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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2024年05月29日 23時43分 ~ 2024年05月30日 02時20分 の過去ログ
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エウリュアレでも普通に、医療系の人に制されて終わりって気もするけど。どっちにせよ休めばよくなるでしょうし───……(膝から先をお湯に浸して、でも躰迄しっかり熱を持ってるのは今口にした一口かもしれない。それが自分を害するするほどの作用は持たないとはいえ。強くない?とグラスを揺らした)………うれしそうね(だからぺしぺしは続行してあげるわ。この親ばか系サーヴァント!)……ま、オジサンも一緒にお酒を楽しむ……まではいかなかったけど似たようなことは経験できたものねえ?(ちろ、と目を向けて。揶揄う声音)   (5/29 23:43:55)

ヘクトールどうしようもない酒酔いで、残りそうな奴だったら流石に医師枠にお願いしてたかもしれないけれどねえ。(強い? うん、確かに食前酒というか水のように口にする果実酒やらに比べると、発酵させて醸造して研ぎ澄ます凝縮した酒の旨味。だけれど、しっかり柔らかく舌と鼻を楽しませてくれる東洋の酒は美味いねえ、ぐびぐびでなく一口をゆっくり楽しむ感のこちらである。こふ、しんみりと吐き出された息はしっかり酒臭い)…オジサンも一は舐めるくらいでも嬉しいなあって思ってたんだよね。(止めようかと思ったんだけれど、マスターの国じゃあ5月ってのは男の子の成長を祝って願う季節らしいから、たまにゃあいいかって思うと逆にこっそり勧めていた…というネタばらし)   (5/29 23:51:58)

エウリュアレこのお酒ほどじゃなさそうだったし、大丈夫じゃないかしら(最初の口当たりが甘いからうっかりたくさん飲んじゃって後悔するやつじゃないかしら、なんて感想。二日酔いなんてしないけど。ゆっくり楽しむ相手にとっては相性がよかったらしい。自然とグラスを傾けるペースは緩やかに)………ふうん、悪い大人ねー?(ネタ晴らしの段に至っては小さく笑って混ぜ返す。親ばかエンジン全開じゃないの、なんて揶揄ってるけど)……まあ、そうやって一緒に呑めるのもすぐじゃないかしら   (5/29 23:56:52)

ヘクトールそ、オジサンは腰痛持ちだし、いい歳だし、ダラダラが大好きな悪い大人なんです。(ぺろ、舌先をちょろりと出して股目を瞑る仕草は大変に大人げなかった)…だと嬉しいねぇ。けど、オジサンたちがそこまで重用されるのは、そんだけマスターがオジサンたちを必要としているということにもなる訳だ。それはそれで複雑な気持ちでもあるんだよぅ?(ほら、警察と裁判官と軍隊は暇なのが一番良いって言うじゃない? そうしてぐびり。湯に浸かっているというのもあるが、こちらもポカポカしている様で、肌の端々には赤味が挿している)   (5/30 00:02:05)

エウリュアレ………現役だったり、よぼよぼだったり、忙しいわね?(相手の言い分、ふざけた仕草に対して。自分のグラスを相手の頭の上に乗せてやった。零れたらもったいないからすぐ退けたけど)………そうね。私たちが、マスターのそばにいないことの方が普通、なんでしょうけれど(ゆっくり言葉を作ってゆく。認識されないのが普通で、当たり前。今のにぎやかな日常のほうが異質なのだとわかってはいても───夢の続きを強請ってしまうのはちょっとした感傷めいた感情が過るからか。言葉の合間にグラスを傾け)……ねえオジサン。…逆上せて倒れちゃわないでね?(ここから引きずってゆくのは大変なんだけど、と染まった肌色に小さな危惧を嘯いた)   (5/30 00:12:16)

ヘクトール…オジサンたちは、サーヴァントっていう喋れて意思疎通ができて、ついでに言うとどうしようもない時にゃ、無理矢理ねじ伏せて言うこと聞かせることができる、道具。…って、割り切ってくれりゃあ、オジサンだってそれなりな働きをさせてもらうんだけれどねえ。(はふぅ、溜息。酒臭い。だけれど、グラスに浮かぶアイスに歪んだ月を呑み込む様に、一口ぐびり。頬から目元まで朱が挿すのだから、酩酊を危惧されても仕方ない。ニマリと笑って視線を危惧の主へと寄越す)お嬢ちゃんも、ちゃんと味わって楽しむんだよぅ?(酒なのか、風呂なのか、それとも──夢の続きなのか)   (5/30 00:17:27)

