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ルーム紹介
某私立学園。
ゆる~い校則に自由な校風、そして可愛い制服と。
そんな学園の図書館ではいつものように制服姿の男子女子達がエッチを楽しんでいたり。

最初は秘密の部活動だったのに噂が広まって、殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館。

たまに真面目な生徒が注意に来るけど、そんな彼彼女達も巻き込まれたり。
そんな酷い目にあったのになぜか何度も何度もしつこく注意しに来るMな子達もいるわけです。

中には図書館での出来事が忘れられずに教師になって母校へ戻ってきた先生なんかも参加してるそうで。
童貞君の筆おろしを楽しむ女性教師や、嫌がる真面目な女子生徒さんに毒牙を剥く鬼畜教師さん。

朝から下校時間まで、いやいやそれが過ぎて夜になっても夜中になっても利用している人がいたりして。
鍵なんて誰かが壊して24時間いつでも入れちゃいますから。

まあそんな学園の図書館が舞台です。



入室の際には在校生か先生役で。
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
とHNに記入してお願いします。
他に何かアピールしたい点や付け加えたい事があったらメール欄を活用してください。
 [×消]
おしらせ雨宮 龍♂3年さん(110.92.***.43)が退室しました。  (4/29 00:52:36)

雨宮 龍♂3年(密集するのは本ばかり、廊下を行き交う姿すら消え静まり返る雰囲気は放課後から無人の夜の校舎へと時は移り変わり。シャツのボタンを第三目から留めて制服を着正し、裾は出しっぱなしのまま最後ベルトを締め直せば腕に残った柔らかな体温や感触すらもう残りはしない。再び漏れる吐息は諦めた色が濃く、漸くと扉から背を離し。自重で閉まった扉の音が響いたのを聞き届けながら、靴箱近くで置き去りにした鞄を迎えに痛む口許を擦りながら帰路へと)【お邪魔しました、お部屋ありがとうございました!】   (4/29 00:52:32)

雨宮 龍♂3年【と、あと10分ほど待機させてください。後入りは引き続き歓迎です、もしよろしければ。】   (4/29 00:41:09)

雨宮 龍♂3年あ、ほんと?俺に今度でもいいから英語、教えて?(謎な告白でも気にせず我が道を進むが教えを乞うのは下級生相手。己の英語の成績はさておき、勝敗が決する云々より彼女の記録に残る情けない姿の方が一大事) うん?消すなら許すけど、撮ったのは事実だから少し慰め──…あ、 (許しを乞う潔さに機嫌はゆるりと上昇し拘束を弛めたのは完全なる油断。するりと逃げた後ろ姿を呆けた顔で見送ってしまう事に。暫しその場に立ち尽くすと、半端に開いた扉を背にして凭れ盛大に落とす溜息は不完全燃焼とばかり)   (4/29 00:40:13)

雨宮 龍♂3年【褒めながら去られるの初めてです…!ありがとうございましたー、また機会あればよろしくお願いします!】   (4/29 00:33:03)

おしらせ緋山 結衣♀2年さん(iPhone 126.141.***.148)が退室しました。  (4/29 00:31:25)

緋山 結衣♀2年【っと、ごめんなさい!めっっっちゃロルも展開も上手で好きだけど背後ですごめんなさい!ノコノコお邪魔してお部屋汚しだけしてすみません。また今度会ったとき遊んでくださいほんとにごめんなさい!】   (4/29 00:31:20)

緋山 結衣♀2年あー…英語は得意だけと国語は苦手(相手の言葉に謎の答えをしながら引きずられる。逃げられないかなーと試してみるけど体格差は歴然。)いやいや、流石にこっちが勝つでしょ(男子生徒と女子生徒。この状態で見つかればいくらなんでもこちらに不利に働くことはないと信じたい。彼の手が腕を上り、ギュッとスマホを力強く握りしめ、逃れるように腕をいっぱいに伸ばしながら話す)撮ったの消すから許して…ってのはやっぱりダメ?(もがこうが叫ぼうが、意味をなさない…というかそれすらさせてもらえないだろうことは身体を抱く腕の力でわかる。折衷案を探りながら、さてさてやられない方法はないものかと思案する)   (4/29 00:30:22)

