「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2018年05月07日 17時10分 ~ 2018年05月19日 17時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フリージア | > | 【フリージアだと荷が重そうですねw】 (2018/5/7 17:10:59) |
アーシャ | > | 【ですねぇw】 (2018/5/7 17:11:45) |
フリージア | > | 【それはそれで、恐ろしい強さなんですがw】 (2018/5/7 17:12:01) |
アーシャ | > | 【全くです、アーシャも相当強い設定なのにw】 (2018/5/7 17:14:08) |
フリージア | > | 【基本スペックの差は大きいです。それでなぜ相撲が公式な対戦種目にw】 (2018/5/7 17:15:08) |
アーシャ | > | 【そういう世界……つまり女神とかが相撲好き?】 (2018/5/7 17:17:20) |
フリージア | > | 【人間に大迷惑ですねw】 (2018/5/7 17:18:55) |
アーシャ | > | 【まあでも受け入れてるみたいですし人間もw】 (2018/5/7 17:19:32) |
フリージア | > | 【ある意味、安全ではありますか】 (2018/5/7 17:20:59) |
アーシャ | > | 【ですね~】 (2018/5/7 17:23:09) |
フリージア | > | 【じゃあ、また機会があれば、この母親なりで】 (2018/5/7 17:23:46) |
アーシャ | > | 【はい、是非ー。相手は姫なのか魔物なのか……】 (2018/5/7 17:24:24) |
フリージア | > | 【どちらにしろ、強いですからw】 (2018/5/7 17:24:46) |
アーシャ | > | 【ですね~w】 (2018/5/7 17:25:40) |
フリージア | > | 【生半可な相手なら、四股だけで追い払いますw では、そろそろ失礼しますね。今日はありがとうございました~】 (2018/5/7 17:26:46) |
アーシャ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/5/7 17:26:58) |
おしらせ | > | アーシャさんが退室しました。 (2018/5/7 17:27:37) |
おしらせ | > | ヤイバさんが入室しました♪ (2018/5/7 17:27:53) |
おしらせ | > | フリージアさんが退室しました。 (2018/5/7 17:28:16) |
ヤイバ | > | 【あっと、恥ずかしいすれ違い…】 (2018/5/7 17:28:32) |
ヤイバ | > | 【待機してみます】 (2018/5/7 17:32:49) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2018/5/7 17:50:00) |
ヤマト | > | 【こんばんは】 (2018/5/7 17:50:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤイバさんが自動退室しました。 (2018/5/7 17:52:57) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2018/5/7 17:53:39) |
おしらせ | > | ヤイバ♀さんが入室しました♪ (2018/5/8 10:19:09) |
ヤイバ♀ | > | 【元勇者の今は冒険者。162cm 86-58-85、青いショートの髪で、調子に乗りやすい。女性のキャラと勝負希望です】 (2018/5/8 10:19:14) |
ヤイバ♀ | > | (2018/5/8 10:34:56) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2018/5/8 10:51:57) |
ヤイバ♀ | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2018/5/8 10:52:51) |
アリス | > | います? (2018/5/8 10:52:54) |
ヤイバ♀ | > | 【あ、います】 (2018/5/8 10:53:23) |
アリス | > | 村1番の私と勝負する? (2018/5/8 10:54:57) |
ヤイバ♀ | > | 【はい、やりましょう!】 (2018/5/8 10:56:15) |
アリス | > | そんな貧相な体で勝てるかな? (2018/5/8 10:58:09) |
ヤイバ♀ | > | 【体格だけで勝てるなら苦労しないですよ】 (2018/5/8 10:58:37) |
アリス | > | そうね。でもみんな私のパワーで寄り切ってあげてるよ (2018/5/8 11:01:34) |
ヤイバ♀ | > | 【期待しています、シチュはどうしますか?】 (2018/5/8 11:02:29) |
アリス | > | お任せします。ただ展開は組んだらびくともせずに勝たせてください (2018/5/8 11:05:19) |
ヤイバ♀ | > | 【え、んー…分かりました】 (2018/5/8 11:08:22) |
ヤイバ♀ | > | 【では書き出しはこちらから…になりますかね?】 (2018/5/8 11:12:31) |
ヤイバ♀ | > | 【あれ、いなくなった…?】 (2018/5/8 11:15:49) |
ヤイバ♀ | > | 【失礼します】 (2018/5/8 11:21:33) |
おしらせ | > | ヤイバ♀さんが退室しました。 (2018/5/8 11:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2018/5/8 11:25:48) |
おしらせ | > | ヤイバ♀さんが入室しました♪ (2018/5/11 11:40:15) |
ヤイバ♀ | > | 【元勇者の今は冒険者。162cm 86-58-85、青いショートの髪で、調子に乗りやすい。女性のキャラと勝負希望です】 (2018/5/11 11:40:29) |
おしらせ | > | レイラさんが入室しました♪ (2018/5/11 11:44:45) |
レイラ | > | 【こんにちは】 (2018/5/11 11:45:07) |
ヤイバ♀ | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2018/5/11 11:45:23) |
レイラ | > | 【初めまして、宜しくお願いします。肩ぐらいまでの赤い髪の毛で女戦士? を考えています】 (2018/5/11 11:46:43) |
ヤイバ♀ | > | 【ふむふむ、了解です。シチュはどうしましょう?】 (2018/5/11 11:48:08) |
レイラ | > | 【どちらかがパーティーの募集をかけていて、実力を図るために相撲をする。と言うのはどうでしょうか? ヤイバさん、何かご希望などありますか?】 (2018/5/11 11:50:09) |
ヤイバ♀ | > | 【いえ、そのシチュでやりましょう!】 (2018/5/11 11:52:16) |
レイラ | > | 【ありがとうございます。何か希望ありますか?】 (2018/5/11 11:53:01) |
ヤイバ♀ | > | 【そちらが募集をかけていて、こちらがやってくる展開で大丈夫でしょうか?】 (2018/5/11 11:54:22) |
レイラ | > | 【そうしましょうか?】 (2018/5/11 11:55:26) |
ヤイバ♀ | > | 【お願いします】 (2018/5/11 11:55:44) |
レイラ | > | 【判りました。書き出しは私でも大丈夫ですか?】 (2018/5/11 11:58:54) |
ヤイバ♀ | > | 【はい!よろしくおねがいします】 (2018/5/11 11:59:22) |
レイラ | > | 【暫くお待ち下さい】 (2018/5/11 11:59:44) |
レイラ | > | ようこそ、紅の狼団へ(パーティー募集要項を見て集められた戦士及び魔法使い、他職業の面々はそれぞれの基準に従って試験が行われることになる)ヤイバさんは冒険者なので私が試験を行こう(そこは一言で言うと土俵場だった)剣の腕や、魔法の威力は冒険者カードを見れば判るが、肉体の強さは実際に勝負してみないと判らない。ここで面接官の私と勝負して、実力を示してくれないか?(元勇者の冒険者に対して期待が膨らんでいる表情を見せる) (2018/5/11 12:05:55) |
レイラ | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2018/5/11 12:06:12) |
ヤイバ♀ | > | 【はい、こちらも続きます】 (2018/5/11 12:08:50) |
レイラ | > | 【宜しくお願いします】 (2018/5/11 12:10:15) |
ヤイバ♀ | > | はい、よろしくお願いします(ニコニコと愛想よく答えながらも、内心でちょっとだけ紅の狼団と言う名前に苦笑してしまうヤイバ)ハァー、面接官…面接官?(納得しそうになってしまったが、なんで面接官なのか。このパーティのリーダーとかじゃないのか?と疑問に思いながらも、深くはツッコまないでおこうと決めて…)肉体の強さですか?あんまり肉弾戦は得意では無いのですが?(と、言いつつも土俵へと向かう) (2018/5/11 12:12:44) |
レイラ | > | (レイラは赤いマワシを締めており、大きなバストを惜しげもなく晒している。土俵端で蹲踞をすると悪目立ちするほどに主張するバスト。立ち上がり、仕切り線に向かう最中も大きく揺れる)ヤイバさんと私の身長はほぼ同じぐらいだな。せいぜい負けないように頑張らないと(自信無さそうな言葉ではあるが、目が笑っておらず真剣な眼差しを向ける) (2018/5/11 12:22:16) |
ヤイバ♀ | > | (赤のレイラに対し、こちらは青いマワシを締めて土俵へと上がる。こちらはサイズはレイラに劣るが、形の良い胸をしていた)試験とは言え、本気でいきますね(真剣な眼差しを向けてくるレイラに、ヤイバは軽く受け流すように言葉を返しながら、仕切り線に手を置いた) (2018/5/11 12:26:40) |
レイラ | > | ああっ、こちらもそのつもりだ(仕切り線に拳をついて構える)はっけよーいっ、のこった!(レイラは足の筋肉を解放し、ヤイバへと向かっていく) (2018/5/11 12:30:53) |
ヤイバ♀ | > | はっけよぉーい、のこったぁああああああ!(こちらへと勢いよく突っ込んでくるレイラに対し、ヤイバは腰を落として体全体で抱き着くようにしてぶちかましを受け止めようとする) (2018/5/11 12:32:00) |
レイラ | > | そうやって呑気に構えていて大丈夫かな?(レイラが筋肉の塊となって)んぅぅっ(レイラのはげしいぶちかまし。強靭な女戦士の肉体がヤイバへと当たる) (2018/5/11 12:35:24) |