エウリュアレ─────嘘つきね、でもそうして欲しい時もあるわね(ため息交じりの言葉には、そんな相手ならまず契約しないでしょうに、なんてことは告げないし。そういいながらも己は従う気はあんまりないんだけれど。飲酒を続ける相手の──赤ら顔。酒精のもたらす一時の酩酊が、相手の舌に潤いを与えたのかどうかは知る由もないことだけれど)………………お酒、美味しい?(笑み交じりの眼差しに、淡く笑みを口元にとどまらせたまま言葉を返した)   (5/30 00:22:41)

ヘクトールま、言うこときかせたいなら令呪でも使うことなんだな、なんて息巻いているサーヴァント連中は、実はそういうマスターの強強な姿を見たいのかもしれないねぇ。ぶっちゃけ、自分を虐めてみろよ!って強請る隠れドMなのかもしれないねえ、はっはっっはー。(ちなみにそんな台詞は、壮年のライバルとされる騎兵さんの台詞である。壮年、愉快そう)ぅん? そりゃあ、もちろん美味しいよぅ?(ふむりと唸った)…のんびりダラダラできる湯に浸かりながら、そうさな、お嬢ちゃんみたいな可愛い子を目の肴にして、月を呑む。美味くない訳がない。…そうだろう?(じゃなかったら、アンタは河豚みたいにぷくーってふくれ面になるんじゃないの? それはそれで可愛らしくて肴になるかもしれんけど、不敬の極み壮年はぶれなかった)   (5/30 00:30:27)

エウリュアレ………ナチュラルドMなオジサンに言われて発奮するんじゃないの、むしろ(誰を想定してるか丸わかり。すごい愉しそうなところからして。本人いたらそのまま乱闘コースよね、とは思ったものの。なんだかんだでどちらもお互いに対して付き合いがよすぎるんだから、とあきれた声音)────あらお世辞?お世辞でも気分がいいから受け付けてあげる(くすくす笑って。己がいなくても同じように楽しんでいたでしょ、と素直じゃない言葉を返すけれども)─────………私も美味しいわ(お酒、とグラスを揺らしてから静かに傾けた)   (5/30 00:40:24)

ヘクトールおやおや、お世辞とか妥協できるくらいにゃ心が海のように広くて深い女神ちゃまの、懐にには感謝感激槍霰っていっておこうかねぇ?(ふと、懐付近へ視線を寄越して、そっと逸らした。それすらも不敬の極み壮年の話術というか煽り術のひとつかもしれないが)かわいらしいと思うのは、世辞でも何でも無い。……ま、見た目年端もない子に酒を勧めて、あ   (5/30 00:46:33)

ヘクトール風呂を同衾してるってのは、端からみりゃあ諸々誤解は受けるだろうけどねえ? それでも、アンタが楽しいとか嬉しいとかって思う何やらになっているのなら、それもまた一興さ。   (5/30 00:47:28)

エウリュアレ……私のお腹は引っ込んでるし出てればいいってものでもないのよ(どこが、とは言わない。どこが、とは)まったくもう(ぷーって唇を尖らせる。いい気分が台無しじゃないのよ、と嘯いたけれど)………それこそ今更じゃないかしら。……たとえ私の外見が駄妹みたいだったとしても、オジサン気にしないわけじゃないって……私は知ってるつもりだけど(それともそっちの方がまだいいのかしらね?する、と改めてお湯に身を沈めて。というか相手の膝の上に勝手に居所を定めてやって──)大きかったらこういうことができないわ(だからこれでいいのよ、なんて笑う)……アリガト(この位置なら視線合わないし。ひねくれた感謝とともに)   (5/30 00:52:17)

ヘクトール…相も変わらず、自分がどうやったら可愛らしく思われるかよくよく承知してるねえ。(ふくれ面、からの、湯中とは言え全裸のこちらを椅子にすべくちんまり収まる不遜振り。まあ、腰タオルくらいはしてやらなくもない)アンタ、やっぱり猫だろ? ん、んー……だとしたら、ぅーん、(収まった女神様を撫でながら、揺り籠のように身を揺らしたら、ちゃぷりちゃぷりと、潮騒とはまた違う水音)アンタの妹ちゃんとかは女豹とかになっちまうのかねぇ? だとしたら、宝具はお馬さんだからさあ、なんか不思議な光景になっちまうよなあ?(女豹が乗っかるお馬さん。その様喰うか喰われるかの焼肉定食というか、キメラというか、カオスというか)   (5/30 01:00:43)