雨宮 龍♂3年気付いて、英語でお話してねーのよ俺。(逃走阻止第一に動いた結果が功を奏し、会話を交わす間にも彼女の白い脚など意に介さず一歩だけ図書室の中へと引きずり込んでみる足は、先ほど逃走された事もあって窺う雰囲気を帯び。背後から目敏く見つけた彼女のスマホを目指し、腕を掴んだ手は徐々に手首へと上り詰めて掌は小柄な手の甲から包むよう重ねたが、機器へ今にも触れようとした指先は寸前の所で静止) あー………、…キミより大きな声で俺が茶色い悲鳴をあげて、対抗してみる。キャーオソワレル―って。 (半端に着乱れた自分と、背後から捕獲されている彼女。この場合、果たしてこの光景は他者からの目から見ればどうなるか。負けん気の声量で叫べば己に有利な状況へと運べるかもしれないなどと、甘い考えを告げると同時にけん制になればと。無論彼女が叫ぶ隙を与える心算は無い、その意志が腹部を軽く圧迫する腕で伝われば幸い)   (4/29 00:20:43)

緋山 結衣♀2年う…(腕を掴まれ身体に手が回り、反復横跳びをもっと真面目に言っておけばよかったと後悔する頃には逃れる間もなく捕えられていた)アイドントスピークイングリッシュ(朝いつもとは違い靴下を左足から履いたからか、いつも道を掃除してるおばあさんに会えなかったからか、星座占いが最悪だったからか、それとも補修を嘘をついて途中でエスケープしたからか、なんにせよ耳元で告げられる声色は、ろくなことにならないことを予感させた。)…とりあえず叫んでみようかと思うんだけどいかが?(彼ほどでは無いが普段からはだけているワイシャツの胸元は一連のやりとりで捲れ、短いプリーツスカートから伸びる白い太ももが逃れようと蠢く。一応交渉紛いのことをしてみようかと割と余裕ありげの台詞)   (4/29 00:10:18)

雨宮 龍♂3年(甲高い驚嘆に釣られて驚き見開いた双眸は一瞬何事かと瞬くが、少し下げた視線の先に声の主を発見。次いで響いた電子音は余りにも都合が宜しくない。見事に画面へ映し出された姿は、初心な女の子に手をあげようとしたら思い切り振られましたの光景となるだろう。非常に不本意な瞬間を撮影されたと自覚するのは、棒読みよろしく無防備に背を向けた態度のお陰。咄嗟に伸ばす手はまだその手に持つ証拠を掴むため、背後から細腕を掴み掛かろうとすると同時に腹部をも囲み少々強引に囲み捕らえたいところ。少々気落ちした心持ちで遭遇した彼女は恐らく本日の運が地を這っている、それほどに今は余裕が少々足りず) はい、すとーっぷ。イマーアナタ―ナニカートリマセンデシタカー? (後ろからそれはもう楽しげに、意地の悪い声が低く棒読みを倣って問いかけ)   (4/29 00:01:11)

緋山 結衣♀2年(放課後の校舎。ホシューという謎の儀式を終え、予定も無ければ持て余した暇をどうにかしようと徘徊する。ふと目に止まった図書館の文字、図書というからにはありとあらゆる、それこそワンピースの最新刊も置いてあるはずと扉に手をかける)…うぉあっ!…ぁ………(ガラリと開ければ目の前に壁…じゃ無い、ヒト。はだけた胸元に赤く晴れる頬、何やら思案する顔。思わず大きな声をあげとった行動)『カシャリ』(右手に掲げるスマホ、響くシャッター音。何故そんな行動になったのか、いやいや。明らかにひと気のない部屋でなにやらしようとして何かしらで至らなかったであろう人物。とりあえず貴重な映像として記録しておいて、もちろんサッと踵を返す)あ、そろそろ公文の時間だ〜カエラナイトー。   (4/28 23:53:24)

雨宮 龍♂3年【ありがとうございます、お待ちしますね。】   (4/28 23:47:00)

緋山 結衣♀2年【よろしくです。とりあえずテキトに続けて入ってみます】   (4/28 23:46:26)

雨宮 龍♂3年【はいこんばんは、よろしくお願いしますー。】   (4/28 23:45:54)

雨宮 龍♂3年(落ちてく夕陽で光は遠く、室内は刻一刻と薄暗く染まり室内灯も点けない中では徐々に携帯の画面ばかりが煌々と明るく見えて眩しく、人相悪く顰めた目許は一旦閉じてスマホはズボンのポケットの中へと仕舞い込みつつ緩慢な動作で立ち上がり。短い黒髪を鬱陶しげに額から手を滑らせ後頭部へと撫で付けながら、ぺたりと情けない足音を響かせ整然と並ぶ本棚の間を通り) えーっと…保健室…は、もう先生いねェか。コンビニは気分じゃねェし…真っ直ぐ帰るのも、……──と、 (少し傷付いた内頬の粘膜は自然治癒に任せるとして、熱を持つ腫れた肌は人目に晒すのを避けたいお年頃。帰る道筋を考えつつ扉へと手をかけようとして落とした視線に入ったのはだらしなく羽織っただけとなった状態のシャツで、立ち止まりボタンへと手を掛け)   (4/28 23:45:29)

