PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ふたなりプロレスラー同士が対決するリングです。

・ノーレフェリーマッチです。
・射精をしたら負けです。ギブアップしたいときはオナニーをして自ら負けを認めてください。
・オプションで絞りつくされたら負け、失神したら負け、種付けされたら負け、ギブアップオンリーなどにルールを変えることもできます。
・男性やふたなり以外の女性の入室は禁止します。
・電気あんまや睾丸クロー等の持続的な攻撃は5カウント以内で離さないといけません。5カウントは攻撃側が数えます。

※部屋に入りましたら身長、体重、3サイズ、ペニス・キンタマの大きさ、コスチューム、希望の展開・NGなどをご記入ください。

■入室禁止ID
153.200.***.149
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。  (5/13 20:21:56)

おしらせ大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪  (5/13 19:52:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドラゴン山崎さんが自動退室しました。  (5/13 00:37:07)

おしらせ大浦晶さん(133.32.***.83)が退室しました。  (5/12 23:55:09)

ドラゴン山崎【おやすみなさい】   (5/12 23:55:09)

大浦晶【ではでは、お疲れ様でした おやすみなさい~】   (5/12 23:55:01)

ドラゴン山崎【はい】   (5/12 23:54:46)

大浦晶【キャラ自体は凄く好みですので、またお相手お願いします】   (5/12 23:54:40)

ドラゴン山崎【そうですね、こちらも上手くいかず……ちょっと難しかったですね】   (5/12 23:54:16)

大浦晶【うーん、あまり良い形にまとめられないので、一旦中断してもよろしいでしょうか】   (5/12 23:53:52)

ドラゴン山崎がっ……!!(喉に突き刺さる貫手。何がなんだか分からない……と言う事は流石にない。禁じ手だかなんだか知らないが、それはプロレスで言う所の『地獄突き』だ、さして勿体ぶるような珍しい技ではない。だが、珍しくないからと言って、それが効かないと言う訳でもない。喉を強打されると息がつまり、苦悶の声で顔を赤く染め、よろりとふらついて)   (5/12 23:34:41)

大浦晶──が、此方から再び頭突きを打ち込む事はしない。リスクを負わず、動きを止める為の手段を仕掛けていた。空振りの瞬間を狙うように、掬い上げるような軌道で喉を掴みかかる大浦。しかしながら、喉を掴んだ時点で思惑は成功する事になるだろう。…一本貫手。空手における禁じ手の一つだ。貫手は対象に対し指を突き刺す動作を行うものの、鍛錬していたとて突き指にて折れるケースもある。頑丈な筋肉の壁を持つ山崎なら猶更だ。一本貫手とは、”親指”一本で対象を突く技である。目を突けば確実な失明を伴うものだが、肉体においてはそうやすやすと貫けるものではない。──筋肉の壁の薄い、腋や首、股関節に対しては十二分に突き刺さるが。今回は山崎の”喉”を突きにかかっている。貫通こそしないものの、その正体を知らずに食らえば、地獄の苦しみを味わう事になるだろう)   (5/12 23:25:11)

大浦晶(膝を打った感触からして、狙いの部位ではないのは分かった。──で、あるが。”三度目”である。)これァ”頭”使ってるって言わねえんだよォ!!(流石に馬鹿の一つ覚えの如く頭突きを乱打されれば語気を荒げて吠えたくもなる。”技”ですらないソレばかり仕掛けてくる相手に対し負けるのは、小便を垂らして精液をぶちまけて負けるより、腐っても柔道家だった自分の誇りが許さなかった。意地というものは、存外な力を引き出すものだ。三度目のソレを、自身が仕掛けた時の山崎のように首を逸らす動きで回避した。   (5/12 23:25:06)

ドラゴン山崎あぐっ……バカは、てめぇ、だっ!(睾丸の膝……なるほど、確かにまともに着弾すれば、さすがの山崎とて悶絶はしよう。だが、至近距離も至近距離。引く事を知らぬ山崎の間合いは、その膝間合いよりもさらに内側、足を振り上げた所で、当たるのは太腿。それでも急所を打たれればそれなりの威力だが……暴走列車を止めるほどではない。そしてその大浦めがけて振り下ろされるのは、三度目の鉄槌。一切の躊躇なき三連目の頭突きが、大浦の額を砕かんと振り下ろされる)オラァッ!!   (5/12 23:11:05)