ヤイバ♀ | > | んぐぅうううううううううう!(筋肉の塊がぶつかり、腰を落として受け止めたヤイバの体が大きく後退させられてしまう)まだまだ、始まったばかりでしょう!(このまま押されていくのは拙いと、ヤイバはレイらのマワシを両手で掴み、左足をレイラの足に引っかけるようにして体勢を崩させようとする) (2018/5/11 12:39:52) |
ヤイバ♀ | > | 【レイラさん?】 (2018/5/11 12:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイラさんが自動退室しました。 (2018/5/11 12:56:16) |
おしらせ | > | ヤイバ♀さんが退室しました。 (2018/5/11 13:03:30) |
おしらせ | > | クリスティアさんが入室しました♪ (2018/5/12 21:41:50) |
おしらせ | > | ヴェロニカさんが入室しました♪ (2018/5/12 21:56:01) |
ヴェロニカ | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました~】 (2018/5/12 21:56:18) |
クリスティア | > | 【はい。こんばんは~】 (2018/5/12 21:56:26) |
ヴェロニカ | > | 【というわけで姫です、スタイルは普通だけど強いです】 (2018/5/12 21:56:50) |
クリスティア | > | 【親ドラゴンは、人型と言って良いのか少し悩むところですがこんな感じで】 (2018/5/12 21:57:28) |
ヴェロニカ | > | 【すごいデカいですね】 (2018/5/12 21:57:58) |
クリスティア | > | 【ドラゴンなので。本来ならPT組んで討伐するべきだけど、相撲でPT組んでもなので。同時に2人位相手にできそうな体格にw】 (2018/5/12 21:59:09) |
ヴェロニカ | > | 【そんな親ドラゴンを一人で迎え打たねば……w】 (2018/5/12 22:00:03) |
クリスティア | > | 【子ドラゴンの方でも良いですがw】 (2018/5/12 22:01:28) |
ヴェロニカ | > | 【子ドラゴン程度には、姫は負けませんw】 (2018/5/12 22:02:58) |
クリスティア | > | 【種族差で負けた人もいるのにw】 (2018/5/12 22:03:23) |
ヴェロニカ | > | 【姫はもはや種族ですw】 (2018/5/12 22:04:32) |
クリスティア | > | 【それでも流石に、ドラゴン相手はw】 (2018/5/12 22:05:20) |
ヴェロニカ | > | 【そうですね、どこまで通用するか~】 (2018/5/12 22:05:34) |
クリスティア | > | 【通用する時点でおかしい相手ですよw】 (2018/5/12 22:06:03) |
ヴェロニカ | > | 【魔王ぐらいなら退けられますw】 (2018/5/12 22:07:11) |
クリスティア | > | 【もう、姫だけでいいですね、それだと。シチュエーションなどはどうしましょう】 (2018/5/12 22:07:48) |
ヴェロニカ | > | 【普通はドラゴンがやってくる感じでしょうか】 (2018/5/12 22:09:11) |
クリスティア | > | 【浚いに?】 (2018/5/12 22:10:31) |
ヴェロニカ | > | 【そうですね、浚いに来た魔王を退けたと噂になってる姫とかで】 (2018/5/12 22:11:36) |
クリスティア | > | 【魔王を倒したから裏ボスがでてくるパターン?】 (2018/5/12 22:12:42) |
ヴェロニカ | > | 【そういう事になりますねw】 (2018/5/12 22:12:54) |
クリスティア | > | 【じゃあ、そうして。前回の留守番の裏みたいな感じでしょうか】 (2018/5/12 22:15:22) |
ヴェロニカ | > | 【そうですね、実はここにおでかけしてたと】 (2018/5/12 22:17:26) |
クリスティア | > | 【じゃあ、そんな感じにして、後は決めておくことはあります?】 (2018/5/12 22:19:48) |
ヴェロニカ | > | 【無いですかね~】 (2018/5/12 22:20:56) |
クリスティア | > | 【では、よろしくおねがいします。書き出しは、そちらからお願いしてもいいでしょうか?】 (2018/5/12 22:22:10) |
ヴェロニカ | > | 【わかりました~】 (2018/5/12 22:22:17) |
クリスティア | > | 【よろしくおねがいします】 (2018/5/12 22:24:38) |
ヴェロニカ | > | (大陸の東部にある、とある小さな国。この国の王女ヴェロニカは、種族を問わずあらゆる者を魅了する美貌の持ち主として知られている……そんなヴェロニカを求めての求婚者は跡を絶たず、先日はついに魔界の王がその身を浚いに来たらしいと言う話も。実際は、その噂のあともヴェロニカ姫が姿を消す事はなかったため、ただの噂話、と思われていたが……)さあ、今日も稽古に付き合ってもらいますわ♪(中庭に設置された、王女のための離れ……あるいは稽古場。そこに、一人のメイドの手を引いて向かう少女こそ、噂のヴェロニカ姫。そして、手を引かれ、やむなくついていくメイドは、ねじくれた悪魔の角と尻尾、そしてヴェロニカ姫以上の豊満な肉体を持っており、にも関わらず姫の腕力に抗えずに引きずられていく……姫を浚いに来た魔王は、相撲で逆に姫に捕らえられ、毎日のように稽古相手としてこうして引きずり出されていた) (2018/5/12 22:30:45) |
クリスティア | > | ふむ、あやつを退けた者がいると聞いて来てみれば、何とも珍妙なことになっておるではないか……のう、魔界の女王よ(そんな、微笑ましい光景の最中、先程までは存在していなかった黒雲と、降り注ぐ雹、嵐のような風が突如として巻き起こり、天からこの世の生き物とは思えない巨大な、魔王が引き連れている魔獣たちすら、赤子以前の小ささに見えるほどの巨大な影。中庭に収まりきらないのではないかというその存在は、地に近づくうちに大きさを、形を変え、嵐が収まった時には巨大な何かは影も形もなく、一人の女性が残されているだけで。その女性は年齢は10代の若さにも、女盛りの妙齢にも見えるが、何より縮尺が狂ったかのような大きさ。身長はもとより、胸もお尻も巨大で、青く輝く半透明の角を額に残す、ドラゴンの化身した姿。それが、本来なら主であるはずの魔王を前にしても、傅くどころか、まるで出来の悪い子を咎めるような上から目線で見下ろして) (2018/5/12 22:37:50) |
ヴェロニカ | > | ……まあ?(そんな、天変地異の前触れのような恐ろしい光景にも、怯える事なく、むしろ目を輝かせ。そしてその巨影と嵐が、一人の女性に姿を変えるに至れば、顔中を喜悦に輝かせる)まあ、まあっ……そのお姿。本で見た事がありますわ、幻獣の女王、ドラゴン……なんと神々しく美しく、勇ましいお姿なのでしょうっ!(対するヴェロニカは、豊満ではあるが、人並みの域を出ない。それでも、本能的に傅いてしまいそうなドラゴンの姿に怯えることなく、歩み寄って) (2018/5/12 22:42:11) |
クリスティア | > | ふむ……?(近づいてくる人間に、不思議そうに首を傾げ。人間の年齢など見ただけではわからないが、我が子と同程度の胸の成長を見て、それから魔王を、憐れむような目で)このような乳飲み子の如き幼生に、遅れをとるなど……申し開きがあるなら聞いてはくれよう、だが、もし、全力を尽くして敗れたというのであれば……覚悟はしておくようにのう (2018/5/12 22:45:21) |
クリスティア | > | 【卵生なのに胸がでかくて、卵生なのに乳飲み子とはこれいかにですが。実際に卵から生まれるかは不明です。子供はキャベツ畑でとか、コウノトリがみたいなのかもしれませんし】 (2018/5/12 22:47:38) |
ヴェロニカ | > | 確かに、18ではドラゴンからすれば幼子かもしれませんけれど……わたくし、結構強いですのよ?(憐れまれ、身を縮こまらせて悔しがる魔王に対して、ヴェロニカはむしろ誇らしげに。腰に手をあてて胸を張る)生まれてから一度も、負けた事ありませんものっ! (2018/5/12 22:52:49) |
ヴェロニカ | > | 【謎の生態ですね】 (2018/5/12 22:53:22) |
クリスティア | > | ほう、じゃが……今日はこやつの所在が分からぬ故、その確認に来ただけ…当然、妾がそこで縮こまっておる愚か者を連れ帰るのを、邪魔したりはせぬな?(高慢に、ヴェロニカなど相手にもならないと、その体を見せつけながら。縮こまる魔王が逃げ出さぬように睨みを効かせて)じゃが、もしも、妾の前に立ちはだかるというのであれば………その短き製の中で唯一にして、最後の敗北を刻んでくれよう、二度と相撲など取れぬ体となる代わりにのう (2018/5/12 22:57:58) |
クリスティア | > | 【×姫を浚いに ○魔王を浚いに】 (2018/5/12 22:58:32) |
ヴェロニカ | > | それは困ります。わたくしのメイドになっていただいて、毎日稽古相手になってもらっているのですから(言ったヴェロニカの言葉に、魔王がピクリと怯えたような仕草を見せる……クリスティアの視線ではなく、ヴェロニカの言葉に)それに、ドラゴンと相撲を取れる機会など一生に一度有るかどうか。例え二度と相撲が取れぬ身体になっても、本望と言うものですわ……ええ、無論、そのような事にはならないでしょうけれど (2018/5/12 23:00:25) |
ヴェロニカ | > | 【魔王かわいそう……】 (2018/5/12 23:00:30) |
クリスティア | > | よくぞ吠えたものよ……が、人の身で、身の程をわきまえぬようなら………容易く食ろうてくれようか(元から、裸に近い格好だったが、そこに巻き付く透明に近い帯。巨体に対しては細く、小さすぎるような褌を締め込むと、股下も長く、ヴェロニカの胸の下辺りにふんどしを締め込んだ股間を押し付けて)さあ、命が惜しくないのならば、土俵に上がるが良い……それと、仕置は追加じゃ (2018/5/12 23:03:59) |
ヴェロニカ | > | ええ、ええ、もちろんですわ!(言ってドレスを脱ぎ捨てると、下には当然のようにすでに褌を締めている。スタイルこそ人の域を出ないが……その中でも最上位にしろ……その股肉の肉付き、褌をくわえ込むほど肉厚な秘所、ドラゴンの逆鱗を思わせるほどに大きな突起の膨らみ、発達したお尻とそれを支えるたくましい脚。人間の姫とは思えないよく鍛えられた肉体を晒す) (2018/5/12 23:05:45) |
クリスティア | > | ジアならば、少々手こずりそうか……(人間に対しては最大限の賛辞を口に出し、ヴェロニカが準備万端と見ると、土俵に上がる。軽く、その場で土俵の具合を確かめる程度に四股を踏むと、それだけで辺り一面が振動して。土俵の上こそ霜が降りる程度だが、土俵の外はまるで見た目を変化させてしまう。水晶のような、透明な氷柱が林立し、土俵の外への寄り切りが封じられ、更に辺りには極寒の、並のドラゴンですら凍えてしまいそうな冷気。土俵の上はその影響が薄いが、外に取り残された魔王を氷に閉じ込め、逃げ場を封じて) (2018/5/12 23:10:07) |