緋山 結衣♀2年【こんばんは〜のお邪魔しまーす】   (4/28 23:44:48)

おしらせ緋山 結衣♀2年さん(iPhone 126.141.***.148)が入室しました♪  (4/28 23:44:29)

雨宮 龍♂3年(窓から差し込んでいた鮮やかな夕日の茜色が弱まり薄暗くなった室内。少し前に出て行った生徒は廊下を小走りに駆けて行き、取り残された己は一人で本棚の影で扉からは死角となる隅の方に座り込み片手にはスマホを操作し、普段は愛想よく緩んだ顔も今ばかりは表情が気だるげで切れ長の二重が瞬く双眸は冷ややかな眼差しで画面を見つめ。カッターシャツはボタンが外れ胸元は肌蹴て筋肉を薄く蓄えた肌が露出し、履いているズボンはベルトだけが半端に解けたまま、致す途中で放り出されたといわんばかりの姿。無意識に舌なめずりする唇は片側の口角が少し腫れ、頬も赤く染まりひりつくもので) あー…癒されたい、顔冷やしたい…かわいこちゃん誘うのも失敗したし、もう帰るかなぁ…、 (ぼやく呟きは静かな室内に虚しく響き、脱力しきった溜息を重く漏らし)   (4/28 23:30:27)

雨宮 龍♂3年【お邪魔します、しばし待機させてください。後入りさん歓迎です。】   (4/28 23:29:42)

おしらせ雨宮 龍♂3年さん(110.92.***.43)が入室しました♪  (4/28 23:28:46)

おしらせ梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。  (4/28 09:39:31)

梅原 小春♀3年【先生ありがとうございました!お出かけ楽しんできてくださいませ。またお会いできたら遊んでください!お部屋ありがとうございました!】   (4/28 09:39:22)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/28 09:38:20)

秋原 誠二♂34教師【という事で。改めましてお相手ありがとうございましたっ。またお会い出来る時を楽しみにしつつ…お出掛けに行ってきます、お部屋ありがとうございました!】   (4/28 09:38:16)

秋原 誠二♂34教師───っと、そうだったな。このまま続けてバレたら…俺が“ワルイ事”をしているようにしか見えないな。(この学園の生徒達だけならまだしも、一般市民の目は流石にマズイ。欲を言えばもう少し味わいたかったのだが。)ん、ぁー…そうだな、俺ももう少し、仕事を頑張ってくるか。小春、良い休暇を。(なんて言いつつ、スっと彼女のポケットに名刺を差し込んでおこう。「また体験したくなったら、電話かL〇NEでな。」んぅっと背伸びをしつつそんな事を言いつつ、荷物を職員室に置くべく図書館を後にしようか。)【〆】   (4/28 09:37:30)

梅原 小春♀3年…確かにこれはすごく痛そうです、私はまだ無理かもしれません。(大人の男性が痛いと言うのだからきっと相当なものだろう。外見は一般的に馴染んでいるのに口の中は見たこともない景色が広がる彼は何ともアンバランスで色気さえ感じてしまう)…味見だけなのでそんな時間は取らないつもりで、…んっ、(手首を捕まれ指先を舌を見たこともない動きで結ばれ目が離せずくらくらしそうになる。顔が近付いてきてあの奇妙な艶めかしい舌が唇に触れ自然と侵入を許してしまいそうになったその時、携帯のアラームが鳴る)ふ、…ぁ、先生。もう少しで図書館、一般市民にも開放時刻みたいで、す。ほら。(その音を合図かのように彼と少し距離を空けて携帯のアラームを消してメモを起動させる。別にまだこの空間は2人しかいないのだからこんなことする必要はないのだが何となく秘め事のようにメモの画面を彼に見せて「極上の舌が体験記、ありがとうございました」少し恥ずかしそうに笑みを作って)   (4/28 09:32:41)

秋原 誠二♂34教師【了解です、ご自由にという事で。見届けて、一言添えてから失礼しますね。準備の方はもう出来ているのでご心配無く、ですがお気遣いに感謝ですよっ。】   (4/28 09:17:00)

梅原 小春♀3年【いえいえ、ご予定あるのにぎりぎりまでありがとうございました。先生のご準備の時間もあると思いますのでこちらで〆書いておきますので、ご自由に退室されてください!】   (4/28 09:14:43)