大浦晶ッつ”ぅ…!(頭突きの相討ちをしながらも、意地でも組み付く大浦。その状態で腕をかけようとする、も。──あまりにも滅茶苦茶な反撃に、どれだけ復旧速いんだよ、と内心毒づく。同時にまたもや”頭突き”を選ぶ相手に対し、自身は頭が良い方ではないが、”単純バカ”には負けたくないと闘志を燃やす。──二度目の衝突。意識が軽く遠のきかけると同時に、その前に起こしていた行動。至近距離での睾丸目掛けての膝蹴りを実行していた。頭突きがぶつかり合う密着間合いでは、お互いの身体が死角となっている。そこに忍ばせるように、鋭く蹴り込んでいて)バ、カがッ…!   (5/12 22:57:59)

ドラゴン山崎ふんっ……!(頭突きの相打ち。額がガツンと、力強くぶつかり合う。互いの額で分け合う衝撃……ガンガンと頭が揺れるのを感じる。だが、大浦はそれに対しても止まらず、さらに双手刈を狙った連携を仕掛けてくる。流れるような動きは洗練されたもので、よほど練習を積んだのだろう。それに対して山崎は……その双手刈のために前傾しようとする、大浦の後頭部。その髪をひっつかんで、動きを止めようとする。流石に大浦の動きに俊敏に反応したという訳ではなく、元々そうするつもりだった、と言う事ではあるが、それでもなお優れた反射神経。何より、頑強な肉体。頭突きの相打ちなど物ともしない……とまではいかないが、立ち直るのはこちらが先、その自信と言う名の確信が、次の動きを早くする。攻撃こそ最大の防御、その意識が速い攻撃を生み出して)オ、ラァッ!!(そうして後頭部を抑えた上で、大浦めがけて繰り出すのは、渾身の頭突き。一切の躊躇いなく、二度目を振り下ろしていく)   (5/12 22:50:16)

大浦晶ーーーらァッ!!(頭突きの前傾姿勢は、その仕掛けの布石になっていた。山崎の両膝裏へ両腕を伸ばし、それを刈り取り、肩で押しながら重心を崩して、後方に倒そうとする。「双手刈」と呼ばれる柔道技であり、ここまでの一連の流れは空手を学んでから組み立てていたセットプレーである。頭突きを受け止められても双方痛み分け、その前にダウンを取れれば此方が有利。──この後の山崎が取る対応次第で、大浦の勝算は変わってくるだろう)   (5/12 22:42:13)

大浦晶(ジャブのカウンターに対する頭突きに反応する反射神経。型にハマった格闘家であれば間違いなく着弾していた筈のソレを空かした時点で、”頭突き”をされるという意識を持って警戒していたと考える方が自然。打ち込む筈のジャブすら止めて拳を砕かれるのを防いだのも、ある意味人間離れしている。しかしながらここまで攻め込むのにも理由があった。”自分の得意分野”で勝負する為だ。打撃に打ち込んだのも、打ち合いを嫌がって密着する間合いに踏み込ませる為の手段を得る為。その点では、頭突きを喰らう間合いまで踏み込んだ時点で大浦の思惑は成功していた。──相手の頭突きを、避けない。ただ、お互いの”額”をぶつけ合うような角度で、迎え撃つ。それどころか、自ら前に額を突き出すようにしていく。必然衝突すれば打ち込まれた大浦に脳震盪を起こしそうな衝撃が襲い掛かる事になるが、必然同様の硬度を持つ部位に打ち込んだ山崎にもそのまま跳ね返る。そしてそうなる前に、二つ目の仕掛けを行う。)   (5/12 22:42:07)

