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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シュービさんが自動退室しました。 (5/18 21:39:38) |
シュービ | > | 【体調大丈夫ですかね、ご無理なさらずです…私明日予定あって来られないので次来るとしたら月曜日の同じ時間くらいです!】 (5/18 21:12:04) |
シュービ | > | 【こんばんは〜】 (5/18 20:58:18) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/18 20:58:12) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/17 21:02:42) |
シュービ | > | 【おつかれさまです!どうかご無理なさらず…!一応また明日お願いします!】 (5/17 21:02:40) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/17 21:02:25) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が退室しました。 (5/17 20:06:36) |
ラシャド ◆ | > | 【すみません、昨日呼ばれまくってたの家族の看病で……多分移されました 明日また同じ時間帯(21時)に来るので今日はお休みさせてください……すみません!】 (5/17 20:06:33) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が入室しました♪ (5/17 20:04:59) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/16 22:14:42) |
シュービ | > | 【お疲れ様です。自分このあとも暇してるんでもしまた来れそうやったら全然お話しましょうっ】 (5/16 22:14:33) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が退室しました。 (5/16 22:13:46) |
ラシャド ◆ | > | 【すみませんお時間取っていただいてるのに……!また呼ばれてるんで落ちます……お疲れ様です!】 (5/16 22:13:43) |
シュービ | > | 【明日同じ時間帯大丈夫ですよっ】 (5/16 22:13:19) |
ラシャド ◆ | > | 【すみません、今日やけに家族に呼ばれて……!!また明日同じ時間帯でもいいですか涙】 (5/16 22:12:55) |
シュービ | > | 【落ちちゃいました…かね?大丈夫ですか?汗無理に返信しなくて大丈夫ですよー!】 (5/16 22:11:24) |
シュービ | > | …そうですね。買う場所ありますか……?(備品リストを後ろから覗き込んでいて)よかったら明日にでも俺行ってきますよ?ラシャドはきっと忙しそうですし… (5/16 21:52:13) |
ラシャド ◆ | > | ん、わかった。後は紙と鉛筆か……紙ならあるけど鉛筆は数欲しいなら買わなきゃか……(と、作成した備品リストを確認しながら) (5/16 21:50:52) |
シュービ | > | …ですね。頑張ります。(物置について行き必要そうなものを別の場所に置いたりしている。幹部の人が覗きに来たのがわかって)お疲れ様さまです。実は……ということで、子供たちの学びの場を作ろうとしていまして。(かれこれ今まであったことを説明すると1人はすごくノリノリで安心している。)ラシャド、ひとまず机と椅子はこれくらいで問題ないかと。 (5/16 21:47:56) |
ラシャド ◆ | > | だなァ。まァ、そこは仕方ないさ。どうせやるなら準備はしっかりしないと(と、物置から物を引っ張り出したり整理整頓しながら答えて) (5/16 21:46:06) |
シュービ | > | ありがとう…ボロくても大丈夫ですよ。みんなが勉強できる場所が作れれば問題ないです。(鉛筆は足りないとなるとどこから調達しようかと考え)あと紙も欲しいし…。なかなかすぐには開けなさそうですね……子供たちにもお知らせしないとだし…。 (5/16 21:35:08) |
