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おしらせ | > | アマンダ♀治癒術師さん(119.244.***.159)が退室しました。 (5/14 01:45:04) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【お部屋をありがとうございました。】 (5/14 01:44:57) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【はい、ぜひまたご一緒したく。おやすみなさい】 (5/14 01:44:48) |
おしらせ | > | レイナス♂魔剣士さん(Android 133.32.***.74)が退室しました。 (5/14 01:44:22) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【機会があれば是非ともまた宜しくお願いします。それでは、失礼します。お部屋ありがとうございました】 (5/14 01:44:19) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【はい、こちらこそお相手いただきありがとうございます。お疲れさまでした、充実したえっちを堪能いたしました。】 (5/14 01:43:43) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【短時間となり申し訳ありませんが、とても楽しませて頂き、ありがとうございました】 (5/14 01:42:22) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【アマンダさん、良いところですがちょっと背後がそろそろ厳しくて…。また改めて宜しくお願いします】 (5/14 01:41:18) |
アマンダ♀治癒術師 | > | (じゅっぷじゅっぷと響く水音。口の端から交じり合う体液と白濁が滴る。いやらしくて、可愛くて、変態。言葉の一つ一つが聞こえるたびに舌はねっとりと絡みつき、乳房がむにゅうっと強く押し当てられる。押さえつけられるままに深く男根を飲み込み、含み切れない根元の部分は乳房に埋まる。亀頭の先端に尖らせた舌先をめりこませてから、ふっと引き抜いて解放する。ちょうだい、とでもおねだりするように…) (5/14 01:39:04) |
レイナス♂魔剣士 | > | ん、んんぁ……♡ …っ、エロい音立てて、舐めるなぁ……っ……♡(柔らかな乳房で包まれ、しっかりと先端からしゃぶりついてくれば、束の間の半萎え状態から復活して、固さを取り戻した肉棒はその肥大した亀頭を口の中でビクビクさせつつ、彼女の豊かな狭間で強く脈打っていて)アマンダが、こんなに…いやらしくて、変態で、可愛いとは……想像も、出来なかったな……♡(伸ばした手はその乱れた髪に触れて指でそっと梳くように撫でて、吸い付きが強くなれば反射的に頭を軽く押さえるようにしながら、すぐ果てるのを耐えていて) (5/14 01:32:20) |
アマンダ♀治癒術師 | > | それは、もちろん(余韻でぽーっとなっていた。白濁が流れ落ちる秘部はじんじんと火照り、髪は乱れ表情からは淫らなうるみと熱が抜けない。ぐしゃぐしゃになったシャツをするりと脱ぎ捨てて全裸になると、愛おしげにレイナスの男根に顔をすりよせて)キスしてあげる…(両手でもちあげた乳房ではさみこみ、先端を口に含めばむにゅむにゅともみあげて、舌先で亀頭をなめ回す。その行為には自分でも興奮するのか、くぐもった喘ぎをもらし、口をすぼめて夢中になってしゃぶる。すする。なめる。)んっ、んぐっ、んっ、ふぅ。 (5/14 01:26:21) |
レイナス♂魔剣士 | > | はぁ…はぁ…はぁ…っ…♡ 俺も、最高に、気持ちいいよ……♡(数分の間での連続射精となり、さすがに100%の状態は維持できずにいたが、それでも萎むわけではなく…。ぬるりと彼女の中から1度引き抜き、開いたその膣口からはドロリと白濁液が流れ落ちてくる。その体を1度下ろして座らせれば、彼女の顔の位置がちょうどこちらの股間の真ん前に来ていて)アマンダ、お前なら…俺のをどうやって、もう一度ガチガチに強く固く…してくれる……? (5/14 01:20:55) |