エウリュアレ(肌身露なのはお互い様だと思ったけど、とそんな表情。気遣いには遠慮なく浴するスタイルではあるものの)………だから猫じゃないわー?………けど、それ、……思ってても言っちゃだめよ?(ゆーらゆら。揺りかごのように揺らされるまま傾く体をそのまま任せて凭れてたけれど。若干駄妹のコンプレックスを擽りそうな言葉には……一応注進しておいてあげる。)………ブレーメンみたいね?(足場はロバだったけど。豹が乗るなら馬でもいいのかもしれない。……天馬だけど)   (5/30 01:06:59)

ヘクトールオジサン学んだ、妹ちゃんには、お嬢ちゃんが妹ちゃんのことを心配してるから、傷付けるようなことは言っちゃだめって言われたって伝えとくよ。(周り諄い。でもそれくらいは言ってやらないと、この拗れすぎて姉妹の愛情模様というのは伝わらないような気がするのだ。まあ、壮年自体にはそうするつもりはまるでないのだが。ただ、あんまり妹ちゃんが姉たちに萎縮しておかしくなってしまうのならば、何らか手は打つかも知れないが、今はそこに至るまでの理由も過程も状況もないだけであった)アンデルセンの旦那?あたりに、ブレーメンの主役をそうしてくれいっていったら、容赦無く『駄作だな!!(声真似)』切り捨てられそうだね。うん、(ちゃぷちゃぷ。それから、身凭れる女神ちゃまの頭に己の顎を載せる不敬を働きながら、グラスは湯縁に置いて、その濡れて冷えた指先でほほから唇、首筋なんかを触れてみたりなんぞしてみるのだが)   (5/30 01:13:55)

エウリュアレ……妹をいぢめていいのは姉だけなんだから当然でしょう?(しれ、と返して壮年が呆れるだけの結果になる可能性がなくもない。そして相手が心配するようなことには、たぶんならない。たぶん。)んふふ、似てないわね(妙に低音ボイスの少年外見の作家の物まねに素直に笑う。声は似てないけど、科白は言いそうなそれだった。頭の上に乗せられる軽い重みは、膝を椅子にしてるのだからお相子で、と思っていたら。少し冷たい指先が唇を撫でてゆく。くすぐったそうに小さく身じろぎしつつ)────ん(湯と、酒精に火照った肌には心地いい。少し目を伏せて、頬あたりを撫でられたら頬を寄せた)   (5/30 01:21:36)

ヘクトール(触れるのは指先から、指の腹に、それは指の複数本に増えて掌全体にと広がる。心地よさそうに寧ろ頬をひっつけて寄せてくれるのだから、壮年はぉんやぉんやと苦笑めいたを浮かべた)いいのかい? さっきも言ったとおり、オジサンは悪い大人だよぅ?(良き父であり、良き夫であり、良き兄であり、良き王子であり、良き将軍。後世九偉人に名を連ねる英雄の、影。は、真の英雄ならばこのようなことなど至らないだろうよと示すのである。頭に載せていた顎はするりと下ろして、こちらからも頬を寄せて)──………、、(頬のひっつく掌をこちらの側へとゆるりと寄せ向ける。ちむ、ちむ、と、唇を濡らし口腔に残る酒の風味を味わおうとする悪辣)   (5/30 01:29:19)

エウリュアレ(火照った肌には心地よい冷たさだったから、というのは口実じみてるのかもしれないけれど)………味わってるの(悪い大人の誰かさんがいったように。一つ、一つ。触れるもの、感じる、もの、こと。そのうち夢よりも儚く消えてしまうのだろうそれ)私が知ってるヘクトールはあなただけだもの(真贋とも違う。元となった由来、逸話を投影された存在としての自身を論う言葉に、それを否定はしないし、けれどそのうえで)───なによ、……あったかい、わねえ(頭の上の重みが消えて、する、と頬が寄せられる。合わせたそれは、きっとグラスで冷えた指とは違って熱を持ったままだから、口許に笑みだけ刻んで)────、…ん(寄せられて、引き寄せられて重なる唇はきっとどちらも同じ酒精の味をしてる)   (5/30 01:35:10)