ラシャド ◆ | > | 机と椅子も物置にあるかな。多少ボロいとは思うけど。鉛筆も……それくらいならあるはず。でも何本あったかなァ……(と、どうせなら備品リストでも作ろうと思っているのかメモ帳を持ってきながら答えて) (5/16 21:31:20) |
シュービ | > | …よし……。(ゆっくりと着替え立ち上がれば彼の手を握り、一緒にアジトへと帰り)……まずは机と椅子がほしいですね。あとは鉛筆も……。用意できそうですか…? (5/16 21:23:59) |
ラシャド ◆ | > | あァ、確かに。善は急げ、だっけ?どっちにせよやらないとだしな(そう言って服を整え立ち上がる。主要な施設と言ったって、路地裏さえ通らなければ複雑なわけではない。誰かに聞けばわかること。それなら、今できることをしてみたい) (5/16 21:18:38) |
シュービ | > | …ん……ふふ、そうですね…このあと……どうしましょう。特になにか見に行く施設がなかったら…一緒に勉強部屋のよういとかどうですか…?(1つ提案をしてみて彼にどうか尋ねてみて)…ふふ楽しみです…… (5/16 21:13:26) |
ラシャド ◆ | > | そうだなァ……。まー気づかれても困るんだけどさ(と、手を握られては困ったように微笑む。今はこうして二人の時間に浸っていたいものだ)……この後……どうする?(結構激しくしてしまった。自分はまだ動けなくはないが、相手はどうだろうかと思い聞いて) (5/16 21:11:55) |
シュービ | > | 【こんばんは!】 (5/16 21:10:41) |
ラシャド ◆ | > | 【遅れてすみません!こんばんは!】 (5/16 21:09:41) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(60.70.***.62)が入室しました♪ (5/16 21:09:29) |
シュービ | > | 【こんばんはっ】 (5/16 20:59:15) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/16 20:59:10) |
おしらせ | > | シュービさん(Android au.NET)が退室しました。 (5/16 01:52:02) |
シュービ | > | 【おやすみなさい!】 (5/16 01:51:56) |
おしらせ | > | ラシャド ◆bPFZPdrjnMさん(iPhone 60.70.***.62)が退室しました。 (5/16 01:51:54) |
ラシャド ◆ | > | 【じゃあ同じ時間帯にまた!!おやすみなさい!!】 (5/16 01:51:49) |
シュービ | > | 【私も眠い!wあいてませのでまたきますね!!!】 (5/16 01:51:30) |
ラシャド ◆ | > | 【うわー!すみません!良い雰囲気なのですが眠くて……!今日?明日?また同じ時間帯って空いてますか……!】 (5/16 01:51:07) |
シュービ | > | ……はい…ラシャドとするのは…気持ちいいですから…(ぼーっとしながらも聞かれればこくりと頷き隣に寝転んで)子供たちは遊ぶのに夢中で、こっちのこと分かってなさそうですね…はぁ…(彼の手を握り向かい合うようにして見つめている。ようやく息が整って優しく笑いかけて) (5/16 01:50:18) |
ラシャド ◆ | > | ……うん、気持ち良かった……(気持ち良かったかを聞かれれば、まだ余韻でぼんやりとしているが精液が垂れてきては、ぴくりと体を震わせて)……シュービは気持ち良かった? (5/16 01:47:03) |
シュービ | > | っ……はぁ…はぁ……(中に注ぎおえれば抱きつくようにして自分も息を整えている。お互いかなり疲弊していて、ぎゅうと優しく抱きしめて)ラシャド……気持ちよかった……?(抜きますね……と伝え彼の中から抜くとさすがに精液が垂れてきているのがわかる。) (5/16 01:44:19) |
ラシャド ◆ | > | っっんんんぅっ(エッチな子ですね、と言われては恥ずかしいのか違うと言いたげに首を横に振るが、虐めるように最奥を突かれては抑えきれなかった声が少し漏れて)ーーっんんぁっ……!(最奥に再度注ぎ込まれては、ブルーシートをぎゅっと掴み達する。その反動で脱力してしまったのか、絡んでいた足は地面に落ちてしまい) (5/16 01:42:28) |