ドラゴン山崎はっ……(正拳突きを防がれたと見るや、頭突きを繰り出してくる大浦。ジャブに先んじて、こちらの鼻っ面を打ち砕かんとするその動きに対して……ニッ、と笑みを浮かべる山崎。なるほど頭突きは、それなりに強力な打撃であるだろう。が、それでも頭突きが多くの格闘技において基本的な技とは見做されないのには、それ相応の理由がある。それを分からせるとばかりに……咄嗟にグッと身体を反らしてその頭突きを回避する。いや、回避するだけではない。先んじられたジャブを逆に遅らせ、相手の後頭部に回して逃げ場を封じにいく。そしてそこに――)オラッ!!(ガツンっ、と。硬い額を振り下ろし、逆頭突きを食らわせようとする。頭突きを仕掛けると言う事は、相手に頭部と言う急所を差し出すと言う事。差し出されたそれを、容赦なく打ち砕きにかかる)   (5/12 22:23:53)

大浦晶!(正拳突きが効かない、という事態に大浦は…動揺しなかった。確かにあの日から空手に打ち込んで得た技術であり、武器であった。が、同時に、不良生徒として学んだ柔道においても”鍛えた月日がモノを言う”事ぐらい分かっていた。一般的に言えば武器として成立する力量だとしても、拮抗する相手に対しては付け焼刃に成り得る。拳に感じたその感触は正にそれで──)き、くかァ!!(ジャブを顔面に打ち込む。それは必然の流れだったが、同様に大浦も正拳突きを打ち込んだ後の連携を用意していた。「頭突き」。シンプルかつ、強力な技だ。打撃というものは、身体の各所に存在する関節の数だけ、本来有する筈の破壊力を緩和してしまうが、頭突きに関しては下半身と脊椎のみであり、その直線状に打撃用の骨格である頭骨が存在し、それ自体が重い事も相まって破壊力は腕での打撃よりも数段上だ。ジャブという「腕を上げて、伸ばす」という2アクションに対し、「頭を前に出す」という1アクションで成立するモーションの速さだ。相手のジャブごと山崎の顔面目掛け、頭部を振りかぶるのだ。──喧嘩殺法は大浦の本分。ラフプレー巧者としては、山崎にも引けは取らない筈だ)   (5/12 22:14:45)

ドラゴン山崎ぐっ……!(突き刺さる正拳突き。身に着け、磨き上げた空手の打撃。山崎の構えも決して隙があるものではなかったが、それでも対応出来ない。その点において大浦の鍛錬は、確かに成果を上げていただろう。問題は――その拳が、山崎のよく鍛えられしっかりと割れた腹筋に、一切めり込む事はなかった、と言う事だが。防御も回避も間に合わないと言えど、寸前で腹筋を固めるぐらいの事は、山崎にも出来た。そしてその鋼の筋肉にとっては、それで十分……あまりに硬く鍛えられた強靭な感触が、大浦の拳に返り)オラっ!!(そして直後、その顔面を狙うジャブ。格闘技としては、さして洗練などされていない……だが、ストリートファイト出身の山崎が、実戦で磨き上げた打撃。ストリートでの喧嘩などと言うものは、とかく先に一発入れた者が強い。どんなに強気な相手でも、鼻っ面を殴れば勢いは止まる。この打撃は、そういう打撃だ)   (5/12 22:06:00)

大浦晶──フンッ!!(大浦が度重なる敗戦を経て足りないと至ったのは、立ち技の練度だった。正確に言えば、立ち技の圧だ。以前惨敗した際にも、相手の立ち技に付き合わない為のタックルを狩られた…相手の立ち技の圧に負けた時点で、減ってしまったカードを読まれるのは必然。故に、相手にカードを切らせる為の鍛錬をしてきたのだ。放つのは…”正拳突き”。大浦は、「空手」を身に着けてきていた。正拳突きは、前に出て、突く…という一見地味かつリーチの短い技だと思われがちだが、本質的にはコンパクトな”テレフォンパンチ”である。低い体勢からの滑らかな重心移動と共に、拳一点にそれを乗せて突く。姿勢を立てたまま迫るという関係上、相手の目に映る初動のモーションは、攻撃である事を見分け辛いという効果もある。よって、相手の迎撃すら間に合わせないと言わんばかりに自ら相手の内側深くに踏み込んで…ドチュッ、と腹筋目掛け真正面から打ち抜こうとしていく。)   (5/12 22:00:25)

大浦晶じゃあ、遠慮なくッ!(初手を譲る、という行為は不利を招くものではない事を知っていた。一撃を受け止める自信があれば、相手の武器を知る事が出来る。その上で戦略を立てられるのだから、アドバンテージがあるとまで言える。しかしながら無粋に相手へ来るように促すつもりはない。)   (5/12 22:00:22)