アマンダ♀治癒術師 | > | ふ、ぁ、中、レイナスの形になっちゃうぅ(ふっくらふくらんだ膣肉が深々と貫く男根をくるみ、その形を、熱さを、激しさを覚え込む。中まで染みとおる。そんな状態での射精は、先ほどとはまるでちがっていて。叫ぼうとした声は唇でふさがれ、目を閉じてさしこまれた舌にむしゃぶりつき、咽奥でうめく。貫かれたまま、びく、びくっと痙攣を繰り返し、意識が飛んでも体は与えられる快楽を貪り続ける。)ああ、どうしよう。私、すごく淫乱になってる…乱れてる。恥ずかしい。ああ、でも気持ちいい。 (5/14 01:15:41) |
レイナス♂魔剣士 | > | (一度目の射精迄の時間も短かったが、立て続けの行為となればその間隔もやはり短くなり、先程の強く擦れるのとは違った粘り気のある摩擦に違う快感が体を走り、そして───)ん、くっ……! アマンダ、また…いく、ぞっ!(不安定な体勢ながらも、しっかりと抱き支えて奥まで突き上げていき、精液を放つ数秒前でその運動を止めてしっかりとこちらの形状や鼓動を膣に咥え込ませた状態で肉棒を大きく震わせ、びゅるるっ───と膣奥へ向けて精液を放ち、甘い声を発するのを妨害するかのように唇を重ねてねっとりと舌を深く絡ませて、上下の口を自らので塞いで、満たしていく…) (5/14 01:11:28) |
アマンダ♀治癒術師 | > | んっ、おほぉ、おほぉうっ、あおっ、お、あぐっ!(もっちりした太ももででぎゅうとレイナスにしがみつけば、密着した体の間で豊満な乳房もぐにゅうっとひしゃげる。それが気持ち良くてさらにいやらしい声をあげ、レイナスの動きに合わせて自分からも腰をゆする。ゆっさり、たぷん、ゆっさり、たぷんっ。卑猥な水音とともにしたたる体液。何度イったのかなんてもう数えられない。ゆるやかな絶頂の中から不意に強烈な高ぶりへと突き上げられ、そのまま戻れない。言葉が出ないかわりにキスして、舐めて、しゃぶる。)う、あぁ、うぅう。(とろけきった淫猥な笑み。) (5/14 01:04:39) |
レイナス♂魔剣士 | > | まぁ…、一発じゃあ…お互い、足りないだろうから、な……っ♡ 続けるぞっ…?(余韻も程々に、彼女の体をギュッと抱き寄せれば、こちらの首へ腕を、腰へ足を絡ませるようにさせてから立ち上がり、駅弁の体位へ移行。ドロドロになった膣内はまた違った感触で擦れて、アマンダの体を揺さぶりながら腰を振ればポタポタと地に混ざり合った互いの体液が滴り落ちて)まだまだ、たっぷりと…おかわり、用意してやるからなっ……♡(耳や首筋へとキスをしたり舌先で舐めたりしつつ、お尻を掴むように抱きつつズブズブと膣内を肉棒が穿り続けて) (5/14 00:58:56) |
アマンダ♀治癒術師 | > | ごめんねっレイナスの体、気持ちよすぎてっもう自分じゃどうにもならないのぉっ(激しい律動に乳房は左右ばらばらに揺れ動き、体にばちんばちんと当たる。ぽろぽろと快楽の涙をこぼしながら射精を受け止める。出されるたびにびくんっびくんっと全身がわななき、言葉にならない声が咽からほとばしる。)あひぃんっ、おくにはいったぁあっ。私の中ぁ、レイナスの精液でぐちゅぐちゅになってる。かき混ぜられてる……(体内にぶちまけられる熱い精液。こぼれおちて褐色の太ももを白くしたたりおちる。恍惚としたままゆるゆると腰をゆすり。)いいよぉ。すごーく、気持ち、いぃ…あっ、まだ元気、すごいよレイナス。(あどけない笑みを浮かべて体をすりよせる。一向に収まらない快楽の中、うわごとのようにつぶやく。)好きにしていいよ…好きにしていいよ…何回入れても、どこに入れてもいいよぉ。 (5/14 00:49:22) |
レイナス♂魔剣士 | > | …っ?! アマンダっ、締め、すぎっ……!(こちらのタイミングで射精しようとしていたが、彼女の膣の締め上げの強さと心地よさに熱いものが込み上げてきて、耐え切れずに激しいピストンからの勢いでビュクビュクと精液を中にぶちまけながら突き動き、最後にズンッと奥へと突き刺してドクドクっと濃厚な白濁液をたっぷりと注ぎ込んでいく)んんんっ……!! あ……ああっ……♡ やばっ、止まらない……っ♡(久々の性行為と彼女のポテンシャルも合わさり、結合部からドロリと溢れ落ちるほどに大量に射精していて、尚もまだ肉棒は逞しさを萎えさせることもなく固いままで…) (5/14 00:40:37) |