シュービ | > | っ……ん……苦しいですね……でもこんなに中締め付けて…欲しいんですね…エッチな子ですね…(耳元で誘惑するように囁く。声も出せない彼を虐めるように1度入口付近まで抜いて、腰をガツンっと落として最奥をついてみる。スリルがあるなかの行為で自分も興奮していて)はぁ…っラシャド……そろそろ中にまた注いであげますからね…孕んじゃってくださいね……ッイク……(最奥に擦り付け先ほどイッたのにも関わらず同じ量くらい彼の中に注ぎ込んでしまう。ビクビクっと自分も痙攣するようになっていて) (5/16 01:36:33) |
ラシャド ◆ | > | えっあっ……っ!(確かに、子供達の声が聞こえる。気持ち良すぎて理性が吹っ飛ぶ前に、と慌ててまた手で口を押さえて)っ、んっ、んっ……!(頑張って喉奥でも声を殺していて、それが少し苦しいのか涙目になっている。が、その酸欠気味の苦しさも最早快楽に変換されるのか中を締め付けて) (5/16 01:33:04) |
シュービ | > | んっ……足を俺の体に回しちゃ……だめなわけないっ…(今までよりもいちばん感じてくれていることに嬉しくなりそのままの勢いで奥を突いては彼の中に先走りを溢れさせていき)はぁ…ッ我慢できません…ほら…子供たち来ちゃいましたけど……止めないから……(空き地の入口には子供たちが来て鬼ごっこをしている。奥、廃材の裏のためバレないとは思うがそこでは激しくセックスに勤しんでいるし、こちらはやめる気はなく、パンッパンッと肌をぶつけて) (5/16 01:28:04) |
ラシャド ◆ | > | ……へっ?(腰に手を回され、あれ、なんか、普段とかなり様子が違うと気づく。言ったことの重大さにも気づくが、時すでに遅し)〜〜〜っ、そん、なっ奥……だめぇっ……!(最初の一突きは声にならない声が出た。それ以降は、煽ったのは自分だというのにだめ、なんて言って。……言ってるのだが、気持ち良さには負けてしまうのか足は彼をホールドするように絡ませているため何の説得力も無くて) (5/16 01:25:27) |
シュービ | > | ん…気持ちいいなら良かったです……ラシャドとこうして繋がれるの嬉しいですから…(ゆっくりと出し入れを繰り返しているが先ほど中に出したのですこし水音が響き)……滅茶苦茶に…?…っそんなに煽って…へばらないでくださいよ…ラシャド…子作りしてあげますからっ(彼の言葉と表情を見れば今まで抑えてた気持ちがプツンと切れたような気がした。本能のままに彼の腰に手を回し激しく突き上げ始める。肌をぶつけ奥までグリグリと押し込むようにして腰を振り) (5/16 01:20:32) |
ラシャド ◆ | > | っんぅ……仕方ない、だろ……気持ちいいから、したくなっちゃうんだよ……んっ(ついこの間までしたことも無かったのに、と言われては恥ずかしそうに仕方ないだろと答える。気持ちよくて仕方がないから断れないのだ)……シュービ。オレのこと滅茶苦茶にしていい、よ……?(簡単に動かせる、なんて聞いては。多少の無茶もきくのかな、それならシュービがしたいようにしてほしい。そんな思いからとても扇情的なことを無邪気な笑顔で言って) (5/16 01:17:31) |
シュービ | > | …っ!ほんと自分からそんなことして……エッチになりましたね…ついこの前までしたことも無かったのに…(脚を開いて、視線だけこちらに向けている姿に再び自身は勃ちあがり、抱きついてすぐに彼の中に入れ込んで)っはぁ……さっき出したから…簡単に動かせる… (5/16 01:13:18) |
シュービ | > | 【いやまじそれです!】 (5/16 01:11:50) |
ラシャド ◆ | > | 【可哀想はかわいいけど、かわいいもまたかわいい……(?)】 (5/16 01:11:04) |
ラシャド ◆ | > | っ……お、お願い……(舌なめずりをしながら見つめられては、ぞくりとした快感が背筋を走る。照れてしまったのか顔は背けるが、それでも視線は彼に向けて、お願い、なんて足も開いて受け入れて) (5/16 01:10:47) |
シュービ | > | 【そうなんですよおおおおほんとあまえじょうずになりました!!あなたのその笑顔を、おぢさんは守りたい!】 (5/16 01:09:11) |