秋原 誠二♂34教師【あ、もちろんこのまま解散の流れでも大丈夫ですからね…!催促を思わせるような発言失礼しました!】   (4/28 09:12:54)

秋原 誠二♂34教師【此方こそ、久しぶりにお相手できてとても楽しかったです、用事がなければこのまま続けたかったのですが…!ともあれ、小春さんのレスの後、〆を書いて失礼しようかと思いますので…! 】   (4/28 09:11:08)

梅原 小春♀3年【いえいえ、こちらこそ長々とありがとうございました。承知しました、貴重なお時間頂戴させて頂きありがとうございました。またお時間合えば続きを楽しみにしています。】   (4/28 09:08:01)

秋原 誠二♂34教師【すみませんが10時にはお出掛けの為に退室させて頂きます。尤も早ければ14時から、20時頃には時間が空きますので、その際は別場所でお相手出来たら嬉しいです。】   (4/28 09:03:09)

秋原 誠二♂34教師あぁ、最初は痛かったさ。小春は…止めといた方が良いかもな。こう言うのは二度と戻らねぇ傷だからさ。(興味本位で真似るのはオススメしないとだけ伝えるも、やめろとは言わない。するもしないも生徒の自由だと言うことで。)味見、か。ああ、構わない。まぁ少ししたら“用事”があるから、続きが欲しいならまた夜にな?(なんて言っては彼女の手首を掴むなり…れろぉ、と。伸ばした舌で指先を舐めはわせ、そのまま舌の分かれた所を使ってきゅっと挟んで。…その先をとなればいい唇を重ねてしまおうか。大人の口付けを促すように彼女の唇にも指同様舌先で挟んでこじ開けようと。)   (4/28 09:01:25)

梅原 小春♀3年(彼から聞く「ワルい事」はきっと時間が経てば自ずとそういう雰囲気でしてしまっただろう、この本とこのイヤホンを使って。しかしながら彼によって中断されましてや先程見た非現実的な代物を前に体は熱くなる一方だった)…ん、痛そうなのにこんなに自由に動くんですね。(思わず息を飲む、艶めかしく濡れたピアスを施し、その先は見たこともない動きをする二又に別れた舌先に別の生き物と感じざるを得ず凝視してしまう)…え、ぁ。(笑みを浮かべてその先を連想させられると言葉が詰まる、くねる舌先を見ていると何だが先程見ていた小説を思い出してゆっくり言葉を紡ぐ)…「味見」してもいいですか、?   (4/28 08:51:30)

秋原 誠二♂34教師……まぁ、今回は傍から見て“ワルイ事”はしてなかったし、咎めるつもりもないけどさ。(疑わしきは罰せず。仮に自慰をふけていたのなら言い訳無用となったのだが。挨拶もそこそこに図書館から出ようかと思った矢先に問われた彼女の問い掛けに。)……あぁ、これか?ある子に勧められて、好奇心で施してきたんだよ。…あー、こうやって、左右それぞれ、動かせれるようにはなったからな。(元から長めの舌、チロチロと二つに分かれた舌先が艶めかしくそれぞれ違う向きや動きを見せ付けながら。…舌先にもピアス付けようかな、なんてボヤいて。)…これで満足か、小春。それとも…見るだけじゃ満足出来ないか?(…へらり、彼女の事は以前の出会いを通して少しくらいは知れた…と思っているから。答えを促すようにこちらからも一歩先の問いかけを返して)   (4/28 08:38:32)

梅原 小春♀3年…あ、秋原先生っ、!?ちが、これはその…(振り返れば以前深く深く関わり過ぎた見知った顔がいて咄嗟に聴いていたイヤホンを乱雑に外す。本題を声に出されて読まれると恥ずかしさから目を逸らすが軽快な口笛が聴こえて思わずそちらへと目を戻すとチラリと見えた彼の舌。先程、落とした本を手渡され両手に抱えるも今見た光景が幻か確かめたく彼の聞いてきた質問を聞き逃してしまうほど興味をそそられる。礼もそこそこに、舌を出しながら高揚する胸を本で押しつぶすように抑えて尋ねて)…あ、ありがとうございます。…先生、べろ、もう一回見せてください。   (4/28 08:30:41)

秋原 誠二♂34教師あぁ、同じ声だな。…おはようさん、小春。図書館で“ワルイ事”でもし…っと。…へぇ、「耳の極上体験記」?(振り返った先に見えたのは…ひゅぅ、と軽快な口笛を吹いて悪びれなく挨拶をする、何時ぞやの“個人指導”を施した教師の姿を映しただろう。)…小春、この本みたいな事を憧れていたのか?(…憧れていたと言うよりは重ねていた、というふうにも見えたけども。れぇ、と舌ピ…に加えて、最近施した、蛇のような二又に分かれたスプリットタンを見せ付けながら…ほら、落とすんじゃないとばかりに本を手元に渡して。)   (4/28 08:16:26)