アマンダ♀治癒術師 | > | あっ、ひぃんっ!(足を抱え込まれ、刺激がかわり悲鳴があがる。柔らかな体はレイナスの望むままに応じる。)ひ、あ、こんな体位、初めて、あっ、いやらしい部分全部見えてるっ。ん、んんん。(絡みつく男の舌を嬉しそうに震えながらすい上げて、ちゅくちゅくとしゃぶる。まるで口で男根をしゃぶるような動き。)ぷっはぁ、はーっ、はーっ、はぁあっ(あふれだす唾液を拭うこともできつ顔はべたべた。快楽に惚けた表情はいつもの穏やかで真面目な顔とはまるで別人。)んぐっ、んうぅ、らめ、子宮口、じんじんして、んふっ、あっ、ずんっときて、はぁっんっ、子宮が子宮が降りてきてるの、精液ちょうだい、私の変態おまんこにぃっ、いっぱい射精してぇええっ!(快楽のまま嬌声を上げ、のぼりつめると、ぎゅ、ぎゅうっと膣口から奥に向かって内部が蠢き、絞り上げてしまう。)やああっ止まらない、おまんこきゅうってなるの止まらないよぉっ (5/14 00:34:48) |
レイナス♂魔剣士 | > | ん、っ……! じゃあ、遠慮なくっ……♡(アマンダの片足を抱え込むようにして、互いの腕を絡ませるようにして抱き支え、足上げ立ちバックに近い体勢で交わり合う。顔を寄せて濃厚なキスを交わして舌を絡ませ合い、回してきた手でしっかり乳房を揉みつつ、激しくも不規則なリズムで腰を動かして多様な刺激を与えて、快感が止まらぬように攻め続ける)ん、んんっ……♡ そろそろ、アマンダの…変態マンコに、俺の…熱いの、注いでやる、からなっ……!(より腰の動きが強く、速くなり、ぐちゅぐちゅと音を立てて交わり、繋がり、膣内で肉棒がビクついて今にも果てそうに───) (5/14 00:28:16) |
アマンダ♀治癒術師 | > | おっ、あぉっ、子宮っ、こんこんしてるっ、おふぅっ!(子宮を突かれて、生々しい声が押し出される。本能がにじむメスの声。)ふぅっ、ふぉっ、レイナスのアレがっ、私の中あ、ぐいぐいこすってるぅ。気持ちいいのが、止まらないっ。ひ、あぁっ!(ぶるんっと解放されたおっぱいに自分も興奮が止まらない。)あぁん、いいのぉっ、おっぱいもまれるの、大好きぃっ。いじって!可愛がって!私の身体、全部でレイナスの性欲、受け止めるからぁっ。(後ろからつかれるたびに秘部がぎゅむっ、ぎゅうんっとしまって男根をすする。)ひぃうんっ。い、いぃっ、気持ちよすぎてぇ、おかしくなっちゃうう。(口の端からよだれが垂れる。)淫らになっちゃう。狂っちゃう。あ、あ、レイナス、レイナスっ。あなたのしたいこと全部、していいよぉ!(自分からくいっとお尻を持ち上げる。) (5/14 00:20:45) |
レイナス♂魔剣士 | > | おぉーっ…♡ ヌルヌルなのにすっげー締付けてくるー……!(奥まで挿し込んだ状態でクイクイっと子宮口をノックするかのように腰を打ち付けて、ややこちらの腰を高めにして抜き差ししていけば強く膣壁を擦り上げながらピストンが続いていく。シャツが張り付くその状態のいやらしさもたまらないが、じかに触れたい欲求が勝り服を捲くり上げてぶるんっと乳房を露わにさせると、指を食い込ませるように再び鷲掴みにして揉み始めて)全身、たーっぷり…可愛がってやるからな…!(腰を突き動かす度に胸が弾むように大きく揺れて、ぱんっ、ぱんっと腰をお尻へと打ち付ける音が大きく響いて) (5/14 00:12:21) |
アマンダ♀治癒術師 | > | ふっくぅうう!おっぱい、そんな風にされたらぁ!(シャツを張り付かせたまま、男の望むまま動かすままたっぷたっぷとゆさぶられ、皴の寄った布地ごしに吸い付く。濡れた布が皮膚の感覚を研ぎ澄ませ、じれったくもあり刺激的でもあり。唇を噛んであえぎを耐えれば息遣いが乱れる。)ん、あぁうう、あっ、レイナス、入る、入ってくる、う、あ、あ、あっ!(小刻みに震えながら目を閉じて受け入れる。まちかねたように濡れた膣肉がからみつき、奥へ、奥へとさそいこむ。)奥に、来たぁ。(濡れた唇を舌でなめる)いい。すごくいい。 (5/14 00:04:46) |
レイナス♂魔剣士 | > | 一人で?それは勿体無いなぁー。ちゃんと俺が満たしてやるから……(温泉のすぐそばで湯気が当たるからか、もしくは体から滲む汗からか、胸に張り付いてそのラインを強調させているのがよりいやらしさに拍車をかけて、乳首を摘んだまま前後左右へとその乳房を揺さぶって)太腿でイくくらいなら、ちゃんと中でイかせてやるからな……っ(片手で肉竿を支えつつ、亀頭をショーツの脇から中へと差し込むようにして割れ目にくちゅくちゅと擦り当てて、そのままゆっくりと膣穴へと男根を沈めていく。互いの性器が交わるその感触を確かめるように、ゆっくり、ゆっくりと───でも奥深くまでずっぽりと突き刺して) (5/13 23:57:41) |