ラシャド ◆ | > | 【自分でやっといてなんですけど、わかります()本人は守られるばかりは嫌だろうけど守られるのが似合うし守られててほしい〜】 (5/16 01:08:32) |
シュービ | > | 【ラシャドくんが可愛すぎて、とてもとても守りたい。(?)】 (5/16 01:07:32) |
シュービ | > | …!(寂しいと言われればつい自分も顔を赤くして)……ほんとにあなたって人は……。寂しかったんですね…(優しく抱き寄せながら、少し隅にあったブルーシートを引っ張り彼を寝かせて)もう1回してあげましょうか。いつもどおりに……。(彼の言葉で火がついたのか、舌なめずりしながら彼を見つめて) (5/16 01:06:49) |
ラシャド ◆ | > | んー……バックもいいけど、オレはいつもの方が好きかな……。気持ちよかったけど、その……(と、少し言うか言わないか迷ったのか間を置いて)……顔、見えないから寂しくて……(と、恥ずかしげに言って) (5/16 01:04:27) |
シュービ | > | はい…。っはぁ…(息を整えながら彼を見つめていて)…バックどうでした……気持ちよかったですか…?初めてしたけど…いつもとどちらがお好きです?(いつもは正常位で行っていたが今日は臨場感もありバックでしてしまった。彼にどちらがいいかきいてみて) (5/16 01:02:25) |
ラシャド ◆ | > | ん、んんっ……(ゆっくりとはいえ抜かれては、少しぴくぴくと反応を示して)あァ……お互い、結構興奮しちゃったもんなァ……(と、未だ乱れがちな息を整えながら答えて) (5/16 01:01:11) |
シュービ | > | …ふふ。じゃあ……抜きますからね。(誤魔化しを入れる彼を見てクスクスと笑いながらも彼の中からゆっくり抜いて)っはぁ……気持ちよかった…。しばらく動けそうにないかもです……思ったより激しくしちゃいましたね…。 (5/16 00:58:10) |
ラシャド ◆ | > | そ、だな……なんか、ちょっと……普段よりドキドキしたかも……(野外が良いかどうかについては、気持ち良かったのは事実なので同意する。が、照れ隠しなのか明らかに普段より反応が良かったのにちょっと、とか、したかも、なんて誤魔化しを入れていて) (5/16 00:56:23) |
シュービ | > | そうですね…中すごく熱いですよ……っ。締め付けないでください…まだ中に入ってるのに……(恥ずかしそうに反応しながらも締め付けてきたためビクッと中で反応して)…野外……悪くないですね…ラシャドが可愛くないてくれる…… (5/16 00:53:32) |
ラシャド ◆ | > | っあ、うぅっあぁ(一突きされてはびくり、と大きく体を震わせて達して)……中……あっつい……(と、ぼーっとしながら呟く。垂れてきちゃうかも、なんて言われては想像して興奮してしまったのか、顔を逸らしてはいるが少しきゅうと後ろの締まりが良くなって) (5/16 00:52:24) |
シュービ | > | ん…かわいい……いいですよっ……出してあげる……イくっ(こちらも彼の可愛さに限界なのか奥を1突きしたら中に出してしまい)っは……はぁ……いっぱい……入りましたね…抜いたら垂れてきちゃうかも…(抱き寄せたまま耳元で話しかけて) (5/16 00:49:07) |
ラシャド ◆ | > | っ、あぁっ……(興奮しすぎて、最早ただ撫でられるだけでも感じてしまうらしく、撫でられては喘いで)な、中に……っん、中にいっぱい、出してほしっ、あぁっ……(喘ぎ声混じりに、中にいっぱい出してほしい、なんてちらりと後ろを見ながら答える。その目は潤んでいて、物欲しそうでいて) (5/16 00:42:28) |
シュービ | > | かわいい……ダメじゃないくせに…。(いつもよりも可愛くないているためこちらもかなり限界で。足をふるわせている彼を見れば優しく撫でて)ほら…中に欲しいですか?……今日のあなたはとても可愛いので……たくさん出してあげてもいいですよで? (5/16 00:39:43) |
ラシャド ◆ | > | んあぁっ、だめぇ……き、きもちい……っはぁぅっ(激しく突き上げられては涙目でだめ、なんて言うがその後気持ち良さそうにしているので、本当にダメなんて思っていないのだろう。甘ったるい喘ぎ声ばかりあげて、気持ち良さからは足がカクカクと子鹿のようになっており) (5/16 00:38:24) |