梅原 小春♀3年(誰も居ないのなら高揚した時には触れることも良いかもしれない、してはいけない場所での背徳感は何にも変えがたいものなのは知っていた。小説の主人公は気持ち良さから声の漏れるシーンになり今の自分と酷似してきて臨場感が出てきた、ASMRからは囁やき混じりの吐息に少しの水音が両耳を蝕み、自身の鼓動が早く脈打つのが全身に響き渡る。その最中、耳朶がぬるりと生暖かくもヒヤリとしたものに触れられ吐息を感じるとびくりと体が反応し声が漏れ出る)…ひぁ、!だ、誰、?!(反射的に手に持っていた本が手から滑り落ち床へと急降下する、耳へと容赦なく刺激を与えてきた犯人をこの目で見るべく声を張りながら振り返る)   (4/28 08:09:09)

秋原 誠二♂34教師(カタカタ、カタカタ…。“きっかけ”が出来るまでは互いに干渉せず(片方は認知すらせず)、各々の時間を過ごして。粗方こちらが残した分をこなし終え、二度、三度、保存ボタンを押してノートパソコンを畳んでカバンの中へとおさめば。うぅーんっ、と一息…着くと共に聞こえた甘い声にふと。)…気の所為、じゃないよな。(そっと立ち上がり、彼女の背後にたっては…細々とした文字を追いかけてみた。……どんな内容かまでは分からないものの、所々喘ぎ声の描写が目に付いては…官能小説でも読んでいるのか?なんて思い込んでしまって。)…お前らしくないと思ったら、そういう事か、小春。(…軽くイタズラを仕掛けてやろう。れろ、り…ふぅっ。と後ろから耳たぶに濡れたピアス越しの舌を舐めはわせ、吐息を吐きかけて。…奇しくも読んでいた内容と重なっていたかも…知れない。)   (4/28 07:53:27)

梅原 小春♀3年(誰も居ないのならとその場で「耳の極上体験記」をパラパラと捲り気になる内容を少し読み進める。内容はどうやら主人公があらゆる耳への刺激を求めていき自らの「極上」に相応しいものを追い求める物語のようで、誰も居ない図書館でASMRを楽しんでいる私とも少し重なり他人事とは思えない。文章を目で追っていると耳から優しくリップ音と囁やきが聴こえ、このASMRを再生したのは間違いだったのかもしれない。妙に腰に響く、まるで視覚と聴覚から責め立てられている気分で図書館とは不釣り合いな音が小さく漏れる)…ふぁ、(自分世界に入り浸り始めており周りを気にする意識が少しづつ薄れて誰かが入室したことに気が付かないまま、はらりと次のページを捲っていた)   (4/28 07:44:03)

秋原 誠二♂34教師(夜勤明け。とはいえまだ業務が残っているものの…長期休暇な為か、それともたまたまなのか…閉まっていて利用出来なかった。近くの喫茶店でも良いのだがきっと今は利用者で混んでいるのだろう、というのとそこそこに移動に時間がかかるということもあって足を運んだ先は…図書館。ぱぱっと終わらせれば文句は言えまい。)……お、こんな時間に。へぇ、珍しいもんだ。(早速席へと向かう中で見かけた彼女。まじまじと本を眺めている姿に何を読んでいるんだ、なんて声を掛けそうになるも、イヤホンをかけていてきっと聞こえないだろうな、と思えば。とりもあえずとばかりに敢えて彼女の近くの席に座り込み、パソコンを立ち上げておこう。…何、休み明けのテストに関する内容じゃないから見られたとて分からないだろう…なんて言う慢心。)   (4/28 07:35:01)

梅原 小春♀3年【おはようございます、よろしくお願いします】   (4/28 07:30:21)

秋原 誠二♂34教師【おはようございます、お邪魔させていただきますね。】   (4/28 07:27:56)

おしらせ秋原 誠二♂34教師さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/28 07:27:38)