ドラゴン山崎ブチ折れるもんならブチ折ってみてくれよ。御託はいいからさ(そんな大浦の言葉に、くいくいと手招きして挑発する。まるで先手は譲ってやるとばかりの余裕の態度。とはいえ構え自体に隙はなく、容赦なく迎え撃つ体勢を取っている。その状態で、鳴り響くゴング。やはりこちらから積極的に出る事はなく、先手は大浦に譲り、ゆっくりと最低限前に出ていく)   (5/12 21:53:27)

大浦晶(対戦相手が出てくれば、先ず思ったのは「デカい」という事だ。男子選手と遜色のない体格であり、手足の太さに、足腰周りの逞しさを見ればタフさに自信がある相手だという事も分かった。──同時に、「殴り合い」に自信がある故に、此方の土俵で戦ってくれる相手だとも分かった。運営から並べられるのは大抵、神崎のような性技が強みの選手ばかり。こうして時折、この手の選手を当てがわれた時のみ、勝ち星を上げられている。要するに「勝てる」と思える相手だった。余裕を見せる相手に対し、フンと鼻で笑い飛ばせば)まァ、その自信をブチ折るのを楽しみに、やってやるよ?(ガタイから見てレスラー、一発や二発では止まらないと見立て、攻めのプランを思い描きつつ開始のゴングを待って…)   (5/12 21:51:30)

ドラゴン山崎ふーん、よく知らないけど、弱いんだろ、こいつ。その割に随分威勢が良いんだねぇ(そんな大浦の体格コーナーに立つのは、レスラー、ドラゴン山崎。大浦もかなり体格が良い方だが、それを上回る肉体を堂々と誇示し、股間のバキバキに浮かび上がらせている。試合内容までは知らないが、連敗続きと言う大浦の事を完全に見下しきった表情で、余裕すら見せていて)ま、いいさ。オレがボッコボコにしてやるよ(その拳をバキバキと鳴らして、悠々とした態度で構える)   (5/12 21:44:57)

大浦晶(先ほどの試合は酷いものだった。このリングにおける最弱に位置する相手に対し、開幕前からの反則攻撃が容認されていたとはいえ完封負けを喫したのだから。客は当然その無様な姿を嗤い、しかしながら本来求めていたもの…”闘争”というものを見届けていないのであれば、不満は出る。故に大浦は早急に手当てをされた後、本日二度目のリングインを果たした。対戦相手の事は聞かされていない。しかしながら、自分がどれほど無様な姿を晒したかは分かっている。その鬱憤を叩きつける意気はその面持ちにも表れている。今にも飛びかかりそうな雰囲気を漂わせつつ、対するコーナーを睨みつけていて…)クソったれ、ブッ潰してやらァ…!   (5/12 21:40:38)

ドラゴン山崎【お願いします】   (5/12 21:34:55)

大浦晶【ではでは、よろしくお願いします!】   (5/12 21:33:52)

ドラゴン山崎【はい、では書き出しお願いしても?】   (5/12 21:32:49)

大浦晶【是非お願いします!真っ向勝負…!】   (5/12 21:31:53)

ドラゴン山崎【果たしてどうなるやらですね。容赦なく潰すつもりでいきます】   (5/12 21:31:31)

大浦晶【これは…今日沈められてしまうかもしれないですね…!】   (5/12 21:30:55)

ドラゴン山崎【はーい、存じております。それはもう悪癖を拡大してきましたのでっ】   (5/12 21:29:52)

ドラゴン山崎【23歳 173cm/B111(I)W72H97 本名:山崎司。鍛え抜かれた肉体から繰り出す格闘で相手をなぎ倒すファイトを好む、荒っぽい性格のヘビー級レスラー。元はストリートファイト出身で、スカウトされてリングに上がっている。性技はやや拙く、真っ向からの性技勝負では遅れを取る事もあるが、逆に格闘能力は相当なもので、痛めつけて抵抗出来なくなった相手を余興で弄ぶのは嫌いではない。 https://tadaup.jp/2d7d27ab5.png  (5/12 21:29:40)

