないその雰囲気に口角を緩く持ち上げると洗い場の椅子へと近付き腰掛ければ慣れた様に自身の肌を掌で立てた泡で洗う様に手を滑らせていく) (4/30 01:37:54) |
おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (4/30 01:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。 (4/26 00:04:35) |
ジーク | > | ……何をやっているんだ俺は。これじゃまるで変質者じゃないか。(心中を誰かに甘く撫でられた気がして、恐怖に震える。少し浸かりすぎたかと、岩の縁に腰をかけて風を感じた。涼やかに、緩やかに流れる夜の風がほてった身体を包み込み、すこぶる心地がいい)ん……できればここでこのまま寝てしまいたいくらいだが、それでは本物の変質者になってしまうな (4/25 23:37:31) |
ジーク | > | (手を伸ばしてざり、ざり、と砂を爪に集める。特に意味のない行為、のそのそと蝸牛のように流れる時間に飽いてしているだけの手遊びのようなもの。ぱらぱらと溢れる砂粒は、どこか悲しい印象を伴って心の内を侵食していく)…あなたも一緒に入らないか?1人は少し寂しくてな。(わんわんと発した声が洞窟の闇に反響し、溶けて消えた。深い黒の帷に、特に誰がいると思ったわけでもない。ただ、なんとなく言ってみたくなっただけなのだ) (4/25 23:22:07) |
ジーク | > | …ふむ、やはり1人というのは少し味気ないな。ルーラー…は冗談にしても、ライダーを誘ってくるべきだっただろうか。(ぼんやりと温かな水面を見つめる。涼風がゆらめいて波紋をつくり、浮かんでいた自分の鏡像を福笑いのようにめちゃくちゃにしてしまった。…それと同時に頭の中にある想像を追い払う。彼はきっと、この場で静かにできるような性格ではないだろう)まあ賑やかなのが彼のいいところではあるんだが…時と場合というものがあるからな (4/25 23:05:05) |
ジーク | > | 【お疲れ様、だ】 (4/25 22:57:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。 (4/25 22:57:29) |
ジーク | > | (レイシフト先、ある程度の探査も終了して軽い休息時間を取ることになり、行きがけに見つけた洞窟の中にある温泉へと足を運ぶ。猫の爪ほどに欠けた細い月明かりと、六等星よりは少し大きいかと思われる程度の星の煌めきが大地を照らす中、ほう、と安堵の息を吐いて肌に冷たい風を感じる。…うろの中を好むのは、自分が竜だからだろうか)…うん、心地いい風だ。一人でくるのは、少しもったいなかったかな? (4/25 22:54:13) |
おしらせ | > | ジークさん(iPhone 112.69.***.83)が入室しました♪ (4/25 22:49:23) |
キーラ | > | (きっかけは私が学校に行きたい、と言ったこと。お父様が悲しそうに私に触れた瞬間、全身の力が抜けた。一人では到底得ることの出来ない快楽を一晩中教え込まれ、陽が昇る頃には私の子宮はお父様の精液で満たされていた。────誰かに赦しを乞い願うことはないけれど、少しだけ普通の女の子みたいに振る舞って見るのも悪くないかもしれない。) (4/25 22:32:28) |
おしらせ | > | キーラさん(iPhone 133.106.***.255)が入室しました♪ (4/25 22:32:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、國神錬介さんが自動退室しました。 (4/19 21:59:43) |
國神錬介 | > | (風呂に入ろうと思ったが、潔癖で細かいのや泳ぐ者までいる為に混沌化したいつもの状況に嫌気が差し、静かなとこに行こうと内緒で抜け出して。洞窟とか面白そうな場所まで来れば興味深そうに薄暗くて肌寒い岩肌を眺める。)…昼は暖かくなったとはいえ、夜は素っ裸ではさみぃ…早く入らねぇと風邪引くなこれ。(椅子に座って練習後の汗に濡れた肌を洗っていって。) (4/19 20:53:27) |