梅原 小春♀3年ー…わぁ、結構綺麗だな。(あまり足を運んだことのない図書館に入ると本の独特な匂いに包まれ、明るい白いレースカーテンから朝日が薄く差し込むようすは幻想的な光景のように目に映った。朝の誰もいない図書館を貸し切れるのはどことなく優越感が勝る、誰もいない事を良いことに有線のイヤホンをして最近お気に入りのASMRを聴きながら素敵な1冊を探すことにした。囁やき系のASMRと図書館の相性は最高この上なく静かだからこそのリアリティがでる、歩みを進めながら小説コーナーへ。無数にある本の中から一番魅力的な題の本を手に取る) …「耳の極上体験記」どんな本なんだろう。   (4/28 07:19:00)

梅原 小春♀3年【お部屋お借りします、文章合いそうでしたらお相手して頂けたら幸いです。】   (4/28 07:18:53)

おしらせ梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪  (4/28 07:18:21)

おしらせ遠山賢二♂2年さん(60.117.***.137)が退室しました。  (4/10 07:39:52)

おしらせ七海・ゆう♀2年さん(iPhone 115.163.***.159)が退室しました。  (4/10 07:39:48)

七海・ゆう♀2年【そうなんだ?はーい!じゃあねー!】   (4/10 07:39:45)

遠山賢二♂2年【はーい。よければ俺自室あるから寄ってね♪じゃぁゆうも落ちるってことなら見送るねー♪またね。】   (4/10 07:39:27)

七海・ゆう♀2年【ありがとー!こっちもめちゃくちゃにされて凄くたのしかったです!また会えたら色々しちゃって!こちらもそろそろおちとこー】   (4/10 07:38:49)

遠山賢二♂2年【ぉぉ。なんかロル続けたくなるシメ方だけど我慢しとこっと♪じゃぁ今日は朝早くからめっちゃラッキーに俺好みのMでしかもロル質もよい人に出会えてよかったです。すごいよかったよー。またどこかで会えたら別な犯し方させてね♪続編でも…】   (4/10 07:37:29)

七海・ゆう♀2年はぁはぁはぁ……(絶頂の余韻と呼吸ができる快感に身を震わせいたが、キスで再び呼吸が難しくなる。ぼぅとする頭でもキスは気持ちよく反射的に舌を動かして)できるよ……もっときもちよくしてくれるならいくらでも(んぁっと悪戯っぽく口を開いて、れろんれろんと舌を空気とキスをするかのように、そこにおちんぽがあるかのように動かして挑発しながらチャイムがなるのを聞いていた)【って感じでしめとくね!】   (4/10 07:35:02)

遠山賢二♂2年【ありがとー】   (4/10 07:31:44)

七海・ゆう♀2年【なら、さらっととりあえず返すね】   (4/10 07:31:29)

遠山賢二♂2年【別に急ぎがあるわけじゃないけど、そろそろ落ちようかなって。】   (4/10 07:31:04)

七海・ゆう♀2年【返しはとりあえず、どうしようかな。もう時間だもんね?】   (4/10 07:30:26)

遠山賢二♂2年【ってことで勝手だけど自分こんな感じでシメだね。ゆうさん返ロルするかはおまかせするけど…。もしかしてこのまま次のお相手待機する…?】   (4/10 07:29:28)

遠山賢二♂2年はぁはぁはぁ(腰を揺らし最後まで出し尽くしながらそっと窓を閉め、首もゆっくりと離して解放させれば、息もできないところをまたキスでふさいでダメ押しするように躾けていってしまう。男子たちの何人かはもしかしたらこの部屋に来るかもしれないが、生憎ドアは今閉められてる…)さぁって次はどうやって犯そうかな…?オナホなんだから、まだまだできるだろ…?(イッタばかりなのに肉棒は萎えることなく、一度抜くもその巨大さを見せるつけるだけで、視線はまだゆうの奥の瞳を狙っている…)   (4/10 07:28:34)

七海・ゆう♀2年あ……あっあっっ……(ずきりと頭が痛む、その瞬間、下にいる人たちと目があった気がする。自分は半裸で後ろには腰を気持ちよさそうに振る男。みられたみられたみられたみられたっ。その事実だけで腰が抜け、その日1番の締め付けておちんぽを楽しませる)お゛っぐぉぉぉぉ……っっ(呼吸がままならなくなるそれと同時に膣が締まり快感だけが強く感じられてあらゆる意味でのイキ顔を全員に晒しながら)おっぎゅぅぅぅううううっっっ(首を絞められているとは思えないほどの咆哮。子宮口を壊され子宮そのものにザーメンを擦り付けられるように射精されるとそのままこちらも絶頂してしまう)   (4/10 07:23:10)