大浦晶【こんな感じのプロフです】   (5/12 21:29:17)

大浦晶【25歳、167cm/B96(E)W72H101、学生時代は柔道で一定以上の成績を残しつつも素行不良が目立ち、暴行沙汰で表の道を断たれ、ふたなりプロレスのリングに。柔道の基礎を踏まえつつ喧嘩殺法も用いる荒っぽいファイトスタイルとフィジカルが強みであるものの、デビュー戦から連続で、ペニスを踏み躙られる起点から逆転敗北を喫している。「足の裏だけで勃起してしまう」という悪癖が付き、それを突かれて負ける試合が大半になっている。https://www.pixiv.net/artworks/21160667  (5/12 21:29:10)

ドラゴン山崎【こんばんは】   (5/12 21:26:12)

大浦晶【こんばんは!】   (5/12 21:26:07)

おしらせ大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪  (5/12 21:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。  (5/12 21:19:38)

ドラゴン山崎【いらっしゃらないかな?】   (5/12 21:18:04)

ドラゴン山崎【こんばんは】   (5/12 21:12:14)

おしらせドラゴン山崎さん(185.212.***.246)が入室しました♪  (5/12 21:11:58)

おしらせ大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪  (5/12 20:54:03)

おしらせ神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が退室しました。  (5/12 19:24:43)

おしらせ大浦晶さん(iPhone 133.32.***.83)が退室しました。  (5/12 19:24:36)

大浦晶【はい、またお願いします〜!】   (5/12 19:24:25)

神崎ひとみ【それではまたお願いします〜!】   (5/12 19:24:12)

大浦晶【こちらこそありがとうございました!】   (5/12 19:22:13)

神崎ひとみ【ありがとうございます!楽しかったです!】   (5/12 19:21:25)

大浦晶【という事で、この辺りで〆でいかがでしょうかっ】   (5/12 19:20:57)

神崎ひとみつ…つぶれた…(自分の膝で大浦の睾丸が潰れたのを感じると、久しぶりのふたなりの去勢に快感ゾクゾク震えジョロっと一瞬漏らしてしまう)はぁ…はぁ…やば♡気持ちいい…勝利の味たまんないわぁ…はぁ…じょろろろ…じょわあぁ(久しぶりの勝利に全身の緊張が緩み、下半身の筋肉も同時に緩んでしまう。緩んだ尿道からは暖かい尿がもれ失神した大浦の顔に降り注いでいた)   (5/12 19:17:45)

大浦晶見事に睾丸を叩き潰していた。それと同時に放水めいた勢いで真っ白な白濁液を尿道から噴き出しながら、大口を開けた大浦が仰け反って...意識を彼方に飛ばしていく。白濁液が溢れでた後は、じょろろ...と失禁し始め、痴態を晒していった)   (5/12 19:09:18)

大浦晶はぁ、はぁ...ッ(射精の絶頂感も引き始め、呼吸を落ち着けるように肩で息をする大浦。指が睾丸から離れると突っ張っていた手脚も弛緩し、どっと汗をかいた身体をマットに沈めて回復に努めようとする。しかしながら、コーナーポストを登る姿を見れば回避せんと身体に力を入れようとするが...動けない。そのまま登り切るのを見届け、飛翔され...)ッ、あ"ーーーッッ!!!(フライングニードロップが   (5/12 19:07:06)

神崎ひとみそろそろ…ね…(大浦の睾丸をほぐし続けると肉棒もそり返り腰を浮かせながら喘ぎ声を漏らし、全身で快楽に浸っているようだった。自分よりも筋肉の質も量もはるかに上の大浦の肉体を白くて細い神崎が完全に支配していた。さらに睾丸の弾力が硬くなり傍聴し始め、精液が溜まったのを感じるとそっと手を睾丸から離しコーナーポストに登り始めた。)このままいかせてあげるわけないでしょ?あんたの金玉思いっきり潰してやるから!(コーナーポストの上からジャンプしフライングニードロップを大浦の睾丸めがけて放つ)   (5/12 19:00:17)