おしらせ | > | 國神錬介さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/19 20:52:09) |
おしらせ | > | ペント ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。 (4/8 03:03:28) |
ペント ◆ | > | ……!いけないいけない、温かくてついウトウトしてしまってた…(足元からでも感じれるその温もりにこくり、こくりと意識と言う浮船がゆっくりと夢の中へと出向してしまいそうになれば眠気を払う様にふるふると首を左右に振るものの…やはり瞳は強い眠気でとろりと瞼が下がってくる。このまま此処で眠っては迷惑になってしまうだろうと足湯から上がる様に湯舟から立ち上がるとくぁりと小さな欠伸を零しながら自室に向けて牛歩の歩みで戻って行った) (4/8 03:03:24) |
ペント ◆ | > | ……ボクが浸かるには、ちょっと……深い、かなぁ…?(悲しいかな、コボルトの悩みである低身長故に肩まで浸かれない事実に肩を落とすと折角なのだからと足湯を楽しむべく、ふかふかのむちりとした足を湯舟に浸けて) (4/8 02:29:07) |
ペント ◆ | > | ___……鉱石を追って来てみたんだけど…そうか、此処は温泉だったのか。(鉱石の採掘に夢中になり過ぎたのか…手元にある鉱石の分析以上に嗅覚が拾う硫黄の香りにすんすんと小さく鼻を鳴らす。しまったな、そう思う反面洞穴に潜り込んですっかり汚れてしまった毛皮は真っ白なその色合いから土や泥などでマーブルの毛皮になってしまっており…このまま戻るのも憚られるだろうと匂いの元に誘われる様に洞穴の奥へと潜っていけば…強い匂いの元でくん、と鼻を揺らしてから扉を開くや無人の温泉がそこにあるではないか。なんとまぁ僥倖だと柔らかな毛並みの尻尾は喜びを表す様に左右に振られており、手早く側にある籠に帽子や衣服を畳んでから置いて温泉に続く扉を開くとそそくさと掛け湯場に歩み寄り、温かい掛け湯を浴びれば汚れたお湯が排水溝に吸い込まれていくのを見届けつつある程度の掛け湯を終えれば、マーブルだった毛並みは見事に真っ白な毛並みに戻っていた。ふんすと満足げに鼻息を零してから湯舟の方に近寄れば……なんという事だろうか) (4/8 02:29:05) |
おしらせ | > | ペント ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (4/8 02:17:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、岡田以蔵さんが自動退室しました。 (4/7 11:16:30) |
岡田以蔵 | > | なんじゃここは……ちょうどえい。(風呂かふーんと日の光が届かない洞窟を眺め。二日酔いも完全に癒えていない為に浸かっていく事に。脱衣所を素通りし、硫黄の匂い漂う湯船まで向かうと、鼻を鳴らしながら湯煙漂う中を目を細めて注視する。) ––––誰もおらんがか、つまらんき。ってなんじゃあ?(湯船の更に奧から明かりが差しているのに気付いて向かっていき。)……天道様は嫌いじゃが…戻るのも手間じゃのう…まあえいか。(ここで浸かる事にして、霊衣を解除しどぼんと水柱をあげて豪快に浸かる。) (4/7 10:24:34) |
おしらせ | > | 岡田以蔵さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/7 10:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。 (4/6 03:01:44) |