ヴェロニカ | > | すごい……(その現象に目を丸くして。ドラゴンの魔力、そしてそれを為したのが四股であると言う事実にうっとりとした表情すら浮かべて)では、わたくしもっ……!(グッと腰を落とすと、こちらも四股を踏む。ドラゴンほどの重量感も魔力も籠められていないが、完璧な所作でなされる美しい四股は、ヴェロニカ自身の美貌と相まって一種の芸術のよう) (2018/5/12 23:13:52) |
クリスティア | > | ふん、まあ、よかろう……相手をする資格はあるようじゃ(そんなヴェロニカを認め、あるいはその熱意に呆れて蹲踞し。構えをとって威圧する。それだけで、魔王などは子供と思える迫力だが、こんな巨躯をしていても、本来のドラゴンの巨体から比べれば爪の先程度。見た目以上の力を秘めているのは当たり前で) (2018/5/12 23:16:15) |
ヴェロニカ | > | ふぅ……では、参りますわ、ええと……ドラゴン様。わたくしはヴェロニカですわ、どうぞ、お見知りおきくださいませ(ぐっ、と蹲踞すると、その発達した太腿にさらに力がこもる。見た目からは想像もつかないほどの力がその身にためこまれ、お尻を持ち上げて仕切り) (2018/5/12 23:20:35) |
クリスティア | > | クリスティアじゃ……氷竜山の主と言えば、少し走られておると思ったのじゃがのう(この世界でも有名な、けれど姿を見たことのある者は稀。それこそ、姿を見ただけで歴史に名を残す英雄や、国を興す王となったとすら言われるレアな魔物だが。名乗るという行為自体が数千年ぶりだと)では、ゆくぞ……見合って見合って! (2018/5/12 23:23:18) |
ヴェロニカ | > | では、クリスティア様、参りますわ、はっけよぉぉぉぉぃ……のこったぁっ!(土俵を蹴った次の瞬間、クリスティアめがけて渾身のぶちかまし。音が遅れて聞こえるほどの速さ、その速さに見合った威力、威力の反動を受けて揺らがぬ肉体を堂々と見せつけるように叩きつけて) (2018/5/12 23:26:00) |
クリスティア | > | んっ、ほう……のこった!(遅れて起き上がり、ずしりと腰を落として構えて、胸で受け止める。堂々とした、最強種であるドラゴンとしての矜持を見せつけるように、明らかに反応する余裕があってなお、ぶちかましをあえて受ける。とはいえ、指の先半分程度だが押されて下がらさせられ、それまでにはなかった驚きの表情を浮かべ) (2018/5/12 23:28:11) |
ヴェロニカ | > | のこったっ、のこったっ!(そのままさらに身体を寄せて、押し込もうと。身長差もあって、胸に顔をおっつけながら、クリスティアの腹のあたりに胸を押し付けて寄ろうと……その踏み込みの速さに見合っただけの脚力で、山すら動かそうかと言う寄りを仕掛ける) (2018/5/12 23:30:38) |
クリスティア | > | ……ジアでは少々、苦しいか、じゃが……!!(愛娘に稽古をつけてやるときと同等か、それ以上の圧を感じると、腰を落としたまま踏ん張って、ヴェロニカの頬を打つ乳張り手。巨大な乳房を軽く揺らして叩きつけつつ、意外と細いながらも竜のうろこを残しているのかと言うほどに固く、筋肉の引き締まった腹筋が胸を押し返そうと) (2018/5/12 23:32:53) |
ヴェロニカ | > | むぐっ……!(強烈な乳張り手を、首の筋肉でしっかりと吸収。それでも流石に寄りは止まってしまい、腹筋を押し付けられると胸で受け止めて)く、ぅ……流石ですわっ……!!(あっという間に、攻めから受けに切り替えさせられるものの、すぐに腰を落として踏ん張り、褌に手をのばし) (2018/5/12 23:34:18) |
クリスティア | > | おや、良いのか?(褌に伸びてくる腕を、見下ろしながら見逃して。両腕を開いてから、ヴェロニカの乳房を左右から潰すように叩きつける、挟み潰しの張り手) (2018/5/12 23:37:25) |
ヴェロニカ | > | 構いません、ふんっ……!(乳房がぐにゅりと潰れてひしゃげ……たかと思えば、そのまま強く反発。人のものとは思えぬ弾力を見せつけながら耐え、しっかりともろ差しを取って寄ろうとする (2018/5/12 23:38:27) |
クリスティア | > | ほう……これはまた、随分と……(もろ差しを取られながらも、乳房を掴んで。体格差的に組み合うなら、褌よりもこちらだろうと引き寄せ、引っ張り上げてしまおうと。弾力には驚くが、長い指はしっかり食い込んで、大きさ的には手頃サイズとばかり) (2018/5/12 23:40:23) |
ヴェロニカ | > | ん、ふんっ……ぬっ!(乳房を掴まれると、指に反発するように。とはいえ、手の大きさもあって掴まれるのは阻めない。そのまま引っ張り上げられそうになると、抗って腰を落としながら)や、あっ!(グッと身体をひねって下手投げ。クリスティアの身体を揺さぶろうとする) (2018/5/12 23:41:27) |
クリスティア | > | んっ、ふんっ!!(巨尻を揺さぶり、投げに抵抗。力を緩めればそのまま、褌から手を離させようとしつつ、胸を掴んだ手でヴェロニカを更に引き寄せてしまおうと) (2018/5/12 23:42:47) |
ヴェロニカ | > | んっ……!(決して力を緩めないようにして褌を掴み続けるも、投げる事はできず、逆に引き寄せられてしまう)くぅっ、流石にっ…… (2018/5/12 23:43:22) |
クリスティア | > | 何、小さき体にしては、驚くほど、じゃがっ!!(胸を引き寄せ、顔に乳房を押し付けて。谷間に閉じ込めながら仰け反らせてしまおうと。人間相手には普通なら禁じ手、魔物相手ですら滅多に行わない責め方だが) (2018/5/12 23:46:26) |
ヴェロニカ | > | む、ぐぅぅぅっ……!(乳牢獄に囚われての寄り。身体が反り返りそうになると、褌をグッと引き上げ、クリスティアの重心を上げようとする。頭への締め付けを、顎を引き息を止めて耐えて)ん~~~~! (2018/5/12 23:47:20) |
クリスティア | > | んっ、くくく……まだ、そのように、抵抗をっ!!(ヴェロニカが引き上げようとすれば腰を落とし、同じ高さになった股間で相手の股間を思い切り突き上げるようなぶちかまし。頑丈なドラゴンの毛を編み込んで作った褌が、引き裂けそうなほどに伸び、食い込みに少し濡らしながらの反撃で) (2018/5/12 23:50:38) |
ヴェロニカ | > | ん、ふぅっ……んんっ!(クリスティアの、ドラゴンの股間を受け止め、食らいつくヴェロニカの股間。姫とは思えぬ貪欲さで、その僅かな濡れですら啜り取ろうとするように密着) (2018/5/12 23:54:11) |
クリスティア | > | ふふっ、随分と、食らいついてくるではないか、ほれっ!!(胸を掴んだまま、腰を突き上げて。必然的に吊り上げるような格好に。土俵の外は氷柱で覆われ、寄り切りができないようになっているため、遠慮なく土俵際へと押し込もうと) (2018/5/12 23:55:58) |
ヴェロニカ | > | んくっ、そうは、ふんっ……いきませんわっ!(突き上げられそうになるのを、腰を落として踏みとどまり、土俵を奪われまいと。逆に、下に引っ張り下げて喰らい千切るような刺激を与えようと腰を動かす)ふんっ……!! (2018/5/12 23:56:50) |
クリスティア | > | んんっ、ふんっ!!(寄り切ってしまおうとした脚を止めさせられ、わずかに不愉快そうな様子に。とはいえ、膝は曲げ、十分に力のこもった状態で。下げさせようと粘る姫を、下から突き上げ、それに合わせて揺れる乳房が挟み込んだ頭を揺さぶり打ち付けて) (2018/5/12 23:58:29) |
ヴェロニカ | > | うぐっ、むっ……ふぅぅっ……むんっ……!(押し上げられそうになっては腰を落とし、揺さぶられる乳房をしっかりと頭で受け止めて。それでも少し苦しそうに声を漏らしてしまい)んっ、んっ、ん~~~!(クリスティアの褌をさらに引き上げて反撃する) (2018/5/13 00:00:13) |
クリスティア | > | ふっ、んんっ、ぐっ、ふん、小賢しいわっ!!(引っ張られ、褌の布地を突き破るように飛び出す逆鱗。ヴェロニカの股間に突き立て、貫こうかという大きさ、太さは、その体格に対しても大きすぎるほどで) (2018/5/13 00:02:00) |
ヴェロニカ | > | ふ、んっ!(その逆鱗と、真っ向からの突起勝負。ヴェロニカの突起もまた、人とは思えぬ大きさ、硬さ。ゴリゴリと削り合おうとする) (2018/5/13 00:02:47) |
クリスティア | > | ほう……中々の業物よ、が……!!(ヴェロニカの乳房から手を話し、すぐに覆いかぶさって、相手のお尻をつかもうと。両上手からのこの体勢はクリスティアの得意の形で、本来ならば余程の強敵相手以外には狙いもしないが) (2018/5/13 00:04:45) |
ヴェロニカ | > | ん、むっ……!(クリスティアの得意の形に持ち込まれると、本能的にまずさを感じて。この体勢から逃れようと、尻を振って手を弾こうとしながら、股間を思い切り叩きつけにいく)ふ、ん~~! (2018/5/13 00:05:36) |
クリスティア | > | ほれ、どうしたのじゃ……お主の望み通り……真っ向勝負といこうではないかっ!!(逃げようと暴れるヴェロニカの褌に親指を引っ掛けて、少しずり下ろすように。食い込ませるのとは逆に、突起を露出させるようにしてからの、股間の叩きつけと押しつけを仕掛ける。特にその、突起同士を押し付け、相手をへし折ろうとするように体ごと締め付けていくような形で、抵抗を弱らせ、動きを封じ込めながらの鯖折りを狙い) (2018/5/13 00:08:57) |
ヴェロニカ | > | んふっ……ぐっ……んん~~~っ!(強烈すぎる圧迫の、ドラゴンによる鯖折り。さしものヴェロニカも苦悶の声を漏らし、全力で突起を硬くして抗おうと。体勢が不利な分、突起の一点突破で逆鱗をへし折ってやろうと、どんどん硬く大きく血を集めていって) (2018/5/13 00:10:08) |
クリスティア | > | ふふっ、どうじゃ、妾の締め付けは……海の主すらへし折る一撃、ここまで耐えた人の子なぞ、はじめての事じゃが……ここ、じゃなっ!(突起の押し付けによる突破を図るヴェロニカに、鯖折りを決めつつ腰を突き出して。ずるぅうううっと、それまでわずかに包皮を残していた逆鱗が一気にそそり立って、ヴェロニカのものを押し返して威圧してしまおうと) (2018/5/13 00:14:54) |
ヴェロニカ | > | おふっ、おぉおぉっっ!?(反り立たせたヴェロニカのそれ以上に、一気にそそり立って来るクリスティアの突起に押し潰され、声を上げさせられて)んぉ、おっ、おぉぉっ、くぅぅっ!? (2018/5/13 00:16:04) |