シュービ | > | っふふ、気持ちいいんですね……ゾクゾクしちゃうんでしょう?(体を必死に動かして堪えようとしている姿を見て、こちらもかなり感じている。彼の可愛い姿をみて堪らなくなりそのまま激しく突き上げて)はぁっ……おかしくなって下さい……。 (5/16 00:32:38) |
ラシャド ◆ | > | っあ、まっ、待って、イったばっかだってぇ……!お、おかしっ、ひゃっ、おかしくなるぅ……!(弱い奥ばかり突かれては、待ってなんて言うが、気持ち良すぎるのがいっそ怖いらしい。手元にあるのは廃材で、シーツのように握れず、頑張って背筋を丸めて快楽を耐えようとしているが全然効果は無さそうに喘いでいて) (5/16 00:30:15) |
シュービ | > | っ……入れただけでイきました……?(彼の反応を見れば射精した様子がわかり、後ろから抱きしめる。密着した状態で腰を振り続けて)ん…可愛い、野外だからです……?こんなにも感じてくれて嬉しい…ほら…奥ばっかり触りますからね?(クスクスと笑いながら息を吐いては、彼を気持ちよくさせるために必死で) (5/16 00:25:42) |
ラシャド ◆ | > | っえ……?っあ、ああぁっ……!?っはぁっ、はー……(やはり本人は意識していなかったらしく、一拍遅れて不思議そうな声を出すが……そのまま入れられてしまい。びくり、と背中が大きく震えたかと思うと入れられただけでイってしまったようで、息を荒くしていて) (5/16 00:24:04) |
シュービ | > | …ん…っっ……ちょっとラシャド…そんなに腰揺らして…そんなにも欲しいんですか……。いいですよ。入れてあげます。(ゆっくり入れることを考えていたが誘惑してるように見えて、ごくりと喉を鳴らし、すぐに奥まで突き上げて) (5/16 00:20:28) |
ラシャド ◆ | > | っふ、ぅ……ん……(余韻に浸る間もなく、言われるがままに廃材に手を置く。本人は意識してないだろうが、腰はどこか物欲しそうに揺れていて) (5/16 00:18:55) |
シュービ | > | …っふふ……えらい…。イけましたね…。(優しく撫でながら、飛び散った精液を見てにこりと微笑み)…ひとまず子供たちもまだ来なさそうなので…ん…ラシャド…そこの廃材に手を置いて…?後ろから入れてあげます。(初めてバックの形で彼を襲い込む事を試みる。彼の腰に手を回して) (5/16 00:14:42) |
ラシャド ◆ | > | ……っ(もっと……ってことですよね、と言われては素直にこくこくと頷いて)っあ、いっ、く……あっ、っ……!(激しく中を攻められても口は押さえたままだが、それでもイく、なんて少し言葉が漏れて。そのまま背中を丸めて達してしまい) (5/16 00:12:27) |
シュービ | > | …ふふ……おねだりできてえらい。いいってことはもっと……ってことですよね。(耳元で囁きながら彼の中をどんどん刺激する。ビクビクと震える体を支えながら、激しく中を攻めて)ほら…外なのにイっちゃうんです? (5/16 00:09:10) |
ラシャド ◆ | > | っん、は、ぁう……それ、いいっ……(中を激しめに刺激されれば、手で押さえても声は漏れ出てきていて。……一瞬、押さえてた手を緩めたかと思えば、それ、いいっ……なんてもっとしてほしそうな声を出して) (5/16 00:06:42) |
シュービ | > | …っ声出ちゃいますよね。ん……恥ずかしかったら手で抑えててくださいね。とはいえ…やっぱりしてるからほぐれてますね…(何度かやってるのもありだいぶほぐれている様子。もしかして外でしているからこそのドキドキ感も影響しているのか?と思いながらも少し激しめに中を刺激してみて)どうです……?前に俺にしてくれたこと…真似しちゃった。 (5/16 00:03:33) |
ラシャド ◆ | > | ん、んん……(何度もキスされれば、その度甘い声が漏れて)わか、った……っあっ……!(中に指が入ってくれば、びくりと腰が震え声も出る。……外なこともあり、普段よりその声が出てしまったことが恥ずかしかったのか両手で口を抑えてしまい) (5/16 00:00:43) |
シュービ | > | …可愛い…(何度も彼にキスすれば彼の腰に手を回してあげて、、そっと見つめ)ほら、、俺にもたれてください。そのまま中解しますね……?(彼の後孔にゆっくり指をあてがいつぷっと入れ始めて) (5/15 23:53:35) |