おしらせ | > | 若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が退室しました。 (4/6 02:53:25) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | 【ロルの途中なのですが…眠気がピークなので…今日はこのまま落ちますねぇ…あまり話せなくて申し訳ないですー…】 (4/6 02:53:18) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | ……ふ、ん……ふぁ…確かに、こんな風に温かいお湯に浸かっていると…なんだか、眠くなってきてしまいますね…(隣に腰掛けている少年が身じろいだのかお湯が僅かに跳ねる音と軽く揺れる水面が波紋を広げていく。その揺れも、ますます眠気を誘ってきて…つい、くぁりと小さく欠伸を零してはとろりと眠気で眦が下がり…瞳には軽く涙の膜が張られており)……このままだと、そのまま眠ってしまい、そうです……温かいと、どうしても眠くなってしまって…そろそろ上がろうと思います…(そう告げると、眠気で閉じそうになる瞼を軽く擦りながらよろよろ立ち上がり、覚束ない足取りでそのまま風呂場を後にして…) (4/6 02:52:40) |
子ギル ◆ | > | えへへ…やっぱり気が緩んじゃいますよね…(なんてニッコリしつつ、そういえばカゴに入ってた服と、相手の雰囲気的にシスターなのかな…?とふと考えてみて)あはは、まあ普通はこの時間は人居ないですもんね…(なんて言いつつ、ぐいーっと伸びをして)んふふ、でもいいんじゃないです?お風呂はゆったりするものですし、このまま一緒にゆっくりしましょ♪ (4/6 02:36:13) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (湯舟に浸かり、こちらを見上げている少年の気の緩んだ様な柔らかくふにゃりとした笑顔に釣られる様に、ついこちらもゆるりと頬から力が抜けていくのが分かる。異性と共に温泉…と考えはしたものの、相手は可愛らしい少年…気を張るのも…そのまま温泉の縁に寄り掛かりながら)ええ、とっても温かいですね。最近は少し冷え込む日もあったので、こうしてのんびりと…体を温めれる場所があるのは有難いですが…こんな時間に人に会えるとは思っていなくって…(つい、力を抜きすぎて締まりのない表情を浮かべてしまったと眉を下げ、苦笑を零し) (4/6 02:27:45) |
子ギル ◆ | > | (緩く口角をあげ、肯定してくれる相手にぱあっと顔が明るくなり「ありがとうございます♪」なんて返しつつ、相手の隣にちゃぷん…と湯船に入り浸かる)んしょ…ふいい…あったかぁ…(なんて湯船に入れば顔を緩ませて、気が抜けた声を出しつつ心地よさそうにする)んへへ〜…ん、あったかくて気持ちいいですね、お姉さん…♪(なんて相手を見てニッコリしつつ言ってみつつ) (4/6 02:19:03) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (肩まで湯舟に浸かって居ればいつの間にやら…どうやら来客があったらしい。それも、まだ幼く子供と呼んでも差支えないような年頃のその客人に少しだけ驚きはしたものの、礼儀作法はしっかりとしているらしいそんな彼に静かに口角を持ち上げて見せて)…ええ、勿論。今夜は少しだけ冷えますから…私と一緒でも大丈夫ならどうぞ湯舟に一緒に浸かりましょう? (4/6 02:06:50) |
子ギル ◆ | > | (寒空の下、洞穴に入ればひょっこりと脱衣所に顔出してみる。ふと籠を見れば、服があり先客がいるのがわかった。自分も服を脱いで籠に入れていく。からから…と戸を開けてみれば、浴場にはいる。)あ…こんばんは!(ふと辺りを見渡すと、先客が見えた。挨拶してから、桶をとり、かけ湯をしつつ「ふい…さむいですね…お隣いいですか?」なんてニッコリしつつゆったりしてる相手に聞いてみる) (4/6 01:56:10) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | ゆっくり、ゆっくりと人肌に馴染んでいく温度に頬はほんのりと淡い桃色に染まっていく。じっくりと掛け湯を楽しんでから誰もいない貸し切り状態になっている湯舟の方へと移動してから、滑って転んでしまわない様に注意しつつ足先から入っていくと……少しだけ冷えた体を芯から温めてくれる様なその湯舟の温度に肩から力が抜けていくのが分かった) (4/6 01:47:50) |
おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさん(iPod touch 130.62.***.185)が入室しました♪ (4/6 01:47:07) |
若葉 ヒナタ ◆ | > | (常人なら水着で出歩くにはまだ肌寒さを覚えるであろう桜の散る春雨の中を緩く結わえた長い三つ編みを揺らしながら進んでいけば、以前よく訪れていた洞穴が見えてきた。雨宿りも兼ねて少しだけ温まって行こうと慣れた足取りで脱衣場に入るとツバの広い帽子を脱ぎ、肩掛けとして活用している上着と共に籠の中に入れてから温泉に続く扉をゆっくりと開くやじんわりと冷えた肌に触れる温かな湯気にほう、と軽く息を吐き…温度に肌を馴染ませる様にお湯を軽く掛けて (4/6 01:45:01) |
おしらせ | > | 若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさん(59.140.***.87)が入室しました♪ (4/6 01:36:22) |
おしらせ | > | 胡桃さん(iPhone au)が退室しました。 (4/5 22:33:36) |
胡桃 | > | うん、じゃあそれを楽しみにしてよーかな。おやすみー!(ひらひらと軽く手を振って相手を見送ってからこちらも立ち上がりその場を後にしようと)【こちらこそ、ありがとうございました。失礼します〜】 (4/5 22:33:34) |
おしらせ | > | 國神錬介さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (4/5 22:32:28) |
國神錬介 | > | スマホもないのか…今時珍しいな。俺の、持ち出せた時に見せるわ。…ゆっくり休みな、おやすみ。(逆に困らせてしまったかもしれないなと思えば、今度スマホとサッカーを見せようと思う。じゃ、と片手を上げて脱衣所へと一足先に去っていこう。)【お相手ありがとうございました。】 (4/5 22:32:26) |
胡桃 | > | スマホ…っていうのも生憎なくってねぇ。調べ物が簡単に出来るんでしょう?便利そうだし私も欲しいなぁ…(軽く欠伸をして伸びをしながら身体が温まってきたなぁと感じつつ、また分からない言葉を聞いては困ったように笑って)凄く気になりはするけど、逆上せてきちゃったのと眠たくなって来たから今日は帰ろうかな。また会ったらその時たくさん教えてよ(にぃ、と笑いながらゆっくりと立ち上がろうかと) (4/5 22:27:49) |
國神錬介 | > | プロのスポーツ選手なんて一握りしかなれないもんだしな。そこ突っ込まれるとは…ルールだとしか言えないんだけどな。興味あるなら、スマホあるか?動画見て貰えればどんな競技かはある程度知れるはず。(温まったし、そろそろ出ようかと立ち上がり。自分のスマホは持ち出すこと叶わず、動画を見るかと誘い。断られたらそのまま脱衣所に引っ込もうか。) (4/5 22:23:16) |
胡桃 | > | 偉いかぁ…あんまり思ったことはなかったなぁ。仕事、ではないんだ〜…ん?なんで手を使っちゃダメなの。んん?よく分からないことだらけだなぁ(分かりやすく知らない知識を並べられると場所も人も環境も色々あるものだなーなんて面白そうに) (4/5 22:15:43) |
國神錬介 | > | 家継ぐの偉いな。––––仕事になれば一番良いんだけどな…今はまだそこまでのレベルじゃない。ってか、サッカー分かんね?手を使わずに、ボール蹴ってゴールを狙うスポーツなんだけど。(サッカー分からないのも珍しいなと、分かりやすく説明しようとするが、簡潔過ぎるだろうか。)…スマホ検索すれば、多分胡桃も見たことあると思うぞ。 (4/5 22:09:52) |
胡桃 | > | そうだねぇ、代々やっている家業だからね。この歳でもできるのかも…?(普通は出来るかどうかはなんとも言えないなと小首を傾げて)錬介くんだね。ふむふむ…んん?サッカー?って言うのは、仕事の一種、なのかな?(サッカーという聞き覚えのない単語に興味を示した様子で。相手の自己紹介からずっとそれに打ち込んでいたのだろうことはわかるためどんなものか教えてもらおうと) (4/5 22:02:21) |