クリスティア | > | ほれ、どうした、泣いて許しを乞うか……それとも……まだ抗って見せるかっ!!(そこで容赦なく腰をひきつけて。自分から突き出すのではなく、ヴェロニカの腰を前後させ、そそり立った逆鱗に突起を打ち付けさせようと。締め付けたまま、密着したままだが) (2018/5/13 00:18:39) |
ヴェロニカ | > | ふぉ、くっ……ふぅぅっ……ん~~!(許しを乞うつもりなどないと、クリスティアの力似合わせてさらに激しく腰を振り、突起にぶつけ、何度も何度も打ち付けていこうと)ん~~~! (2018/5/13 00:19:12) |
クリスティア | > | んっ……その意気や良し……ならば、久しぶりに全力で、ねじ伏せてくれるわ!!(ヴェロニカの反撃に、股間の逆鱗を揺らしつつ。知り肉を掴む指に力がこもる。打ち付けを加速させながら、更に自ら腰を振り、ヴェロニカにぶつけつつ。ぶつけるたびに自らの巨尻を揺すって振動を伝えて) (2018/5/13 00:22:03) |
ヴェロニカ | > | ふぉ、くっ……は、んっ……くふぅぅっ……んっ!(必死に突起に血を集め、力をこめる。クリスティアの巨尻の重みが生み出す震動を、全力の腰振りで迎え打って、同時にクリスティアの褌をさらに強く引き上げていって) (2018/5/13 00:23:05) |
クリスティア | > | んんっ、はぁっ、妾の褌が、それほど気に入ったのなら……!!(褌が引き伸ばされ、細い紐のようになって食い込むのを。白い顔を赤らめて耐えながら、ヴェロニカの股間に股間を叩き込むと同時の潮吹き。潮というよりも、海の魔物ですら押し流しそうな勢いの水流で、なおかつ体温同様に氷水のような冷たさ) (2018/5/13 00:27:03) |
ヴェロニカ | > | んひあっ、あっ、くふぅぅぅぅっ!?(思わぬ攻めに声を漏らし、ビクンッと身体が震えてこわばる。注がれる量と勢いだけならまだ耐えられるが、その冷たさもあって反射的に漏らしてしまい) (2018/5/13 00:27:43) |
クリスティア | > | ふぅ、このような失態、見られたからには……ただでは帰せぬなっ!!(余裕だったと言うほどではないが、自ら我慢をやめたのは明らか。だが、少し楽しげにそういうなり、漏らしたばかりのヴェロニカとの股間のぶつけ合いの第二ラウンド。一度イッて動きが良くなり、腰を動かすたびにお尻の揺さぶりも激しく。パイルバンカーのようにクリを叩き潰しにかかりつつ、土俵を奪おうと) (2018/5/13 00:32:13) |
ヴェロニカ | > | ふぉ、くぅっ、おぉっ、ふぉおぉっっ!(ヴェロニカをして悶絶させられるような寄り。その強さに圧倒されそうになり、必死に歯を食いしばって耐えると、投げを打とうと) (2018/5/13 00:33:26) |
クリスティア | > | んっ、ほれっ……耐えてみせるが良いっ!!(ヴェロニカの投げに体がぐらつき、一拍遅れてからだが、頭を挟み込んだ乳房による徳利投げ。ヴェロニカくらいの体格なら、空中で何回添加くらいしそうな勢いで投げ返そうとして) (2018/5/13 00:35:05) |
ヴェロニカ | > | ふあ、くっ……あ、んん~っ!(キレイに投げ飛ばされそうになり、慌てて脚を踏み込み、土俵を踏みしめて耐えようとする)ん~~~~~! (2018/5/13 00:36:16) |
クリスティア | > | これも耐えるとは、中々見どころのある……が!(土俵を踏みしめたところに脚を引っ掛け、そのまま股間を突き上げようと。バランスを立て直すのを許さず、股間に乗せつつの、今度は上手投げに) (2018/5/13 00:38:08) |
ヴェロニカ | > | ふぉ、あっ、んん~~~っ!(股間の力で投げられ、脚が宙に浮く。クリスティアにしがみつき、なんとか土俵に倒れまいとして)んっ、ま、まだ、ん~~~~! (2018/5/13 00:38:46) |
クリスティア | > | おや、良いのか……妾が何を狙っているか……(宙に浮いたヴェロニカの脚を抱え、そのまま、しがみつかせたまま抱っこ。まるで、幼い子供を抱きかかえるような体勢だが、股間を重ね、乳房を顔に押し付けた姿は、そんな大勢に抱えられては子供が無事に済むとは思えない姿で) (2018/5/13 00:40:57) |
ヴェロニカ | > | あ、んっ……んっ、んっ!?(何を狙っているのか分からぬまま、抱き上げられてしまって。まずいとだけは感じ取り、身体を揺すってもがく)ん~~! (2018/5/13 00:41:39) |
クリスティア | > | ジアもこうしてやれば、すぐに泣き止んだものじゃ……暴れる子供には、これが一番効く……惚れ、潰れよっ!!(寄り切りのない、氷柱に囲まれた土俵の上。土俵の外にめがけて走り込み、そのまま自らの巨躯でヴェロニカを押しつぶすように氷に叩きつけようと。普通の氷ではない、頑丈そうな柱すら、破壊してしまおうかという勢いで) (2018/5/13 00:43:52) |
ヴェロニカ | > | っ、あっ……ふぐぅぅぅぅっぅぅぅっ!?(強烈な衝撃が走り、クリスティアの肉と氷の柱との間で挟み撃ちに。柱が砕かれ、それに見合った衝撃と共に股間が破壊されて失禁、乳房で顔も圧殺される (2018/5/13 00:45:17) |
クリスティア | > | んっ……ふっ、くくく……(ヴェロニカを、土俵の外に投げ捨てて。その股間めがけて放尿。帰ってきた反動は、もしもヴェロニカがクリスティアに対し、同様の攻撃を行っていた場合、少し厳しかったかもしれないと感じるほど。とはいえ、体格差、力の差からもそれはありえないことだが、身体自体は一級品だと認め)どうじゃ、妾のちからは……とはいえ、ここまで無様な相撲を取らされたのは、貴様がはじめてじゃ (2018/5/13 00:49:00) |
ヴェロニカ | > | ふあ、くっ……は、あ……んっ……(潰された股間に放尿される屈辱。だがそれよりも、ドラゴンの強さをその身に感じ、心酔した表情で)すご……い……ですわ……こんな……ぁんっ…… (2018/5/13 00:51:52) |
クリスティア | > | ふんっ、主には、特別じゃ……(そんなヴェロにかの股間をまたぐと、腰を落として蹲踞。股間に股間が触れそうな高さで、突起だけを押し付けて見せつけてから。脚を振り上げて)もう少し、力をつけて出直すが良い、貴様ならば……妾以外のドラゴンには、そう遅れは取らぬじゃろう……ふんっ!!(そのまま、四股。土俵を足で踏みしめ、その衝撃と力強さを、股間を触れさせ教え込んで。体格差があってやりづらかったのはクリスティアも同じ、最後の一撃以外、万全の形で全力で体をぶつけたとは言い難いということを見せつける。これほどの体格差、それがハンデだったというのは流石に苦しいが) (2018/5/13 00:55:42) |
ヴェロニカ | > | ふあ、くっ……は、んんっ……!(クリスティアの四股を顔で受け止め、その威圧感、迫力、そして突起の強さ……それを見せつけられる度に愛液をぴゅっぴゅっ、と噴き出す)は、はい……必ず……クリスティア様を、倒しますわ……あ、ああんっ……!(宣言しながらも、身体が本能的な恐怖で失禁してしまう) (2018/5/13 00:56:58) |
クリスティア | > | 待っておるぞ……さて……(ヴェロニカの股間に、竜の濃いフェロモン入の愛液を塗りつけて。まるでにかわのようにベッタリと、濃く、接着剤のようなそれで失禁すら塞ぎ、レベルの低い魔物では近づくことすら困難な。その上で、強い魔物からすれば、これを倒せば名が売れる証のような匂いを、しっかり刷り込んでいく) (2018/5/13 01:01:25) |
クリスティア | > | 【果たして、魔王は近づけるんでしょうかw】 (2018/5/13 01:01:40) |
ヴェロニカ | > | ふぉ、あ……ふぁ、あああ……(クリスティアに残されたその愛液の匂いと、失禁すら塞ぐ濃さに身悶え。いつかクリスティアと再戦する事を思って子宮を疼かせて) (2018/5/13 01:02:28) |
クリスティア | > | これは、主に預けておこう……何かと使ってやるが良い(氷漬けの魔王を、氷柱から取り出して。ヴェロニカに向かって突き飛ばして)稽古の邪魔をしてしまったが……まあ、良い、魔王だとはバレぬように、気をつけよ(ヴェロニカの実力的に、仕置など必要ないだろうと、魔王をその場に残すと、羽をはやして飛び上がって。それでも、この程度で済ませるのは少し丸くなりすぎたかと。愛する娘のもとへ戻ろうと) (2018/5/13 01:05:51) |
ヴェロニカ | > | は、はい……んっ、あっ……(魔王を抱きしめて、ますます稽古に身を入れようと。すでにヴェロニカに股間を破壊されてしまったが、魔王相手の稽古なら丁度良いハンデだとばかり) (2018/5/13 01:07:34) |
ヴェロニカ | > | 【魔王かわいそう……w】 (2018/5/13 01:07:39) |
クリスティア | > | さて……ジアはちゃんと、お留守番できてるかしら?(空高く舞い上がり、それまでの威厳のある口調から一転。我がこを心配する普通の母親のような口調になりつつ、大陸を横断するような距離を、目にも映らない速度で飛ぶ。それでも、わずかに目撃した人間はいて、天変地異の前触れかと噂されるほどで) (2018/5/13 01:10:41) |
ヴェロニカ | > | 【と、言う所ですか~】 (2018/5/13 01:11:38) |
クリスティア | > | 【はい。おつかれさまです~。流石に強すぎたかという思いと、このくらい圧倒できないと色々と問題があるという思いの葛藤でした。】 (2018/5/13 01:12:31) |
ヴェロニカ | > | 【そうですね、まあ隠しボスですしこのくらいは……魔王の立場がないだけでw】 (2018/5/13 01:13:16) |
クリスティア | > | 【魔王を馬鹿にし過ぎでは?w 娘でも勝てそうなんですけど】 (2018/5/13 01:13:50) |
ヴェロニカ | > | 【可哀想……w】 (2018/5/13 01:14:41) |
クリスティア | > | 【エンドコンテンツの方が広そうですねw】 (2018/5/13 01:15:25) |
ヴェロニカ | > | 【クリアしてからが本番タイプですかw】 (2018/5/13 01:16:10) |
クリスティア | > | 【クリアするまではチュートリアルかもw】 (2018/5/13 01:17:19) |
ヴェロニカ | > | 【チュートリアルボスなら仕方ないですねw】 (2018/5/13 01:17:39) |
クリスティア | > | 【魔王なのにw】 (2018/5/13 01:20:18) |
ヴェロニカ | > | 【姫のメイド兼稽古相手として頑張ってくださいw】 (2018/5/13 01:21:29) |
クリスティア | > | 【レベル不足が深刻ですねw】 (2018/5/13 01:21:50) |
ヴェロニカ | > | 【ヴェロニカが育てる?w】 (2018/5/13 01:22:06) |
クリスティア | > | 【魔王を育てるなんて、本末転倒ですね】 (2018/5/13 01:23:19) |
ヴェロニカ | > | 【ドラクエ9なら……w】 (2018/5/13 01:23:27) |
クリスティア | > | 【ネトゲっぽいことをやろうとした結果、主人公が諸悪の根源にw】 (2018/5/13 01:24:33) |