アマンダ♀治癒術師 | > | んんん(うっすらと唇を開いてくちづけを受け入れて。その間も息遣いはどんどん荒く、もみしだかれる乳房は熱をおび、張りを増す。尖った乳首をつままれるとたまらず声をあげ、尻をすりよせる。)んっふぅん。そう、魔法使うと、こっちが、たかまっちゃうの。誰もいなかったから、こっそり自分で処理しようとしたんだけど。(頬をそめて目を伏せる)あなたが来てくれて、よかった。(こすられるショーツは内側からすでに濡れていた。さし込まれた肉棒をきゅっと太ももで挟み込み、レイナスの動きにあわせてゆるゆると腰をゆする。)あ、すごぉい。がっちがちに固くて、すごく強い。このままじゃ、太ももがイっちゃう。 (5/13 23:50:24) |
レイナス♂魔剣士 | > | …なんだ、すっかり発情しちゃってるのか。もしかして、治癒魔法の副作用とか?(反抗どころかこちらのセクハラを受け入れて欲しがるように誘う彼女にこちらも乗っかって、ムニムニとその自慢の胸を揉みながら指と指の間に布越しに乳首を挟み込んで擦り、笑みを見せた顔へとこちらも顔を寄せると軽い口付けを交わして)じゃあ、ちゃんと心身ともに労ってやらないとなー…(下半身をお尻に寄せれば、ショーツの上から固くなった自らの膨らみを擦り当てるようにして、逞しくなった肉棒を取り出すと太腿の間へと差し込んで素股の要領でゆっくり抜き差ししてみて) (5/13 23:42:55) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【わかりました。少々お待ちください】 (5/13 23:36:01) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【では続きからお願いしてもよろしいでしょうか?】 (5/13 23:35:18) |
おしらせ | > | 何でネカマしてんさんが部屋から追い出されました。 (5/13 23:34:55) |
何でネカマしてん | > | そこのアマンダってネカマのおっさんよ (5/13 23:34:49) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【よろしければ、前回の続きからか、もしくは新たなシチュエーションからお相手をさせて頂く事は可能でしょうか?】 (5/13 23:34:44) |
おしらせ | > | 何でネカマしてんさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/13 23:34:32) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【こんばんは、そうでしたか、それは災難でした。】 (5/13 23:33:27) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【こんばんわ。アマンダさん、先日は途中で固まってしまい継続できなくなってしまい、本当に申し訳御座いませんでした】 (5/13 23:33:04) |
おしらせ | > | レイナス♂魔剣士さん(Android 133.32.***.74)が入室しました♪ (5/13 23:32:27) |
おしらせ | > | アマンダ♀治癒術師さん(119.244.***.159)が入室しました♪ (5/13 23:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アマンダ♀治癒術師さんが自動退室しました。 (5/12 01:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レイナス♂魔剣士さんが自動退室しました。 (5/12 01:50:47) |
アマンダ♀治癒術師 | > | はぁん!(鷲づかみにされた乳肉に指がめりこみ、くびりだされて布に押し付けられる。一瞬、ぎょっとしたが背後から抱きすくめる腕にも、声にも覚えがあるからこぼれた声は悲鳴というよりなやましげなあえぎ声)びっくりした、レイナス。(こくり、とうなずくと尻が男の体にすりよせられるような形になる)今夜もしっかりお仕事しました。すごく、癒やしがほしい。ううん。(振り向いて、肩越しに笑みかける。)あなたが。レイナスがほしい。(もはや隠せない欲情で緑色の瞳がうるんでいる。)…しよう? (5/12 01:32:50) |