國神錬介 | > | 細かな事は、じいさんばあさんになってから分かればいい感はある。今は汗流せて気持ち良いって分かるなら良いや。 ……葬儀屋ってその歳で出来るもんなのか? (首を傾げるが、本人が言うならそういうものなのだろうと納得して。)–––國神錬介だ。今はサッカーだけやってる。よろしくな。 (簡潔な自己紹介をすれば、改めて彼女の容姿を見る。そんな仕事をしているとは思えないなと考えれば、お客さんになる云々の事は頭から抜けていて。) (4/5 21:56:08) |
胡桃 | > | そうだねぇ、私もあんまり温泉巡りとかはしたことないからしっかりは分からないけど、それぞれの良さはきっとあるよね〜(肩まで浸かっては小さく息をついて。相手の言葉を聞いては何度か緩く頷いて)んー?バイト、、うーん、自己紹介しちゃった方が早いかな?私は往生堂っていう…簡単に言うと葬儀屋かな?の仕事をしてるんだぁ〜。名前は胡桃。よろしくね。(にっこり笑いながら自己紹介をして。内容からして“お客さん”のブラックジョーク具合が目立っていることに気が付かない様子で) (4/5 21:45:37) |
國神錬介 | > | 水質の違いとか効能とか分かんねえけど、何処の風呂も気持ち良いよな。(身体を洗っている間、思ったよりも冷えていたらしい身体が温まっていく感覚に息を吐き出して。同じ湯船に浸かる彼女の声に反応する。)––––お客さんってバイトとかしてんの? (4/5 21:37:31) |
胡桃 | > | 普通の温泉には何回か行ってたけどこういう温泉もあるって聞いたら凄く気になっちゃってね〜(悪びれる様子はなくにっこり笑って見せて)おぉ、良かった。良い反応を見せてくれて嬉しいけどそれでお客さんになってもらっても困るからねぇ〜…なんて。あっ、私も私も!(先に湯船に浸かった相手を見ては足早にシャワーの方へと向かって身体を洗ってから自分も湯船へと向かい近くに浸かって) (4/5 21:32:22) |
國神錬介 | > | はーびっくりした。暫く俺一人だったし、洞窟の中に来る物好きがいるとは思わなかったわ…(どきどきと心臓が跳ねているのを落ち着けるように息を吐いた。)…大丈夫だ。悪かったな、驚いて。 (首を左右に振って謝り。これから風呂に入ろうと思ってたし、タオルは手の平の中にあり。それに気付くと視線を外した。「あー、先に風呂入ってるわ」と告げてそそくさと湯船に浸かった。) (4/5 21:27:54) |
胡桃 | > | おぉ…っ、あははっそんなに驚いてくれるなんて想像以上で嬉しい限りだよ。(相手の声とこちらを凝視している様子を見てはこちらまで少し驚いたように目を丸めて。にへらと笑いながらさらに1歩近付き)ありゃ…?おーい…だいじょぶ?お兄さん(タオルで身体を隠しながらも空いた片方の手を相手の顔の前で振り) (4/5 21:22:28) |
國神錬介 | > | 大体綺麗になったな。じゃあ入るか。 (椅子を戻して濡れた身体から水滴を落としつつ湯船に向かって歩いていたところ。突然挨拶をされると)–––うわっ!?まじか! (びくぅ!と全身を震わせて驚きを表現しつつ、なんの気配も感じなかった方へと目を凝らして。薄暗さには目は慣れていたが、湯煙は如何ともし難い。静止しながらじーっと人影を見ていて。) (4/5 21:18:10) |
胡桃 | > | なーんかいい雰囲気だねぇ…これなら、物陰に隠れてお客さんを驚かすのもいいかも…ふふふ(薄暗い浴場内をタオルで身体を隠しながらゆっくりと歩きながら意地悪そうに笑って。その前に先客がいないかをチラリ覗き込んで確認し。人影があるのを確認して足音を消すように歩いて湯船へと近付いて)やぁ!こんばんわ、良い夜だね!(至って一般的な挨拶ではあるが薄暗く静かな浴場内で聞こえれば多少は驚くかもしれない。)【こんばんわ〜】 (4/5 21:11:34) |
おしらせ | > | 胡桃さん(iPhone 60.239.***.32)が入室しました♪ (4/5 21:07:29) |