ヘクトールそうさな、オジサンの手管にあっさり翻弄されるのは普通の小娘と変わらないのに、女神なのよーってぽくぽく暴れて主張するとか、そりゃあ理想のアイドル(女神)にしては、ちぃっとお間抜けだ。非力上等にしては、矢を飛ばしたり弓でぶん殴ったり、ぅん、神威を感じないって意味で規格外な女神なアンタってのは、オジサン、アンタしか知らないや。(言葉の全てがまるで不敬なのであった。へっ、と笑って。それから視線を睫毛が触れる距離感でかち合わせる)──愚かな話だ。だが、そういう巡り合わせがあるってのは、悪くない。   (5/30 01:42:55)

エウリュアレ………わるかったわね、たいしたことできない女神で(ぷー。)あと間抜けって何よ!?(そのほかの所業については心当たりがあるけれど綺麗になかったことにした。こんな距離で、唇を交わしてそのあということなのってジト目ではあったけど)────ふんだ。僥倖を素直に享受してむせび泣きなさいよね(しれっと居丈高な言葉を追加しつつ、その瞬きすら触れるような距離の眼差しを見返して)───………私も、悪くはないと思ってるわよ(回りくどくて、素直じゃない相手の言葉をなぞって返してやった)   (5/30 01:48:42)

ヘクトール不足があるからこそ、求めて足掻いて──物語がひっくり返るくらいの、トンデモが起きたりもする。面白いもんさ、オジサンらの、そういう巡り合わせが、都合の悪い運命ってのをひっくり返すきっかけになりゃあ良い。(都合の悪い運命=悪辣にて強大な力を抱く者による、例えば人理焼却のような、遭遇したらとてもではないが抗い様のない絶対的な不幸…を、欺いて、不幸は希望に、悲劇は大団円に。そうなれば良い。かち合わせる強気な瞳の主には、壮年ニヘリと笑った)運命って言葉をね、とっても嫌う奴がオジサンの知り合いに居るんだよ。破天荒ってのは、大事だねえ?   (5/30 01:55:09)

エウリュアレ………はいはい。不足があっても強ーい誰かさんの、誉め言葉だって思ってあげる(目を伏せて、返す。べつにひがみや妬みじゃなくて、ただの事実だ。というより自分と比べたらだれだって大体強くなるのは内緒でも何でもない話。でも、だけれど)そうね。答えの決まった行く末が大嫌いで。ついでにそれをもたらした誰かさんのことも嫌いで。似た者同士の足の速い人のことも大嫌いで───でも仲がよくて(紡いでいるうちに可笑しくなってしまって小さく笑う、笑って、間近の唇を軽く齧ってやった)……ええ、悪くはないわ(語られるようなそんな姿じゃなくても。己にとっては──そう。それがほんとう)   (5/30 02:11:12)

ヘクトールやぁれやれ、世界に嫌いが多すぎるってのは厄介だねえ、そいつってのは。(女神の示す人物像をまるで他人事。酷い奴もいたもんだとか言い放つ始末に、囓られたらむぐっと言葉が詰まるが、次に訪れるのはそういう与太話でも毀れる笑いというものだろう)…さてと、良い塩梅に温まったからオジサンはそろそろ湯上がりだぁ。お嬢ちゃんはどうする?(答える前に、今度は壮年から女神の頬をがじ、とまでは流石にない。ちく、と、軽く口付けて湯場を後にしたのだとか)【遊んでくれてありがとよ、オジサン眠気がコンバンワしてきたから、これで〆させてもらうよぅ。おつかれ、おやすみ】   (5/30 02:16:00)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (5/30 02:16:04)

エウリュアレ───まったくもってそのとおりね。……でもとっても格好いいのよ(くすくす笑う。他人事のように返してくれるから、だからめったに言ってあげない誉め言葉を追加してあげた。)───あら、逆上せなかったわね。じゃあ、そうねえ(頬に触れた仕返しに、眦を和らげながら。強請る言葉を返そう)あったまりすぎたから連れてって(自分一人抱えてもそう邪魔にはならないだろうから、なんて勝手に嘯いて、その肩にでもぶらーんとぶら下がって共に後にしたのだろう)【こちらこそありがと。じゃあこちらもこれで〆ね、おやすみなさい】   (5/30 02:19:48)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (5/30 02:20:16)

2024年05月29日 23時43分 ~ 2024年05月30日 02時20分 の過去ログ
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