遠山賢二♂2年ぁぁー皆に聞こえちゃうかもしれないのにそんな変態なおねだりして俺嬉しいよ…。ほら見な皆ゆうのこと見てるよ…。(頭をつかんで下を見させて軽く朝練の男子たちの人だかりができてこっちを指さしてるのを確認させながら…)じゃぁごほうびに中に出すからな…(また甘く蕩けさせるように短くキスをしたかと思えば、頭に触れた手はそのまま離れず、そこから首に触れると、ゆっくりと首を失神させないギリギリの強さまで手で絞めていってしまう…)ほら皆にゆうの中出しイキ顔見せてやれよ…。ぁぁこのまま中にいっぱい出すぞ…!!!ぁぁぁイク!!(また唐突に肉棒強く振り上げてまるで俺専用のオナホの形にでも作り変えさせるほどに激しく強く膣中えぐり刺しきってしまえば、絶頂感が来て抗うことなくむしろ駆け上るように激しさを増していけば、ゆうの子宮口まで肉棒がブチ抜いた瞬間、溢れるほど大量でこびりつくほど濃厚な精液を全身満たしきる勢いで放ち切ってしまった…)はぁはぁはぁ   (4/10 07:17:10)

七海・ゆう♀2年んっふぅ、ふぅぅぅ……(キスをされるとこちらも応じる。キスは元々大好きで舌を絡めるのが好き。ちゅうちゅうと甘えるように舌を吸うようにキスをしていると下ろされてしまう。背伸びをしても届くか難しいので口から糸を引きながら名残惜しそうに口を離すと……目の前には窓)きゃっ、ば、ばかばかばかっ……!んふぅぅ……んぐぅぅ(知ってる顔をチラホラとある。少し上を向けばみられてしまうかもしれない。文句を言おうとするもじゅぶっと腰を動かされ犯される。ぼたぼたっと窓際に新しい水たまりができていく。キスで喘ぎ声がかき消されるので積極的にキスをするが……)んぐぅぅぅっ、だめっ、それむり、こえがまんできないっ、ひんっ、あおっ、おおっっっ!(乳首潰しやクリ捏ねにより思いっきり喘がされてしまう。少しの間なのに先程よりも多い回数短時間で絶頂してしまう)だ、だひて、でしてぇ、ゆぅの中にいっぱい、だしてぇぇぇっっ!(窓が空いている、わかっているのに、中出しして貰えないかもしれない、もう少しで死ぬほど大きな絶頂が来そうなのにお預けはいやと喘ぐように声をはりあげ)   (4/10 07:09:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中条 拓真♂2年さんが自動退室しました。  (4/10 07:04:55)

遠山賢二♂2年ほら中に出してもらえるように皆にも聞こえるようにエロくおねだりしてみろよ…。ぁぁイクぞ…!!(俺の肉棒はスパートかけるように本能のままにピストンを繰り返して…)   (4/10 06:58:39)

遠山賢二♂2年ふぅん嬉しいんだ…俺もゆうみたいなオナホ手に入れられて嬉しいよ…(抱き抱えながらまた飴をあたえるように脳内蕩けさせるほどの濃厚ディープキスをしていく。と同時にさらに責めたくなれば、駅弁したまま歩いて窓際まで近づくと、そっとゆうを下して立たせ、窓に向かって背面にさせれば、また逃がさないようにすぐに立ちバックで挿入していくと、振り向かせてまた執拗にキスを楽しんだり、遠慮なく胸をわしづかみ乳首をつまみ潰していじめてクリもこねりまわしあげながら、さりげなく窓を開けてしまって朝の爽やかな空気を感じる…眼下にはパラパラと登校してくる生徒を確認しつつ)じゃぁ俺のオナホ披露ってことで、みんなにもゆうのエロ姿見せてやりな…!(キスを終えてゆうを窓際に手を突かせ、俺も腰をがっちりとつかめば逃げれないガチガチの体位になったことをわからせながら、突然に犯されてること思い出させるように壊すほどに突き上げてしまう!!)ぁぁゆうのおまんこ気持ちいから俺もそろそろイクわ…。   (4/10 06:58:36)

七海・ゆう♀2年わかんないっわかんなぃぃっっんっ、んっふぁっ、あっ(声や視線でも犯される。それが気持ちよく、賢二の言葉に自分でも何回絶頂したか分からないほど絶頂を重ねていることを反射的に話してしまう。人ではなく、オナホだと言われただけで蜜が、天然ローションが分泌されて締め付けが強いのに動きやすくなっていく)うれしっ、うれしぃぃっ、やっ、た、立たないでっふかっひぃぃぃ!(視線がさらに高くなる。登ってくる朝日が目に入る。窓の外の景色まで目に入ると更に興奮して快感が倍増していく。自分の体重全てがおちんぽとおまんこ、子宮口で支えられており深く突き刺さったおちんぽは子宮口を抉り足をぴんっと伸ばして絶頂したり、落ちないように身体、おっぱいを潰しながら乳首を擦り付けるように絶頂したりと何をしても絶頂してしまうような状態へ)   (4/10 06:50:25)