國神錬介 | > | (風呂に入ろうと思ったが、潔癖で細かいのや泳ぐ者までいる為に混沌化したいつもの状況に嫌気が差し、静かなとこに行こうと内緒で抜け出して。洞窟とか面白そうな場所まで来れば興味深そうに薄暗くて肌寒い岩肌を眺める。)…素っ裸ではさみぃ…早く入らねぇと風邪引くなこれ。(椅子に座って練習後の汗に濡れた肌を洗っていって。) (4/5 20:34:44) |
おしらせ | > | 國神錬介さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/5 20:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが自動退室しました。 (3/17 16:31:03) |
貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯w | > | 変態寺一族 (3/17 16:05:16) |
おしらせ | > | 貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさん(192.42.***.203)が入室しました♪ (3/17 16:05:09) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/6 22:16:58) |
ホンル ◆ | > | 【ではでは、お邪魔しましたーっ。】 (3/6 22:16:56) |
ホンル ◆ | > | ほぁー、ここのお湯は気持ちがいいですねー。本当、この温泉を知らないまま一生を過ごしてきた人は勿体ないと思うよ、うん。(誰に向かって言うことも無く皮肉を口にしながら。…疲れが取れ、運気が戻ってきたなと思った頃に遠くの方で微かにぴーぴーとなる音が。…あぁ、洗濯機が止まったのだなと察しては様子を見に湯船から上がろう。乾ききっていれば備えのアイロンを掛け、パリッとしたシャツとズボンを履きこなしては浴室から出ようか。) (3/6 22:16:34) |
ホンル ◆ | > | ──さぁって、今日も難なく勝ちましたね〜。ま、イカ見破られるようなイカサマを使う時点で勝ったようなものですけど。(うーんっと背伸びを1つしながら露天風呂へ。血濡れのシャツやズボンは全自動洗濯機の中に入れて稼働させている状態で──終わるのはそれなりに早いだろう。それでもそんな暇を潰すためとも、体を癒すためともという事で…先ずは腕にへばりついて乾いた血をかけ湯で洗い流し、洗い場へはボディソープを多めに、体を丁重に洗い始めた。)…あ、あの土産は…今夜行けば会えるでしょうかねー。(ぼそり、小さな独り言をつぶやく頃にはきっと匂いも汚れも気になるなくなったはず。ザバザバとお湯をくみ取って身体を洗い終えてから湯船の中へと浸かろうか。) (3/6 22:06:05) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/6 22:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノアさんが自動退室しました。 (3/6 21:39:17) |
柊シノア | > | さぁ、ザビエルさん2号逝くのです!え?なんですか?誰もいなくて恥ずかしい?もう、恥ずかしがるなよぅ♡(小芝居をしつつ無人の浴室でひとり遊びをするものの、人の気配は感じる様で。はふりと一つ溜息を落とせば、物憂げな表情を水面に写し揺れる鏡面をじっと眺める。天窓からは僅かに外気が入り、湿度の高い浴室の空気を適度に逃しているのだろう、白い湯気が外気に混ざって消えていくのが見えるような気がした。今夜は一人でゆっくりするのも悪くは無い。こうして暖かな蒸気に蒸されて白い月を見上げていると明日は永遠に来ないでくれる様な気がして酷く感傷的な気持ちになり静かに瞳を伏せて) (3/6 21:14:14) |
おしらせ | > | 柊シノアさん(iPhone 133.106.***.223)が入室しました♪ (3/6 21:13:49) |