レイナス♂魔剣士 | > | ふぅ、みんなお疲れさーん…(一日中歩いての輸送と護衛は戦闘とはまた違った疲労が蓄積し、各々が休息をとっているとそこに声をかけていく一人の治癒術師の姿が。得意の魔法で疲れを癒やし、それが一通り済めば風呂へと向かうと堂々と宣言したので、特に姿を忍ばせることもなく後を追い、温泉が湧く場所へ)アマンダ、お疲れさーん。みんなに治癒魔法使ったから、結構大変だったろ? 大切なパーティーの為に、俺が代わりに癒やしてやろうか?(四つん這いになっていた彼女の後ろから不意に抱きつくと、スキンシップをとるかのように胸を布越しにむぎゅっと鷲掴みにして) (5/12 01:25:24) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【はいお待ちします。よろしくお願いします】 (5/12 01:18:12) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【了解です。ではそこへ続けますね。少々お待ちください】 (5/12 01:17:38) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【はい、その状態です】 (5/12 01:17:05) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【今は温泉の湯溜まりの縁に、シャツとショーツの姿で四つん這いになっている姿……という認識で大丈夫でしょうか?】 (5/12 01:16:36) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (5/12 01:15:09) |
レイナス♂魔剣士 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします】 (5/12 01:14:37) |
おしらせ | > | レイナス♂魔剣士さん(Android 133.32.***.74)が入室しました♪ (5/12 01:14:30) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【時間も遅いし、このまま背後から抱きつかれてえっちになだれこんじゃう展開もありです。今更ですがハードなプレイから甘めのいちゃつきまで幅広く歓迎っす】 (5/12 00:51:53) |
アマンダ♀治癒術師 | > | (湯気が見えてくる。ポケットのたくさんついた革のベストの留め金を一つずつ外してゆく。防具も兼ねてるはずなのだが体にぴったりフィットして、胸を下からもちあげて余計に大きくくっきりと見せつけてしまう。付けてる本人も窮屈で。)あー、生き返る。(ベストを脱ぐとシャツの下で解放された乳房がぶるん、とゆれる。両手で持ち上げて重さを確かめる。)砂袋、水袋くらい重いかな。(ブーツを脱ぎズボンを脱げば残りはたっぷりした白いシャツ一枚。風呂の縁に膝をつき、四つんばいになって湯に片手をつける。ゆっさりと乳房が垂れて、小さな下着に覆われたお尻が無防備にぷりっとつきだされる。) (5/12 00:47:43) |
アマンダ♀治癒術師 | > | (根は真面目だし、治癒術の腕は確かだ。だから深刻な症状にはきちんと対処して、キャラバンの野営地を一回りするころにはひととおりの治療は終わっていた。深く息をはき、結い上げていた髪をほどく。ふわり。癖のついた赤毛がひろがり、丸いすべすべした肩を覆う。)さーてと。一仕事終えたし、ひとっ風呂浴びて来るよ。ヒーラーが疲れで倒れたら洒落になんないしね?(すれちがった仲間に告げると歩き出す。目指すは露天風呂だ。) (5/12 00:36:41) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 「ヒーラーです、治癒しましょうか?」(何者かと聞かれればとりあえずそう答える。おっぱい大きい太ももむっちりお尻ぷりっとした体に持て余した性欲がおさえきれずうずうずしていて治癒と称してさわったりさわられたり、えろ行為に発展するのがおやくそく。いつもきっちり服を着ているはずなのだが、乳房の張りやとがった乳首が布越しにくっきりうかびかえっていやらしい。わざとなのか結果としてそうなってるのか。今夜も野営地でいそいそと仕事に励む。少なくとも当人はそのつもりだ。)「ヒーラーのご用はありませんかー?」 (5/12 00:30:26) |