ヴェロニカ | > | 【ヴェロニカが魔王や魔物を育てて稽古相手にしてクリスティアに挑みますw】 (2018/5/13 01:25:26) |
クリスティア | > | 【ドラゴンを狩る旅とかすると良いかとw】 (2018/5/13 01:27:37) |
ヴェロニカ | > | 【姫なのにw】 (2018/5/13 01:27:54) |
クリスティア | > | 【魔王なんて王ですよw】 (2018/5/13 01:29:08) |
ヴェロニカ | > | 【魔王が姫を自ら浚いに来るのはお約束ですw】 (2018/5/13 01:29:33) |
クリスティア | > | 【魔族側の最高戦力ですしねえ】 (2018/5/13 01:30:14) |
ヴェロニカ | > | 【その結果メイドになったと】 (2018/5/13 01:31:32) |
クリスティア | > | 【どうしてそんな】 (2018/5/13 01:31:53) |
ヴェロニカ | > | 【姫が強すぎたからか、魔王が弱かったからか】 (2018/5/13 01:32:12) |
クリスティア | > | 【魔王にしては弱そうではありますw】 (2018/5/13 01:34:02) |
ヴェロニカ | > | 【クリスティアに完全に舐められてましたからねw】 (2018/5/13 01:36:03) |
クリスティア | > | 【実は二世魔王だった?】 (2018/5/13 01:36:21) |
ヴェロニカ | > | 【なるほど、新米ですかw】 (2018/5/13 01:37:58) |
クリスティア | > | 【親の七暗黒で魔王になっただけとかでw】 (2018/5/13 01:38:52) |
ヴェロニカ | > | 【七暗黒とは……w】 (2018/5/13 01:41:24) |
クリスティア | > | 【光ったらダメかなーとw】 (2018/5/13 01:42:17) |
ヴェロニカ | > | 【そして光らなかったから駄目とw】 (2018/5/13 01:44:01) |
クリスティア | > | 【真魔王がいるかもしれませんしねw】 (2018/5/13 01:45:03) |
ヴェロニカ | > | 【クリスティアとどっちが強いのか……?w】 (2018/5/13 01:46:04) |
クリスティア | > | 【流石にいい勝負か魔王のほうじゃないでしょうか。流石にw】 (2018/5/13 01:46:36) |
ヴェロニカ | > | 【じゃあ娘は頑張ってくださいw】 (2018/5/13 01:48:04) |
クリスティア | > | 【こっちの母娘も、娘と親の差を考えれば、まあ? ただし、娘は生後数年程度っぽいですが】 (2018/5/13 01:48:46) |
ヴェロニカ | > | 【フリージアの方がこの魔王より強そうですよねw アーシャと勝負しそう】 (2018/5/13 01:49:25) |
クリスティア | > | 【魔王が、一介の遺跡荒らしといい勝負とかw】 (2018/5/13 01:51:07) |
ヴェロニカ | > | 【一応アーシャもフリージアと大分張り合える程度には強いのでw】 (2018/5/13 01:53:04) |
クリスティア | > | 【それでも、威厳というものがー。っと、そろそろ、良い時間ですのでこのアタりで~】 (2018/5/13 01:53:49) |
ヴェロニカ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/5/13 01:54:21) |
クリスティア | > | 【お疲れ様でした~】 (2018/5/13 01:54:28) |
おしらせ | > | クリスティアさんが退室しました。 (2018/5/13 01:56:55) |
おしらせ | > | ヤイバ♀さんが入室しました♪ (2018/5/13 01:59:53) |
ヤイバ♀ | > | 【こんばんは、まだおられますか?】 (2018/5/13 02:00:24) |
おしらせ | > | ヤイバ♀さんが退室しました。 (2018/5/13 02:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェロニカさんが自動退室しました。 (2018/5/13 02:14:32) |
おしらせ | > | リーナ=プリンシラさんが入室しました♪ (2018/5/19 10:32:50) |
リーナ=プリンシラ | > | 【149cm 131-62-89 長期の休みを利用して日本にやってきた女の子。相撲自体はちょっと経験があるくらいのほぼ素人だが、相撲大会に参加することになってというシチュで。年齢は低め】 (2018/5/19 10:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ=プリンシラさんが自動退室しました。 (2018/5/19 11:09:36) |
おしらせ | > | リーナ=プリンシラさんが入室しました♪ (2018/5/19 11:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ=プリンシラさんが自動退室しました。 (2018/5/19 11:43:41) |
おしらせ | > | 神庭夕鶴さんが入室しました♪ (2018/5/19 13:46:53) |
神庭夕鶴 | > | 【かにわ・ゆづる 145cm37kg ♂12歳 可愛らしい少女のような顔の少年、地元神社の跡取り息子で、幼い頃から相撲を仕込まれているので近くの子供たちの中では一番強い。可愛いのに逞しいので結構モテる方で、本人も女の子のことは気になる年頃だが、女の子と相撲を取ると負けず嫌いの方が先に出るタイプ。……と、とりあえず男の娘で入ったけれど女子にも変更可能】 (2018/5/19 13:51:32) |
おしらせ | > | リーナ=プリンシラさんが入室しました♪ (2018/5/19 13:55:48) |
リーナ=プリンシラ | > | 【こんにちは~】 (2018/5/19 13:55:59) |
神庭夕鶴 | > | 【こんにちは~】 (2018/5/19 13:56:30) |
リーナ=プリンシラ | > | 【お邪魔してもいいですか、こんなキャラですが。設定変更は可能です】 (2018/5/19 13:57:41) |
神庭夕鶴 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2018/5/19 13:57:53) |
リーナ=プリンシラ | > | 【では、このままで。あり得ない体型で、度肝を抜くような子、という感じです】 (2018/5/19 14:00:56) |
神庭夕鶴 | > | 【この体型の相手が来たらそれは度肝を抜かれますねw】 (2018/5/19 14:01:24) |
リーナ=プリンシラ | > | 【その一点狙いなのでw】 (2018/5/19 14:02:05) |
神庭夕鶴 | > | 【度肝を抜かれつつ負けないようにがんばりますw】 (2018/5/19 14:02:21) |
リーナ=プリンシラ | > | 【素人なので。動揺させて勝つのが唯一の得意技ですw】 (2018/5/19 14:03:09) |
神庭夕鶴 | > | 【一芸特化すぎるw】 (2018/5/19 14:05:50) |
リーナ=プリンシラ | > | 【得意の決まり手は、押し倒し?w】 (2018/5/19 14:07:24) |
神庭夕鶴 | > | 【乳質量による押し倒しですねw】 (2018/5/19 14:08:04) |
リーナ=プリンシラ | > | 【はい、そんな子ですがよろしくお願いしますw】 (2018/5/19 14:09:25) |
神庭夕鶴 | > | 【はい、よろしくお願いします~w】 (2018/5/19 14:10:59) |
リーナ=プリンシラ | > | 【こちらは大会シチュ希望ですけど。トーナメントとかよりは、相撲を取る集まりみたいな感じが良いかな。初見の方がびっくりできそうでw】 (2018/5/19 14:12:26) |
神庭夕鶴 | > | 【わかりました、ではそんな感じで】 (2018/5/19 14:12:43) |
リーナ=プリンシラ | > | 【はい、それではよろしくお願いします。書き出しはどうしましょう?】 (2018/5/19 14:13:44) |
神庭夕鶴 | > | 【お願いしていいですか?】 (2018/5/19 14:14:29) |
リーナ=プリンシラ | > | 【分かりました、それではお待ちを】 (2018/5/19 14:15:25) |
リーナ=プリンシラ | > | ここでお相撲、取れるんですね……楽しみです♪(相撲大会の会場。メインとなるのは中高生以上の大会だが、それ以下の年齢の子供たちも土俵に上がって相撲を取ることのできる会場で、受付を済ませ、誰と勝負できるんだろうと辺りを見回すリーナ。日傘を差し、ワンピースに肩掛けまで身に着けた、今の季節には暑そうな格好だが、白い肌は陽の光に弱そうで、極力肌を晒さないようにしていて。その為、参加者たちが我先にと着替えてくる中でも、中々着替えずに) (2018/5/19 14:20:07) |
神庭夕鶴 | > | 今日の相手は……外国の人?(そんな大会会場である神社の跡取り息子である夕鶴。中学にあがり立てとはいえ、幼い頃から仕込まれた相撲は高校生を相手にも十分張り合える実力、という事もあって、初参加の相手の相撲を任される事が多く、今日もやはり……という所。強ければその実力で相手が出来るし、弱ければ適当に手を抜いて楽しませられるから、と言う都合) (2018/5/19 14:24:32) |
リーナ=プリンシラ | > | うぅ、ちょっと恥ずかしいです……ママは可愛いって言ってくれたけど、やっぱり変じゃないでしょうか……(取組の時間。あくまで、子供の方の大会は、参加して体験してもらうのが目的で。勝っても負けても何戦かして参加賞を貰うといったものだが。もう少しすれば本格的な大会も開催予定だからか、そこに参加するつもりの子たちは真剣そのもの。そんな真剣な空気の中、着替えを終えたリーナが土俵に現れると、周囲がざわつき。それは子供だけではなく、見学に来ていた保護者や、この後行われる大会の参加者たちまで広がるほど)あの……はじめましてですけど、よろしくおねがいしますね?(土俵に上がっただけでどたぷんと。自分の頭よりも巨大な胸を揺らし、ピンクのフリル付き褌を締めこんだ少女が、相手の少女?に頭を下げて) (2018/5/19 14:30:11) |
神庭夕鶴 | > | え……あ、え、あ、うん、よろしく(しばらくその光景が信じられずに呆然と。そして、ようやくそれを認識すると今度は、刺激的なその姿に顔が赤く……締めた白褌の股間に血が集まるのを感じ、首を振ってその感覚を振り払って。だが、言うべき台詞は完全に頭から飛んでしまっている) (2018/5/19 14:33:23) |
リーナ=プリンシラ | > | ん……どうかしました? リーナの恰好、何か変でしょうか……(周りの子たちは殆どがシンプルな褌姿なのに、派手なのを締めてきたから。変に思われてないかと心配そうにして。けれど、その褌には視線が一つも向いていない事には気づかずに) (2018/5/19 14:35:31) |