遠山賢二♂2年ぁーぁー今のでイクの何回目だ…?マジ雑魚じゃん…(見上げるように気持ちよくなってるゆうをまた蔑むように見ながらもおもむろに耳元に近づくと)でもおまんこはなかなか気持ちいよな…気に入ったから今日からゆうは俺のオナホにしてやるよ…。(誉め言葉のように呟き、行動でも示すように軽く短いキスをしたかと思うも、やさしさもつかの間ゆうの膝裏から背中にかけて腕を伸ばして抱きかかえれば、イッタばっかりで休めてないゆうを抱きかかえたまま立ち上がると、巨大な肉棒がさらに奥のヤバイとこまで刺さる駅弁(抱っこ)の体位になってしまう…。)ほら素直に賢二のオナホになれて嬉しいって言ってみろよ…(返事を聞かなくても事実上ゆうがまるでオナホになったかのように鍛えた体で軽々とゆうを揺れ動かし、落ちてきたタイミングで跡が残るほどに、何度も膣奥子宮口突き立てるように激しく貫いてしまう…次第に窓からは日が射してきてそろそろ誰か来てもおかしくない時間であることも感じながら…)   (4/10 06:42:47)

中条 拓真♂2年【勃起させたまんま待機♡www】   (4/10 06:39:48)

七海・ゆう♀2年【ありがとうー!】   (4/10 06:35:35)

七海・ゆう♀2年き、きのせいだしっ、あ、あーしだって、これでも何人かとやってきてるからっこれぐらひっおっ。ま、まって、動かないでぇっおっひっあっいくっいくぅぅぅ(むっちりとしたお尻はしっとりと汗で濡れており鷲掴みにすると指に吸い付いてくるよう。雑魚と言われて傷ついたプライドを取り戻すべく一生懸命動こうと……気持ちよくなろうとしたがタイミングを合わせた腰使いに子宮口が潰されポルチオアクメをキメてしまう。もう、自分では動く元気はないのだが突き上げられて持ち上げられ……おしりで固定された身体はおちんぽに沿ってずるずるとおちんぽの根元まで落ちていき……またはねあげられるを繰り返し)あっうぐっ。やっやめっ、おちっ……いくっ、ふぁっ、ま、あぁぁぁっ。う、うぅぅ。ぎもちぃ、犯されるのきもちぃ(不安定な姿勢で犯されてどんどんどんどん絶頂回数も増え周りをぐっしょりと濡らしていくぶしゅっと潮をふくように絶頂もしてしまい、少し悔しそうにしながら認め)   (4/10 06:34:47)

遠山賢二♂2年【ありがとうございます】   (4/10 06:31:56)

中条 拓真♂2年【了解…遠山くん。】   (4/10 06:31:42)

遠山賢二♂2年【おはようございます。だいぶ下に書いてるんですけど自分複数苦手なので別待機でお願いします】   (4/10 06:30:36)

中条 拓真♂2年【おはよう!入るよ】   (4/10 06:30:24)

おしらせ中条 拓真♂2年さん(Android 122.196.***.243)が入室しました♪  (4/10 06:29:32)

七海・ゆう♀2年【あ、りょうかーい!】   (4/10 06:25:20)

遠山賢二♂2年【長♪ 俺たぶん7時半の前後30分くらいだと思う…】   (4/10 06:24:50)

遠山賢二♂2年そう…?その割には動いてるお前のほうが感じてる気がするけど…?(ゆうが煽られて必死に動いているのを愛撫もやめて椅子の背に凭れて余裕そうに見ていれば)ふぅーんなかなかいい動きするじゃん…でもそんなもん…?(不意にゆうのおしりを逃げられないようにわしづかみすると、ゆうが腰を落としたタイミングで男の強さをわからせるように迎え撃つように膣奥に突き上げてしまう…。それからもタイミング合わせるようにして突かれるたびにゆうが跳ね上げるほどに突き上げていけば、さらに責めたいとゆうの両足を狭い椅子の端にあがらせて椅子の上でM字座りさせると、腰を抱えてもはや下の俺が主導権握るように、ゆうが空中で身動き取れないまま、容赦なく肉棒の快感を打ち込んでいってしまう…)なぁやっぱり犯されるほうが気持ちいい雑魚メスなんだろ…?正直に言えよ…   (4/10 06:23:58)


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