アマンダ♀治癒術師 | > | 【設定3の野営地で待機します。男女どちらもOK、年齢不問異種族もカモンです】 (5/12 00:23:10) |
おしらせ | > | アマンダ♀治癒術師さん(119.244.***.159)が入室しました♪ (5/12 00:21:41) |
おしらせ | > | シエン♂忍者さん(Android 60.119.***.12)が退室しました。 (5/8 21:56:20) |
おしらせ | > | ヴィル♂剣術士さん(114.172.***.0)が退室しました。 (5/8 21:56:14) |
ヴィル♂剣術士 | > | 【あ、であればこちらも移動させていただきますね~。皆様お疲れ様でした~。】 (5/8 21:56:08) |
おしらせ | > | タナ♂剣士さん(Android au.NET)が退室しました。 (5/8 21:55:57) |
ヴィル♂剣術士 | > | 【女戦士さんもお疲れ様でした~。また御縁があれば~ということで。】 (5/8 21:55:31) |
おしらせ | > | デューテ♀占術師さん(202.52.***.138)が退室しました。 (5/8 21:55:27) |
デューテ♀占術師 | > | 【ではレス蹴りになってしまいますが、待ち合わせに部屋を作りましたのでこちらは失礼致しますね。こちらの力不足にてまともにお相手出来なくて申し訳ありませんでした…】 (5/8 21:55:21) |
シエン♂忍者 | > | すご……チンポが入らないなんて……失神してる?のに、凄い締めつけ……っ♡もし、膣内に挿入しちゃったら……うぅ……っ♡(硬い締付けを想像しておちんちんが痛いほど勃起して)はぁ…はぁ…♡占い師さんも…どんどん高まってる感じで……あ……っ、指……気持ちよさそう……っ♡すご……♡エッチすぎて……見てるだけで……興奮する……っ♡(激しい手の動きでおちんちんを刺激して二人の姿をマジマジと観察する) (5/8 21:54:03) |
ヴィル♂剣術士 | > | (艶かしく喘いでいたデューテもそのピャランナの様子に気付いた様子で声を上げるのが聞こえると、ぬぷん…♥とゆったりした動きでおまんこをかき混ぜていた指を引き抜いてから視線をそちらに送り直し♥)まあ、これだけ強烈に気ぃヤッちまってる女の子をいじめるのも可哀想だしなぁ。じゃあ俺に個室まで連れ出されてくれるか?♥(そうして、自分の外套も込みでデューテが掛けたそれの上から被せてやって。そうなれば自身の出で立ちは、軽装と呼ばれる類の皮装備や、麻製の衣類といった簡素なものとなって。旅人としか言いようがなかった格好から、剣士、あるいは剣術士と呼ばれるような雰囲気に変わり) (5/8 21:53:33) |
タナ♂剣士 | > | (これなら!だいしようぶですか) (5/8 21:53:22) |
おしらせ | > | タナ♂剣士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/8 21:52:43) |
おしらせ | > | ピャランナ♀女戦士さん(153.238.***.144)が退室しました。 (5/8 21:52:25) |
ピャランナ♀女戦士 | > | 【では、私も潮時ですね…他の人らに引きずって行かれたことにでもして頂けたらと思います。ここまでありがとうございました。】 (5/8 21:52:18) |
デューテ♀占術師 | > | 【大変申し訳ありません……!おそらく、ピャランナ様の嗜好とこちらの嗜好があわず……!!このような反応しかできず、申し訳ありません……!!】 (5/8 21:51:36) |
デューテ♀占術師 | > | ふふ、効率的と言って下さ―――ひっ……♥(節くれだった指先が秘裂へとねじ入れられれば、きゅっ♥と条件反射のように締め付けて、その指が動くたびにあっあっ♥と小さく声が漏れてしまう)ふっ…ぅ……♥ん……っ♥もう……っ♥焦らされるのは、嫌いじゃ、な、い……ですけど……っ♥(指先一つで好きにされている恥ずかしさもあるが、もどかしさも同時に感じて、自ら誘うかのようにくいくいっ♥と尻肉を持ち上げて指先の動きと併せていく。その度に熱っぽい吐息を零して、はぁ……と悩まし気に声を漏らす)……あれ、ピャランナ様、本当に気を失ってしまいました……?ううん、こうなってしまうと、どうしたものでしょうか……ええと。(一度立ち上がると、自分の外套をふぁさとピャランナの身体にかけて)……ヴィル様、宜しければ、部屋の方に参りましょうか? (5/8 21:49:55) |