大浦晶(脱がしたビキニから零れ出た肉棒は逞しく、血管を浮きだたせてヘソまで反り返っていた。睾丸を握られると呻き声を上げながら腰を浮かせるも、ほぐされていくのは気持ちいいのか、次第に蕩けたような声に変わって)ぉ…ぉ、ぉ”、お”、お”…(反り返った肉棒も何回となく跳ね、激痛を感じている筈の身体で萎えもさせていない。ムワッとした熱さが竿から感じられ、それは即ち激しい勃起状態…強く興奮している証拠で。大浦も上の空で、次に何を企もうと容易く成功するだろう)   (5/12 18:50:29)

神崎ひとみうわっ!すごい出たっ!(踏み潰されて大量の精液を吐き出した大浦の睾丸は柔らかく軽くなり相当な量が搾りでたようだ)もう終わりなの?全然つまんないんだけど?(ダウンしてビクビクとグロッキーになっている大浦のビキニを脱がし大浦の黒光りする肉棒を露わにさせる)まだまだ出るよね?いっぱい出してからじゃないと潰さないよ?(大浦の垂れた睾丸を優しく握りコリコリとマッサージじほぐしていく。心地よい力加減でほぐして精液作りを促していく)   (5/12 18:43:40)

大浦晶っ、ぉ”…(何度も何度も睾丸を踏み躙られ、内股気味で耐える事しか出来ない大浦には彼女の仕掛けを弾くことは出来なかった。ハイソックスのきめ細やかな生地に睾丸が捕まり、心地良く撫で回されたかと思ったのもつかの間。自身の骨盤という硬質的な部位に押し付けられ、悪意を持って足指、足裏でぐっちゅりと磨り潰されていけば白目を剥きかけ…)ん”、ぐぉおッッ!!(断末魔と共に仰け反りながら、ブチュルッ!と鈴口から大量の煮詰まった精液を噴き出していく。運営の計らいによって大浦へサプリメントが支給されるようになった関係で、一戦目よりも遥かに濃く、勢いのある射精になっていた。そのままガクガクと膝を笑わせ、ぐしゃりと仰向けにダウンする大浦。どう見ても攻勢は揺らぐことは、もうないだろう)   (5/12 18:35:23)

神崎ひとみまじで弱すぎ笑もう決着ついちゃうんじゃないの?笑(ハイソックスに大量に付着したカウパーからもう射精寸前だと察知する。さらに射精を促してやろうとビキニの隙間から足を器用に忍ばせ、汗まみれの蒸れた黒い睾丸を神崎の白ハイソックスを履いた足裏で直接踏んで刺激していく)それじゃあ一発目いただくね?(足裏でしっかりと大浦の金玉を掴むように踏み万力のように骨盤と足裏で睾丸をはさみつぶしていく)   (5/12 18:29:50)

大浦晶お”、っご、ぁ”、あ”!(電気あんま程度の圧力とはいえ、睾丸責めである事は変わりない。歪まされる内臓からの激痛は褐色肌に脂汗をいくつも浮かべるほどのもので、そしてミッチリと勃起した肉棒を摩られていけば、先走りがべっとりと滲み出して卑しい水音が立ち始める。肉棒を支配されているが為に、試合が開始しているにも関わらず身動きすら取れない。踏み躙る肉棒は、鉄のように固くなっていて)   (5/12 18:21:59)

神崎ひとみボケっとしてるほうが悪いんじゃない?笑股間は喜んでるみたいだけど笑嬉しくてビキニからズル向けちんぽはみ出てるし笑(下から大浦の金玉をグニャグニャと踏み潰しもう片方の足裏で大浦の剥けた亀頭をさすっていく。痛みを与えない責めだが大浦には快楽責めが1番効くと知っている)ほらっ!早く出せよっ!   (5/12 18:18:38)

大浦晶(挑発の反論も相手に流され、その上でナメられている。憤りこそ感じるものの、何故か止めに入らない運営に対する不満が爆発しそうになったところで…)っぐ、ぉ…!!(掟破りのゴング前奇襲。大抵の場合、神崎もその餌食になる事が多いが今回は逆の立場だ。無防備な股間と睾丸に足裏を押し付け、そのまま振動を与えるように踏みつけていけば大浦は仰け反り、同時に潰されゆく肉棒がムクムクと膨らんで…つるん、と包皮が剥けてズル剥けチンポになるまでに勃起してしまう。明らかに攻勢が決まった時点でようやくゴングが鳴り響いた。)クソぁ、きたねえ、ぞッ…!   (5/12 18:10:53)