神庭夕鶴 | > | え、あ、その、変じゃない、ですよ?(胸から視線を引き剥がそうとしながらも、どうしても釘付けになってしまって。本来、自分が男である事も(勘違いされやすいので)ここで説明するのだが、その工程も当然忘れてしまっている) (2018/5/19 14:36:31) |
リーナ=プリンシラ | > | ……良かった、これ、お気に入りなんです♪(目を輝かせて、変じゃないという言葉にほっと胸をなでおろす。それだけでも当然、別の生き物のように胸を揺らして。周りも呆けていた時間が長く、そこでようやく、進行役の行司が急かすように)あっ、それでは、ふつつかものですが、よろしくです……えっと、みあって? (2018/5/19 14:38:32) |
神庭夕鶴 | > | っ、ふぅ……!(急かされると慌てて、頬を叩いて気合を入れ直す。跡取り息子として不甲斐ない相撲を見せる訳にはいかない。しっかりと蹲踞して)見合って、見合ってっ……!! (2018/5/19 14:40:03) |
リーナ=プリンシラ | > | はっけよーい、のこったです!(構えを見れば、明らかに素人。だが、足を開いて蹲踞すると、巨大な乳房が自分の股間辺りまでを覆い隠して。その大きさを見せつけつつ、飛び出してぶつかりに行く) (2018/5/19 14:41:22) |
神庭夕鶴 | > | のこったっ……!(正面からしっかりとぶちかます。流石にこんな大きな胸相手の相撲は経験がないものの、相撲の実力には自信があって、しっかりと気合の入ったぶちかまし) (2018/5/19 14:42:17) |
リーナ=プリンシラ | > | えぇいっ、です!(胸からぶつかり、そのまま弾き飛ばそうと。力は意外と強く、それ以上に体重が、同年代の子たちとは比べ物にならないくらいの重さで) (2018/5/19 14:43:44) |
神庭夕鶴 | > | んぐっ、お、もっ……(思った以上の重みに、弾き飛ばされないまでも押し返される。慌ててグッと腰を落として踏ん張って) (2018/5/19 14:44:10) |
リーナ=プリンシラ | > | やったぁ……いきます、ねっ!(押し返すと、胸を押し付けに行きながら、組み合おうとして。谷間に相手の体を挟み込もうかという、そこまでやらないと自分の手も相手に届かないくらいの体型) (2018/5/19 14:45:47) |
神庭夕鶴 | > | んっ、くぅっ!?(左右からの圧迫……まるで閂でもかけられるかのよう。それでもなんとかしっかり踏ん張り、自由が制限された腕で前に出て褌を取りにいく。身体を包む柔らかさは、どうしても意識してしまうが (2018/5/19 14:47:29) |
リーナ=プリンシラ | > | んんっ、わぁ……あんっ!?(胸をかき分けるように進んでくる夕鶴に、驚きとも感心とも取れるため息を吐きながら。褌を取られると、体をピクンと震わせて) (2018/5/19 14:48:39) |
神庭夕鶴 | > | こ、のっ……んっ!(腕を大きく動かせない状態なので、リーナをどうにかしようとすると、褌を引きつけ食い込ませるような形に。乳房に挟まれながら、喘ぐ声を漏らすリーナの姿を間近で見ると、股間はさらに膨らんで) (2018/5/19 14:49:46) |
リーナ=プリンシラ | > | あぅっ、んっ、すごく、やぁっ!?(股間に食い込む褌の、強い引きつけに声を漏らし。胸を激しく動かして。相手が小柄なのも手伝って、全身をパイズリするような激しい動き) (2018/5/19 14:52:17) |
神庭夕鶴 | > | う、あっ……あっ、やっ、くぅっ、あっ!?(全身をパイズリされる刺激に声が溢れ、気持ちよさを感じてしまう。首を振って悶え、喘ぎながら、さらに引きつけて寄りを仕掛け……こんな体勢で相撲を取るのは当然初めてで、動きには無駄が多くなってしまうが (2018/5/19 14:53:28) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、だめっ、はぅうう!!(どちらが攻めているのか、外からは判断しづらい状態が続くものの。リーナの足が土俵の上を滑り、後退させられ始めて。必死に褌を掴んだ腕でひきつけ返すも、腕力の差は明らか) (2018/5/19 14:54:40) |
神庭夕鶴 | > | くぅ、はぁ、はぁ、ん~~!(必死に寄っていく夕鶴。褌を引きつけられると、生地が喰い込んで、大きくなった股間の膨らみがくっきりと) (2018/5/19 14:56:06) |
リーナ=プリンシラ | > | んん、あ、あれ、何でしょう?(少し違和感を感じるものの、必死の状況に手を止めず。寄り返そうとするように胸を突き出し、無理やり前に出て) (2018/5/19 14:57:02) |
神庭夕鶴 | > | う、くぅっ!(無理やり寄り返してくるリーナに、踏ん張りつつも身体が僅かにのけぞって。当然、結果的に股間が前に出る) (2018/5/19 14:57:46) |
リーナ=プリンシラ | > | えいっ、そこで……あんっ!?(下半身もなかなかの肉付きのリーナだが、その前進が鈍って。ぶつかった感触に、ふと、下をのぞき込んでしまう)えっと、これって……オトコノコ? (2018/5/19 14:58:48) |
神庭夕鶴 | > | んっ……はぁ、くぅっ……そ、そうですけどっ……!(普段なら、取り組み前にちゃんと説明するので、こうして勘違いされたまま相撲を取るのは初めてで、状況が状況と言う事もあり顔を赤くする) (2018/5/19 15:00:10) |
リーナ=プリンシラ | > | うっ、でも、関係ないです!(意識してしまうと顔を赤らめて。異性との相撲は初めてだからか、前に出る動きは止まり、胸を使って投げ飛ばそうとするような下手投げ) (2018/5/19 15:01:38) |
神庭夕鶴 | > | う、あっ……んっ!(慌てて脚を広げて投げをこらえる。普通の下手投げなら余裕で耐えられるが、胸を使って投げられるのは当然初めてで、なんとか踏ん張るといった所。大きく脚が開いてさらに股間が強調される事に) (2018/5/19 15:03:11) |
リーナ=プリンシラ | > | ひぅっ…うぅ、見せつけないでくださいっ!(少し理不尽なことを言ってしまいながらも。続けて反対側の腕で上手投げ。知っている技で投げ飛ばそうとしながら、今度は胸が夕鶴の顔に押し付けられるような形に) (2018/5/19 15:04:23) |
神庭夕鶴 | > | んむぅぅぅっ!?(胸が顔に完全に塞がれ、反論が封じられる。こんな状況でも投げに耐えられるのは確かな実力を感じさせるが、苦しいし気持ちいいしとにかく引き剥がそうと、褌から手を離して胸を掴み押そうとする) (2018/5/19 15:05:57) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ!?(胸を掴まれるとわずかに反応して。夕鶴の手が胸に埋まるような形に。掴もうとしても大きくて柔らかく、掴み切れるものではない。それでも、押されたことで、顔からは離れて) (2018/5/19 15:07:02) |
神庭夕鶴 | > | ん、ぷはっ……は、はぁ、はぁ……そっちこそ、押し付けないでっ……!(言いながら必死に押し込もうとしていく。が、柔らかくて、まるで揉むような格好に。当然意識してしまい赤くなりつつも、指を動かす) (2018/5/19 15:09:54) |
リーナ=プリンシラ | > | ふやぁあっ、あ、あんっ、えっちですっ!(その腕をやめさせようと。胸を突き出して。夕鶴にぶつけて弾き飛ばしてしまおうと) (2018/5/19 15:12:11) |
神庭夕鶴 | > | 押し付けてくるそっちの方がずっと……んっ!(弾き飛ばされ、一旦間合いが離れる。顔に、身体に、指に残る感触は、忘れる事ができず) (2018/5/19 15:13:10) |
リーナ=プリンシラ | > | ……押し付けて、なんか(胸を抑えて揺れを止めて。この体で胸を押し付けずに相撲を取れと言われても不可能。不本意だと言いたげな表情で夕鶴を見つめて) (2018/5/19 15:14:53) |
神庭夕鶴 | > | それは……ん、そう……だけど(リーナの主張も確かだが、だからといって夕鶴の方だって、この胸をどうにかせずに相撲を取る訳にもいかず)だったらお互い様だよっ (2018/5/19 15:16:54) |
リーナ=プリンシラ | > | うぅ、それはそう、ですけど……(異性だからと動揺しているせいもあり、少し歯切れ悪く。とはいえ意識してしまっているのは確か。逆に相手も意識しているのを利用するほどの知識も経験も無いため、多少ぎこちない動きになりながら。再び組みに行こうとして) (2018/5/19 15:18:43) |
神庭夕鶴 | > | う……くっ!(顔を赤くしながら、こちらも組みに行く。相撲の知識と経験はあっても、女の子の知識と経験はこっちだってない) (2018/5/19 15:19:22) |
リーナ=プリンシラ | > | で、でも、えっちな人には負けませんからねっ!(夕鶴と組み合う直前、胸を突き出してぶつけて。有利な格好で褌を掴んでしまおうとして) (2018/5/19 15:20:27) |
リーナ=プリンシラ | > | 【自分でも理不尽な事を言ってるとは思います】 (2018/5/19 15:21:11) |
神庭夕鶴 | > | あ、くぅっ……やっぱりぶつけてきてぇっ(今のは不可抗力な押し付け方ではないと言い返しながらも、優位な姿勢を取られてしまう) (2018/5/19 15:21:21) |
リーナ=プリンシラ | > | これは、えっちじゃないですから…リーナのママが言ってました!(そのまま褌を、もろ差しを取りながら胸を押し付けて。仰け反らせるように押さえつけようとして) (2018/5/19 15:22:34) |
神庭夕鶴 | > | あぅ、くぅぅっ……ぜ、絶対そっちの方が、エッチだっ……!(のけぞらされ、胸を胸板でなんとか受け止める。突き出した股間が股間に押し付けられるように) (2018/5/19 15:23:15) |
リーナ=プリンシラ | > | んんっ!あぅ……リーナは、えっちな子じゃ……(股間に感じる膨らみに、顔を赤くしながら。教わった通りに押し倒そうと体重をかける。股間の密着がより強まって、土俵の外からは逆レイプでもしているようにすら見えてしまう形に) (2018/5/19 15:24:28) |
神庭夕鶴 | > | ふぁ、くぅ、絶対、エッチ……なんだから、くぅっ……んん~!(抗おうとすると、自然と腰を振って逆に股間を激しく打ち付ける格好になってしまう)ん~~~! (2018/5/19 15:25:41) |
リーナ=プリンシラ | > | ひぅううっ、あっ、だめぇっ!?(そのまま抑え込めればいいのだが、股間を刺激されるとすぐに濡れ始めて。ぬるっとした潤滑液によって滑り、体勢が崩れて) (2018/5/19 15:26:25) |