ヴィル♂剣術士 | > | ───ぉおっ!?(完全に奥までハメてやった♥そう思ったタイミングでの違和感と謎の感触、どうやらチンポが凄まじい勢いを以てしてピャランナの割れ目を滑り抜けて行った形になったらしいと理解した頃には、刺激のせいなのか再び身体を激しく反応させてひっくり返ったピャランナで。思わずチンポもやや困惑。どうしよう、みたいな雰囲気をそこはかとなく醸し出し、ガチガチに勃起していた具合が一割程度ほど柔らかく……とはいっても、それですら九割方の勃起具合であり硬いことにはまぁ変わりなく♥)ドマゾっていうか、なんか凄い……妙な負けグセついてんじゃねえか?この女戦士ちゃんは。 (5/8 21:49:10) |
ピャランナ♀女戦士 | > | 負けた以上、ピャランナが遊びを味わう機会を逃したとしても、それは自業自得…ここは賭けた対象で見事にピャランナをノックアウトしたデューテにこそ、ご褒美の肉棒が与えられるべきで。デューテの指先に付着したピャランナの愛液は乾きつつある中、ヴィルに揉まれていたピャランナのバストは、痙攣のたびに力なく揺れる。デューテからもヴィルからも、嘲笑されて当然の痴態を晒していて) (5/8 21:45:05) |
ピャランナ♀女戦士 | > | ………………………(デューテにうつ伏せにひっくり返されると、太ももの裏やお尻などの筋肉のスジが浮き、プルプル震えているのがデューテにもヴィルにも見えたことだろう。そして、そんなピャランナの上に四つん這いになったデューテが、どの穴を使ってもいいとヴィルに許可を出す。当然、ヴィルはデューテをチョイスする…かと思いきや、まさかのピャランナを選択。ピャランナのアソコに肉棒を挿し込もうとするが、しかしここでアクシデント…完全に意識を飛ばされているうえに、筋肉が緩んでいることでヴィルの肉棒は逆に上手く入らず、ピャランナのアソコを先端がかすめただけ…結果的に起こったことは、ピャランナの身体が半改訂んし、デューテの真下で仰向け大の字に三度伸び、彼女の目の前に白目失神顔を晒したことだった。 (5/8 21:45:03) |
シエン♂忍者 | > | あわわ…はじめて来たけど、噂素通り凄いエッチなことになってる……うぅ……♡(逞しい剣士が二人の冒険者を好き勝手に犯す様を見ておちんちんを勃起させて)もう…我慢できない…っ♡うぅ…っ♡(そのままこっそりと、隅の方で三人を見ながらおちんちんを取り出しゆっくりとシコシコし始めてしまう♡) (5/8 21:44:48) |
おしらせ | > | シエン♂忍者さん(Android 60.119.***.12)が入室しました♪ (5/8 21:42:22) |
おしらせ | > | タナ ♂新人傭兵さんが部屋から追い出されました。 (5/8 21:39:53) |
ヴィル♂剣術士 | > | へぇ……また面白いこと思いついたモンだな、占術師様よ?♥(にやり、とそのマンコ比べを提案する様が一目で分かる格好を準備してみせた流れに、その発想そのものよりは、デューテがそれを自ら提案するという部分に思わず感心の念さえも抱き、チンポだけを露出させた格好で膝立ちになりながら二人の下半身の手前側へと座してみせ♥そしてどちらのマンコから味わうべきかと一瞬だけ逡巡があった後、デューテのおまんこには中指をつぷぅっ♥と挿し込んでくちくちくち…♥控えめな水音をさせながら手マンをし始め♥そしてピャランナのおまんこに亀頭で狙いを定めると♥)さぁて、眠り姫にはちょっと元気に目ぇ覚まして貰うとしましょうかぁ♥(このまま楽しい遊びを味わう機会を逃しかねないピャランナを目覚めさせてやるため、ずっぷぅんっ♥一息にチンポを押し込んで奥まで貫き♥我慢汁と、場合によってはピャランナ自身の愛液も作用したであろうとはいえ、ほぼ力任せに子宮口へと亀頭がめり込むほどの勢いで挿入してしまい♥) (5/8 21:39:44) |
タナ ♂新人傭兵 | > | (またきてもよろしいでしょうか。) (5/8 21:39:29) |
タナ ♂新人傭兵 | > | 了解 (5/8 21:38:20) |
デューテ♀占術師 | > | 【私が言うことではないのですが、ルーム情報はしっかりとご確認して頂けたらと思います】 (5/8 21:37:26) |
タナ ♂新人傭兵 | > | (こんばんは誰かいますか) (5/8 21:37:09) |
おしらせ | > | タナ ♂新人傭兵さん(106.154.***.214)が入室しました♪ (5/8 21:36:27) |