神崎ひとみもう私の足の虜になっちゃってるじゃん笑この前小学生にやられてストレス溜まってるからちょうどいいサンドバッグできたわ…(大浦の股間をつつくとビキニごしに肉棒かにゅくにゅくと膨張しビキニからもはみ出していく。完全に大浦の性器を足で支配してると確信し一気に攻め込む)あんたこれが好きなんでしょ!さっさと出しちゃえ♡(大浦の股下に潜り込むと下から大浦の玉の部分に足裏をセット。ぐにゃりとした感触を足裏で味わうと小刻みにドドドと踏み上げ電気あんまでせめて行く)   (5/12 18:05:45)

大浦晶小学生相手に負ける相手なんざこのリングじゃ一人しか居ねえだろうが、よォ…!(苦手意識は芽生えているようで、吠える勢いもやや気圧され気味。しかしながら言語化すれば大浦以上に恥ずかしい負けを喫しているのは誰か、というのはより一層分かるだろう。しかしながら、開戦前の挑発としてのつま先での睾丸への刺激。ガク、と腰を一段階引きかけるも意地でガマンする。…が、にゅく、にゅく…とビキニの内側の肉棒はその刺激で徐々に膨らみ始め、ぶるん♡と試合前に水着の縁から先端が飛び出す始末。この状態での刺激は反則行為であるが、何故か開戦を急かすようなゴングも鳴らない。──大浦の扱いは、運営に決められてしまっているという事だろうか)…く、ッ!   (5/12 17:56:31)

神崎ひとみ相変わらず足で絞られちゃって負けてるみたいね?今回も私に負けにきたの?(今回3戦目の大浦だが過去の試合は全て勝ち越している。毎回追い詰められてはいるが今回も勝てるだろうと自信満々に煽る。しかし神崎自身も大浦以外には勝てておらず、前回デビューしたての小学生ファイターに玉を潰され失神KOしている)今回も私の足でいかせてやるよ笑これがほしいんでしょ?ほらほら?(白ハイソックスを履いたつま先で大浦の玉をビキニ越しに突く)   (5/12 17:50:28)

大浦晶(相変わらず徹底的に「足の裏」で雄々しい肉棒を壊される光景を見せてしまっている大浦。「足の裏で負けるヤツ」という盤石の地位を築いてしまっており、大浦にとって良くない風土が出来上がってしまっている。連敗状態から切り抜け、勝つ事はあるものの…負けの方が多い。それもそのはず、負けそうになった選手が「足の裏」を使えば、容易く試合がひっくり返るからである。本来格下相手にもその戦術を取られると、無様に子種を搾られて撃沈する、という流れが、大浦に根付いてしまっていた。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。今回の対戦相手は3戦目戦となる神崎である。…先日の”悪夢”を思い出してしまう。その”悪夢”を払拭したいという意気もあるだろうが、試合前だが、色濃い肌に汗粒が滴り、艶めいていて。対する神崎の、アレ以降の戦績はどうなのかは分からないが。)……   (5/12 17:42:31)

神崎ひとみ【ありがとうございます!よろしくお願いします!】   (5/12 17:38:45)

大浦晶【ではでは、此方から!】   (5/12 17:38:26)

神崎ひとみ【了解です!それでは早速お願いします〜!書き出しはどうしましょう?】   (5/12 17:37:52)

大浦晶【はい、その方向で~】   (5/12 17:36:46)

神崎ひとみ【ありがとうございます!今回も勝敗は流れに任せてって感じで大丈夫でしょうか?】   (5/12 17:36:32)

大浦晶【はい、是非おねがいします~】   (5/12 17:35:37)

神崎ひとみ【お久しぶりです!久しぶりにバトルしますか〜?】   (5/12 17:35:23)

大浦晶【こんにちは!】   (5/12 17:34:19)

神崎ひとみ【こんにちは〜】   (5/12 17:34:05)

おしらせ神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が入室しました♪  (5/12 17:33:39)

おしらせ大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪  (5/12 17:31:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。  (5/12 16:57:41)

おしらせ神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が入室しました♪  (5/12 16:31:54)


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