神庭夕鶴 | > | ん、くぅっ……!(ぬるりとした感触でますます興奮を煽られてしまうが)先に……やって来たのは、そっちだからっ……(そこから逃れようとすると相撲にならないので、自分から打ち付けにいって) (2018/5/19 15:28:41) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、はくぅっ、あぅ!?(押されるように腰が下がり、胸を突き出すように嫌がる反応。それでも、愛液がぽたぽたと土俵に落ちて) (2018/5/19 15:31:27) |
神庭夕鶴 | > | んっ、こ、うぅぅっ!(リーナがさらに胸を突き出して来た所で、グッと褌を引いての上手投げを狙う。胸から土俵につんのめらせる狙いで) (2018/5/19 15:32:19) |
リーナ=プリンシラ | > | ふぁっ、だ、だめっ、えいっ!!(慌てて、飛び上がると、夕鶴の頭を胸で挟み込んで耐えようとする。相撲は初心者っぽいが、大きな胸はまるで手足のように器用に扱って) (2018/5/19 15:33:46) |
神庭夕鶴 | > | んむぅぅっ!?(頭が挟み込まれ、乳房に溺れさせられる。慌てて脱出しようと左右に振り回して)ん~~~! (2018/5/19 15:34:12) |
リーナ=プリンシラ | > | うぅ、はっ、あ、あんっ!?(咄嗟に挟み込んだだけでは、すぐに脱出されて。その上、揺れる乳房に引っ張られて、今度はリーナがバランスを崩す。投げは耐えたが) (2018/5/19 15:35:15) |
神庭夕鶴 | > | う、はぁ、はぁ、これでぇっ!(バランスが崩れた所をすかさず、背後に回り込もうと。後ろなら胸にも邪魔されないはずというねらい) (2018/5/19 15:36:02) |
リーナ=プリンシラ | > | ふぅ、あ、あれ、どこですっ!?(夕鶴の姿を見失い、慌てて辺りを見回して。大きな胸がブルンブルンと揺れ、それと比べれば流石にまともなサイズながら、大きなお尻もぷりんと揺れて) (2018/5/19 15:38:03) |
神庭夕鶴 | > | こっ……ちぃっ!(腕を回してしっかりと前褌を掴んで引き上げながら、お尻に股間を打ち付ける。そのまま激しく寄っての送り出し狙い (2018/5/19 15:39:43) |
リーナ=プリンシラ | > | あぁっ、んっ、そこ、ちがいますっ!?(お尻の大きさは、胸冴まともなサイズなら十分注目を集めたであろうサイズで。深い割れ目が褌と、夕鶴の股間を飲み込むように。だが、それだけにしては反応は激しく)ふにゃぁっ、あ、あん、リーナのお尻、だめっ!? (2018/5/19 15:41:29) |
神庭夕鶴 | > | なにがっ……はぁ、はぁ、違うっ……のっ!?(興奮と、相撲での激戦から遠慮が効かなくなっていて。褌越しとはいえ、股間を激しく尻に打ち付けて寄りを仕掛けていく) (2018/5/19 15:43:49) |
リーナ=プリンシラ | > | あぅっ、だってそこっ、はにゅぅううう!?(お尻に刺激を受けるとプルプル震え。なんとか、持ち前の体重で耐えていたものの、どんどん土俵を奪われて行く。しっかり力を込めて耐えようとしているのか、盛んにうごめくアナルが、尻肉に咥えこんだ夕鶴のものを刺激して) (2018/5/19 15:45:24) |
神庭夕鶴 | > | ふあ、ああっ……んっ、この、い、いやらしいっ……お尻っ……!(刺激に股間が限界まで膨らみ、抑えず激しく打ち付けて尻穴をこじ開けていく)このっ……このぉっ!! (2018/5/19 15:46:48) |
リーナ=プリンシラ | > | い、いやらしくなんかっ、ひぃんっ!?あぁ、だめです、ぐりぐりしちゃ、ふやぁあああっ!?(ちょぽぽぽっと、ほとばしる失禁。お尻を突かれながら漏らすと、明らかにその踏ん張る力が抜けていく) (2018/5/19 15:47:45) |
神庭夕鶴 | > | お漏らしまでっ……土俵の上で、はずかしいっ!(リーナを攻め立てながら、そのまま、土俵際まで押し込んでいく。息が荒く、目も正気を失い気味で) (2018/5/19 15:49:10) |
リーナ=プリンシラ | > | うくぅう、は、はずかしく、なんて、あぁっ、やめて、そんなっ!(胸をプルプルさせ、俵に足をひっかけたまま、背後に体重をかけて必死に耐える) (2018/5/19 15:51:19) |
神庭夕鶴 | > | あ、くっ……んんっ……ん~~~!(リーナが後ろに体重をかけてきて密着が強まると、褌越しとはいえ抑えられず)っ……んっ、あっ……くっ……ん~~~~!(褌越しに暴発する感触を伝えてしまう) (2018/5/19 15:53:08) |
リーナ=プリンシラ | > | ひっ、あ、あぅぅ、だめぇ、リーナ、お尻で赤ちゃん、できちゃいます…!?(そのぬるっとした感触に、慌てながらも。自分が口走ったことに気づいて咄嗟に口を閉ざそうと。だが、明らかに動揺し、呼吸も乱れていて) (2018/5/19 15:54:17) |
神庭夕鶴 | > | で、出来ないよっ!?(リーナの言葉に慌てて言い返しながらも、そのまま、送り出し……と言うより身体を思い切り預けて送り倒してしまおうとする) (2018/5/19 15:55:05) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、あぁっ、やぁっ!?(慌てて踏ん張ろうとした体が、前に向かって倒れていき。不幸な最前席にいら参加者を巻き込む形で胸から、勢いよく倒れこんでいく。その時の光景は、押しつぶされた子は生涯忘れることはないであろう、大人でも、世界大会のような舞台でも、まず味わうことの無いような押しつぶし) (2018/5/19 15:57:09) |
神庭夕鶴 | > | っ……ん~~!(倒れ込んだ衝撃で、しっかりと覆いかぶさりながらさらに暴発してしまい。そのまま力が抜けてリーナの背に体重を預ける)っ、はぁ、はぁ……か、勝ち……だよっ…… (2018/5/19 15:58:12) |
リーナ=プリンシラ | > | はぁっ、あっ、うぅ、負けちゃいました……(胸から倒れこんだので、怪我はない様子だが。お尻を責められ始めてからの、相撲とは言えない醜態を思い出すと顔を赤くして悶え) (2018/5/19 15:59:14) |
神庭夕鶴 | > | ちょっと、その……ん、その、あれ、だけどっ……(こちらも恥ずかしく、顔を赤くしながらリーナを見下ろして)でも、勝ちは勝ち、だからねっ (2018/5/19 16:00:05) |
リーナ=プリンシラ | > | うぅ、エッチだけど、強いです……(お尻にたっぷり出されたせいで、もぞもぞとしながらなんとか身を起こして) (2018/5/19 16:00:49) |
神庭夕鶴 | > | え、えっちなのはそっちもだし……(流石にここまで行くと、自分がエッチではないとは言い難いが、リーナだってと) (2018/5/19 16:04:14) |
リーナ=プリンシラ | > | そう、ですか、やっぱり、リーナはもっと、えっちににならないとだめ、なんですね!(エッチだなんだと夕鶴を非難こそしたが、それに負けてしまったからにはと。間違った決意に拳を握って。体だけなら十分以上に、これ以上などならなくてもよさそうだが) (2018/5/19 16:05:30) |
神庭夕鶴 | > | い、いや、それは……違うと思うな……(勘違いの決意をする様子のリーナに、汗を垂らして) (2018/5/19 16:06:05) |
リーナ=プリンシラ | > | 何が、です?(キョトンと首をかしげながら、夕鶴に向かって身を乗り出して。胸が揺れ、今にもぶつかりそうに)そうと決まったら、特訓ですね! (2018/5/19 16:07:03) |
神庭夕鶴 | > | と、特訓って何っ……!(リーナに迫られながら言われると、二度出した性器がまた少し硬く) (2018/5/19 16:08:06) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、また、すごいです……流石、本場のえっちなお相撲で、リーナに勝つだけありますね(その様子に目を丸くすると。恥ずかしそうにしながらだが、背を向けてお尻を見せて。そこはべっとりと、白く汚されていて)もちろん、エッチのです! (2018/5/19 16:09:26) |
神庭夕鶴 | > | え、エッチの特訓って、何するのっ!?(さらに動揺しながらも、性欲は抑えきれない。元々、女子と相撲を取る事も少なくない分、割と大人びていて……これほどのスタイルの相手と相撲を取るのはもちろん初めてだが) (2018/5/19 16:11:53) |
リーナ=プリンシラ | > | 何って、どうするんでしょう?(当然、リーナにそんな知識があるはずもなく、ただの向上心と聞きかじった知識によるもの。だが、有無を言わせぬ強い力で夕鶴の腕をつかむと、そのまま、引きずって人気のない場所に向かおうとして)それも、教えてくださいね? (2018/5/19 16:14:06) |
神庭夕鶴 | > | え、あっ……ちょっと……うぅっ……い、良いの、本当に……っ!?(リーナの積極性に流されながらも、ごくりと唾を飲み込む。こんな相手にえっちな事をしていい、と言われれば、それは抑えも効かなくなり、途中からは逆に夕鶴の方がリーナを引っ張っていく) (2018/5/19 16:16:21) |
リーナ=プリンシラ | > | はい、負けたら、特訓するの、当たり前ですよね?(勘違いしているのか、ただのアニメか何かの知識か。エッチなことを拒絶していたのすら、無知ゆえのものでしかなかったと) (2018/5/19 16:18:04) |
神庭夕鶴 | > | ……じゃあ……遠慮しないからね……!(リーナの前で褌を脱ぎ捨てていく。ここで勃たないなんて男として情けないとばかり、元気よく反り立つ肉棒) (2018/5/19 16:19:25) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、大きい、ですね(リーナも見慣れているというわけではないが、それでも立派だと思える大きさに。躊躇いながらも褌を脱いで。自分から誘ったとはいえ、相撲の特訓なんてしたことはない。勿論これが相撲の特訓かどうかなど分かるはずもないが) (2018/5/19 16:20:55) |
神庭夕鶴 | > | 当然、だよ、だからこれで……稽古をつけてあげるっ!(正面からリーナに組み付くと、そのお尻をむぎゅりと掴み、もろ差しで肉棒を割れ目に押し込もうとしていく) (2018/5/19 16:22:57) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、でもこれ、練習じゃ!?(本番、という行為じゃないのかと驚きながら。押し込まれてくると、胸が夕鶴の体を挟み込むように) (2018/5/19 16:23:52) |
神庭夕鶴 | > | 本番通りにやらなきゃ、特訓にならないよっ……んんっ!(その胸の柔らかさを堪能しながら、腰を振って激しく押し込み、尻を激しく揉みほぐす (2018/5/19 16:24:49) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、そ、そうなんですっ、んんっ、あぅんっ!(挿入の緊張を、お尻を揉み解されて和らげられながら。身長こそ年相応だが、しっかり育ったからだが、多少の抵抗はあっても肉棒を飲み込んで) (2018/5/19 16:26:03) |
神庭夕鶴 | > | ふぅっ、はぁ、ふぅっ、んっ……くぅっ……(気持ちよさに声を漏らしながら、激しい腰振り。こういうのも初めてではないのだが、リーナのそれは初めてと言えるほどに気持ちが良い) (2018/5/19 16:26:46) |
リーナ=プリンシラ | > | はぅぅ、だ、だめっ、こんなの、耐えられないっ、んぅうう!!(それでも、年相応の悲鳴を上げながら、腰を振って耐えて。繰り返されると、感極まったような失禁。少し早いがイってしまう) (2018/5/19 16:27:47) |
神庭夕鶴 | > | ふぅ、だらしないっ……こんなのじゃ強くなれないよっ!(失禁を下半身に浴び、興奮から激しさを増す腰使い。リーナに活を入れて締め付けを強めさせようとお尻をひっぱたく) (2018/5/19 16:28:54) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ、ひゃっ、だって、あぅうんっ!!(お尻を叩かれるととたんに締め付けが強まり。ぎちぎちと締め付けるように) (2018/5/19 16:29:44) |
神庭夕鶴 | > | くぅ、あっ……はぁ、そうっ……そう、だよっ、その調子、んっ、くぅぅぅっ!(感極まった声を上げながら、さらに何度も尻を叩いては腰を振り、を繰り返し。リーナの身体をのけぞらせて胸にも吸い付こうとする) (2018/5/19 16:31:31) |
リーナ=プリンシラ | > | うっ、あぁっ、くぅぅ、あっ!?(耐えながら、胸に吸い付かれると、プルプルと震えて。胸で顔を殴りつけて脱出すれば簡単だが。稽古だからと耐えようと) (2018/5/19 16:33:08) |
神庭夕鶴 | > | んん、ちゅぅぅぅぅぅぅっ!(音を立てて吸い上げながら、お尻をぎゅうっと握り。そんな状態で、奥まで突き上げようとしていく)ん~~~~! (2018/5/19 16:34:04) |
リーナ=プリンシラ | > | ふぅっ、あっ、んんっ、も、もう、だめ……ですっ、あぅうう!!(これだけ育った胸なら当然というべきか、ぷくっと乳首が膨らんで。母乳があふれ出して。奥まで突かれると、子宮が子種を求めるようにしっかり吸い付くように) (2018/5/19 16:35:23) |
神庭夕鶴 | > | う、んっ……ん、ん~~~~~!(母乳を吸い上げながら、代わりに、その子種を子宮めがけて勢いよく迸らせていく) (2018/5/19 16:35:48) |
リーナ=プリンシラ | > | あっ……ふぅ、はぅうううううっ!!(どくどくと流れ込んでくるものに思わず、夕鶴を締め付けるように抱き着いて。胸を顔に押し付け、圧迫しながらの絶頂) (2018/5/19 16:36:32) |
神庭夕鶴 | > | くぅぅぅぅぅんっ!(その圧迫に、まるで搾り出されるように、大量に放って注いでいく。これほど出したのは夕鶴の記憶にもない、というぐらい) (2018/5/19 16:38:02) |
リーナ=プリンシラ | > | あぁっ!?これ、すごい……(そのまま、初めての行為に脱力して。注がれたまま、その場に座り込んでしまう) (2018/5/19 16:39:17) |
神庭夕鶴 | > | っ、ふぅぅぅ……(さすがに小さくなって、ずるり、と抜けて。座り込んだリーナを堂々と見下す。夕鶴も腰に力が入り切らないが、男の見栄でしっかりと立って)どうだった……? (2018/5/19 16:41:48) |
リーナ=プリンシラ | > | う、な、なんか、すごかった、です……ふわふわします(足元がおぼつかず、腰を震わせて。腰が抜けたまま、失禁も止まらない)えっと、これ、続けたら、強くなれます? (2018/5/19 16:43:02) |
神庭夕鶴 | > | ええ、と……多分、なれるかな(夕鶴も言い切るほどの自信はないが、エッチに慣れるのは悪い事ではないと思い) (2018/5/19 16:44:49) |
リーナ=プリンシラ | > | そう……だったら、これからも、よろしくお願いしますね!(散々やられ、腰まで抜かしておきながら。それでもまだまだ底知らずとばかりに。不慣れなだけで、さっきから短期間で、見る見る成長もしていて) (2018/5/19 16:46:14) |
神庭夕鶴 | > | こちら、こそ……(大分大変そうではあるが、リーナほどの相手と何度もエッチな事が出来る、と言うのは、年頃の男の子には抗い難い誘惑で)次は、もっと激しく稽古、つけてあげるから、ね! (2018/5/19 16:48:01) |
リーナ=プリンシラ | > | はい、望むところです♪(明るく、意外な回復力で立ち上がると。何か勘違いしているとか、騙されているというのも気付かずに) (2018/5/19 16:49:00) |
神庭夕鶴 | > | それじゃあ、ええと……休んでいく?(こんな状態で帰る訳にもいかないだろうし、と手を差し出して) (2018/5/19 16:49:59) |
リーナ=プリンシラ | > | む……そう、ですね、はい……(手を取って、まだ少しふら付いているので、身を任せて。軽く寄りかかるだけでも圧殺しそうな重量の胸を押し付けることになるが) (2018/5/19 16:51:06) |
神庭夕鶴 | > | うっ……!(潰されかけるが、そんな格好悪い事はできないと、苦労しながら、奥の社へと連れていく。三度出して尽きた筈の性器がまたぴくりと反応するのは、リーナとのこれからの稽古に備えて性器が成長していくかのよう) (2018/5/19 16:54:07) |
リーナ=プリンシラ | > | 【では、こんな所でしょうか?】 (2018/5/19 16:54:48) |
神庭夕鶴 | > | 【そうですね、ありがとうございました~】 (2018/5/19 16:54:59) |
リーナ=プリンシラ | > | 【ありがとうございました。お尻を弱くし過ぎたw】 (2018/5/19 16:56:06) |
神庭夕鶴 | > | 【敏感過ぎましたねw】 (2018/5/19 16:56:16) |
リーナ=プリンシラ | > | 【でも、弱い代わりに復活は早いという。】 (2018/5/19 16:57:32) |
神庭夕鶴 | > | 【天然な性格と合わせて厄介ですねw】 (2018/5/19 16:57:51) |
リーナ=プリンシラ | > | 【エッチにドはまりして、相撲がおろそかになってそうw】 (2018/5/19 16:58:47) |
神庭夕鶴 | > | 【信じて送り出した超乳娘が(略)】 (2018/5/19 17:00:41) |
リーナ=プリンシラ | > | 【母親も、エッチ推奨してそうなのでw】 (2018/5/19 17:01:46) |
神庭夕鶴 | > | 【どんな母親なのか……w】 (2018/5/19 17:02:01) |
リーナ=プリンシラ | > | 【娘がこれですからw】 (2018/5/19 17:02:16) |
神庭夕鶴 | > | 【じゃあ、頑張って娘に稽古をつけながらエッチなカップルになりますw】 (2018/5/19 17:02:35) |
リーナ=プリンシラ | > | 【前途多難そうw】 (2018/5/19 17:04:51) |
神庭夕鶴 | > | 【どっちにとって?w】 (2018/5/19 17:05:24) |
リーナ=プリンシラ | > | 【お互いに? リーナの当面の目標は、相撲大会に出て優勝とか。可愛いものですけど】 (2018/5/19 17:07:13) |
神庭夕鶴 | > | 【頑張ってください、夕鶴は毎日エッチな稽古をつけてあげますw】 (2018/5/19 17:07:55) |
リーナ=プリンシラ | > | 【いつしか、お腹が大きくなりそうですw】 (2018/5/19 17:08:51) |
神庭夕鶴 | > | 【まあそうなりますよねw】 (2018/5/19 17:09:11) |
リーナ=プリンシラ | > | 【胸もさらに?w】 (2018/5/19 17:10:44) |
神庭夕鶴 | > | 【夕鶴も股間がw】 (2018/5/19 17:11:08) |
リーナ=プリンシラ | > | 【相手をする人がかわいそうですw】 (2018/5/19 17:12:25) |
神庭夕鶴 | > | 【ですねぇw】 (2018/5/19 17:14:18) |
リーナ=プリンシラ | > | 【リーナは純粋なので、えっちな相撲でも気にせずw】 (2018/5/19 17:15:21) |
神庭夕鶴 | > | 【夕鶴はそこまで純粋ではないですが性欲は抑えられませんw リーナがダメって言ったら他の相手とするのは考えますが】 (2018/5/19 17:17:02) |
リーナ=プリンシラ | > | 【彼氏面スタイルw】 (2018/5/19 17:18:14) |
神庭夕鶴 | > | 【毎日やってるのに彼氏じゃないとか言われてもw】 (2018/5/19 17:19:03) |
リーナ=プリンシラ | > | 【相撲の特訓ですよ?w】 (2018/5/19 17:19:20) |
神庭夕鶴 | > | 【相撲の特訓でも異性と毎日やってる時点で十分w】 (2018/5/19 17:20:45) |
リーナ=プリンシラ | > | 【騙されてるだけですから?】 (2018/5/19 17:21:26) |
神庭夕鶴 | > | 【自分で迫ってきておいて酷いw】 (2018/5/19 17:21:58) |
リーナ=プリンシラ | > | 【せがんだのは相撲の特訓ですからw 勘違いさせても無知だからで逃げ切ります】 (2018/5/19 17:23:11) |
神庭夕鶴 | > | 【酷いw】 (2018/5/19 17:25:46) |
リーナ=プリンシラ | > | 【ははは。でも、今回は男の子相手でしたが。同性相手とかでも、ここまで行くと結構楽しそうです】 (2018/5/19 17:27:26) |
神庭夕鶴 | > | 【そうですね~、すごい胸でしたw】 (2018/5/19 17:27:51) |
リーナ=プリンシラ | > | 【そこらの巨乳自慢なら、相手にもなりませんw】 (2018/5/19 17:28:58) |
神庭夕鶴 | > | 【爆乳ですらない……w】 (2018/5/19 17:29:37) |
リーナ=プリンシラ | > | 【なので相手になりませんw 爆乳でもきつそうです】 (2018/5/19 17:30:24) |
神庭夕鶴 | > | 【規格外過ぎますねw】 (2018/5/19 17:31:05) |
リーナ=プリンシラ | > | 【そして相手が超乳だと、相撲になりませんw】 (2018/5/19 17:31:32) |
神庭夕鶴 | > | 【ひどいw】 (2018/5/19 17:32:49) |
リーナ=プリンシラ | > | 【組み合えませんw】 (2018/5/19 17:33:19) |
神庭夕鶴 | > | 【相撲と言うより乳相撲ですね~w と、今日はこのへんで。機会があればまた、今度は同性でも良いですし再戦でも良いですし】 (2018/5/19 17:33:55) |
2018年05月07日 17時10分 ~ 2018年05月19日 17時33分 の過去ログ
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